世界で戦争のあるところはと言えば、大きくはウクライナとロシア、パレスチナとイスラエル、その他北朝鮮もロケット弾等を発射している。その他にもたくさんの国々が争いごとを起こしてやまないのが現状でものすごく恐ろしいのが今の気持ちですが止めても止まらない。その中で円安が進み日本のダウも４００００円を超してきた。上昇している銘柄を見ると軍需産業のかかわる銘柄が伸びている。三菱重工業、大手の半導体銘柄、荷物を運ぶ大手船舶関係と大手商社が目立って上昇しているがなんだか怖い一面がある。第２次世界大戦前の1929年世界大恐慌ににたようなものが待ち構えているのではないかと・・・
日本の技術は素晴らしいため外人買いも多くなっている感じです。１０割分割をした三菱重工業も段々伸びてきているが上昇していくのが怖い感じですが外人買いが止まらない限りは上がっていくようです。株は買われれば上昇、売られれば下降するがいくらまで上がるかはわからない。何かあってドンドン円安に振れれば株は下がっていくのかもしれませんね。
このようなことを書いてしまいどうもすみません。