美味い肴で美味い酒を飲んだ時

大好きなアーティストさんに逢えたことです。
辛い毎日もアーティストさんの音楽で救われました。
これからもずっと応援していきたいです。

弟が突然病気で亡くなってしまった時に
まだまだこれから楽しいことがたくさんあったのになあと思いつつ
健康で生きている自分に感謝しました

大好きな果物を美味しく食べられた時ですねー
健康じゃなきゃ　何食べても美味しくないし
生きていていなければたべられませんし、
旬の果物を美味しくいただけたとき
生きててよかったなぁと思います。
今は　葡萄に梨、最高においしいです
冬になったら文旦にみかん　春にはイチゴ
夏にはスイカ　旬の物って最高においしいですよ。

うさぎの可愛さに気付けて、生きてて良かったと思います♡
学生の頃に飼い始めたロップイヤーのうさぎさんが、とっても可愛くてなつこくて、本当に大切な家族の一員でした。もうお月様に行ってしまったのですが、うちの子のおかげでうさぎさんの可愛さを知り、日々うさぎさんに生きる活力をもらっています♡

平凡な毎日が送れることが幸せです。
上をみても下をみてもきりがないと言われている世の中
三度三度の食事を食べれることが幸せで
生きていますね。

癌だとわかった時に娘の結婚が決まり抗がん剤を入れながら娘の衣装合わせ等にも行きウィッグを付けての結婚式を無事終えてから10年
今まで健康が当たり前だと思ってたのが健康の有り難みを知り孫と一緒に過ごせるので生きてて良かったです

優しい親に育ててもらい,産まれた時から幸せを感じて,今は奥さんと子供,親と2世帯住宅に住み毎日楽しく暮らす日々,生きてて良かったというより,生んでくれてありがとうの気分です｡毎日家族の笑顔を見られるのは,この上ない喜びです｡こんな幸せに感謝します。

大恋愛の末に結婚したので毎日、幸せを感じるのですが阪神の震災前に、向かいのアパートに夫の親戚が住んでいて、家を建てたから引っ越すと。

ここの方が広いから引っ越しなよと言われました。私、時々、直感というか、そういう物が働きます。その時、引っ越さない方がいいなと感じて断りました。
夫も私の、そういうことは、よく知っているので「君が、そこまでいう時は間違いなく何か有るんだろう。今回は、止めとこう」と。

その後、そこに引っ越して来られた方が。

震災当日、その部屋に引っ越された方、建物の下敷きに・・・私達の住んでる棟は鉄骨で補強して有ったけど、隣の棟は補強が無かったそうです。


夫が物が倒れて来ないように私の上にかぶさってくれたり、ガラスで怪我をしないように（本人は怪我をしてましたが）子供も小さかったからと、即、水を確保しに行ったり、部屋から必要な物を二階なのに懸垂して何度も入って取って来てくれました。

生きてて良かったです。

肺の手術をした後目覚めて息をした時にあたし生きてる！と思いました。その後の痛み…でも痛みすら生きてるんだと実感しました。まだ治療は続いてますが、周りの人たちに感謝しながら生きていたい。

２０代にオーストラリアパースに留学した時、シティ近くの公園の芝生で友達と大の字になって青空を見ている時、ここは天国みたいだと思いました。
毎日がゆっくり流れて、生きてるーって感じでした。

「生きていて良かった」…そうなんだろうなぁ。
ご飯を食べて仕事に行って、帰る家には旦那が待ってて、一緒に晩酌して晩御飯を食べて睡眠をとる。
まぁ、そりゃ嫌な事もあるしストレスも溜まるけど、事件や事故、大病が無いから、それなりに平穏だな。
それが今んところの生きてて良かったかな。

美味しい物を食べたり飲んだりしている時は、「生きていて良かった」って思います。
温泉に入ったり、昼寝をしたりする時もそう思います。冬はこたつに入ってミカンを食べている時も思います。

若い頃にスカイダイビングをしたことがあるくせに、今は飛行機が着陸する時はいつも、無事生きていて良かった〜と思います。若い頃は向こう見ずだと言われますが、本当ですね。

交通事故に遭い、死にかけたこと

ストレスが溜まったり、自分の許容量を超えると、変な夢をみます。ドラマによくあるような、逃げても逃げても追われるような...追って来るのは、よくわからないおばけのような（こう書くと滑稽ですが💦）で、つかまる！という時に目が覚めて、「生きてて良かった」とホッとします。

この歳までとりあえず元気に過ごせてきたことです。幼少期は交通事故に巻き込まれそうになったり、高熱を出したりで大変なこともあったと、両親に聞いていたので。自分にも家族が出来て、娘が嫁いで、高齢の母と同居して今こうして平穏に暮らしていられるのも、生きているから。

３０代の頃、健康診断で便潜検査で陽性が出ました。すぐに病院に行くと、ここの病院では、検査が出来ないとのことで、大きな病院の紹介状をもらいました。腸をきれいにしなければいけないので、腸管洗浄液という薬を飲んで、腸の中をきれいにした状態で、検査を行いました。すごいきつい検査です。３０代女子、厄年でした。今は、おばさんですが、その頃は、穴の空いたパンツ履いての検査めちゃくちゃ恥ずかしかったです。結果ポリープがあり、切除の為、入院して、切除することになりました。全部切除出来ました。検査に出すと、大丈夫でしたが、ほっておいたら、ガンになる手前だったよ、若いのにちゃんと検査しておいて良かったね、と後から先生に言われました。今も、あの時、すぐに病院に行って良かった。ほっておいたら…どうなっていたのかと思うと怖いです。本当に、生きてて良かったって思います。今後も健康診断きちんとしていきたいです。

数年前に北海道に行った際、スノーモービルに乗りました。初心者でも乗れるということで楽しみにしていたのですが、練習の段階で、いざ走り出したらブレーキの仕方が分からずパニックでアクセルばかり押してしまい…最終的に木にぶつかり一回転しました。スノーモービルは破損している中わたしは奇跡的に無傷だったのですが、命を落としていてもおかしくないくらいの事故でした。
今思い出しても、生きていてよかった!!と心底思える出来事です。

愛無き人生に価値無し。愛なき生命に価値なし、と訳しても良いと思う。　
セルジュ・ゲンズブールです。

街を歩いていたら大豆大の黒いものが飛んでくるのが見えました。と、思った瞬間、左目に激痛。
あまりの痛さに動けなくなり、大量の涙がでてきました。
なにがなんだか分かりません。とにかく激しい痛みで身動きがとれません。
なんとか頑張って公衆電話から自宅に電話し、家族に車で来てもらい、眼科に行くことにしました。
なんだか分からないので説明ができず、帰ることに。
この日は土曜で、週明け職場で話し、冷静に考えて撃たれたと気づきました。左目ギリギリ、失明寸前です。
会社の帰りに横浜駅西口交番に行きましたが、相手にしてくれませんでした。
今思い出しても、恐ろしいです。交番の態度にも失望しました。

出張のシンガポールから早朝に関空へ着陸したのが神戸淡路大震災の10分後でした。
昼まで島から出られず、ようやく動き出した混み混みリムジンバスの窓から対岸で燃え上がる神戸～西宮を生で見ました。
必死で自宅へ帰れたのが夜10時、家族とお互い無事なのが確認できてほっとしました。

これまでにも、山あり・谷ありの人生でしたが、今が一番のしあわせだと
つくずく思います。
夕食時、家族で「乾杯」が出来、美味しい物が食べられる幸せ！

終戦後の、食べ物のない時期を過ごしてきた者にとっては、それは、それは、
しあわせな時期です。

ペットのインコに会えた事です
まるで犬です
あちこちついてきたり、名前を呼んだら答えてくれて、とても癒しになりました。

今日もまた大好きなお酒に溺れられることですね。

阪神の震災の時。親戚が住んでいた場所に親戚が引っ越すので、そこに引っ越さないと言われ勘が働いて止めました。
そこに引っ越して来られた方、亡くなりました。お気の毒では有りますが・・・。
夫の活躍の、おかげで子供も私も怪我一つなく済みました。夫はガラスで切ってたらしいですが何も言わず、私達の為に動き続けてました。こういう時に、冷静に動ける人だから結婚したのですが、予想通りでした。

愛犬と出会えたこと

家族の笑顔を見れる時。

なかなかむつかしいです。来年の桜も見られるかなとか、あと何回かなとか。死にそうになったら、思うと思いますが、普段はあまり意識していませんね。美味しいものを食べた時かな。

世界の絶景を見た時。

スイスのマイエンフェルトの
ハイジの夏の小屋からの絶景。
村も素朴で可愛くて素敵でした。

ギリシャのサントリーニ島。
イアにある、洞くつホテルから見た
世界一綺麗な夕日。
空と海の青と、白い家々のコントラスト。

ドイツのニュルンベルクのクリスマスマーケット
ドイツはクリスマスマーケットの発祥の国。
大きなもみの木で作られたクリスマスツリー。
とても素敵でした(^^♪