2 支えあい

職場の先輩との人間関係の悩み、距離感の取り方で悩んでいたとき、上司に助けてもらい安心しました

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。
最近、物価上昇のニュースをよく耳にしますね。物価は時代の変化や経済情勢に応じて変動しますが、これは現在のお金の価値が将来も変わらず同じであることを約束していないことを意味します。今回のテーマは「物価変動」についてです。
　統計データによると、1970年度に10,000円だったモノ・サービスの値段が2022年度には32,866円になっています。同じモノ・サービスを手に入れるのに50年余りの間で3倍以上の金額が必要になったということになります。

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【ちなミニ情報】
東京ディズニーランドは今年でオープン40周年を迎えるそうですが、オープン当時の1デーパスポートの値段は大人1人3,900円でした。これが現在は最大9,400円（週末など）なので、2倍以上に値段があがったことになりますね。

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　物価が上昇しているインフレ（⇔物価下落はデフレ）の局面では手元のお金の価値は実質的に下がります。日本銀行が目指すように世の中の物価が今後1年で2％上がるとすれば、皆さんの資産「額」も1年で2％増やさないと実質的な価値は下がってしまいます。
　老後に向けた資金準備手段として、定期預金を考える方がいらっしゃるかもしれませんが、定期預金の金利は1990年頃まで高い時で1年に6～7％つくような時代もありました。定期預金に置いておけば勝手にお金が増えた時代です。現在は、残念ながら長期にわたって超低金利が続いている状況です。物価上昇に金利はすぐ追いつくことができず、時間差が発生するとされています。また物価上昇率よりも金利の方が低ければ、定期預金の実質的な価値は現在よりも下回ってしまいます。
　このインフレ対策として、定期預金以外の資産運用も選択肢に入れ、どう資産を増やしたいのか、どこまで運用リスクを受け入れるのか等早めに意識して取り組むことがカギとなります。そこで注目されているのがiDeCoやつみたてNISAと呼ばれる制度です。

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。

おかげさまで、フコク生命は2023年11月に創業100周年を迎えます。
それを記念して、100周年記念キャンペーンを実施中です＼(^o^)／



フコク生命は、日本モルック協会のトップパートナーであり、"人と人が助けあう"モルックを応援しています。
〇こんなトピックもあります↓
助けあいのモルック～vol.1モルックって何？
助けあいのモルック～vol.2トップパートナー契約を締結しました


そんなモルックの発祥は、北欧のフィンランド。
本場のサウナを体験したり、森や湖など大自然を感じたり、フィンランドを満喫できるほか、なんとモルック世界大会の観戦つき！ ハローキティとともに、日本チームを応援して、感動を体感しませんか(^o^)

□応募期間
2023年5月8日（月）～6月16日（金）

□応募方法
① キャンペーン特設サイトにアクセス。
② 「応募はこちら」をクリックし、氏名・住所・電話番号・メールアドレス等を入力。
③ 応募が完了すると、応募完了メールが届きます。


↑こちらを読み取ってもアクセスできます！

※「THE MUTUAL+」内におけるキャンペーンではなく、フコク生命が実施するキャンペーンです。お客さまの個人情報は、関連会社・提携会社を含む各種商品・サービスのフコク生命からのご案内・提供、ご契約の維持管理、当社の業務にする情報提供・運営管理、商品・サービスの充実のために利用させていただきます。なお、お客さまに関する情報の取り扱いの詳細については、フコク生命ホームページをご覧ください。

□賞品
【A賞　ハローキティと行くフィンランド旅行　5組10名様】
森や湖の自然もあふれる白夜の北欧フィンランドへご招待。フィンランド発祥のスポーツ・モルックの世界大会では、ハローキティと一緒に日本チームを応援します。

【B賞　日本旅行ギフトカード5万円分　50名様】

さらに、A賞・B賞にハズレても、フコク生命100周年賞「サンリオキャラクターズ　オリジナルラゲッジタグ＆トラベルポーチ1,923名様」が当たるチャンス！！


海外旅行に久しく行かれていない方も、多いのでは・・・
しかも、ハローキティと一緒に旅行なんて、なかなか無い機会ですよね♪

今年の夏は羽を伸ばして、旅行はいかがでしょうか？

たくさんのご応募を、心よりお待ちしております(^^♪

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。
今週の金融経済情報をお送りします！！

日本フードサービス協会によれば4月の外食産業売上高は、前年同月比で115.8％、コロナ前の2019年同月比で107.0％でした。マスク着用の有無が基本的に個人判断となったこともあり、歓送迎会や春休みの需要が好調だったとのことです。回復が遅れているパブ・居酒屋でも、早い時間帯ではコロナ前と同程度の集客があり、ディナーレストランでもインバウンド客の回復、イベントの急増などを受けて前年比2割増でした。5月8日からは新型コロナへの感染対策が自主判断となったため、更に売上が増加しそうです。

※「Fukoku金融・経済Weekly」2023年5月度5週号からの抜粋

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。

今回は、身近なライフイベントごとの"お金"の情報を皆さまにお届けするwebメディア「47Life（よんななライフ）」をご紹介します。

□「47Life」とは
皆さまの生活に寄り添った"お金"の情報をお届けするwebメディアです。
47は「47都道府県」を、Lifeは「生活」のこと。
就職、結婚、出産育児、老後など身近なライフイベントに関する疑問を解消できる記事や、独自アンケート調査による47都道府県別の平均住宅購入額ランキングなど、「47都道府県別の"お金"に関するアンケート結果」を公開しています。

サイトはこちらから！
もしくは、【THE MUTUAL+トップページ】→【関連サイト】のリンクからも！

□はじめた理由は？
フコク生命は、お客さまアドバイザーによる対面販売に注力しており、お客さま一人ひとりにきめ細かいサービスを提供しています。一方で、急速なIT化により、対面だけではなく気軽にオンラインで有益な情報を得たいというニーズが増えています。
そこで、強みである対面でのコミュニケーションに加え、オンラインでも皆さまの生活に寄り添った有益な情報をお届けするため、webメディア「47Life」を展開しています。




引っ越しや出産など人生の転機でわく疑問の解消や、友人や家族とのお話のネタに、ぜひ活用いただければ幸いです。

フコク生命はこれからも、お客さまが心から安心できるサービスをお届けしていきます(^^♪

共感いただけましたら拍手をしたり、感想をコメントいただけると嬉しいです！お待ちしております。

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。

フコク生命は、2023年11月22日の創業100周年に向けて、100周年プロジェクトに取り組んでいます。「THE MUTUAL - Z」はそのひとつです。

「THE MUTUAL - Z」は、「若者と一緒に考える、これからの相互扶助」「Z世代とこれからの〇〇」をテーマに、Z世代の若者と次代の相互扶助について考えていきます。

※Z世代とは、一般的に1990年代半ばから2010年頃に誕生した世代のこと。生まれたときからインターネットが存在しており、幼少期からスマホやSNSに慣れ親しんできたソーシャルネイティブ層でもあります。

今回、フコク生命が応援するスポーツ「モルック」を通じて、Z世代の皆さんに相互扶助について考えていただきました！




100周年特設サイトはこちらから！

『モルックは「相互扶助」を体感し身近に感じられるスポーツ（＝モルックは相互扶助かも？）』という仮説を検証するために、みんなでモルックをプレー。さらに、１投につき質問カード１枚を引き、質問に答えるという特別ルールを追加。

どんな答えが出てきたでしょうか？一部をご紹介します。※あくまで参加者個人の意見です。

＜結婚に大切なのは、愛情？お金？＞
・お金　愛だけでは生きていけない
・愛情　まだ理想を追っているので愛情と言いたいです
・両方　愛はお金で買えることもあるし、お金も愛でなんとかなるところもあると思う

＜リモートワーク勤務は賛成？反対？＞
・反対　リモート勤務自体は良いが、自分はある程度人の目がないとだらけてしまう
・賛成　集中できる。人から見られていると気にしてしまう

＜あなたの生活にSNSは必要？＞
・必要　人と対面で会っていなくてもSNSをみれば距離が近い気がする。SNSが無い生活は考えられない
・必要　最近のトレンドを探せる。遠い存在だった芸能人の日常を気軽に感じられる
・不要　無くなったほうがためになるのでは。時間を無駄に浪費してしまう

＜あなたにとって相互扶助とは？＞
・お互い持っていないもの同士を補完し合う存在
・仕事はお互い様の連続。人間関係も同じでは
・上司に助けてもらったら、次の世代へ恩返しして循環していくこと

＜モルックって相互扶助？＞
・自分がミスしても他の人がカバーしたり、逆に他の人が外したときに自分が点を取れるときもある。助けあいの相互扶助に近いスポーツだと思う
・ちょっと違うかな。かこつけた感じもする
・初めてモルックをやってみたが、コミュニケーションをとりやすく楽しかった


実は、出演者のほとんどは、撮影当日が初対面！最初はみんな緊張していましたが、試合が進むにつれて「いけるよ！」「がんばれ！」と自然と声を掛け合うように。まさに助けあいのモルックですね♪


彼らの言葉や想いを聞いて、ユーザーの皆さんはいかがでしたでしょうか？
あなたが考える「これからの相互扶助」とは？世代間の違いや共通点は？

感想やご意見がありましたら、コメントでお待ちしております(^^♪

フコク生命は、これからもZ世代の本音や価値観に触れ、次代の支えあいや助けあいのカタチを一緒に考えていきます。

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。
今週の金融経済情報をお送りします！！

日本の23年1～3月期の実質GDP（国内総生産）成長率は前期比＋0.4％（年率＋1.6％）と、3四半期ぶりのプラス成長となりました。国内需要は、個人消費がコロナ禍で先送りされたサービス消費の回復で増加したことなどから＋0.7ptの寄与となりました。一方外需は、海外経済の減速を受けて輸出が減少したことなどから▲0.3ptの寄与となりました。5月8日から新型コロナ感染対策が自主判断となり、更なる人手の増加とサービス消費の回復が見込まれることなどから、今後も緩やかな成長が続く見込みです。

※「Fukoku金融・経済Weekly」2023年5月度4週号からの抜粋

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。
今週の金融経済情報をお送りします！！

内閣官房ホームページのデータによれば、2023年の全国主要地点（主要駅周辺など）における人出（15時）は、コロナ禍前の2019年の同じ時期との比較で概ね90％台前半で推移しています。ゴールデンウィーク期間についても、まん延防止等重点措置の解除を受けて人出が増加していた昨年を上回っています。5月8日から新型コロナウイルスの感染対策が自主判断となり、今後さらなる人出増加が見込まれますが、在宅勤務の普及もあって、2019年と同水準（100％）までの回復は難しいように思えます。

※「Fukoku金融・経済Weekly」2023年5月度3週号からの抜粋

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。

フコク生命は、「人と人の助け合い」のスポーツであるモルックに共感し、活動を広める取組みをしており、一般社団法人　日本モルック協会（以下JMA）とトップパートナー契約を締結しました。

フィンランド発祥のモルックは、老若男女を問わず誰もが楽しめるスポーツです。
2011年設立のJMAは、大会やイベントの企画運営を通じ、モルックを福祉や教育、地域活性化に役立てる活動を行っています。現在はパラリンピック競技の採用を目指しています。フコク生命は、このようなJMAの理念や取組みに賛同し、トップパートナー契約を締結しました。

富国生命ビルで行われた調印式（2023年3月23日実施）には、同じくJMAトップパートナーである株式会社サンリオ様よりハローキティにも参加いただきました。ハローキティは、フコク生命のイメージキャラクターでもあります。


（写真）左から　日本モルック協会代表理事　八ツ賀秀一様、ハローキティ、フコク生命代表取締役社長　米山好映


Ⓒ 2023 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L640417
（写真）富国生命ビル1階エントランスロビーのFukoku Friendly Forest（※）の前にて
※フコク生命が大切にしている「お互いに助け合おうという気持ち（相互扶助の精神）」とサンリオの企業理念である「みんななかよく」という想いから開設しました。サンリオの12のキャラクターが集います（入場無料）

当日の模様は、フコク生命100周年チャンネル「THE MUTUAL SQUARE」およびJMA公認チャンネル「JMAのモルック大冒険」からご覧いただけます。


今後も、フコク生命はモルックの普及活動に取り組んでいきます(^^♪

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。
今週の金融経済情報をお送りします！！

公共職業安定所（ハローワーク）における求職者1人当たりの求人数を示す有効求人倍率（季節調整値）は、3ヵ月連続で悪化して3月に1.32倍となりました。新型コロナウイルス感染症関連の制限解除を受け、生活関連サービス業・娯楽業、宿泊業・飲食サービス業などで活発な求人が続く一方、原材料費の高騰もあって建設業、製造業の求人はやや抑えられています。先行指標となる新規求人倍率（季節調整値）も2月、3月と悪化しました。雇用環境は総じて良好なものの、先行きには多少の懸念材料も出てきました。

※「Fukoku金融・経済Weekly」2023年5月度2週号からの抜粋