こんにちは！スタッフのミューチャリングです。
時代の変化とともに生活スタイルや働き方、求めるモノやコトが多様化していく中で「老後」は誰にでも共通のテーマになると思います。巷で話題のiDeCoにスポットをあてて、その特徴等を毎月掲載していきます！今回のテーマは「iDeCoの税制優遇」についてです。


iDeCoの最大のメリットは、３つの税制優遇が受けられる点です。
まず１つ目は、掛金が全額所得控除の対象になります。確定申告や年末調整によって税負担を減らすことができるのです。
２つ目は、運用益がすべて非課税になります。通常、資産運用で得た利息や収益には約20％の税金がかかりますが、iDeCoではそれが発生しません。
３つ目は、給付金の受け取りの際も一定の所得控除が用意されます。

iDeCoは節税の王様と呼ばれることがあります。３度おいしい場面が用意されているので、「ひつまぶし」のように思えませんか！？そのまま食べておいしい、薬味を乗せておいしい、お茶漬けにしておいしいみたいに税制優遇で３つのうまみがあると私は思います！！

【ちなミニ情報】
最近、「ポイ活」という言葉をよく耳にします。効率的にポイントを貯める活動がブームのようですね。iDeCoにおいては、ポイントではなく現金（マネー）の還元があります。いってみれば「ポイ活」ならぬ「マネ活」です。
例えば、所得税20％、住民税10％の税率が適用されている方がiDeCoに加入して毎月１万円ずつ（年間12万円）積み立てた場合、1年あたり3万6千円の税金が返ってきます。実質、年間８万４千円の負担で将来12万円受け取れることになります。もし30年間加入した場合、30年合計で108万円もお得になるわけです。これだけお得な活用術は、ポイ活や他の商品・サービスではきっとかなわないでしょうね。

iDeCoは税制優遇の効果が大きく、個人で積み立てるよりも将来準備できる資産を大きくすることが期待できます。税制優遇は遡って適用を受けることができませんので、早めに始めるほど有利になります。思い立ったが吉日、気づいた時から、なるべく早めにiDeCoへの加入を検討してみてはいかがでしょうか。

フコク生命のiDeCoへのお申込みはこちらにアクセス！　▼
https://fukoku-life-ideco.com/ideco-web/diagnosis

＜ご参考＞ iDeCoの実施機関である国民年金基金連合会が

を運営していますので、こちらもチェックしてみてください。
https://www.ideco-koushiki.jp/

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。

フコク生命では、豪華賞品が当たる「いいWho&Who思い出エピソードグランプリ2023」を開催中です！

創業記念日である11月22日が「いい夫婦の日」であることにちなみ、夫婦にとらわれず、友人や恩師など多様な人と人の間にあるつながりについて「思い出エピソード」や「創作ことば」を募集しています！

「いいWho&Who」とは、誰か（Who）と誰か（Who）が支えあい、共に生きていくこと。
妻・夫という単純な枠組みだけではなく、人と人の繋がりのことであり、また、人と社会のより良い関係があってこそ、"いいWho&Who"は築かれているという想いを込めています。

▽キャンペーン期間
2023年7月25日（火）～10月16日（月）17：00まで

▽応募サイトはコチラから！
https://fukoku100.jp/anniversary/who/campaign.html

※「THE MUTUAL+」内におけるキャンペーンではなく、フコク生命が実施するキャンペーンです。お客さまの個人情報は、関連会社・提携会社を含む各種商品・サービスのフコク生命からのご案内・提供、ご契約の維持管理、当社の業務にする情報提供・運営管理、商品・サービスの充実のために利用させていただきます。なお、お客さまに関する情報の取り扱いの詳細については、フコク生命ホームページ（ https://www.fukoku-life.co.jp ）をご覧ください。

【思い出エピソード編】
夫婦や兄弟、同僚、親友など、あなたにとって大切な人なら誰でもOK！2つのテーマにそった、あなたにとって忘れられないとっておきのエピソードを募集しています。（140文字以内）
「テーマ1：この人とずっと仲よくしていきたいと思った瞬間」
「テーマ2：大切な人の憎めないなと思うところ」

〇2022年度斎藤工さん賞

【創作ことば部門】
「人」と「人」の間に「ことば」を入れて、新しく生まれたオリジナルのことばを創作してみよう！クスっと笑えることばでも、なるほど～と感心させられることばでも、オリジナルであればどんなことばでもOK♪

〇2022年度ハローキティ賞
「人　十月十日　人」（読み方：親子の絆）



ぜひよければこちらでもコメント投稿して、お聞かせいただけると嬉しいです♪
いつも心温まるエピソードを投稿いただける皆さんの、エピソードやアイディア、とても気になります！(^o^)／

たくさんのご応募をお待ちしております(^^♪

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フコク生命は2023年11月22日で創業100周年！
いいWho&Whoをはじめ、さまざまなコンテンツを公開しています
▽100周年サイトはこちらから
https://fukoku100.jp/anniversary/
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こんにちは！スタッフのミューチャリングです。

身近なライフイベントごとの"お金"の情報をお届けするwebメディア「47Life」より、47都道府県アンケート「どのキャッシュレス決済を利用している？１ヵ月に使う金額は？」を一部ご紹介します。


47都道府県の20代～50代の男女100名ずつに以下の内容でアンケートを取りました。
・どのキャッシュレス決済を利用していますか？
・1ヵ月に使う金額はいくらくらいですか。

47都道府県の1ヵ月あたりの平均キャッシュレス決済金額ランキングと、あなたが住む地域の月の平均キャッシュレス決済金額がいくらなのか、全国平均と比べてどうでしょうか？
※本記事の内容は公開日時点の情報となります。法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

結果は・・・沖縄県が第1位となりました。
全国平均は54,623円で、第22位・奈良県と第23位・岐阜県との間の数値です。また、1ヵ月に使う金額では、10,000円以上50,000円未満と回答した人が一番多かったです。

第1位　沖縄県　73,250円

第2位　神奈川県　68,984円

第3位　福井県　67,591円

4位以下の結果やアンケートの詳細は、以下よりご覧ください♪
▼こちらから！
https://47life.fukoku-life.co.jp/feature/6791/?mutual47


引っ越しや出産など人生の転機で湧く疑問の解消に、友人や家族との話のネタに、ぜひ47Lifeをご活用ください(^^♪

共感いただけましたら拍手をしたり、感想をコメントいただけると嬉しいです！お待ちしております。

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□「47Life（よんななライフ）」とは
皆さまの生活に寄り添った"お金"の情報をお届けするwebメディアです。
47は「47都道府県」、Lifeは「生活」のこと。
就職、結婚、出産育児、老後など身近なライフイベントに関する疑問を解消できる記事や、独自アンケート調査による47都道府県別の平均住宅購入額ランキングなど、「47都道府県別の"お金"に関するアンケート結果」を公開しています。
▼サイトはこちらから！
https://47life.fukoku-life.co.jp/?mutual47
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◆◇◆―――――――――◆◇◆
＜プレゼントキャンペーン＞実施中！
（2023年8月17日（木）13：00まで）
期間中、「THE MUTUAL+トークルーム」か「なでしこカフェ」内で1回以上コメントを投稿いただいた方の中から、合計100名様にステキな賞品をプレゼント♪ぜひご参加くださいね＾＾

▽キャンペーン詳細はこちらから
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Q1:マイホームを買い時だと思う理由・思わない理由は何ですか？


【買い時だと思う】　6.4％（▲4.1pt）


【買い時だと思わない】　26.4％（+0.8pt）

出典：全国宅地建物取引業協会連合会　「住居の居住志向及び購買等に関する意識調査」2023年2月


◆2022年度調査において、「買い時だと思う」が4.1ポイント下がり6.4％に。これは過去最低水準の数値だそうです。いずれにせよ買い時の判断は毎年「分からない」が多数を占めています。


Q2:住宅を購入する時、あるいは借りる時、何を重視しますか？

【住宅を購入する時の重視点】　TOP3


【住宅を借りる時の重視点】　TOP3

出典：全国宅地建物取引業協会連合会　「住居の居住志向及び購買等に関する意識調査」2023年2月

一番はやはり、金額であり家賃という回答ですね。２番目、３番目も同じような傾向が表れています。


〇最後に、住宅を購入する場合の"金額"を見て行きましょう！



所要資金については区分別にご覧頂きましたがいかがですか？
さて大半の方は住宅ローンを組んでの購入かと思われます。
次回は住宅ローンの借入方法についてお伝えします。

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。
今週の金融経済情報をお送りします！！

数量ベースでの日本からの輸出を示す輸出数量指数（財務省の統計をもとに当社が算出した季節調整値）をみると、6月は前月比＋3.0％、4～6月期では前期比＋7.2％となりました。中国が1月にゼロコロナ政策を放棄したことで物流が改善するなか、日本からの輸出数量は持ち直しています。もっとも、景気に弱さがみられる中国向け・アジア向けを中心に、その伸びは力強さを欠いています。日本の景気回復局面が続くためには、輸出に期待するのではなく、賃上げの動きが一段と広がる必要があると思われます。

※「Fukoku金融・経済Weekly」2023年7月度4週号からの抜粋

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。
今週の金融経済情報をお送りします！！

5月の毎月勤労統計によると、一人当たり現金給与総額（名目賃金）は28万3,868円、前年比では＋2.5％と、企業業績の回復を受けて冬期賞与が増加した2022年12月以来の高い伸び率となりました。名目賃金の内訳をみると、一部の会社で5月から給与明細に4月からの賃上げが反映され、所定内給与が前年比＋1.8％（寄与度で＋1.6ポイント）、特別給与が同＋22.2％（寄与度で＋0.9ポイント）となりました。特別給与には差額追給分（4月の給与支給時に間に合わなかった、4月分の賃上げ相当額）が含まれています。

※「Fukoku金融・経済Weekly」2023年7月度3週号からの抜粋

フコク生命は、2023年11月22日に創業100周年を迎えます。
100周年プロジェクトの一環として「THE MUTUAL Art for children」（ザ・ミューチュアル・アート・フォー・チルドレン）を実施しています。



2012年度より、障がいのある子どもたちのアート制作を応援する活動として、フコク生命内幸町本社ビル（千代田区内幸町2-2-2）地下2階に「すまいる・ぎゃらりー」を開設し、全国の特別支援学校生が制作した作品を展示しています。「THE MUTUAL Art for children」は、「すまいる・ぎゃらりー」の作品をデザインとして活用し、その想いを発信していく活動です。

（写真）子どもたちのアート作品を展示する「すまいる・ぎゃらりー」

おやさいクレヨンは、米ぬかから採れた米油とライスワックスをベースに、収穫の際に捨てられてしまう野菜外葉などを原材料に使用するクレヨンです。
万が一、口に入れても安全な素材だけでできており、小さなお子さまも安心して使用できます。

多くの子どもたちに絵を描く楽しさを知ってほしいとの想いから、地域の保育園や幼稚園等を中心にお届けしています。これまで全国で77,000個を寄贈しました。

（写真）福島県立西郷支援学校の生徒作品「草原の上にいるうさぎ」をパッケージのデザインに使用しています


捨てられてしまう野菜の外葉などを原材料に使用しているため、色は「赤」や「青」ではなく、「きゃべつ」「りんご」「むらさきいも」と表現されているのも面白いですよね♪

「どんな色だろう～？」「香りはするのかな～」
子どもたちの自由な発想と想像力を掻き立てます。


フコク生命は、これからもおやさいクレヨンを通じ、子どもたちと社会がつながるお手伝いをさせていただきます (^^♪

「イイネ！」「素敵ですね」など共感いただけましたら、拍手やコメントいただけると嬉しいです！お待ちしております。

◆◇◆―――――――――◆◇◆
＜プレゼントキャンペーン＞実施中！
（2023年8月17日（木）13：00まで）

期間中、「THE MUTUAL+トークルーム」か「なでしこカフェ」内で1回以上コメントを投稿いただいた方の中から、合計100名様にステキな賞品をプレゼント♪
ぜひご参加くださいね＾＾

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こんにちは！スタッフのミューチャリングです。
今週の金融経済情報をお送りします！！

日銀短観の6月調査によると、大企業・製造業の業況判断DIは、「最近」が7四半期振りに上昇してプラス5となりました。業種別では、部品不足が緩和している自動車や、石油・石炭製品などで上昇しました。先行きについても、引き続き自動車などで上昇が見込まれています。一方、大企業・非製造業は、「最近」がプラス23と5四半期連続の上昇となりました。インバウンド需要の回復や、新型コロナの感染対策が自主判断となったことを受けて、宿泊・飲食サービスが大きく改善しました。

※「Fukoku金融・経済Weekly」2023年7月度2週号からの抜粋

こんにちは！スタッフのミューチャリングです。

身近なライフイベントごとの"お金"の情報をお届けするwebメディア「47Life」より、47都道府県アンケート「食事にかかる費用はいくら？」を一部ご紹介します。



47都道府県の20代～50代の男女100名ずつに以下の内容でアンケートを取りました。
・現在同居されている方を教えてください
・月に使う食費がいくらか教えてください
（お子さまが複数いらっしゃる場合はご夫婦＋長子1名の計3名にかかる費用についてご回答いだいております。）

47都道府県の平均食費（月額）ランキングと、あなたが住む地域の平均食費がいくらなのか、全国平均と比べてどうでしょうか？
※本記事の内容は公開日時点の情報となります。法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

結果は・・・東京都が第1位となりました。
全国平均は52,168円で、18位・広島県と第19位・茨城県、高知県との間の数値です。毎月の食費では、30,000円以上50,000円未満が1番多かったです。

第1位　東京都　64,478円

第2位　神奈川県　62,532円

第3位　兵庫県　57,867円

4位以下の結果やアンケートの詳細は、以下よりご覧ください♪
▼こちらから！
https://47life.fukoku-life.co.jp/feature/6585/?mutual47

引っ越しや出産など人生の転機で湧く疑問の解消に、友人や家族との話のネタに、ぜひご活用ください(^^♪

共感いただけましたら拍手をしたり、感想をコメントいただけると嬉しいです！お待ちしております。

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□「47Life（よんななライフ）」とは
皆さまの生活に寄り添った"お金"の情報をお届けするwebメディアです。
47は「47都道府県」、Lifeは「生活」のこと。
就職、結婚、出産育児、老後など身近なライフイベントに関する疑問を解消できる記事や、独自アンケート調査による47都道府県別の平均住宅購入額ランキングなど、「47都道府県別の"お金"に関するアンケート結果」を公開しています。
▼サイトはこちらから！
https://47life.fukoku-life.co.jp/?mutual47
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（2023年8月17日（木）13：00まで）
期間中、「THE MUTUAL+トークルーム」か「なでしこカフェ」内で1回以上コメントを投稿いただいた方の中から、合計100名様にステキな賞品をプレゼント♪ぜひご参加くださいね＾＾

▽キャンペーン詳細はこちらから
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こんにちは！スタッフのミューチャリングです。
今週の金融経済情報をお送りします！！

5月の全国消費者物価指数をみると、コアCPI（生鮮食品を除く総合指数）は、前年比＋3.2％と、4月から上昇率が0.2ポイント低下しました。この低下は、エネルギー価格に含まれる再生可能エネルギー発電促進賦課金（全国一律で電気料金に含まれる、固定価格での再生可能エネルギー電気の買い取り費用）の引き下げが主因であり、その他の部分の寄与は概ねゼロとなりました。6月には大手電力7社が家庭向けの規制料金を値上げするため、エネルギー価格のマイナス寄与は一旦縮小しそうです。

※「Fukoku金融・経済Weekly」2023年7月度1週号からの抜粋