さゆちゃん

一気読み お疲れ様〜。
細かい部分までよく見てますねぇ😃

私も鏑木くん好きです。
天然で可愛いですし💕
青八木先輩を尊敬して行く姿は感動ものですね。

御堂筋くんは、もはや人ではない。。。🤣🤣
確かにね。
だけど彼も変わって行くのですよ。

カブくんのこととっても可愛く感じるようになりました( =＾ω＾)
シキバくんとはまた違った天然加減で毎度毎度声だして笑かしてもらってたのだけど
青八木さんへの憧れがちょっと大人にさせたんよね( ´∀｀ )b

ミドースジくんが友達の大切さに気付くようになるんですか(゜ロ゜)

57巻までだと、異様さに拍車がかかってきてて
もはや人ではなくなってますけど(,,・д・)

48巻から57巻まで一気読みしましたぁo(^o^)o


あー眠い(´д⊂)‥
返却しに行ってまた10冊借りてきましょ♪︎♪︎♪︎

巻末のおまけページにディレーラーの説明がありました
ロードバイクのはガードがなくてむき出しなんで、それなりの予防線がされてンですねぇ
(^-^)

皆さま、こんにちは〜。

さゆちゃん、私も高校の時は漫研でした(笑)
性格は全く違うのに どこか似ている私たちですね😆

弱ペダアニメは本当に原作に忠実ですよねぇ。
ストーリーも全く同じ。
だから安心して観られるのかな❤️

鳴子っちも そうだけど、一人一人の成長ぶりがきちんと描かれているんですね。
御堂筋くんから「弱泉くん」と嫌味を言われた今泉くんは メンタルが強くなったし、自分は自転車の経験者だと偉そうに言っていた杉本くんは謙虚になった😃
巻島さんは自分の走りのスタイルに自信が持てた。
新開さんはウサギの件でのトラウマを克服した。
街宮くんや荒北さんはヤンキーだったのが真面目になった。
小野田くんは頼もしくなった。

でもね、何よりも御堂筋くんが友達の大切さに気付いていくところが本当に感動します。
石垣先輩の育て方は、間違ってなかったのだと思います😊

でも
オールラウンダーへの転向は、御堂筋くんとの勝負に負けたからではなくて、スカシに命令されたからでもなくて、
チーム編成とそれから新たな挑戦の為なのね( ´・∀・｀)

だから
黒田さんに『総北のエースは誰だ？』と問われたとき、キッパリと『ワイやっ！！！』って答えたし( ´∀`)

でも
最後の最後、しっかりとスカシの発射台役になって力振り絞った
かっこ良かった( T∀T)
大人になったねぇ(*＞∇＜)ﾉ

このシーンも好きです

３年生追い出しレース
三人のそれぞれ譲れない意地を張り合っての最後の勝負
カンドーしたし
この走り終わった後の鳴子くんの顔、大好きです(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ


スプリンターを賭けた真剣勝負で、少しでも軽くせなぁってサドルを抜いて捨てて
そんな覚悟で挑んだのに
脱皮して覚醒してしまった（鳴子くんのガムシャラさが覚醒させてしまったのだけど）御堂筋くんには敵わず

(；Д；)

杉元兄弟のお話
古賀先輩と順太のキャプテン争い
一人一人にスポットを当てて丁寧に描かれてて
そんな中でも一番心に残ったのが鳴子章吉くんの成長です(*￣∇￣*)

男は目立ってなんぼの世界やぁ
って
真っ赤な頭に真っ赤なロードバイクで
とにかく目立つためにガムシャラにガンバってた一年生

２年になって
『これからは後輩の面倒もみてやらなあかん
卒業してもうここにはいない先輩達にはお礼が出来ん
やから、代わりに同じことを後輩に伝えていくんや』
って上級生の顔になって

偉大な先輩達がいなくなって
新キャプテンは少し頼りなく
このままでは次のインハイでの二回目の優勝も危ういと感じて

自分が補えるものはなんだと悩んで
何かを見つけるために古巣の大阪に戻って草レースに挑んで

次々に現れてくる各学校のスプリンターとの勝負に勝ち続けて
ええんや
ワイはこれからもスプリンターとして更に磨きをかけてくんやぁってやるべきことが見えてきたのに

最後に挑戦してきたのがまさかの京伏の御堂筋で

勝負の賭けで
御堂筋が負けたらインハイで御堂筋が総北の黄色のジャージを着て走って総北メンバーをサポートする
鳴子が負けたら、スプリンターを辞める
という『命を賭けた』真剣勝負になって
ギリギリ負けてしまうのね

花形のスプリンターから身を引いて　
坂道登りの練習を続けて
目立たないけど、レースの繋ぎ役の要のポジションのオールラウンダーに転向することに決めたのね

鳴子章吉ぃ
アンタホンマ潔い良いでぇ(。>д<)