離れて暮らす親が住む自治体のハザードマップはじめ、施設の利用方法など色んな情報をネットで探して親に知らせています。住民だけでなく、離れて暮らす子ども世代に向けて…という視点もあるとありがたいなと思います。

ご高齢の方やデジタルはどうしても苦手という方のために まずは デジタルとアナログの選択肢は 残しておいたほうが良いかなと思いました。

高齢化が進んでます。
デジタル化の利点など高齢者への発信が必要だと思います。
高齢者を集めて使い方などの講習会をされたらいいと思います

今の時代ってアナログからデジタルに移行していく過渡期でもあると思うのですよね。
なので行政としての1番は取り残される人たちがいないようにすることなのではないでしょうか？

ところで、市民の皆さんからはオンライン化について何かしらの声は上がってきてはいないのでしょうか？
このコミュニティは鹿嶋市を訪れた事も無い方が殆どだと思います。
外からの声ばかり聞くのではなく今、鹿嶋に住んでいる方の声はどうなのか？そこが気になります。

市外の50代です
色々なことがオンライン化されて便利ですよね
マイナンバーカードもスマホで写真を撮影してそのまま申し込めたりできたのは便利でしたし、平日に役所へ出向かなければできないこともオンラインで出来れば仕事を休まないで済むので良いことだと思います。
ただ今はついていけてますが将来自分がそれについていけるか不安を感じてます
先日も子供の受験の申し込みがオンラインでしたが、パソコンとプリンターがない人はどうするんだろ・・・って感じました。

現行のやり方とデジタル化の併用で職員さんの負担が大きくなると思いますが頑張って下さい
鹿島市さんの取り組みを見てと市民の意見に耳を傾け、よりよい街づくりを考えた市政をしていると感じますのできっとうまくいくと思いますよ

デジタルにする事も大事だけど
市役所みたいな所は　いつ誰が行っても親切に対応してくてるとこで
あって欲しいです。
例えば　入り口で　タッチパネル方式だと
その時　メガネを持っていなくてよく見えない、とか
タッチパネルの操作方法がわからないで　モジモジしていると後ろの人は
イライラする人もいるでしょう、
デジタルっていいと感じる人も不便に感じる人もいるので
難しいですね

みんながスマホを持っているわけでもない
みんながパソコンをつかいこあせるわけでもない

ペーパーレスもいいのかもしれないが
全てをパソコン管理にすると　サーバーがダウンしたりした時の対応が難しい

オンラインもいいと思うけど
使いたいけど使い方がわからない、という人もいる事を忘れてはいけないです

【鹿嶋市】政策秘書課【公式】さま。お返事をありがとうございました。


逆。そちらは見落としてしまっていた部分でもありました。
そのバランスの取り方、取り組み方などは、とても難しいものだとは思いますが…。
こういった点を理解されている方（方々）が携わってくださるのなら、すべての面で安心できそう。
このように、感じました。

期待することは使える人には便利であること

不安に思うことは使えない方が取り残されてしまう事。希望者には市が無料で
使い方を教える教室を開けばいいと思います(コロナなので今は無理ですが)
でも、なかには講習を受けても扱えない方もいるでしょうしそもそもスマホを
持っていない方は完全に取り残されたと思ってしまうのではないでしょうか
一部の人にだけ便利な機能になってしまうのは心配です……
また、一番の不安は先に出ていますが個人情報の漏洩です

★期待すること
　誰もが使えて，分かりやすいサービスであること。
　市民の生活上の不便や，不都合を改善するサービスであること。
　災害時に役立つサービスであること。

★不安に思うこと
　ネットの脆弱性（サイバー攻撃や，個人情報の漏洩など）。
　デジタルリテラシーの有無から生じる孤立。

　「デジタルで全てつなげる→一つがダウンすると全てが止まる」ので，
何でもデジタル化するのは，今の技術では心配が残ります。

期待することは、スムーズさと安全性ですね。オンラインだと感染などを気にしなくてもいいですし、ゴタゴタもしないので、そちらに期待しています。

不安に思うことは、やっぱり使用環境の問題ですね。
わたしはまだギリギリ大丈夫なのですが、それ以上の方は、どうしても適応しにくいと思いますので。そういった部分の心配がなくなればなと、いつも思っています。