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from: 朱音さん
2022年03月16日 11時10分03秒
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シニョレッリさん コメありがとうございます
順位戦本当に怖かったです勇気君がAI丸暗記で勝てるなら他の棋士だってできますね私はAI丸暗記ってのが良く判らないのです先手後手交互に行くのでこちらの思
順位戦本当に怖かったです
勇気君がAI丸暗記で勝てるなら他の棋士だってできますね
私は AI丸暗記ってのが良く判らないのです
先手後手 交互に行くのでこちらの思う通りに相手が指さなければ
別なルートを考えなくてはならないでしょうし
そこからまたAIはどうしたか思い出すのなら
何万通りも覚えて来なければならないような気がしますが???
覚えられたら天才じゃないですか?
藤井君もAIが示す手を指すって言われたりしてます
深浦先生が 藤井君はAIの通りに指すからって言ってたように思います
「藤井君の相手は AIと対局しているようなものだ」とも書かれてました
同じようにAI通り指して藤井君と勇気君はどこが違うのでしょう?
勇気君の 藤井君への執着(対抗心)は
関心示さない若手より 何倍も好ましいです
頑張って挑戦して欲しい 頑張ってついて来て欲しい
頑張って壁になってくれても良いって思ってます
私が思ってた事 深浦先生も書いてます
今の若手は絶対的なナンバー2を目指してる
もう・・なんか・・藤井君 無視されてるみたいじゃない
藤井君に勝とう 抜かそう とか思ってる勇気君の方がどれだけ良いか
羽生世代でも藤井君と対局したいって言ってくれる棋士も居る
そう言って研究して向かって来てくれる若手は他に居ないのか
永瀬君は 藤井教第一信者だから 別格として (*^_^*)
匠君はやはり 誰より藤井君を目指して駆け登ってるところでしょう
今 渡辺君も豊島君も 藤井君をドキドキさせられなくなってるから
勇気君から出された宿題の研究でまた一つ強くなるかも
>二回にわたって盤側で観戦、感想戦を見ていた佐々木七段
勇気君が見ていたのは 対局前と感想戦じゃないですか?
増田君も若い19か20歳だったかな
6月なのでまだ14歳の藤井君
カメラマンなど報道関係者が居る時間帯だけで
対局中は対局者二人と観戦記者・記録君以外
居られないはずですが 短時間なら良いみたいですね
ふらりと入って来て見てる事は有ります
ずっと居るわけではなく数分ですが
藤井君の対局では見学者が時々
渡辺君は自分の対局が無い日に見に来てましたし
先崎さんは別な部屋で自分が対局中なのに合間にちょくちょく来て見てましたね
食事の休憩は 早く休憩に入った棋士が
まだ対局中の横に来て見てたりします
屋敷さんなども座って見てたりしました
誰も関心示さないより 数分でも見たいと思われる棋士になりたいですよね
感想戦では他の棋士が見ている事は有ります
藤井君の対局後の感想戦でも行方さんは解説だったのに
対局室まで行って座って見てました
>山田八段が盤を覆うように頭を盤上に出して考慮していた時
藤井君 今はあまり出ませんが
以前は盤上の駒が見えないことがありました
勿論一部が見えないだけですけど
天井カメラで見えなくなるので注意されたようです
大山名人の頃かどうかは判りませんが
昔はおおらかで 隣で対局している棋士と
対局中にお喋りもしていたと 歳の行った棋士が
解説中に話してました
今の棋士はマナーを守って夫々黙ってます
以前と違って中継が有るからでしょうね
藤井君は並んで対局が有ると 自分の前の棋士はあまり見ないけど
隣の将棋は気になるようでチラチラ見てますよね
それも結構きつい目で見てたりします
デビュー戦で ひふみんが昼食休憩中に指したので驚いたと藤井君が言ってました
言いたいことを言いやりたいようにやったのは
ひふみんが最後の棋士でしょう
と ま~
私は 藤井君を中心としてしか将棋界を見てません
藤井君に関わる棋士達は それぞれお気に入りです
個性色々だし 強い棋士も沢山居ます
藤井君が負けた棋士達にも愛着を感じるので
強い棋士こそ気になる存在って事ですね
藤井君が居なかったら勇気君や慎太郎君のファンになってたかも
見た目が重要です!
藤井君の可愛さには誰もかないませんけどね
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ちょっと突然 今月中に決めて行動しなければならない用が出来
佐渡へ行く準備も有るのに
あれもこれも 幾つもの用が頭の中でグルグル
パニックになりそうです
ストレス解消に藤井君見て 見たいな~
ここも 写真も少しずつ追加予定・・・予定・・(?)
スムーズに行かないかも (-_-;)
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from: シニョレッリさん
2022年03月17日 13時07分58秒
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朱音さん、こんにちは。
返信ありがとうございます。
>先手後手、交互に行くのでこちらの思う通りに相手が指さなければ
>深浦先生が、藤井君はAIの通りに指すから
だからこそ、藤井竜王の相手は自分が研究した局面に誘導できるのです。
佐々木七段は、25手目の3五歩の局面まで持って行けたのです。佐々木七段が思う通りに藤井竜王が指した訳です。何故なら「藤井君はAIの通りに指すから」です。しかも、佐々木七段は時間を殆ど使わずに、その一方で藤井竜王は長考を何度も強いられながらも最善手を見つけ出しました。(藤井竜王が指した手はAIが示した最善手と同じでした)
26手目の藤井竜王の3五同歩は普通の手であり、それに対する佐々木七段が指した27手目の4五桂が研究による用意した手だったと思います。
3五歩の早仕掛けと4五桂の早飛びによって、藤井竜王が苦戦となりました。
しかし、AIによる事前研究によって、途中までは自分優位が築けますが、先手、または後手がAI先生推奨手を指さずに、次善手や疑問手、握手を指して、やがてAI研究から外れた未知の局面になります。
それから後は、先手、後手の実力勝負になります。
71手目、佐々木七段の指した3二銀成が痛恨の悪手で、それを見事に咎めた藤井竜王の72手目3二同飛で形勢逆転したのです。
さて、佐々木七段ですが、藤井竜王との順位戦前、10戦2勝8敗、4連敗中でした。上村五段との王将戦一次予選、高野六段との王座戦二次予選は凡戦で、考慮時間をかなり余しての惨敗でした。
順位戦は7勝5敗でしたが、竜王戦は1組5位決定戦一回戦で阿部七段に敗れて来期は2組に降級、前述したように王将戦と王座戦は予選敗退、棋聖戦は八代七段に敗れて二次予選敗退、王位戦は近藤七段に敗れて予選敗退、叡王戦は戸部七段に敗れて七段戦予選敗退、棋王戦は谷合四段に敗れて予選敗退。
タイトル戦予選で全部敗退して、決勝トーナメント、挑戦者決定リーグに出ていないのです。
今年度における、それらの対局と藤井竜王との順位戦との整合性が欠けてます。自分よりも下のランク(私はレーティングで見てますが)棋士とは不甲斐ない戦いをしておきながら、将棋界最高棋士の藤井竜王との対局では勝敗紙一重だった、この辺の処がどうも分かりません。この一年間でレーティングが随分下がりました。
>勇気君の、藤井君への執着(対抗心)は
関心示さない若手より、何倍も好ましいです
現時点では、私はそうは思いません。
その前にやることがあるだろう。予選を抜けて、決勝トーナメント、挑戦者決定リーグに入れよ、そして藤井竜王のタイトル戦の挑戦者になれよ、と言いたい。
上(藤井竜王)だけを見て、途中が疎かでは何にもなりません。
藤井竜王のA級昇級阻止のマスコミ受けを狙っての事前研究だったとすれば、哀れです。
藤井四段の30連勝を阻止しただけの棋士になってしまいます。
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