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from: 朱音さん
2022年02月26日 21時59分37秒
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新銀河戦
シニョレッリさん
本格的なコメ ありがとうございます
「将棋村」らしくなります (*^_^*)
永瀬君に期待してたのですか?
永瀬君強いのですけど コケるので・・・・
私は あてにはできませんでした
>(徹底した受け潰しで、あそこまでやる必要がないと思いました)
そうだったのですか 内容は全く判りませんので
藤井君の対局を見る機会が減ったのが残念なだけです
朝日杯 もし永瀬君が優勝しても 藤井君が居ない事は同じなので
盛り上がり 期待できないのは一緒です
藤井君も100%勝てるわけでは無いし・・・
棋士はいつだって「勝ち」を目指してます
勝ち上がれば最後は優勝ですが 永瀬君にとって 藤井君は特別な存在
藤井君に勝つことこそ望みでしょう
その点は勇気君も同じですね
新聞社の斜陽は甚だしいものが有ってニュースになってしまう程
TV局も然りですね
それを言ったら 出版社も どの企業も苦しいのでしょうが
高校野球などよりは 世間に知られてる%が低い将棋なので
削られる割合が大きいかも知れませんね
だから新聞社以外が主催だったり協賛だったりに変わろうとしてるのかも
藤井君も勿論それは承知して各界と顔繋ぎをしていると思います
十代で将棋界背負わされてる
それが将棋指したいだけの藤井君の予定を圧迫してるのですけどね
>羽生九段が昔日の面影がない今、八百長せよとは言いませんが、当面、
>その辺のことを藤井竜王と対戦する棋士はよく考えるべきと私は思います。
それは藤井君は喜びませんし拒否すると思いますよ
藤井君は強い相手を望んでいるのです
永瀬君でも勇気君でも地球代表の深浦先生でも良いのです
負けると益々強くなる藤井君なので
藤井君の為に 強者募集中
棋士は経営者では無いので 将棋指す以外はどうしたって下手です
将棋連盟は企業では無く棋士が運営しているので
中々難しいところは有りますね
藤井君の名前でスポンサーが付くなら利用して良いでしょうが
そのスポンサーの為に将棋を勝ち進まなくてはならないのは
藤井君だけでなく どの棋士も嫌だと思います
趣味ではなく プロとして将棋指してるのだから
それで生活できるのかと言われたら辛い所でしょうが・・・
棋士はやはり勝ってこそ ひとつでも勝ち星が欲しい
相手が兄弟弟子でも師匠でも スポンサーの紐付きでも盤を挟んだら関係ない
そうじゃなかったら棋士やってる意味が無いでしょう
趣味として仕事や学業の合間に縁台将棋でもネット将棋でも楽しめばいい
と・・ま~こんな感じです
藤井くん以外の対局を見ることは滅多に無くても
藤井君絡みの棋士達それぞれに愛着を感じているので 考え方が甘いんです
棋士としてと言うより キャラクターとしてとらえているようなものなので
永瀬君も勇気君も・・増田君も高見君も匠君も応援してます(ファンとは違いますが)
師弟トナ見ればあの棋士この師匠もお気に入りになります
今夜も負けてドアから覗いてる井上師匠が可愛い
はたちんは話し方が好きなんです
「指す将」の方々からしたら 何それ?邪道じゃない ってなるのでしょうね
将棋判らずに 藤井君だけ見てるので (#^^#)
損得勘定無しで みんな 邪念なく対局して欲しいです
新銀河戦・・なぜ別な名前にしないで「新」付けたのか???
不思議な人選と どうしてこれ って組み合わせで週1回放送
1組30分くらいで終わると計算したら
1日に相当収録できますよね
2~4月ころに纏め撮りして放送は秋~冬までかかりますね
◆2022年3月5日(土)より毎週土曜日10時配信
3/5(土) 1回戦第1局:糸谷哲郎八段 vs 船江恒平六段
3/12(土) 1回戦第2局:羽生善治九段 vs 室谷由紀女流三段
3/19(土) 1回戦第3局:三浦弘行九段 vs 阿久津主税八段
3/26(土) 1回戦第4局:渡辺 明名人 vs 清水市代女流七段
これどこが主催なのか???
囲碁将棋チャンネルなのかしら??
これで ↑ 将プレ離れを防ぎたいのかも・・無理じゃないかな~
どこのスター? おおおお 将棋界のスター棋士ですね!!将棋界の奇跡 💗-
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コメント: 全1件
from: シニョレッリさん
2022年02月27日 07時52分05秒
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朱音さん、こんにちは。
返信有難うございます。
朱音さんの仰る通りです。全面的に賛同します。
朝日杯ですが、朝日新聞社にとってはもはや不要のコンテンツであり、本音は中止したいと確信してます。
それは、名人戦の主催紙変更の歴史と密接な関係があります。契約金の多寡が主催紙変更の理由です。
名人戦はその創設以来、毎日新聞の主催でしたが、第9期の1950年から朝日新聞に変わりました。名人戦を失った毎日は、その代わりに王将戦を主催しました。
第36期の1977年に朝日から毎日に代わりました。名人戦を失った朝日は、将棋欄を空白にするわけにいかないので、新たに全日本プロトーナメント(朝日杯の前身)を立ち上げました。名人戦を主催することになった毎日は、王将戦を系列のスポニチに掲載することにしましたが、経営不振になるに従って、名人戦と王将戦の主催が苦しくなりました。
2006年に名人戦の主催紙が朝日に戻る案が棋士総会に付議されましたが、否決されました。
しかし、その後、第66期の2008年から朝日に代わることになりましたが、会社が苦しいにも拘らず2つの棋戦を主催して連盟を支えてきたという自負がある毎日が猛反発して、結局、名人戦は朝日と毎日の共同主催となって現在に至ってます。
名人戦が朝日と毎日の共催に移る際、朝日杯の5年継続の付帯条項が朝日と将棋連盟との契約に付け加えられたと聞いたことがあります。それは棋戦が減ることを恐れた将棋連盟の要望に沿ったものだと言われてます。
朝日新聞を購読してますが、朝日杯の記事が掲載されることは極端に少なく、その棋譜に至っては決勝戦だけでした。
デイリー新潮の粟野仁雄氏の記事によれば、「藤井が登場していた大会(準決勝と決勝)では100人を超えていた報道陣も、主催の朝日新聞関係者を除けば10人足らずで、筆者は当初、会場を間違えたかと思うほどだった」「今回の朝日杯は、驚いたことに優勝者への質疑もなかった」「優勝者が藤井聡太の時は、藤井はもちろん、準決勝で敗れた羽生への質問時間もあった」「後日、主催の日本将棋連盟に訊くと『主催社の朝日新聞さんの意向ですが(質疑中止)の理由はわかりません」
この記事だけを読んでも、朝日新聞の朝日杯への考え方が大体分かるような気がします。
「良い将棋を指すのが棋士の務めであり、精一杯指します」と棋士たちが仰ってます。全くその通りなんですが、大多数の棋士が指す将棋はファンの目に触れないことも事実であり、「良い将棋を指す」、その先にある経済面がやはり課題でしょう。
プロ野球選手の年俸と比べると、一流棋士の収入が余りにも少ないと思います。
ドワンゴの撤退があった叡王戦は、不二家が主催となって非常に良かった。王将戦の毎日の負担が軽くなって良かった。
文春のNumberだって、スポーツ専門でしたが、藤井竜王の特集号を出して売れ行きが良かったそうです。
藤井竜王の本当のライバルが出てくると、将棋界がもっと盛り上がると思います。
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