アベトナ　チーム藤井　予選敗退

本来流れてはいけない筈なのに　何故か流れてた・・・ウワサ
エントリーチームのTwitterに
フィッシャールールの練習をしてると
書き込まれてたからだと言うが
ABEMA側の策略かもしれないし　と思ってた

途中で　あ～　やっぱり駄目なのかと判ったので
もう藤井チームが見られないのは残念だけど
ショックも無く　受け止められた・・・筈

しかし　頭で理解してるのと心は別で
朝起きてからずっと・・・これは拙い　と思う症状

アベトナ敗退はちょっとしたキッカケに過ぎないかも知れないが
凹む　と言うより　心も身体も反応しなくなり
ドォ＿＿＿＿＿＿　ン　と沈み込んでしまった

この症状　前にも有った・・・困った事だ

午前中は横になってグダグダ寝ては
起きるとチョコを食べるという　怠惰な生活
昼過ぎてやっと少し起き上がったものの
アベトナを見直すことがまだ出来てない

こう言ってはスリーカードメンバーに申し訳ないのだけど
ドラフトで選んだ時に優勝する気は無いのだろうと思った
大半のファンも内心そう思ったのではないかな
だけど　藤井君はテンテーがお気に入りだし
ファンも一緒の所を見たかったからそれはそれでOKだった

しかし・・・しかし・・
やはり藤井君が負けるところは見たくなかった
チームは優勝しなくても良いけど　
せめて予選は勝ち上がって欲しかった
藤井君が忙しくなるのは困る　でもアベトナは見たい　と
ファンとは勝手なものです

3月半ばから4月末の間の収録だろうと見当をつけてるけれど
あの時期　藤井君は対局無しで実戦不足になってた

藤井君は連盟の仕事やインタビュー・対談などではなく
対局で忙しいのは全く苦にならずに　こなして行ける

対局続きの方がコンディションが良くなるのは
2020・2021年の連続タイトル戦を見れば判る
藤井君は実戦が練習場だから(#^^#)

これは　8カ月遊んで暮らし　直前の研究だけで
タイトル戦を勝てる渡辺君とはタイプが違うから

まだアベトナ見直しが出来ない
スクショ写真も整理出来てないので
後日気持ちが落ち着いて見直しできたら
スリーカードの対局を載せます



最近のあれこれを書いておこう

7/22　第30回関西囲碁将棋記者クラブ賞の表彰式が
関西将棋会館で・・・って　王位戦の翌日ですよ
全くもって休む間もない

囲碁の井山君と対談したらしいけど　まだ読んでない
井山君は　伊緒姉弟子の　元旦那さんだけど
元々　伊緒姉弟子とは歳が離れててあまり接点も無いから
気まずい事など何も無かったでしょう


しかし　この表彰状がただの表彰状ではない
左の写真が何をしてるところか良く判らないだけでなく
書かれてる文がとてもユニーク
「あなたは昨年度も勝ちまくり
タイトルの保持数を二つから
五つに増やしました　タイ
トル数が増えるごとに新記録が
生まれるというすご過ぎる
一年でした。ここにその
実績をたたえこれを賞します」


関西の記者クラブ・・文章を書く仕事だから
いつも同じような賞状はありきたりで誰も見ないので
つまらないと思ってるのでしょう
このようにちゃんとその本人と判るような賞状って
嬉しいね






新しいCM
CMは藤井君も了承していることだし　
それについては何も言えない

伊右衛門　心研ぎ澄む勝負の冷茶

麗しくカッコイイ！！

藤井君は俳優では無い　　　棋士なのに・・良く頑張ったね

勝者の罰ゲームの様に　言われるままの形
「無の境地」だったんじゃないかって言うファンも居るけど
藤井君はちゃんと撮影のプロの欲しいポーズを理解して
頑張ってるのだと思う

冷茶はまだ買えてないのが残念
もう少し探して見るけど
ローソン限定なのが　毎度難問で・・・


そしてもう一つ　藤井聡太＆芦田愛菜　記念対談
藤井君が二十歳　芦田愛菜18歳　　なので
お互いに　質問し合いました
内容は・・ま～それなりに　無難に

昨年のように緊張することも無く
照れ屋の藤井君も相手の方を向いてます
昨年のぎこちなさからしたら　大いなる進歩！