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from: 朱音さん
2022年10月02日 23時43分43秒
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インタビュー記事 JT杯追加写真など 細々した話
藤井君の竜王戦が始まるのはもう少し先なので
写真の整理しようと思ってたら
インタビュー記事や
JT杯が終わったのに記事や写真が後から追加されたり
竜王戦の前の記事や写真も
そんなこんなでバタバタ中に 息子一家がやって来たりするし
急がないと 棋聖就位式が有るので
とりあえず 書ける部分と整理出来た写真を追加
シニョレッリさん こんにちは(こんばんは)
将棋の内容は全く理解できないのですが <m(__)m>
羽生君が悪手でなかったら
もしかしたら 藤井君が負けたかもなのですか?
これも判りません ⇩
>横歩取りは普通先手有利とされてます。
>後手が横歩取りに誘導しないと成立しない戦法なので、
先手が有利なら横歩取りにしなければ良いのに
なぜ後手が誘導しようとするのか?理解に苦しみます
羽生君の順位戦は
長時間だと足が痛むせいかなと思ったりしますが
JT杯は短時間ですからね~
NHK・朝日杯 みたいに椅子の方が良いのかな~
昨年度の4割切る勝率は
羽生君自身かなりショックだったのではないかと想像します
それが持ち直したようで安心していたんですけどね~
このままで行くとA級復帰どころか・・・・
ネットで藤井君探してて引っかかるのが
新聞社や出版社の記事の見出し
イソイソどころか飛びつくように見に行くと
少し読ませてくれるけど肝心の部分は「有料記事」って
新聞なら後で図書館でと思うのですが
デジタルだけの記事も有って・・・
これ 一社 有料に登録してしまうと
もう雪崩のように他の新聞社も有料登録してしまいそう
現在 将棋に関して毎月払う料金はそれほど多くは無いけど
金額より 自分に歯止めが効かなくなる方がヤバイ
ま~ そんなわけで産経の有料記事の見出し ⇩
藤井聡太五冠、永瀬王座と練習再開「ありがたい」
今年度の後半戦に向け「もっと将棋の内容をよくしていきたい」と課題を挙げた藤井聡太五冠=東京都渋谷区の将棋会館(寺河内美奈撮影)
将棋のタイトル戦、ヒューリック杯棋聖戦や叡王戦、王位戦の防衛に成功した藤井聡太五冠(20)=棋聖・竜王・王位・叡王・王将=が、10月からの今年度後半戦を前に産経新聞のインタビューに応じた。第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)で熱戦を繰り広げた研究仲間の永瀬拓矢王座(30)との対局は「最高の舞台で戦えることがうれしかった」と振り返った。6冠目となる棋王挑戦の可能性があることについては「もちろん目指していきたい」と意欲を示し「そのためには、もっと将棋の内容をよくしていかねばならない」と課題も挙げた。
9月23日で今年度前半の対局を終えた藤井五冠の対局数は、20局(未放映のテレビ対局除く)で16勝4敗、勝率は8割ちょうど。前半の対局数としてはデビュー以来最少で、これまで最多だった平成29年度と昨年度の40局から大きく減った。昨年度、叡王と竜王、王将のタイトルを獲得。対局数の減少は、タイトル保持者に挑むまでの本戦や予選がなくなったことが要因だ。
8局しかなかった4~6月は黒星も3つ集まり、この間の勝率は6割台に。しかし7月以降は成績が上がり、今月23日の対局にも勝って勝率を高めた。
この先も読みたいのに・・と
ダメ元で図書館へ行ってみたら 記事有りましたので
コピーしてきました ネット上で読める部分以下が ⇩
対局数と調子との関係について藤井5冠は
「(対局日程は)こちらが決めることではなく、
それに合わせて対応できるようにしなければならなかった」
と話した
後半戦に向けては「(前半は)うまく指せた将棋もあるし、
ミスの多い将棋も少なからずあり、内容的に波が有った。
全体的な(指し手の)精度を上げていけたら」
との意気込みを示した
6~7月に行われた永瀬王座との棋聖戦五番勝負は
第1局で同一局面を4回繰り返し、
膠着状態となる千日手が2度成立する異例の展開となった。
この局を落とした藤井棋聖だが、その後3連勝し、
シリーズを制した。
デビュー間もない平成29年から、永瀬王座とは
「VS]と呼ばれる1対1の練習対局で切磋琢磨している間柄だ。
新型コロナ下ではオンラインで実施。
五番勝負中は控えていたが、終了して間もなく再開した。
「すごく勉強になっていて、ありがたいと思っています」
棋聖戦五番勝負は10代最後の公式戦となり、
シリーズを制した2日後の7月19日に20歳の誕生日を迎えた。
その後に食前酒をたしなむ機会があったと明かし、
「酔う感覚はまだありませんが多分、弱い方なので
無理のないようにしたい」と口にした
今年度後半戦の最初のタイトル戦は、
竜王戦七番勝負で10月7日に開幕する。
挑戦者は広瀬章人八段(35)だ。
王将戦七番勝負は来年1月開幕予定で現在、
挑戦者を決める挑戦者決定リーグが進行中だ。
いずれも初防衛が懸かる。
また、棋王戦の挑戦者決定トーナメントで
ベスト8に進出しており、
このまま勝ち進んで6冠目のタイトル挑戦者になるかが
注目される。
名人選の予選に当たる順位戦の最上位クラス・
A級に今年から参加。
年度末までに優勝すれば、
来年4月開幕予定の名人戦7番勝負に挑戦できる。
体力づくりにも取り組んでいて
「最近、トレーニングマットを買いました」と明かした。
床に両手をついて足を交互に引き上げる運動を自宅で行っているといい、
「効けばいいな」と笑顔を見せた。
この記事は産経新聞のインタビュー記事だけど
この記事の後にインタビュー動画が出てそれも 産経新聞
見てると どうもこのインタビュー動画の一部を
記事にしたのだと思える
なので記事になって無い部分もあって
永瀬君とのVS ネットでって言うのは
ファンは承知してる事だけど
このインタビューでは
「棋聖戦の10日前までやってた」 って・・・
10日前って もう挑戦者って決まってた
ま~ ね~~ この二人なら番勝負中でも
VSやりかねないとは思ってたから
10日前ならやってもおかしくないか
私自身が忙しい真っ最中だったので
そのインタビュー動画も
物凄く細切れで 数分毎にって感じで見たので
もう1度キチンと最初から見ないといけない
VS再開したのは10日くらい経ってから って言うけど
順位戦で二人があたるのは 来年 2/1
VS再開したのは二人とも対局が無い8月に入ってからで
年内でいったん終わるんじゃないかな?(私の予想)
1月半ばまでやるかな?
藤井君 王将戦が有ってもVSくらいやりそうな気もする
永瀬君も満足でしょうが
藤井君もバチバチ本気で指し
負けずに指し返してくれる唯一のVS相手なので
お互いが楽しみだったと思います
感想戦も制限されること無くできるので
ウフフ♪ もいっぱいかも 聞いてみたいな!
「令和4年 将棋年鑑」 には
藤井君のインタビュー と 匠君のインタビュー
他に高見君のタイトル戦の解説が載ってた
藤井君はインタビューの中で永瀬君とのVSに関して
「公式戦で当たることを承知の上でVSをしているので
やりにくいということはありません。
ただ作戦面に関しては
ある程度相手に研究されているということはあるので
こちらもそれを上回る部分を出さないといけないなと
思っています」
藤井君 以前は余り大っぴらにはしたくなさそうで
聞かれても当たり障りない応答だったのに
インタビューで話し始めたのは
どんな心境の変化かしら?
匠君のインタビュー?・・って思うけど
まだまだ新人の部類でも成績もそれなりに良いし
何と言っても藤井君の対抗馬として
将棋界や世間の期待が有るのかも
その匠君がインタビューで
今はまだ無理だけどいつかはタイトル取りたい と
藤井君は待ってるよ~~
レーティング 1位と2位が切磋琢磨のVSして
お互いが相手より強くなろうとしてるのだから
もう周りの棋士は追い付くのが大変でしょう
でも 二人とも勝率100%では無いので
頑張れば他の棋士が「勝ち」を取れるんです
いつかタイトル取りたいと言った匠君だけでなく
今直ぐでも取りたい服部君や出口君や
登って行きたい挑戦したいと思ってる若手が何人もいるので
誰が藤井君に届くまで上がるか楽しみ
ただ プロになった事で「上がれたらいいな」
って程度になってしまって
タイトルなんて遠い話 と諦めてる棋士もいるように思う
藤井君に負けまいと思って追いかけて追いかけて
B1まで上がる勇気君なんかは稀有な存在
後から見つけた 写真あれこれ
JT杯
将棋会館だけでなく このような場所も慣れましたね
どことなく貫禄も出て来た
相手棋士と向き合ってるだけでなく
沢山の人の手で 将棋界は成り立ってるのだと・・・
お揃いのように並んで大盤見上げて 可愛いわ (*^_^*)
JT杯 前日の揮毫
間違えたり失敗したり 墨垂らしたりしたらどうしようと
私だったらドキドキで直ぐには書けないけど
もう慣れたのかもね
しかし 失敗したら 実際のところどうするのだろう?
消しゴムで消せないしね~~
前日に個別インタビューがあった マスクオフのせいか
最初はちょっと落ち着かなげで 緊張気味の藤井君
だんだん緊張が解けて来て 笑顔が見えてくれば
現役最強とか言われても 和装で貫禄が出て来てても
まだ15~6歳じゃないのか と思える可愛さ
竜王戦の事前の写真撮影時
和装を包むのに使われてた風呂敷について聞かれて
藤井君としては 何の事?って思ったんじゃないだろうか
どう考えても あれは白瀧さんのだろうにって私は思うが
気になって欲しがるファンがいてSNSで話題にはなっていた
ファンにとっては久しぶりの素顔なので とても嬉しいけど
インタビューその物は 雑音が入ったり
聞き取り難かったりして その点は残念
まだあとから追加記事や写真が出るのかも知れないけど
就位式や 竜王戦が有るのでここで〆よう-
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