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from: 朱音さん
2022年11月05日 15時27分33秒
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楽しみの銀河 哀しい棋王戦
シニョレッリさん こんにちは
広瀬君 ショックで 引き摺ると言ってますが
言葉通り受け取れません
広瀬君 穏やかですが やはりA級棋士です
激しく巻き返しに来るのは間違いないです
藤井君とは違って相手に合わせて対策を練ってるでしょうから
藤井君と対局する相手は藤井君を研究して 戦って戦って
強くなって行くんです
だからこそ永瀬君は藤井君と対局したくて頑張ってるほど
広瀬君も強敵薙倒してやっと掴んだ 挑戦権
挑戦権=藤井君と番勝負できる権利
7番まで対局したいでしょう
だから恐いです
やっと仕事が一段落しました
その間も藤井君の対局だけは横目で見ていたわけで
竜王戦 途中までアップしたと思ってたら それは仁和寺ので
第3局まだ全く何もアップしてないと気付き
焦りますが しょうがない
先に別なのから
銀河戦 11/1 放送(対局日7/29)
楽しみに 楽しみにしてた銀河戦の高見君との1局
藤井君勝ちましたが
将プレはスクショが出来ないという腹立たしさ
ま~ねぇ ろくに藤井君映さず盤面と解説ばかりなので諦めます
棋王戦・・・・・・スクショ写真は後で 別にします
私が見てなかった デビューして1~2年くらいは
負けるとグッタリしたり自分に怒ったりは有ったのでしょうが
最近は態度に表わす事がなかったので
私としては初めて藤井君が落ち込む姿を見ました
胸が締め付けられて涙が 💧
最近は 何時収録か判らないNHK杯の匠君を覗いて
対局相手はほぼA級棋士
ギリギリにせよ よく頑張ってると思う
天彦君に負けたけど
天彦君は渡辺君と同じくらいお喋りで次々話し掛けるから
将棋話するのが大好きな藤井君は
黙ってションボリなんてしてられず
とても楽しそうにニコニコお喋り(感想戦)してて
ファンとしては 辛い対局時間も有ったけど
嬉しそうな笑顔が見れて 笑い声聞ければ
それで「良し」とします
強い相手に負けたと言う事は
勉強する課題が見つかったと言う事なので
藤井君は早速研究 また1段 強さを増すことになるでしょう
棋王戦は敗者復活が有って(羽生X匠)の敗者と対局なので
どちらと当たる事になってもOK!
ストレートに上がって行くより
ちょっと寄り道で対局数が1局増えると思えば
藤井君に会える機会が増えるので これも「良し」
世間では藤井君が負けたことで
「6冠黄色信号」なんて記事になってますが
煩い うるさい 余計なお世話 <'ヘ´>
藤井君が今期にどうしても取りたいと発表したわけでは無い
いつも藤井君が言ってるように
良い将棋を指して行けば記録は付いて来るもの
藤井君自身が納得できる将棋をさせたら良いです
まだ納得できてないなら ファンは待ってるだけです
今期六冠なんて目指さなくても良いのです
だってまだ二十歳
これから50年将棋指すんだから
急がないとJT杯になってしまう
JT杯は11/6午後なのだから
当日の午前中に行けば良かろうものを
11/4に知事へ表敬訪問
沢山の人と会うのが商売のような知事
毎日何か記念品渡されたりするかもなのに
6年前の色紙 何処にどうやってとっておいたのか
お側用人(言葉が古いな)秘書の仕事かな?
藤井君と会うってなって この色紙が引っ張り出せる秘書は
管理能力が有能なんじゃ無かろうか
藤井くん前日 将棋会館で棋王戦だったのに 忙しい事
しかし これが少しでも将棋界の為になるなら
しょうがないね
JT杯 自体はまだだけど 記念撮影とインタビューは有った
インタビューは司会がまとめて質問する形
会場の記者・カメラマンの数も少なく思うので
記者本人は来てないのかもしれない
知事との写真 どこか薄暗く見えるし会場もいまいち
(羽生x匠)
朝10分ほど見てて
まだ何もどうって事ない時間に
何となく匠君が勝つような気がしました
羽生君「匠君は藤井君を横に置いて考えたら有望な棋士」
と認めてたからって たったそれだけの事なんですけどね
だけど もし羽生君が勝つなら
この先も勝ち抜いて挑戦者になるかも とか想像してました
結局 劣勢はねのけて羽生君が勝ったので
匠君は藤井君と対局です-
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コメント: 全1件
from: シニョレッリさん
2022年11月06日 10時05分15秒
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朱音さん、こんにちは。
文藝春秋の雑誌「ノーサイド」(現在は廃刊)の1992年9月号に大山名人の最後のインタビューが載っています。
1992年7月26日に逝去した大山名人ですが、その死の約一か月前に行われたインタビューですが、藤井竜王にも参考になることを幾つも言っていました。
その中から二つほど引用してみます。
「勝負というのは、一人で勝つものじゃないんですね。相手が負けてくれるものなんですよ。『この人は強い。とてもおれはかなわん』という気持ちに対戦相手がなってくれることが、勝ちにつながるのであって、チャンピオンでもだれでも、頑張ったから勝つというものじゃないんです」
「トップというのは、物事で一度優勝するのがトップじゃないでしょう。優勝を続けることが、トップなんです。優勝は誰でもできるんです。運が良くて、相手が間違えりゃ、優勝できますよ。
それを長く続けるのが、本当のトップなんでしてね。」
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