良かったテレビドラマの「題名」は「アンチヒーロー」です。ドラマは「殺人犯をも無罪にしてしまう」アンチな弁護士の明墨の長谷川博己さんを通して、視聴者に「正義とは何か？」を問いかける「逆転パラドックスエンターテインメント」ですね。12年前の糸井一家殺人事件の再審請求が通り、死刑判決が下っていた志水の冤罪は確定的となった。釈放された志水は、拘置所の外で待っていた娘の紗耶の近藤華さんと抱き合って再会を喜ぶ場面は、私も涙しました。
志水の冤罪は晴れそうだが、真犯人は描かれなかった。真犯人は、まだ、のうのうと生きていると想像できるので、そこを膨らませるということですね。迫真の演技が、ドラマに没頭させてくれます。被疑者である証拠が完全に揃っていても無罪を獲得するアンチな弁護士の姿を通して、「正義の反対は、本当に悪なのだろうか」を問いかけています。冤罪 と言う重いテーマですが、インパクトのあるドラマでした。

イマイチだったテレビドラマは無かったです。それぞれ、頑張っていました。

「虎に翼」ですね。
後半、「政治色が強すぎ」とおっしゃる某弁護士氏、はて？。法律はまつりごとの要、裏金も不起訴になるのが現実ではないかとシロートには。
とにかく「平等」を謳う憲法を勝ちとるまで、戦争はもちろんの辛苦。女性法曹家の目をとおした世相や風俗のドラマは意外と身近にも感じられますし、一つの結実、「原爆裁判」を裁判として成立させた人々の努力や泪にはただ刮目するほかは。

よかったテレビドラマはアンチヒーローです。キャストが豪華で特に長谷川博己さんの演技はすごく引き込まれるものがありました。あの役が長谷川さんでなかったら、あれほど面白くなかったでしょう。毎回目が離せない展開にハラハラドキドキして楽しみな日曜でした。

虎に翼は最初の部分は興味を引きましたが、後半は主張がぼやけて,途中からは見なくなりました。残念｡

イマイチだったのは【Believe－君にかける橋－】
大手ゼネコンのお仕事ドラマだと思ってたのに脱獄ドラマで期待はずれだった。結局最後まで見たけど。
良かったのは【アンメット】
漫画も面白いけどドラマもよくできてたと思う。杉咲さん演技上手いね。

良かったドラマは「アンチヒーロー」です。
司法の世界を舞台にした作品は最初は暗いドラマかなという印象でしたが、常識を覆す展開が多く魅力的でハマりました。法廷ドラマとしてのリアリティと、登場人物たちの葛藤や人間ドラマが絶妙に描かれていて最高に面白かったです。

よかったテレビドラマは「アンメット」です。第1回目を見た時はあまり期待していなかったのですが、回を増すごとに面白くなりました。医療系ドラマによくあるような毎回同じパターンのドラマではなく、人間模様の描き方が事細かく描写されていてハマってしまいました。杉咲花ちゃんの記憶が無くなることに対する葛藤の演技や、いつもモリモリ食べる食事シーンがかわいくて毎回楽しみでした。最終回が終わってしまって寂しいです。

良かったテレビドラマは「くるり～誰が私に恋をした？」です。
記憶喪失になって誰がいい人なのか悪い人なのか分からなくて疑心暗鬼になりそうなまことちゃん。そのまことちゃんを好きだからこそ、嘘をついてしまう３人のイケメンとの仲を明るく描いているところが良かったです。
誰がまことちゃんを階段から突き落としたのか？誰が彼氏だったのか？ミステリアスな中にも面白みがあり毎回楽しめました。

虎に翼です。

女性初の裁判官としての苦労や戦争の苦労どうやって切り開いたか、まだまだこれからもはて？と思うところが多くこれからも世間に疑問をなげかけてくれそうなところがとても面白いです。

最近　NHＫも夜ドラ力を入れている感じで　｢燕は戻ってこない」は　欠かさず見ました。やはり社会問題とは言え　なかなかドラマでの題材は少ないので
すごく考えさせられました。

アンメット、お迎え渋谷くん、Believe君にかける橋、ブルーモーメントみてました。
アンメットはクールな三瓶先生がみやびちゃんのために頑張ってる姿に心打たれました。お迎え渋谷くんは初恋ってこんなんだったかな？と渋谷くんを応援しながらみてました。Believeは最後、期待してた終わりかたではなくて残念でした。天海さんが死んじゃうなんて‥ブルーモーメントは災害について考えるドラマでした。録画したのを息子も見て幼児ながら学ぶことがあってよかったです。

お迎え渋谷くん！

面白かったです

良かったテレビドラマの「題名」「燕は戻ってこない」です。主人公の大石理紀(リキ)（石橋静河）、草桶基（稲垣吾郎）、妻の悠子（内田有紀）、草桶千味子（黒木瞳）。リキは29歳、北海道から上京し、派遣社員、病院の医療事務に再就職。月収14万円、ギリギリの生活。職場の同僚から「卵子提供」のバイトを誘われ、生殖医療専門クリニックを訪れ、不妊に悩む草桶夫妻の「代理母」を勧められる。 元トップバレエダンサーで、自らの遺伝子を継ぐ子を望む夫の基。その妻で、不妊治療を諦めた悠子。リキは「報酬のために他人の子を産むのか」と戸惑うも、1千万円もの大金が得られると依頼を引き受ける。草桶夫妻は一度離婚して、リキと基が結婚、代理出産後に親権を基にし、悠子と再婚する段取りです。妊娠したのは男女の双子でした。吉川英治文学賞・第６４回毎日芸術賞をＷ受賞した実力と人気を誇る作家、桐野夏生による小説「燕は戻ってこない」。社会的関心が高まる生殖医療の光と影、「代理出産」を通じて「命は誰のものか」！こんな世界があるのだろうか？　と怖さを感じながら視聴しました。

イマイチだったテレビドラマは無かったです。それぞれ、頑張っていました。

良かったドラマは『アンメット ある脳外科医の日記』です
特に三瓶先生の不器用な優しさやミヤビちゃんの記憶喪失の生活の困難にも負けず前向きに生きる姿勢や心の葛藤が上手く表現されていて印象的でした。美味しそうに食べるシーンも良かったです。

良かったドラマは「アンチヒーロー」です。
司法の世界を舞台にした作品はあまり好きではないのですが、このドラマは展開が面白くてハマりました。長谷川さんの演技もさることながら他の俳優さんの演技も皆見事でした。最終回の法廷シーンが特に印象に残っています。

良かったのは『Believe』です。
面白くて毎週楽しみにしていたドラマです。
キャストが豪華でキムタクと天海祐希の夫婦姿が深い愛情で結ばれていて見応えあり、誰が味方で敵なのかハラハラドキドキして楽しめました。

良かったドラマはアンチヒーローです。法廷ドラマはあまり好きではないのですが、これは何気なく見た第1回目が面白く毎週楽しみに見ていました。長谷川博己さん、野村萬斎さんの演技が素晴らしく、このお二人でなかったら、これほど面白くはなかったと思います。特に最終回は圧巻の演技で見ごたえがありました。

＊良かったテレビドラマ
「虎に翼」
主人公の虎子ちゃんが魅力的と言うか
演じている伊藤沙莉ちゃんが魅力的なのか。
「はて?」どっちなのか⁈沙莉ちゃんハマり役！！
「虎に翼」のモデルは三淵嘉子さん。
（日本初の女性裁判所長）
女性が職業を持つ事が難しい時代を虎子ちゃんの背中に翼がついているかのように駆け抜ける。
決まり文句「はて?」で立ち止まり思い悩み。納得
行くまで考え、時には挫折したり。
人間味あふれる虎子ちゃんの応援団になっていました。
女性の社会進出•戦争•敗戦•ジェンダーの問題etc
見ていて飽きません。
ナレーションの尾野真知子が更にドラマの中に
入り込ませてくれるのです。最高〜うまいです。
米津玄師さんの主題歌「さよーならまたいつか」
毎日毎朝、聞いていても飽きません。

虎に翼
やっぱり、「伊藤沙莉」
上手いわー

良かったテレビドラマの「題名」は「ミス・ターゲット」ですね。
朝倉すみれ（松本まりか）、村松宗春（上杉柊平）、玉木萌（鈴木愛理）、轟武蔵（八嶋智人）、村松竜太郎（沢村一樹）らが、願う思惑、幸せが交錯。結婚詐欺師の朝倉すみれ。男の基準はズバリ「金」信じられるのは福沢諭吉である。詐欺師としての価値観の染み付いた彼女が、本気の婚活の末にたどり着く運命の相手は...朝倉すみれと村松宗春！互いに想いを寄せ合いながらもすれ違う二人の人生。宗春の父は刑事、すみれは逮捕される。出所後、すみれは轟武蔵との結婚を決断する。宗春は、すみれへの想いを胸に、封印していた「草餅」を再び作る。すみれは轟武蔵と山梨行きのバスに乗ろうとした時、宗春が「草餅」を走り、駆けつけ持ってきた。バスは出発したが、すみれは「草餅」を食べ、途中でバスを降りて、宗春に会いに来る。すみれは自分の気持ちに嘘はつけないと・・・ハラハラドキドキ！想い合う二人が結ばれたハッピーエンドのシーンは思わず涙があふれました。良かったです。

イマイチだったテレビドラマは無かったです。それぞれ、頑張っていました。

ブルーモーメントは初回放送から最終回まで欠かさず観ていました。ドラマの内容が興味深いのはもちろんでしたが、山下智久さんがかっこいいので見てました。自然災害が増えている今だからこそ必要なドラマだなと思いました。自然災害はいつどこで起きるか分からないというのが身にしみてわかりました。

アンチヒーローを毎週楽しみにしていました。冤罪が題材な重たい内容でしたが俳優さんたちの演技が圧巻で毎回引き込まれていました。特に最終回の長谷川博己さんと野村萬斎さんの法廷シーンがすごかったです。法曹界の闇など描かれていて興味深いドラマでした。

「Ｂｅｌｉｅｖｅ君にかける橋」を観ていました。１話から木村拓哉さんが囚人になっているところに驚きでした。ドラマの展開がポンポン進んで見ている人を飽きさせないのもよかったです。ラスト木村拓哉さんと天海祐希さんのシーンがよかったです。ラストが一番泣けました。

『ブルーモーメント』を毎回見ていました。自然災害が増えているので身近な感じで見られました。自然のこわさを正しく伝えていて勉強になるドラマでした。山下智久さん民放ドラマは久しぶりにみましたがやっぱり山Ｐは演技がうまくて主人公がよく似合うと思いました。

『アンメット ある脳外科医の日記 』が好きで毎週楽しみでした。次にどうなるのか気になる内容で最終回までずっと面白かったです。手術シーンも他の医療ドラマとは違っていて新しいドラマでした。重たくなりがちな内容も主人公が前向きで明るいから暗くならずによかったと思います。

初回テレビを見ていて何気なく見たのがきっかけで「アクマゲーム」を見ていました。途中までは毎回完結するかたちだったので毎週見ていなくても置いてけぼりにならないのがよかったです。主人公の父親が生きていたところが驚ききでした。本当にこんなカギがあったら世界中が壊れちゃいそうとこわくなりました。

「アンチヒーロー」は一話から引き込まれて最終回まで飽きずに見られました。法廷ドラマは難しいイメージだけとのめり込んで見ることができたし、一つの事件に対する執念を感じました。冤罪は人の人生を狂わせてしまうこわいことだと改めて感じるドラマになりました。

『アンメット ある脳外科医の日記 』が好きでした。眠ってしまうと記憶がなくなってしまうミヤビちゃん、リアルに考えたら悲劇なのにとても明るく前向きに頑張るところが泣けました。ミヤビちゃんの周りの人たちもそんなミヤビちゃんを支えていてとても温かい気持ちになれました。

Believeが豪華俳優陣の共演ということもあり見ごたえがありました！特に竹内涼真くんの一人二役が良かった！最終回は少し駆け足だったのが残念ではありましたが、全体を通してつっこみどころも含めて面白かったです。

「Destiny」が一番面白かったです。毎週楽しみに観てました。
石原さとみさんが、ますます演技に磨きがかかり、魅力的な女性になられ、役のイメージにぴったりでした。大好きな女優さんで、これからもドラマを面白くしてくれることを期待しています。