アンメット
一つ一つの場面の演技の繊細さがどの出演者の方にも感じたから！

良かったテレビドラマは「虎に翼」です！
女性として強く、信念を持って発する言葉や
突き進む行動力に感銘を受けます。
家族を描くシーンでコミカルなやりとりもあって
とても楽しいです。
迫っている最終回ではどんな結末になるのか
毎日ドキドキしながら観ています。

虎に翼
朝ドラはちょうど仕事に行く前に見れる時間だし短くてよい
女性の社会復帰や夫婦別姓、保育所待ち、
介護まで今ありがちな問題をありとあらゆる感じで次から次へ詰め込み感はありますがね、、、
問題も割と解決されているので見ていて面白いね。

夜のドラマは時間的に見れてないです。気になるのがあれば後でサブスクなどでみたいです。
よろしくおねがいします

最近見たテレビドラマ「アンチヒーロー」が本当に心に残りました。主演の長谷川博己さんが演じるアンチな弁護士、明墨の姿がとにかく圧巻で、視聴者に「正義って一体何だろう？」って深く考えさせられる逆転パラドックスエンターテインメントでした。

ドラマの中で、12年前の糸井一家殺人事件の再審が認められ、死刑判決を受けていた志水が冤罪だと証明される場面には、思わず涙がこぼれました。釈放された志水と、拘置所の外で待っていた娘の紗耶との再会シーンでは、感動で胸がいっぱいに。とても心温まる瞬間でした。

ただ、真犯人が誰なのかは描かれていなくて、その点がちょっと気になりました。真犯人がまだどこかで生きているんだろうなと想像すると、余計にドラマの続きが気になってしまいます。迫真の演技に引き込まれて、どんどんドラマの世界にのめり込んでしまいました。

「アンチヒーロー」は、証拠が完全に揃っていても無罪を勝ち取る弁護士を通して、「正義の反対って本当に悪なの？」という問いかけをしてきます。冤罪という重いテーマを扱いながらも、インパクトのあるドラマに仕上がっていました‼

一方で、イマイチだったドラマは特に見当たらず、どれもそれぞれの良さがあって頑張っていたと思います。どの作品も楽しませてもらいました！

火曜日の夜は「西園寺さんは家事をしない」を夢中で
観ています。１話からずっと・・・！
タイトルに心惹かれて...それが何と何と回を重ねる毎、
楽しみで楽しみでたまらなくなっています。お蔭様で
今日では又、他のドラマも観たい！と言う心境に変化。
参加させて頂き、大変喜んでいます。ありがとうござ
います！

イップスは面白かったです。お二人の掛け合いが観ていて楽しかったです。1話完結でゲストも魅力的な方々が毎回登場して、アリバイやトリックが明かされていくシーンは気持ちがよかったです。最終回があっさりとしていたのは少し物足りなく感じてしまいました。

アンチヒーローは良かったです。長谷川博己さん演じる明墨弁護士の存在感が光っていました。北村匠海さん演じる赤峰弁護士の熱い演技も素敵でした。続きが気になって先の展開を予想するのも楽しかったです。伏線回収がとにかく見事でした。赤峰弁護士が明墨弁護士と同じセリフを後に言うシーンは、アンチヒーローがつながった感じがして鳥肌が立ちました。

良かったテレビドラマは「天使の耳〜交通警察の夜」です。小芝風花さんと安田顕さんの年齢を超えたバディが動と静の組み合わせでストーリーを進めていくテンポが良かったです。警察者でも刑事課ではなく交通事故を調査する交通課の物語で地味なのかな？と最初思いましたが、サスペンスや人間ドラマが良く描かれていて見ごたえたがありました。
イマイチだったのは「花咲舞が黙ってない」内容どうこうではなく、以前の杏さん主演の方が大好きだったので自分の中で消化できず見続けられませんでした。

良かったテレビドラマはブルーモーメントです。気象予報が自然災害から人々を救うというのは今に合っていて面白いテーマだと思いました。ドラマを通していろんな知識を得ることができるので家族で観てほしいと思います。最終回の最後まで仲間を助けるために奮闘する主人公に感動しました。

良かったテレビドラマの「題名」は「ミス・ターゲット」。朝倉すみれ（松本まりか）、村松宗春（上杉柊平）、玉木萌（鈴木愛理）、轟武蔵（八嶋智人）、村松竜太郎（沢村一樹）らが、願う思惑、幸せが交錯。結婚詐欺師の朝倉すみれ。男の基準はズバリ「金」信じられるのは福沢諭吉である。詐欺師としての価値観の染み付いた彼女が、本気の婚活の末にたどり着く運命の相手は...朝倉すみれと村松宗春！互いに想いを寄せ合いながらもすれ違う二人の人生。宗春の父は刑事、すみれは逮捕される。出所後、すみれは轟武蔵との結婚を決断する。宗春は、すみれへの想いを胸に、封印していた「草餅」を再び作る。すみれは轟武蔵と山梨行きのバスに乗ろうとした時、宗春が「草餅」を走り、駆けつけ持ってきた。バスは出発したが、すみれは「草餅」を食べ、途中でバスを降りて、宗春に会いに来る。すみれは自分の気持ちに嘘はつけないと・・・ハラハラドキドキ！想い合う二人が結ばれたハッピーエンドのシーンは思わず涙があふれました。良かったですね！。

イマイチだったテレビドラマは無かったです。それぞれ、頑張っていましたよ。

お迎え渋谷くんは、おしゃれイケメンの京本大我さんとは違って、うぶでジャージに雪駄姿もかわいかったです。京本さんの涙の演技がとにかく上手かったです。ヒロイン役の田辺さんとその元カレ役の宮近さんの関係性もとても素敵で良かったです。エンディングの親子3人で手をつないで仲良く歩くシーンは感動的でした。

くるり～誰が私と恋をした？～は、イケメン俳優陣に負けない堂々としためるるさんの演技がとても素晴らしかったです。ラブコメシーンで毎回ドキドキなんだけど、ちょっと意味深なシーンもあってミステリー要素もしっかりあって、期待以上におもしろかったです。最後の展開は、ある程度予想がついてしまった点は少し残念でした。

わたしが良かったと思うドラマは「アンチヒーロー」です。明墨（長谷川博己さん）が悪人なのか善人なのか、なにが目的なのか、ハラハラドキドキ、どんどん明確になっていくストーリーに引き込まれました。なにが正義なのかと。
「アンメット ある脳外科医の日記」も良かったです！記憶障害という思い障害を抱えながらも、毎日綴る日記を頼りに明るく前向きに生き、多くの患者に寄り添ってきたミヤビ。彼女を救おうとする三瓶。葛藤や隠された真実など
どんどん明るみになっていく真相に目が離せませんでした。
イマイチはドラマはあったかな...
どのドラマも楽しめました。

最近山に興味があるのでマウンテンドクターを視聴しました。山岳医療といういままでになかったテーマなのでとても新鮮でした。絶景がドラマの中で毎回見れるのが楽しみでした。キャストのイメージとキャラクターがとても良く合っていたと思います。

良かったテレビドラマは「ブルーモーメント」
甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、現場の最前線で救助に立ち向かうSDM本部。
晴原柑九朗（山下智久）は気象学の天才で、持ち前の頭脳と現場で感じた生の天気から膨大な気象情報を多角的に考察することができ、人命がかかる緊迫した状況でも一手先を読む力を持ち合わせている。
晴原の人命救助に対する熱い志や真っすぐな姿勢に感動しました。

良かったテレビドラマの「題名」は「アンチヒーロー」。ドラマは「殺人犯をも無罪にしてしまう」アンチな弁護士の明墨の長谷川博己さんを通して、視聴者に「正義とは何か？」を問いかける「逆転パラドックスエンターテインメント」ですね。12年前の糸井一家殺人事件の再審請求が通り、死刑判決が下っていた志水の冤罪は確定的となった。釈放された志水は、拘置所の外で待っていた娘の紗耶の近藤華さんと抱き合って再会を喜ぶ場面は、私も思わず、涙しました。
志水の冤罪は晴れそうだが、真犯人は描かれなかった。真犯人は、まだ、のうのうと生きていると想像できるので、そこを膨らませるということですね。迫真の演技が、ドラマに没頭させてくれます。被疑者である証拠が完全に揃っていても無罪を獲得するアンチな弁護士の姿を通して、「正義の反対は、本当に悪なのだろうか」を問いかけています。冤罪 と言う重いテーマですが、インパクトのあるドラマでしたね‼。

イマイチだったテレビドラマは無かったです。それぞれ、頑張っていました‼。

良かったテレビドラマはやっぱり何といっても「虎に翼」でしょう！一話も欠かさずこんなに真剣に見た朝ドラは初めてかもしれない。とにかく主人公の寅子を演じる伊藤沙莉さんがこれ以上ないくらいハマり役で素晴らしい！「寅子を演じてとんでもない財産になった」とご本人が感慨深くコメントしているように、本当に素晴らしかったです！イマイチだったテレビドラマは木村拓哉さん主演の「Believe-君にかける橋-」です。なんだか最後のほうは無理やり感があって消化不良気味でしたね。

「アンメット ある脳外科医の日記」が思いがけずとても良かったです！！！

実はもっともっと若い時の杉咲花さんの演技は余り好きでなかったんです。
「夜行観覧車」とか「ソロモンの偽証」とかかな。理由はうまく言えないのですが、なんだか鼻につく演技に感じられて。
でも、この「アンメット ある脳外科医の日記」の演技は本当に自然で優しくてまるで日常を見ているような感覚になってすっごく入り込んで見てしまいました。
声が小さいのにちゃんとセリフが生きてる、っていうのでしょうか？うまく説明できなくてモドカシイですが、本当に素敵な演技でした！

良かったテレビドラマの「題名」「燕は戻ってこない」。主人公の大石理紀(リキ)（石橋静河）、草桶基（稲垣吾郎）、妻の悠子（内田有紀）、草桶千味子（黒木瞳）。リキは29歳、北海道から上京し、派遣社員、病院の医療事務に再就職。月収14万円、ギリギリの生活。職場の同僚から「卵子提供」のバイトを誘われ、生殖医療専門クリニックを訪れ、不妊に悩む草桶夫妻の「代理母」を勧められる。 元トップバレエダンサーで、自らの遺伝子を継ぐ子を望む夫の基。その妻で、不妊治療を諦めた悠子。リキは「報酬のために他人の子を産むのか」と戸惑うも、1千万円もの大金が得られると依頼を引き受ける。草桶夫妻は一度離婚して、リキと基が結婚、代理出産後に親権を基にし、悠子と再婚する段取りです。妊娠したのは男女の双子でした。吉川英治文学賞・第６４回毎日芸術賞をＷ受賞した実力と人気を誇る作家、桐野夏生による小説「燕は戻ってこない」。社会的関心が高まる生殖医療の光と影、「代理出産」を通じて「命は誰のものか」！こんな世界があるのだろうか？　と怖さを感じながら見てましたね。

イマイチだったテレビドラマは無かったです。それぞれ、頑張っていましたよ。

良かったテレビドラマ
くるり〜誰が私と恋をした？〜
めるる、かわいいのもちろん演技が凄く上手い！
まさに大女優への階段、順調に登っている感じ、記憶喪失もの同時期いっぱいあったけど、凄く良かった

イマイチだったテレビドラマ
366日
記憶喪失ものだけど、感情移入しづらくて、イマイチ

【良かったテレビドラマ】
伊藤沙莉さん主演の「虎に翼」です。
弁護士になるストーリーや弁護士になってからの活躍、家族との絆、友人との絆、周りの人との絆、戦争など、色々展開があってとてもおもしろいです。9月末にどういう最終回を迎えるのかとても楽しみです。

【イマイチだと感じたドラマ】
木村拓哉さん主演の「Believe －君にかける橋－」です。
橋が崩落して、その罪で木村拓哉さん演じる苅山陸が捕まるのですが、逃亡し、橋の崩落の原因を追究していくのですが、展開に無理があるように感じました。

虎に翼が良かったです。
元々ノンフィクション系の番組が大好きで、
実在の人物を描いていたのがとても面白かったです。
他のドラマは全く見ていません。

アンメット
井浦新さんが好きなので、とてもよく見させてもらいました。お話は個人的には普通でしたが、井浦さんの魅力溢れる役だったので嬉しかったです。

ブラックペアン
見応えがありました

【良かったテレビドラマ】
アンチヒーロー

最初は暗いドラマだなという印象だったものの、引き付けられるストーリーと演技力で伏線回収されていくところがおもしろかったです。

【イマイチだったテレビドラマ】
366日
まったりとした展開で最近の月９だったなという印象で見るのに体力がいり、途中でやめてしまいました。

【良かったテレビドラマ】

「アンメット　ある脳外科医の日記」
杉咲花さんと若葉竜也さんの演技が自然で素敵で
ドキドキさせられ涙しました。
ストーリーも丁寧なつくりで各話とても良く感動しました。


【イマイチだったテレビドラマ】

「Destiny」
期待して観てただけに、雑なストーリー展開と
エンディング曲のミスマッチに残念なまま終了してしまいました。

良かったテレビドラマの「題名」は「ミス・ターゲット」ですね。朝倉すみれ（松本まりか）、村松宗春（上杉柊平）、玉木萌（鈴木愛理）、轟武蔵（八嶋智人）、村松竜太郎（沢村一樹）らが、願う思惑、幸せが交錯。結婚詐欺師の朝倉すみれ。男の基準はズバリ「金」信じられるのは福沢諭吉である。詐欺師としての価値観の染み付いた彼女が、本気の婚活の末にたどり着く運命の相手は...朝倉すみれと村松宗春！互いに想いを寄せ合いながらもすれ違う二人の人生。宗春の父は刑事、すみれは逮捕される。出所後、すみれは轟武蔵との結婚を決断する。宗春は、すみれへの想いを胸に、封印していた「草餅」を再び作る。すみれは轟武蔵と山梨行きのバスに乗ろうとした時、宗春が「草餅」を走り、駆けつけ持ってきた。バスは出発したが、すみれは「草餅」を食べ、途中でバスを降りて、宗春に会いに来る。すみれは自分の気持ちに嘘はつけないと・・・ハラハラドキドキ！想い合う二人が結ばれたハッピーエンドのシーンは思わず涙があふれました。良かったです！。

イマイチだったテレビドラマは無かったです。それぞれ、頑張っていましたね。

ブラックペアンでした。ぞくぞく感満載でした。

良かったドラマ アンチヒーロー

長谷川博己さんの演技が特に素晴らしく、視聴者を引き込む力がある！ベタな設定でも楽しめるストーリー！権力や悪に対するメッセージが明確で、少し大袈裟な演技が逆に楽しさを引き立てています。わたしにとって、毎週の日曜夜が楽しみなドラマでした。
演技ストーリー音楽のレベルが高いドラマでした！


イマイチだったドラマ 西園寺さんは家事をしない
設定の不自然さ！偽家族という突飛な設定がどうなの？リアリティに欠けると感じました。初回のインパクトに対して、続きが期待外れだった2話以降の展開が…男性の子育てに対する描写が良くない。現代の価値観に合わないかな。

良かった「くるり」
出演者が好きな人ばかりでないようも好みのものだったので、きゅんとしたり切なかったり、色々な感情になりました。

イマイチ「Re：リベンジ‐欲望の果てに‐」
復讐ものだというのは分かって見てましたが、主人公の変貌ぶりに若干無理があるというか、引いてしまう部分が多々ありました。そのせいで犠牲者が出たりとか、見ていてむかついちゃう点があってスッキリしない感じでした。