終わるドラマが、好きでしたよ(>_<)（笑）😊✨

一週遅れですが
嘘解きレトリック9話観ました。

面白い回でした。ゲスト陣も豪華。
余さん久々に観ました。
個人的に注目してる野村康太さん。皐月さんを演じてました。わりと他のドラマだとすぐ彼だと気付くのですが、今回わからなくて悔しい思い。謎解きと、ふたりの端麗さがどことなく似ていてそれにばかり意識をとられていたかな😅
前回の廿といい、ビジュアル化の大切さが分かる作品です😁言葉だけでは認識を共有出来てないものですね。

最後、嘘の音は無かったですが…
対面しなくては読み取れないのか、顔が見えないと、なのか。
あるいは、言う瞬間だけでもそれを本気のつもりで言ってたり、台詞のつもりで架空のこととして言ったりすると嘘認定されないのかな、鹿乃子の能力。
なんかすごく嘘っぽかったので、今後も絡んでくるんじゃと心配です。
彼は初見の役者さんだったので特に役柄と出で立ちが合ってて。気になる役者さんになりました。

とうとう住所を書いた鹿乃子。
最新話も楽しみ😊

まだわたしの宝物最新話観てないので観たら読みに来ます🙏

嘘解きレトリック8話観ました。

十が廿。
先生たちは言葉だけだけど、映像であのシーンが見られて何が起きたのかはすぐに分かりました😁

が、駅のほう。こちらもあまり嘘は聞こえてこない。九十九町はやはり全体的に嘘の少ない町なのですね。人が良すぎる端崎にもやさしい。
最後全力ダッシュで乱れ乱れた様子で駆け込んだのもわかりました😄騙されても仕方ない。そう思えるほどやさしい彼だけど、喜びはひとしおだったろうから。…いや、でも前の介抱された時といい、優しいのはご婦人相手の時だけ？🤭

前回の話はホラーぽかったので早々に観るのを諦めてしまいましたが、次回もまた謎がたくさんありそうで楽しみです！

ドラマ『私の宝物』を観ていて、今さらですが
私とは誰のことで、宝物とは何のことかを考えた。

美羽は以前、栞に対して「私の宝物」と言っていた
ので

「私」とは美羽のことで
「宝物」とは栞のことなのだろう。

でも「私」をいろいろな人に当てはめてみると
「宝物」の部分も変わってくる。

「私」を美羽の母にすると
夫以外の男性の子供を産んだ、
いけない娘を叱れない。
何があっても美羽は大切な宝物だから。

「私」を冬月にすると
夫がいる、愛してはいけない人を愛してしまった。
なぜなら自分にとって美羽は大切な宝物だから。

「私」を宏樹にすると
妻よりも、子供よりも
どうしても自分の感情が優先になる。
宝物は自分。

では私aikouの宝物って、なんだろう？
と考えた。

私の宝物🤫

ひさびさに来ました😊

わたしの宝物6話観ました。
いやー、すごかった。

とりあえず、宏樹が思い止まってくれて良かった。
でも、だってあの子理屈抜きに可愛いもん、しかも半年は自分の分身と信じて育ててるわけだから愛情もひとしお。
妊娠が分かる前の超モラハラ夫の記憶はどこへやら。いいお父さんとしか見えない。悪いことの後にいいことしてると記憶は上書きされますね😅

宏樹、栞のことも実際大切だし、でもやっぱり裏切られた衝撃は大きくて。
美羽にとっての宝物を取り上げて美羽を追い出すことで復讐とするのかな。けどやっぱ幼いうちは母親が必要だと思うし、日中仕事してる時に保育はどうするの？会社でそういう福利厚生？しっかりあるのかな。にしても、どういう言い訳で？母親の入院付き添いでしばらく保育できないとか？指輪は外したけど籍はどうするつもりなのかな。
とか、気になること盛り沢山です。

でもどう考えても、腹いためて産んだ子だしこどもは女親と間違いなく母子だと思うなぁ、母が望むなら。夫婦とはいえ、養育を放棄してるわけじゃない母から子どもを奪うのは…うーん。
ここから、まさかの真琴を頼るとかあるんでしょうか。

片や冬月は、リサの想いにちゃんと応えようとしたけどやっぱり不動のいちばんは美羽なのか。
一度は永遠の別れと思われたからこそ、出産を揺るぎないものにしたかったのもあるんじゃないかなーとも思うので。(でもあの頃の宏樹の態度とか思い返すと美羽には今選んできた選択しか無いんじゃないかという気もしてくる)
真琴の首突っ込みで、冬月も真実を知ることになっちゃうのかな。どうなるんだろう。

『私の宝物』第3話を観ました。


「俺は子供が生まれても何もしない。金だけは出す」
という夫のもとで、夫以外の好きな人との子供を産む。

割り切って子育てをしようとするとき
なぜ夫に子供の名前を付けてと頼むのだろう？
と理解出来ませんでした。

でも「この子は夫の子供だ」と思いこむことにしたのですね。

それにしても子供が生まれてから
夫の態度が優しくなり、理解ある夫に急変してしまった💧
さらに死んだと思っていた好きな人は実は生きていて、再会。

出来ることならば夫と離婚して
好きな人と子供と3人で生きていけたら幸せなのだろうけれど

なんと言っても実母の入院費(50万円以上)を
毎月払ってくれる夫とは離婚出来ないでしょう。

美羽は、心の中で誰を愛し
どういうつもりで好きな人との子供を育てていくのだろう。

夫がつけた子供の名前は「栞」。
好きな人との思い出の品も、本に挟む栞。
夫から栞という名前はどうかと聞かれたとき
複雑な心境だっただろうな。

『私の宝物』1話を観ました。

美羽は「篭の鳥」だと感じました。

夫を支えるため仕事をやめて家事に専業。
母親の入院代に借金まで夫に支払ってもらい
何不自由ない生活をさせてもらっている。

世間の目にはそう映るでしょう。
そこにいれば毎日必ずエサがもらえる。
安心して生きていける、篭の鳥。
しかも名前は、美しい羽根と書いて美羽。

でも心が動き出したら、もう篭の鳥ではいられなく
なってしまった。

自分が中3のとき、中1の男子。

そんな淡い恋心を持つ2人は、ある日を境に
会わなくなってしまったら
思いは凍結されているはず。

大人になって偶然再会したら
どうしたってその恋心を思い出す。

しかし1話にして、その相手は死亡💦

お腹に宿したその人との子供。
夫に「あなたの子供」と嘘をついて産み育てる
托卵の始まり。

ネットでは、死んでいないのではないか？
と噂され、実際はどうなの？と次回が見たくなります。

確かに、1話で死なせて、この後思い出だけで10話
とかまで話繋げられる？と思うので
せめて死んだのか、死んでいないのか真相は
見届けたい！

窪田正孝主演の
NHK「宙わたる教室」
も良いドラマです。
定時制高校のドラマです。

『放課後カルテ』1話を観ました。

小学校の保健室が舞台のドラマ。
小児科医で小学生の校医に赴任してきた牧野を
松下洸平さんが演じています。

1話の主役となった小学生は
授業中も、友人と話しているときも、食事中も
突然眠くなって寝てしまうことで
夜更かししているのではないか？と周りに理解
されず苦しんでいました。

そんな中、唯一それが病院だと見つけてくれたのが
牧野先生でした。

昔は病名がなかった現代の病気もあるし
症状だけ見ると、それが病気であると発見しづらい
こともあります。

このドラマを観た人たちが
そういう病気があることや
病気と分かりにくく、怠けと誤解されやすい病気が
あると理解を広めるドラマになればいいなと思いました。

我が家も起立性調節障害と病名が着くまで
理解をしてあげられなかった経験があります。

色々なドラマが、スタートですね！

探偵助手のドラマが、面白いですね！🍀🌈（笑）😊

『モンスター』初回放送を観ました。

タイトルの『モンスター』は
主演の趣里さん演じる亮子がモンスター弁護士だから。

高校3年生で弁護士資格を取得し
10年以上経った今「弁護士をやってみようと思った」と
弁護士事務所で働き始めます。

その経歴も変わっていますが
本当のモンスターぶりは、全てお見通しなところではないでしょうか。

「ある女性(サエ)は、トラックの前に飛び出し自殺した」
これが事実です。

しかしそこには、サエが関係する様々な人々の数だけ
真実があります。

サエの恋人は、電話でひどいことを言った。
それが死にたくなった原因ではないか？と考えた。

サエの同僚は、日々のサービス残業による過重労働に加え
上司からのセクハラやパワハラに悩んで死にたくなった
のではないか？と考えた。

しかしモンスター弁護士は、知っている。
サエが3ヵ月前から通う心療カウンセラーが
死にたくなる引き金を引いたのではないか？と。
心療カウンセラーはサエに言ってはいけない言葉を言った。
「まだ頑張れる。頑張ってよ」と。

裁判に勝つという目的に必要なものだけを使うから
心療カウンセラーのことは法廷に持ち込まなかった。
でもお見通しのモンスター弁護士は許さない。
だから心療カウンセラーにかまをかけた。
「人殺し」と。図星のようだった。

人の数だけ真実があって
サエが死にたくなった本当の理由は本人にしかわからない。
様々な感情が合わさった瞬間の衝動的な行為かもしれない。

その中で亮子が必要なのは法廷で使える材料だけだ。
全てお見通しだけど。

『あのクズを殴ってやりたいんだ』初回放送を観ました。

結婚式当日に新郎に逃げられるところからスタートする
と番宣で聞いていたので、「クズ」とは逃げた新郎のこと
だと思っていました。

でも「クズ」とは、出会ったばかりの
ちょっといいな～と思っていたっぽい海里のことでしたね。

この海里が女心をくすぐる男で
クレーンゲームで2つゲットしたぬいぐるみを分けて
「お揃い」と言ってみたり
ほこ美に対して「こんな子、初めて」とキスをしてみたり
自分は特別なんだと思わせる恋の沼へ導くのが上手い。

ところが実態が明らかになった最後には
「よく知らない俺とキスできたね」とバカにされる。

この秋NO.1の楽しみなドラマになりました。

「あのクズ…」「嘘解きレトリック」共に1回目見ましたが、面白そうです。

私も、三女の「衿さん」気になります。次回がたのしみですね。

『あのクズを殴ってやりたいんだ』昨日観ました。

ネタバレになるので詳しいコメントは控えますが、奈緒さん、と玉森さんの出るドラマは好きでほとんど見ているので楽しみです。