こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

秋の深まりとともに訪れる、収穫の季節。旬のおいしい食材に触れ、秋を堪能している方も多いのでは。
「新鮮でおいしい食材が身近にある生活ってどんな感じなんだろう」
そんな皆さんに、地方の食や暮らしに関するお話が聴けるセミナーのご紹介です！

佐賀県は、11月27日（水）に「佐賀の食や暮らし」をテーマに移住セミナーを開催、参加者を募集しています。
参加は、東京・有楽町のふるさと回帰支援センターでリアル、もしくはオンラインのどちらでも可能♪
リアルで会場参加された方には、佐賀県産品のお土産（いちごセットか有明産海苔のいずれか）をプレゼントします！
佐賀県のおいしいものをきっかけに、佐賀県の良さを感じられる一日になるはず！佐賀の食や暮らしに詳しい方と直接話し、佐賀での暮らしを想像してみる貴重な機会になりますよ♪

【さが暮らしセミナー VOL.6】佐賀で見つける、心豊かな田舎暮らしと美味しい食のひととき

佐賀県は、豊かな自然と風土に恵まれた美食の宝庫。佐賀牛、甘みたっぷりのいちご「さがほのか」など、地元の特産品はどれも絶品。
特に、佐賀県産のお米は、そのもちもちとした食感と甘みで、日常の食卓を豊かに彩り、有明海産の海苔は香り高く、味わい深い一品で、おにぎりやお寿司に欠かせません。そのほかにも、新鮮で透明な呼子のイカの活造りや唐津の海でぷりぷりに育った牡蠣など......おいしい食材がたくさんあります！

本セミナーでは、佐賀のグルメ情報を発信しているインフルエンサーのむー子さんと、佐賀県のいちご農家の香月涼子さんをゲストにお招きし、佐賀県の食や暮らしについてお話を伺います。
インフルエンサーと生産者ならではの視点で、佐賀県で送る心豊かな暮らし、美味しい食の魅力を存分に語っていただきます！

リアル、オンラインどちらの参加も可能です。リアル参加の方には、佐賀県産品のお土産を当日ご用意しています！奮ってご応募ください。

■11月27日（水）「佐賀で見つける、心豊かな田舎暮らしと美味しい食のひととき
さが暮らしセミナー VOL.6」の詳細・お申し込みはこちら⇩
https://peatix.com/event/4180474/view

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「佐賀で見つける、心豊かな田舎暮らしと美味しい食のひととき
さが暮らしセミナー VOL.6」

○開催日時：2024年11月27日（水）19:00～20:30
○参加方法：
１．会場：ふるさと回帰支援センター（東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 8F）
※会場参加応募が多数の場合は抽選。会場参加可否については11/26（火）17時までにメールにてお伝えします。
２．オンライン（Zoom）
※オンライン参加の場合は、事前にお送りするURLよりZoomでご視聴ください。
○参加費：無料
○募集人数：
１．会場：25名（応募多数の場合は抽選）
２．オンライン：人数制限なし
○主催：佐賀県 移住支援室
○共催：認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
○運営：株式会社雨風太陽

お問い合わせ先：株式会社雨風太陽 企画推進部
メール：biz_pr@ame-kaze-taiyo.jp

こんにちは！
きっかけ取材班＠地方支局です。
いつも「地方が気になるコミュニティ」にお越しいただき、ありがとうございます！

すっかり秋が深まり、肌寒い日が増えてきましたね。
今年も残り1か月半となりましたが、来年に向けて新しいことにチャレンジしたい！子どもを育てるのにより良い環境を探したい！と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、そんな皆さんにうれしいお知らせです。

本コミュニティと、豊かな自然・子育てに適した環境が魅力の福井市がコラボ♪
移住体験ツアーに参加いただける方を募集します！

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＼福井市×地方が気になるコミュニティ　特別コラボ企画／
ふくい快適！一歩先の新生活体験ツアー　
～幸福度全国1位(福井県)の街で暮らしてみる～　※1



日本海を望む福井市は、九頭竜川、日野川、足羽川の三大河川が流れる自然に恵まれた街です。福井県の政治、経済、文化の中心で、四季折々の食材にあふれ、全国に名高い歴史遺産、世界に誇る産業を有しています。また、全国トップクラスの学力・体力を支える教育環境が整っています。地域全体で子育てを積極的に応援しており、就業支援や住宅支援なども手厚いです。

福井市では、「子どもすくすく　おとないきいき　みんなで育ちあうまちへ」を基本理念として、市全体で妊娠・出産・子育てを手厚く応援しています。安心して子どもを生み育てやすい環境を整えるため、子ども・子育て支援に関する各種施策を推進し、待機児童を出さないための受け皿確保や安心して子どもを預けられる環境づくりへの取組を行っています。

今回の移住体験会は、子育て世帯の方が対象となります。
実際に今、子育てをされているファミリーはお子さんと一緒のご参加も大歓迎♪
これから子育てを考えているご夫婦やカップルの方で、移住に興味をお持ちの方も、ぜひご応募ください。

体験会では、地元の方や先輩移住者との交流、「福井市立図書館」や住宅見学など、生活にかかわる部分をしっかり見学。代表的な観光地である「福井県立恐竜博物館」や「大本山永平寺」なども訪れていただき、さらには福井ならではの美味しい食事もお楽しみいただける、福井の魅力をぎゅっと詰め込んだ本企画。
たくさんのご応募をお待ちしております♪

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☆福井県福井市ってどんなところ？
◎福井県は12年連続の「幸福度日本一」を獲得！
※1「全47都道府県幸福度ランキング2024年版」（一般財団法人日本総合研究所編）において、福井県が総合1位となりました。2014年版、2016年版、2018年版、2020年版、2022年版に続き、12年連続の「幸福度日本一」に選ばれています！
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/seiki/koufukudo.html

◎子育てに最適な環境と手厚い支援！
福井市は、子どもの出生率が全国上位で、待機児童は0人の為、保育園を探す活動（いわゆる保活）は不要です。住宅の広さが全国で2位であり、公園などの子どもをのびのびと遊ばせることが出来る施設も多いため、子育てに適した環境が揃っています。出生から高校3年生相当（18歳の年度末）までの医療費の助成といった支援制度も手厚く、地域全体で子育てに向き合う風土が魅力です！
https://www.city.fukui.lg.jp/iju/menu/p026685.html#kosodate_1

＜福井市移住定住サイト　住まいるふくい＞
https://www.city.fukui.lg.jp/iju/index.html

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☆募集要綱
〇日程：2025年1月24日（金）～26日（日）の2泊3日
※3日間の行程全てにご参加いただけることが応募条件になります

〇募集人数：2～3グループ、最大10名程度
※グループ内でお１人以上普通運転免許が必要です（レンタカーをご自身で借りて運転していただきます）
※お１人で参加される場合は、現在お子さん（18歳以下）を育てている方に限らせていただきます

〇募集対象：子育て世帯の方
※子育て中のファミリー、これから子育てを考えているご夫婦・カップルの方
※移住や福井市に興味をお持ちの方

〇プログラム：表紙をクリックしていただくと、プログラム概要がご覧いただけます
※3日間の行程全てにご参加いただけることが応募条件になりますので、必ず本プログラムで行程をご確認ください


https://drive.google.com/file/d/1Epw2f-0oY6ejnqB1rvBPgUcLDQO527G7/view?usp=sharing

〇旅行代金：
6歳以上　5,000円(税込)／人
3歳以上5歳以下　1,000円(税込)／人
※3歳未満は、無料で食事は付きません。

●旅行代金に含まれるもの
・行程記載のバス、レンタカー代、食事代、有料施設入場料
・旅行傷害保険
・宿泊料
●旅行代金に含まれないもの
・ツアー中の朝食、2日目夕食、3日目昼食代
・集合場所までの交通費、解散後にかかる交通費や宿泊費
・お食事時の飲み物代(持ち歩く飲料など)やお部屋などでの飲食代、その他個人使用の代金
・各スポットで買い物をした場合の代金、お土産代、自由時間の行動にかかった費用など
・万一、本体験会を欠席される場合に発生するキャンセル料

▽申し込みはこちら
https://id.sankei.com/ev/21915-2/


〇ツアー体験内容
本体験会では主に以下を巡ります。詳しくはプログラムをご覧ください。
福井市に興味がある方、移住に興味をお持ちの方の参加をお待ちしております！

■1日目　先輩移住者交流会&福井名物テイクアウトパーティー

1日目の昼食に福井県のご当地グルメ、「ふくしん」の名物ソースかつ丼を召し上がっていただきます。また、午後には「福井市立図書館」を訪れ、先輩子育て移住者との交流会を実施します。同市の子育て事情や、支援制度なども遠慮なく質問してください！そして、夕食は福井名物テイクアウトパーティーを開催！3日間を共にするメンバーとの親交を深めつつ、先輩移住者や地元の人達と語り合えば、すぐに地域になじめますよ♪

■2日目　福井の『観光の魅力』を実感

午前中は曹洞宗の大本山永平寺と境内を見学。700年以上ある歴史と伝統を受け継いでいる禅の道場です。昼食には福井名物越前おろしそばをいただきます。午後は福井県立恐竜博物館を見学。カナダのロイヤル・ティレル古生物学博物館、中国の自貢恐竜博物館と並び、世界三大恐竜博物館と称されています。また、住宅見学も予定しており、福井市の生活を垣間見れます。福井市の魅力がたっぷり詰まった、忘れられない１日となりそうです。

■3日目『生活者としての福井の魅力』を実感

福井で暮らす上で「雪との共生」は欠かせません。3日目は古民家「杵と臼」に訪問し、雪かき体験を行います！また、餅つき体験も実施。杵でついたできたてのおもちをご賞味ください。さらに、福井を2日間体感していただいたら、いろいろな疑問や相談事も出てくるはず…！最後に先輩移住者との交流会も設けております。午後は自由時間。ご家族やグループで行ってみたい福井の名所を訪れてみてくださいね♪

〇応募条件　すべて必須条件となります。必ずご一読ください。
1）イニシャル、年齢、お顔の写っている写真を、産経新聞や産経ニュース、「地方が気になるコミュニティ」内、福井市広報物で使用させていただくことをご了承いただける方。

2）体験ツアー前後にアンケートにご回答いただける方。また、アンケートにお答えいただいた内容や、撮影していただいたお写真などを、産経新聞や産経ニュース、「地方が気になるコミュニティ」、福井市広報物で使用させていただくことをご了承いただける方。（アンケートは大人の方のみご回答いただきます）

3）ご応募いただく際は、ツアーの3日間すべての行程にご参加いただけることを前提にお申込みいただける方。当選が確定し、旅行契約締結後のキャンセルには、キャンセル料がかかる場合があります。無断欠席、遅刻・早退などは、他の参加者にも多大な影響が出てしまいますので、厳にお慎みください。

4）応募フォームや、当選後の個人情報などは、必ず正確にご記入ください。

5）当選後～出発までの間(12月下旬目安)に、オンライン（もしくは、希望者は東京・大手町の産経新聞社内で対面）にて事前説明会を行います。参加が決定された方は、説明会にも必ずご出席をお願いいたします。

6）体験ツアーの内容は、当日の天候や状況によって変更になる可能性もありますので、ご了承ください。

7）本体験ツアーはお子様も含め、ご家族で参加いただけますが、応募は１グループ１回、18歳以上の代表者の方がご応募ください。同じご家族様で代表者名を変えるなどして何度も応募しないようご注意ください。

8）プログラム中、飲食店などにおいて、参加者様のアレルギーや、お子様の離乳食、宗教や主義、趣向を理由とした食材の制限や対応は、事務局では致しかねます。恐れ入りますが、事故を防ぐためにも、ご自身、ご家族、同グループ内での対応をお願いいたします。

9）本体験ツアー内では、お１人またはご夫婦・ご家族などグループで行動いただく際、各自お車での移動が必要な場面がございます。必ずご自身、またはお申し込みいただくグループ内でお１人以上は車の運転ができる方がご参加ください。レンタカーの費用は参加費に含まれております。

〇注意事項
本移住体験会にご参加後、産経新聞社からのアンケートなどにご協力いただけなかった場合は、今後のキャンペーンやレビュアー企画などにご参加いただけなくなる可能性がございます。

〇応募締切・応募方法
2024年12月2日（月）13:00まで

▽申し込みはこちら
https://id.sankei.com/ev/21915-2/


〇応募後の流れ（当選～体験会当日まで）
1）当選された方にのみ、12月初旬～12月中旬に、産経新聞社より「旅行代金決済のご案内」をメールでお送りします。（このご連絡をもって当選の発表に代えさせていただきます）
当選メールでご案内するGoogleフォームに、出欠席のお返事および詳細のご記入をお願いいたします。
期限内にご回答いただけない場合は、当選が取り消しとなりますのでご了承ください。
↓
2）体験会前に、事前説明会をオンライン（もしくは、希望者は東京・大手町の産経新聞社内で対面）にて開催いたします（12月下旬）ので、必ずご出席ください。
↓
3）体験会初日の集合場所は福井駅となる予定です。

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この機会にぜひ、「福井県福井市」を体験してみませんか？
たくさんのご応募を、心よりお待ちしています♪

※モニター応募の前に必ず以下のモニター規約をご確認ください。
https://sp.beach.jp/CHIHOU-IJU/rules/pc/index.html

みなさん、こんにちは！地方が気になるコミュニティ イジュ子です。

コミュニティに遊びに来てくださっている方の中には、「地方暮らしに興味はあるけれど、気になることや不安なことがある」という方もいらっしゃるのではないでしょうか？

みなさんからもこれまで、地方暮らしの気になる点や不安な点について聞きたい！というトピックが立っていたり、地方暮らしの良いところだけでなく、気になる点も共有していただいたりしています。

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・地方に住む事で、不便な事や悩み事ありますか？（From:山茶花さん）
https://cs.beach.jp/scu/4n5u

・地方暮らしってどんな感じですか？（From:タラリラリンチャムさん）
https://cs.beach.jp/scu/5n5v
＝＝＝＝＝

今までのライフスタイルが大きく変わるとなると、やっぱりどうしても不安になってしまいますよね。
そこで今回は、みなさんが「地方暮らしで気になること」について、お話を伺いたいと思います！
お金のこと・仕事のこと・住まいのこと・子どもの教育のこと・地域やご近所の方とのコミュニケーションのこと...などなど、みなさんが"地方での暮らしで気になっていること"をぜひ教えてくださいね！

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「地方での暮らし」で正直気になることは？

▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/7ng6

▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
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たとえばこんな風に...
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「都会暮らしに慣れてしまった身としては、地方移住に憧れるものの、コミュニティにちゃんと溶け込んでいけるのかという不安があります。コミュニティは歓迎してくれるだろうか、ご近所ネットワークに入っていけるだろうか、その土地ならではのルールにストレスをためないだろうか...とか、いろいろ考えてしまいますね。」

「病院や福祉施設が充実しているかどうか気になります。今は近くにたくさん病院があるので何かあったときにも安心ですが、地方に行けば行くだけ数も少なくなるのかな？と思うと少し不安で、一歩が踏み出せません...。」

「金銭的なことが心配ですね。仕事を辞めて移住したとして生活していけるのだろうか？と。月々かかる生活費と、それに見合った収入の仕事に就けるのか見えないのが気がかりです。」
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また、ほかの方のコメントをご覧になって「同感です！」「私もそれが気になっています！」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね！

ちなみに...下記のページでは、地方暮らしのお役立ち情報や魅力、実際に移住された方のリアルな声をご紹介しています。移住に興味はあるけれど、一歩が踏み出せない方は必見です！＾＾

▽移住のヒントに「田舎暮らし特集」
https://www.iju-join.jp/feature_exp/
▽気になる移住の実態調査
https://www.iju-join.jp/feature_cont/file/063/

それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪

（「地方が気になるコミュニティ」オーナー　イジュ子）

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＜新コミュニティが登場！春のきっかけ周遊キャンペーン＞実施中
（2022年5月31日（火）13：00まで）

期間中、本コミュニティやほかの対象コミュニティで1回以上コメント投稿すると、
Amazonギフト券1,000円分が当たるチャンス！
コメント回数が多いほど当選確率がアップしますよ♪

▽詳しくはこちらから
https://cs.beach.jp/scu/3mq2
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私は九州が好きで福岡に移住したいって思ってます
なかなか故郷を離れるのもですけど、色々想像するのも楽しいですよね

アンケートでアマギフ当たりました ありがとうございます😄

「地方が気になるコミュニティ ～移住もありかも～ アンケート」に参加し、Amazonギフトカード 500円分を頂きました。

この度はありがとうございました、

☆...─────────
ご当選おめでとうございます！
Amazonギフトカード 500円分
──────────...☆

バニラルルさんへ

このたびは、「地方が気になるコミュニティ ～移住もありかも～ アンケート」にご回答いただきまして、誠にありがとうございました。

プレゼントについてご案内いたします。

岩手県久慈市で移住コーディネーターをしております。
自分も東京からの移住者です。

季節の食べ物は海の幸も山の幸も美味しいです！
地域おこし協力隊は農業・漁業・畜産業の他、
アートや飲食など様々に挑戦していて
楽しい地域♫なのですが、なかなか移住相談が増えません(；；)

東北の魅力、伝わらないかなー

みなさん、こんにちは！地方が気になるコミュニティ イジュ子です。

これまでのテーマを通して、“理想の移住スタイル”、“移住先での理想的な暮らし”について語っていただきましたね。
そんなふうに理想の暮らしをふんわりと思い描いていただいたところで、今回のテーマでは、より具体的・現実的なことにも目を向けていきたいと思います！

実際に、今の暮らしのどんなところが良くなったら、移住する価値があると思いますか？
どのポイントをもっと良くしたら、より豊かな暮らしになりそうですか？

まずは、移住先での日々の生活を具体的に思い浮かべてみて、どんな毎日だったら豊かな暮らしになりそうか、想像してみてくださいね。
買い物や仕事先への移動手段、子どもの遊び場や学校・塾、趣味を追求するうえで必要なこと、ご近所付き合い、家の立地や間取り…などなど、今の生活から理想の生活へ近づけるために必要な変化を、ぜひ具体的に、詳しく聞かせてください！
また、その上で自治体や地域にサポートしてほしいことや、移住をするとしたら事前に知っておきたいなと思うことなどがあれば、併せて教えてくださいね☆

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豊かな暮らしのために、○○があったらいいな！
変化させたいことやサポートがほしいことは？

▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/312fb

▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
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たとえばこんなふうに…
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■今は、満員電車で片道1時間以上かけて通勤していて、毎日通勤だけでヘトヘトになっているので、もし移住するとしたら車通勤に変化させたいですね。自分1人の空間でのんびり通勤したいです(^^;)

■近所に公園など、子どもと一緒にのびのび遊べる場所があったらいいなと思います。今は都心に住んでいて、近くに公園もなく、走り回ったり、ボール遊びしたり、自然に触れたりできる場所もないので…。あと、地域の方と仲良くなるためにも、自治体主催のイベントはぜひ実施してほしいです。

■間取りを変えたいですね。今より広くて部屋数の多い家に住んで、自分が趣味を思いきり楽しめる部屋がほしい！それで家賃が今と同じか、安かったら移住の価値ありと思います。そのためにも、物件の探し方や、その地域の情報など、不動産屋の情報でなく自治体が非営利的な目で紹介してくれるとありがたいです。
＝＝＝＝＝＝＝＝

それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪

（「地方が気になるコミュニティ」オーナー イジュ子）

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

いつも地方が気になるコミュニティでたくさんお話しいただいて、ありがとうございます。本コミュニティのトークテーマ（トピック）や、移住体験会・セミナー・ツアーなどには、好きな地域に移住することでよりよい人生を送れている方、理想的な暮らしを実現している移住者の方がたくさん登場しています。

皆さんの身のまわりにも、「移住して広い家でのびのび子育てしていて楽しそう」「移住先で新しくお店をオープンした、新しい仕事を始めた」「移住先で心身ともに健康になり、いきいきと暮らしている」「都会から離島に国内留学したのを機に、地域の中心となって活動する人に成長できた」ーそんな方がいらっしゃるかもしれませんね。

このたび、産経新聞社、ニッポン放送、BSフジ、ポニーキャニオン、扶桑社の５社は共同で、地方への移住で理想的な暮らしを実現した人たちを表彰するコンテスト「ニッポン移住者アワード」を開催します。


本コンテストは、自治体ではなく、移住者にフォーカスしているのが特徴！
地域創生や地方移住に知見のある識者で構成する選考委員会が、自己実現・家族の幸せ・地域貢献・コミュニティー活性化・事業立ち上げ・伝統継承・次世代育成などさまざまな視点で審査を行い、大賞ほか各部門賞を選考します。

現在、本アワードへのエントリーを募集中です！
わがまちの移住者さんの素晴らしい活動をぜひ全国でアピールしたい！こんな素敵な移住者さんがいることを知ってほしい！そんな思いを持つ自治体ご担当者様は、ぜひエントリーをご検討ください♪

なお、エントリーにあたっては、自治体ご担当者様にエントリーシートをご記入いただき、11月29日（金）の締切後にその内容をもとに書類審査が行われます。
書類審査を通過した方々は、12月17日（火）に東京・六本木で行われる審査会にお越しいただき、実際に移住者の方と自治体ご担当者様でプレゼンテーションを行っていただきます。

審査の結果は12月中～下旬に発表予定です。
既に続々とエントリーが集まっていますので、結果をぜひ楽しみにしていてくださいね！

エントリーいただいた自治体については、書類審査の結果に関わらず、本コミュニティにて、自治体の魅力もご紹介していきますので、そちらもぜひお楽しみに♪

ニッポン移住者アワードWEBページはこちら⇩
https://colorfuru.jp/nipponijushaaward

エントリーにあたってのお問い合わせはこちら⇩
ニッポン移住者アワード事務局nipponijushaaward@sankei.co.jp