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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2022年06月15日 13時30分43秒
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【地方移住ナビ】新潟県妙高市 雪がもたらす豊かな自然
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は新潟県妙高市です。
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新潟県妙高市 雪がもたらす豊かな自然新潟県妙高市は世界有数の豪雪地としても知られる自然豊かなまちです。
豊富な雪がもたらすおいしいお米やウインタースポーツを楽しむことができます。
妙高市では空き家バンクを運用し所有者と移住希望者のマッチングをしています。
令和3年度の空き家登録数は47件、成約数は43件でした。
市では空き家見学ツアーも実施。1泊2食付きの宿泊費の補助を行っています。1カ月単位で利用できる住宅クラインガルテンで妙高暮らしを体感していただくのもおすすめです。
玄関を出れば大自然が待っている
私自身も現在市内の山あいの地域で家族と暮らしています。
玄関を出ればすぐに豊かな自然があり、地域の方に見守ってもらいながら子育てできることは都会にはない充実した暮らしです。
(妙高市移住支援員 諸岡江美子)
空き家見学ツアーは随時開催、申し込み受け付け中。
詳しくは「妙高市 移住定住サイト」で検索。
問い合わせは妙高市地域共生課移住定住推進係(0255・74・0064)。
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いかがでしたか?
妙高市にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: 「地方が気になるコミュニティ」スタッフさん
2022年06月24日 11時53分23秒
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【終了】【特別ご招待】ひたちなか市体験会にご招待!~移住を体験してレポートしよう~
みなさん、こんにちは!地方が気になるコミュニティ イジュ子です。
いつも「地方が気になるコミュニティ」に遊びに来ていただき、ありがとうございます!
みなさんの地方移住に関する疑問や感想・思いを、とっても興味深く拝見しています^^
気になるし、やってみたいとは思うけれど、なかなか一歩を踏み出すのは勇気がいりますよね...!
今回は、そんなみなさんにうれしいお知らせです!
茨城県ひたちなか市と「地方が気になるコミュニティ」の特別コラボ企画、お試し移住体験会にご招待!!
3泊4日のお試し移住体験会に参加して、写真や感想などレポートを発表させていただきます☆
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\ひたちなか市×地方が気になるコミュニティ 特別コラボ企画/
Welcome!ひたちなか お試し移住体験会
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▽「茨城県ひたちなか市」ってどんなところ?
【アクセスよし、立地条件よし!】
・東京駅まで乗り換えなしで80分
・平地が多くコンパクトな街並み
・ひたち海浜公園やおさかな市場などの有名観光地もあり!
【ほどよく田舎でほどよく都会、そして人が優しいグッド・バランスなまち】
・海が近い
・スーパーが多く、大型ホームセンターやショッピングモール、映画館といった施設もあり
・昔から企業城下町として多くの移住者を受け入れてきた歴史を持ち、多様性を大事にする懐の深いまち
そんなひたちなか市で3泊4日、移住を体験してみてください!
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○日程:2022年8月19日(金)~22日(月)の3泊4日
○募集人数:3組4名または4組4名
※ご応募は1名様、もしくは、最大2名様まで同時に申込みが可能です。
〇参加費:無料
※下記の費用につきましては、参加者様のご負担となりますのでご了承ください。
・東京駅の集合前、解散後にかかる交通費
・体験会中の昼食代(最終日を除く)、飲料代(持ち歩く飲料など)
・有料アメニティ代
・ご自身に起因して発生した傷病などの治療費
・各スポットのカフェ、自販機、屋台などでかかる飲食費
・買い物スポットで買い物をした場合の代金、お土産代、自由時間の行動にかかった費用(交通費、各種スポットの入場料、飲食費 ※ひたちなか海浜鉄道湊線は4日間フリー切符支給あり)
など。
○ツアー体験内容
「ひたちなか」の魅力をたっぷり体験できる4日間。
平日はコワーキングスペースで仕事をする時間も設け、休日はひたちなか市で具体的に生活するイメージがつかめる場所や、休日を楽しめる各種スポットなどもご紹介します。
宿泊地となるのは、「阿字ヶ浦海岸」。
BBQや、市職員・地域活動を行っているプレイヤー・先輩移住者との交流会なども予定しております。
便利な駅前やショッピングモール、懐かしい雰囲気に心癒やされるひたちなか海浜鉄道、夏の海、公園や畑のまぶしい緑に包まれながら、ぜひ、「ひたちなか」の "Welcome!"な雰囲気を感じてください♪
○こんな方をお待ちしています!
・「ひたちなか市」に興味があり魅力を体感したい方
・移住に興味があるが、まだ移住をしていない方
など。
○応募条件 (※すべて必須条件となります。必ずご一読ください。)
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1)イニシャル、年齢、お顔の写っている写真を、産経新聞や産経ニュース、「地方が気になるコミュニティ」内、ひたちなか市広報物で使用させていただくことをご了承いただける方。
2)体験会前後にアンケートにご回答いただける方。また、アンケートにお答えいただいた内容や、撮影していただいたひたちなか市のお写真などを、産経新聞や産経ニュース、「地方が気になるコミュニティ」、ひたちなか市広報物で使用させていただくことをご了承いただける方。
3)少人数、無料の体験会という性格上、ご応募いただく際は、各日のプログラムをご覧いただき、すべてにご参加いただけることを前提にお申込みいただける方。
当選が確定したあとのキャンセル、無断欠席、遅刻・早退などは、他の参加者にも大きな影響が出てしまいますので、厳にお慎みください。
また、応募フォームや、当選後の個人情報などは、必ず正確にご記入ください。虚偽の内容が判明した場合、参加を取り消させていただきます。
4)当選後~出発までの間に、オンライン(もしくは希望者は東京・大手町の産経新聞社内で対面)にて事前説明会を行います。参加が決定された方は、説明会にも必ずご出席をお願いいたします。
5)新型コロナウイルスの感染拡大により、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置、またはそれに準ずる新しい措置が発令された場合、体験会を中止する可能性がありますことをご了承ください。
6)体験会初日朝または参加中に、37.5度以上の発熱など、風邪症状がみられた場合は、体験会をご欠席くださいますよう、お願いいたします。
7)体験会の内容は、当日の天候や状況によって変更になる可能性もありますので、ご了承ください。
――――――――――
○注意事項
※未成年者の参加はお断りさせていただきます。
※産経新聞紙面や産経ニュース、「地方が気になるコミュニティ」、ひたちなか市広報物にイニシャル、アンケート結果やコメント内容、お顔の写った写真などが紹介される可能性があることを、必ずご了承いただいたうえでお申込みください。
※本移住体験会にご参加後、産経新聞社からのアンケートなどにご協力いただけなかった場合は、今後のキャンペーンやレビュアー企画などにご参加いただけなくなる可能性がございます。
○応募方法
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※ご応募には、STEP1&2の両方の入力が必要です!忘れずにご入力くださいね。
※ご応募にはコミュニティへの登録・ログインが必要です。まだ参加されていない方は、ページ上部にあります「サークルに参加する」ボタンから参加登録後、ご応募ください。
■□STEP1□■
質問の回答を投稿しよう!
移住への想いや、体験会への意気込みをどうぞ!
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2o5s
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
■□STEP2□■
応募フォームに必要事項を入力しよう!
下記URLより、お名前等、必要情報のご入力をお願いします。
※フォーム入力は、期間中1回でOKです。
募集締切:2022年7月8日(金)13時まで
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○応募後の流れ(当選~体験会当日まで)
1)当選された方にのみ、7月中~下旬に、産経新聞社よりメールにてご連絡いたします。(このご連絡をもって当選の発表に代えさせていただきます)
当選メールでご案内するGoogleフォームに、出欠席のお返事および詳細のご記入をお願いいたします。
期限内にご回答いただけない場合は、当選が取り消しとなりますのでご了承ください。
↓
2)ご参加いただく方には、郵送にて、各種手続きに関する書類や同意書、行程表などをお送りいたしますので、必要事項をご記入の上、ご返送ください。
↓
3)体験会初日までに、事前説明会をオンラインにて開催いたしますので、必ずご出席ください。
※対面をご希望の方には、東京・大手町の産経新聞社にて実施いたします。
↓
4)体験会初日の集合場所、および、最終日の解散場所は東京駅となります。
この機会にぜひ、「茨城県ひたちなか市」に移住体験してみませんか?
たくさんのご応募を、心よりお待ちしています♪
(「地方が気になるコミュニティ」オーナー イジュ子)
■注意事項
モニター応募の前に必ず以下のモニター規約をご確認ください。
https://sp.beach.jp/CHIHOU-IJU/rules/pc/index.html -
from: 「地方が気になるコミュニティ」スタッフさん
2022年06月15日 10時57分20秒
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【アイデア大募集】あなたにとって、夢のワーケーション環境は?
みなさん、こんにちは!地方が気になるコミュニティ イジュ子です。
最近では、「ワーケーション」という言葉を耳にする機会も多くなりましたね!
「ワーケーション」とは、「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語で、休暇を兼ねて、リゾート地や帰省先などで仕事をする働き方とのこと。
リフレッシュしながら仕事をすることでストレスが軽減され、効率よく仕事を進められると、リモートワークが増えたここ数年で"新しい働き方"として注目を集めるようになりました!
仕事の合間に釣りを楽しめる「釣りケーション」や、農業や名産品作り・船旅・スポーツなど、さまざまな体験をしながら仕事ができる体験型のワーケーションもあるんですよ^^
みなさんの中にも、「ワーケーションしています!」という方や「気になっています!」という方もいらっしゃるかもしれませんね♪
そこで今回は、みなさんにとっての「夢のワーケーション環境」を大募集したいと思います!
どんな場所でワーケーションしたいかや、宿泊先の環境、その場所で体験したいこと...などなど、「こんなワーケーションしてみたいなぁ」と思う夢のワーケーション環境をぜひ教えてくださいね!
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【アイデア大募集】あなたにとって、夢のワーケーション環境は?
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/5nlm
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
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たとえばこんな風に...
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「リゾート地で海を見ながらテレワークしたいです。海の見えるお部屋に宿泊して、テラスでお仕事したり海の見えるカフェで仕事したり...。シュノーケリング体験とか、ビーチでヨガ体験とかもあったら、頭も身体もリフレッシュできそう☆」
「農業体験型のワーケーションをしてみたいです。東京から離れた地方で、その土地の特産物とか育ててみたいですね!働く時間を自分で自由に決められたら、今の仕事を辞めずにWワークもできそうです^^」
「キャンプが大好きなのですが、普段は忙しくてなかなか行けないので、キャンプを楽しみながら仕事ができたら嬉しいですね!大自然に触れて、おいしいものを食べて...大好きなことをしながら仕事ができたら、仕事も捗りそうな気がします♪」
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また、ほかの方のコメントをご覧になって「いいですね!」「ステキ!私もしてみたいです♪」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね!
それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪
(「地方が気になるコミュニティ」オーナー イジュ子) -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2022年06月24日 10時05分06秒
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ひたちなか市×地方が気になるコミュニティ 特別コラボ企画始動!!ひたちなか市の魅力をレポート!
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
夏の暑さがだんだん本格化してきましたね。
夏休みに向けてお祭りや移住関連イベントなど、リアル開催を行うところも続々と増えており、移住が気になる人にとっては、絶好のチャンスとなりそうです。
そんな中、「地方が気になるコミュニティ」から皆さんにお届けする特別企画が今日から始まります!
題して
「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会」
2022年8月19日(金)~22日(月)の3泊4日、3~4名の方に実際に茨城県ひたちなか市にお越しいただき、ひたちなかを"お試し"いただく体験会を実施します。
参加費は無料!(東京駅までの交通費、昼食代など一部自己負担あり)
参加した方には、ひたちなか市についての印象や、実際にいろいろ体験した感想を、写真や文章などでレポートしていただき、コミュニティ上で発表させていただきます。
こちらの投稿に応募についての詳細をアップさせていただいておりますので、ぜひご覧くださいね!
⇩
【特別ご招待】ひたちなか市体験会にご招待!~移住を体験してレポートしよう~
詳細なプログラムはこちら⇩
https://sp.beach.jp/CHIHOU-IJU/download/taikenkai_220623.pdf
今回はまず、きっかけ取材班@地方支局が、一足先にひたちなか市をロケハンしてきましたので、ひたちなか市がどんなところか、改めてご紹介させていただきたいと思います。
以前のご紹介投稿はこちら ⇩
茨城県ひたちなか市 生活×自然×人 グッドバランスで暮らしやすいまち
夏はコキアが美しい国営ひたち海浜公園
ひたちなか市は、人口約15万人、茨城県で4番目に大きなまちです。
国営ひたち海浜公園、那珂湊おさかな市場などを知っている人も多いのではないでしょうか。
取材班が"移住"目線で訪れて感じたのは、移住初心者にとてもやさしいまちだということ。
仕事はテレワークがメインだし、都会に住む必要はないけど、移住はちょっとハードルが高いかな...という方の不安をやわらげてくれる度量の広さを感じます。
具体的には...
■交通の便良し&初心者も運転しやすい広い道路
ひたちなか市の玄関口である常磐線勝田駅は、全ての特急がとまる比較的大きな駅です。東京までは特急で1本、約80分でアクセスできるので、週1~2回程度であれば、東京も十分通勤圏内になります。
もちろん、車はあった方が便利ですが、道幅が比較的広く、平坦なところが多いので、運転初心者にやさしいのもポイントです。
■買い物、病院...生活関連施設が充実
ひたちなか市は、大型ショッピングモールである「ニューポートひたちなか ファッションクルーズ」や「コストコ」などの大きなお店が充実しているのも魅力。
日常づかいできるスーパーマーケットも売り場の広いお店が多く、勝田駅の近くには総合病院もあるので、毎日の暮らしには困りません。
■田畑、海、公園の緑...自然もいっぱい
地方の魅力といえばやっぱり自然。ひたちなか市も、広大な田んぼや畑はもちろん、夏は海水浴客で賑わう阿字ヶ浦の海岸、市民の憩いの場となっている国営ひたち海浜公園などに恵まれています。台風や降雪も比較的少なく、気候も穏やかです。
■人に優しいまち
「移住はしてみたいけれど、田舎は人間関係が心配」という人も多いかと思いますが、ひたちなか市は、もともと約6割が転入者。移り住んで来る方を当たり前のように受け入れる空気感も魅力の一つです。
市の職員や、地域の人々を結ぶ地域プレーヤーの皆さんも、親身に相談にのってくれる人ばかり。今回の体験会は、こうした人々との交流会や、市の職員のお宅訪問、さらには年に1度のお祭りに参加もできますよ!!
いかがでしたか?
ひたちなか市を“お試し”してみたい!、ひたちなか市が気になる!という方は、ぜひ応募についてご一読のうえ、体験会にご応募くださいね!
参加ができない方も、ひたちなか市について知っていること、知りたいこと、エピソードや感想など、たくさんお待ちしております♪ -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2022年06月13日 11時15分13秒
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【地方移住ナビ】富山県立山町 「うみ・やま・まち」と絶景
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
本日より、産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」をこちらでもご紹介します!
今日の「地方移住ナビ」ご紹介は富山県立山町です。
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富山県立山町 「うみ・やま・まち」と絶景
富山県立山町は人口約2万5千人の町です。
町中心部から30分もあれば「うみ(海水浴場、釣り場など)」「やま(スキー場やキャンプ場など)」「まち(富山市中心部)」に車で行けるのが大きな魅力で、のどかな田園風景が広がっています。
山愛好家から人気の高い「立山黒部アルペンルート」を有し、3千メートル級の山々の絶景を身近に楽しむことができます。
オープンしたサテライトオフィス「あらた」
そんな立山町での生活を体験していただくため、里山暮らし体験施設「リフレしんせと」では、1人1泊1100円で宿泊が可能です。
3月にはコワーキングスペースを備えたサテライトオフィス「あらた」がオープンし、テレワークや二地域居住にも最適な環境です。
ぜひ立山町へお越しください。
(立山町企画政策課 牧田脩太郎)
詳しくは「立山暮らし」で検索。
問い合わせは立山町企画政策課地域振興係(076・462・9980 kikaku@town.tateyama.toyama.jp)へ。
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いかがでしたか?
立山町にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2022年06月20日 19時32分25秒
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【地方移住ナビ】石川県 充実の子育て環境を知って
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は石川県です。
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石川県 充実の子育て環境を知って
石川県は伝統工芸に親しむ機会も充実しています
石川県は、日本でも有数の城下町金沢、里山里海の豊かな自然に恵まれた能登、ものづくりが盛んな加賀と、それぞれ特色ある地域から構成され、伝統文化が息づく風情ある街中での暮らしや、自然に抱かれた土地に根差した暮らしなど、移住をお考えの方のさまざまなニーズに応えられる懐の深さがあります。
石川県では早くから保育所の整備や先進的な子育て支援施策に取り組んでおり、充実した子育て環境にひかれて移住された方も多くいらっしゃいます。
その魅力を知っていただくため、子育て世帯向けの移住セミナーや、現地訪問にかかる経費の半額(1世帯あたり最大5万円)を助成する「オーダーメイド型いしかわ子育て移住ツアー」を実施しています。
また、暮らしと就職をワンストップで相談できる「いしかわ就職・定住総合サポートセンター」を石川県内のほか、東京、大阪に設置しています。
オンラインでの相談も可能ですので、お気軽にご利用ください。
(石川県地域振興課 上田拓実)
移住セミナーを毎月開催。
詳しくは「いしかわ暮らし情報ひろば」で検索。
問い合わせは同ホームページの相談窓口または石川県地域振興課(076・225・1312)へ。
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いかがでしたか?
石川県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2022年06月27日 18時00分46秒
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【地方移住ナビ】福岡県 理想の暮らしへお手伝い
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は福岡県です。
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福岡県 理想の暮らしへお手伝い
福岡市のシーサイドももち海浜公園(同市提供)
福岡県は都会ばかりという印象を抱かれている方もいるかと思いますが、都心部から少し離れると日本の原風景を思わせる里山や昔ながらの白壁の街並み、朝市でにぎわう漁港など、のどかな風景が広がっています。
「都会」も「田舎」も満喫できる福岡県では、バラエティー豊かなライフスタイルが実現できます。
福岡県での「理想の暮らし」実現をお手伝いするため、今年もオンラインセミナーを開催します。今年は「ふくおか住(す)いと~と♡」と題して、7月以降毎月開催。
「住まい」「仕事」「子育て」などさまざまなテーマでの講演に加えて、県内各地からライブ配信で地域の生活の魅力をお届けします。
豪華ゲストも出演し、「福岡で暮らす」魅力を深堀り。
参加者にはすてきなプレゼントもご用意しておりますので、ぜひともご参加ください。
福岡県移住・定住ポータルサイト「福がお~かくらし」のイベント情報でも随時セミナー情報を発信していきます。
(福岡県市町村振興局政策支援課 田中啓嗣)
「ふくおか住いと~と♡」のオンラインセミナー初回は7月3日(日)午後1時開始。
詳細、申し込みは告知ページ(https://peatix.com/event/3273789)から。
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いかがでしたか?
福岡県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: わんこさん
2022年06月11日 11時30分44秒
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埼玉県小鹿野町の特産品ありがとうございました
遅くなりましたが、キャンペーンに当選し、
埼玉県小鹿野町の特産品、こんにゃくの詰め合わせをいただきました。
「生芋こんにゃく」は、生芋ならではのぷりぷりの歯ごたえと味わい、
「ゆず入りさしみこんにゃく」は、ゆずの爽やかな香りと酢みそとの絶妙な組み合わせ
を堪能できました。
この度はどうもありがとうございました!
from: よっしさん
2024年08月18日 16時03分24秒
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冬の生活が気になります