こんにちは。きっかけ取材班@地方支局です。

きっかけ内の「食と農のみらいコミュニティ」と、「地方が気になるコミュニティ ～移住もありかも～」のオンラインコラボイベントは、たくさんの方にご応募いただき、ありがとうございました。

Zoomに当選されなかった方、諸事情で画面オン（お顔出し）が難しい方、一部分だけであれば視聴可能な方、今このイベントを知った方…
「考えよう！食と農のみらい　-お気に入りの食材を見つけようspecial-」は、当日どなたでもご視聴いただけるよう、YouTube Liveでも配信をさせていただきます。


国消国産、地方の農業の未来について考えながら、国産品の良さを再確認するイベントです♪「気になる！」という方は、以下の詳細をご確認の上、ぜひお時間になりましたら、ご視聴くださいね♪
（Zoom当選者の方は、参加URLが別のものになりますので、お間違いのないようご注意ください）

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＼10月16日は「国消国産の日」／
考えよう！食と農のみらい　-お気に入りの食材を見つけようspecial-

「国消国産」について、日本が抱える課題、国産品の魅力などを、著名人や地域おこし協力隊のセッションでお伝えします。
実際に地域の特産品を一緒に食べて、国産品の良さを味わってみませんか？

【開催日時】
開催日時：　2022年10月16日（日）国消国産の日
13時～15時　（※2時間程度を予定しております）

参加者数：　30名様（Zoom）＋制限なし（YouTube Live）

【開催方法】
1）オンラインイベントに当選した場合（30名様限定）
・Zoomにてオンラインイベントにご参加いただきます。
・地方の特産品食材セットを、事前にご自宅へお届けいたします。イベント当日にご用意いただき、みなさんと一緒にご試食ください！

※Zoomからご参加いただく方は、オンラインイベント参加の際は、必ずカメラをオンにして、お顔を映した状態でご参加ください。
※ご提供食材にアルコールを含みますので、満20歳未満の方は応募いただけません。

2）イベントに当選しなかった方、お顔出しで出るのが難しい方、途中で入退場する可能性のある方
・イベントの様子は、当日YouTube Live でどなたでも視聴可能です。
・最初から最後までご視聴いただいた方には、視聴者プレゼントが当たるチャンスも！

【イベント内容】
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第1部：「国消国産（こくしょうこくさん）」ニッポンの現在地
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俳優として活躍しながら農業にも従事している工藤阿須加（くどうあすか）さんと、東京農業大学の副学長であり「食と農」の博物館館長も務める　上岡美保（かみおかみほ）教授、地方と農業の現状をよく知る、一般社団法人 移住・交流推進機構（JOIN）の渡邊明督（わたなべあきまさ）事務局次長が、日本の課題である国消国産や地方と農業の現状などについて語り合います。

■登壇者
・俳優　工藤阿須加さん

埼玉県出身。東京農業大学出身。直近ではフジテレビ系「テッパチ！」やWOWOWの連続ドラマW「鵜頭川村事件」などに出演。2021年から夢だった農業を山梨県で始めており、日本テレビ系「有吉ゼミ」の「工藤阿須加 楽しい農園生活」コーナーでは、自身の農作物作りについて紹介している。

・東京農業大学副学長 上岡美保さん

香川県出身。東京農業大学大学院農学研究科修了。博士（農業経済学）。東京農業大学国際食料情報学部教授。2021年から東京農業大学副学長、「食と農」の博物館館長。農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」委員、「教育未来想像会議」メンバーなどを務める。

・一般社団法人 移住・交流推進機構（JOIN） 事務局次長兼総括参事 渡邊明督さん

移住・交流希望者へ情報と地域・組織を紹介し、都市と地域の様々なスタイルの交流を促進している。自治体や公的機関、ベンチャー関連団体での講演も数多く行う。

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第2部：「おいしい『国産』を見つけよう！～食と農のみらいを考える～」
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日本の地方には、おいしい特産品がたくさんあります。今回は、全国各地の産品から選りすぐりの逸品を集め、生産者や農業に携わる方々に、農作物に込めた思い、農業の現状、その地方の魅力や、農業をする喜びや苦労などをお聞きします。

当選参加者のみなさんは、事前にお送りした特産品を、一緒に味わいながらご参加ください。
※調理が必要なものも一部含まれるため、当日は第1部と第2部の間に各自で簡単な調理をしていただきます。（休憩中の10分程度でもできるもの）

＜ご紹介する特産品＞　※予定
■埼玉...ミード（蜂蜜酒）「秩父百花」
ミードは、蜂蜜を発酵させたお酒で、人類世界最古のお酒といわれています。「秩父百花」は様々な花から採れた百花蜂蜜を使い、水で希釈し、酵母で発酵させて造られたピュアな蜂蜜酒です。

初めて飲む方、お好きな方、ぜひ、埼玉県小鹿野町で作られた「国産」のミードをお楽しみください。
本品は東京農業大学の学生が取材し、その魅力をお伝えします！

■沖縄...あぐー豚、小浜島産かち割黒糖
沖縄のブランド豚「あぐー」は、たっぷりの旨味と、とろけるような脂身が絶品です。コレステロール値が低いので、脂身もとてもヘルシー！今回は、自慢のお肉を、ぜひしゃぶしゃぶでお召し上がりください。（画像はイメージです）

また、黒糖は沖縄ではどの家庭でも常備されているほど身近な食材です。今回ご紹介するのは、「小浜島」の黒糖。味がまろやかでそのままでも美味しく、どんなお料理にも使いやすいのが特徴です。

近年は、ビタミンやカルシウムなどの栄養素も注目されています。この機会に、黒糖を生活に取り入れてみませんか。

■香川...おいでまい無菌パック、オリーブ牛肉味噌、カレー3種
＼中継出演あり！／
こちらの特産品の詳細は、イベント時に香川県綾川町からの中継で直接ご紹介いたします。

香川オリジナルのお米「おいでまい」。弾力のある食感で、電子レンジ2分間で炊き立てのような味わいで、パックご飯なのに驚きのおいしさと評判です。

県産ブランド和牛「オリーブ牛」の粗びき肉と米みそを使ったこだわりの逸品で、牛肉本来の旨味と味噌の風味が食欲をそそる「オリーブ牛肉味噌」や、香川県産農畜産物をたっぷり使った各種カレーを一緒に食べれば、箸が止まらなくなること間違いなし！

■青森...りんご（弘前ふじ、トキ）
みなさん、普段りんごはどんな品種を食べていますか？
今回は青森のりんご農家、ヒビノス林檎園さんから、10月に食べごろを迎える2品種「弘前ふじ」と「トキ」をご紹介。

「弘前ふじ」は甘味の強さが自慢で、「トキ」はシャキシャキとした食感でジューシーな味わいです。
青森自慢の2品種を食べ比べて、あなたのお気に入りりんごを見つけてください♪

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【イベント応募方法】
ご応募には、以下のSTEP1とSTEP2の両方の入力が必要です！忘れずにご入力くださいね。
※当サークルにまだ参加されていない方は、サークルページ上部にあります「サークルに参加する」ボタンから参加登録後、ご応募ください。

■□STEP1□■
本トピックにコメントを投稿しよう！
オンラインコラボイベント参加への意気込みを聞かせてください！

▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/3phk

■□STEP2□■
キャンペーン応募フォームに必要事項を入力しよう！

下記URLより、必要情報のご入力をお願いします。
※フォーム入力は、期間中1回でOKです。
※本イベントはアルコールをご提供させていただきます。満20歳未満の方は応募いただけませんので予めご了承ください。

▼応募フォームはこちら
https://beach.post-survey.com/KOKUSHO-KOKUSAN_4671/

【当選発表について】
当選の発表は、事務局からのご連絡をもって代えさせていただきます。（10月上旬頃当選連絡予定）

【注意事項】
キャンペーン応募の前に必ず以下のキャンペーン規約をご確認ください。
https://sp.beach.jp/KOKUSHO-KOKUSAN/rules/pc/index.html

この機会にぜひ、「国消国産」について、みなさんで一緒に考えましょう！
たくさんのご参加を心よりお待ちしています♪

【応募の際のご注意です。必ずご一読ください】
※本キャンペーンの賞品の発送において、応募者が真実かつ正確なデータを入力していないことによって賞品が届かない場合、あるいは応募者の転居や長期の不在などの事由によって賞品を受領できない場合は、当選の権利が失効・削除されることがございます。
※当選者抽選時点で会員資格を有していない場合はイベント参加対象外となります。
※当選された方には、後日株式会社　産業経済新聞社よりご連絡いたします。
※当選された方は必ずオンラインイベントへのご参加をお願いいたします。
当日の参加が確認できなかった場合は、今後「きっかけ」内でのイベントやキャンペーンなどの当選権利がなくなる場合がございます。予めご了承ください。
※イベントは2時間程度ですが、進行状況により終了時間が延びる場合がございます。
※当日は、Zoomのカメラをオンにして、みなさんの顔を映した状態でのご参加をお願いいたします。またイベントの様子は、YouTube Liveで当日ライブ配信いたします。
※本イベントはアルコールをご提供させていただきます。満20歳未満の方は応募いただけませんので予めご了承ください。
※撮影した画像・動画は、後日、「食と農のみらい コミュニティ」のほか、株式会社　産業経済新聞社、一般社団法人 全国農業協同組合中央会（JA全中）、一般社団法人 移住・交流推進機構（JOIN）、クオン株式会社の各種媒体・販促物などでご紹介する場合がございます。ご了承ください。
※運営の公正を期すため、応募者が同一とみなされるものが複数あった場合、一件のみの当選を有効にさせていただく場合がございます。
※当選の権利の譲渡、換金などはできません。
※インターネット通信料、接続料その他ご応募に際しての全ての費用は応募者負担となります。
※当選者の発表は、当選連絡、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※応募受付の確認、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。
※本キャンペーンはクオン株式会社による提供です。 本キャンペーンについてのお問い合わせは
Beachお問い合わせ事務局（https://support.beach.jp/webapp/form/16393_ngy_1/index.do）までお願いいたします。

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」について、当選した４名の方々による、ひたちなか市のレポートのラスト！第４弾をお届けいたします！

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アンカーとなる４人目はJ.Mさん。40代女性の方のレポートです。
もともと、ひたちなか市が好きで何度も訪れていたというMさん。こんなに好きなら引っ越してみてもいいなあと思うようになり、本体験会にご応募いただいたそうです。

「何回も行っている場所でも新しい発見がたくさんありました。私はダンス教室を開きたいと思っているのですが、地域プレーヤーの東京から移住してきた女性のお話を聞いて、理想をはっきりイメージしておけば本当に実現するんだなあと思いました！」と語っていただいています。


「心のオアシスひたちなか」

■体験会で良かった、参考になったプログラムは？
第１位「市職員の自宅（戸建て）にて焼きそばパーティー」＜写真＞この庭の広さは都会ではなかなか実現が難しい

具体的なイメージがわいたのが良かったです。土地の価格や家の価格なども聞き、自分でも実現できそうだと思いました。

第２位「ひたちなか海浜鉄道湊線の乗車」＜写真＞列車内も楽しい工夫がいっぱいの、ひたちなか海浜鉄道

車内などもすごく工夫してあり、乗車するたびに楽しかったです！特に「ほしいもつり革」が最高でした！

第３位「国営ひたち海浜公園」＜写真＞ひたち海浜公園にある「みはらしの鐘」。鳴らすと幸せになれるという

ずっと行きたくて楽しみにしていました！１人ではやらない、サイクリングなどもできて良かったです！


■本体験会の参加前後で、ひたちなか市のイメージで変わったこと＜写真＞地域プレーヤーらとの懇談は、具体的に新天地でどんな生活や仕事をするか、イメージが膨らむ

人柄がフレンドリーで話しやすく、人生を楽しんでる人、余裕がある人が多いように感じました。ただの田舎のイメージから、生活を楽しめる街にイメージが変わりました！


■空き時間や自由時間はどのような行動をとりましたか？＜写真＞街歩きで自分のお気に入りの場所を見つけるのも“移住”への第一歩

近くの銭湯に行きました。ご飯をあまり食べない私は、大好きなサウナやお風呂があって、助かりました！


■体験会を通じて、ひたちなか市への移住を検討したいと思いましたか？
ひたちなか市がとても気に入ったので、もっと具体的な移住相談をしてみたいと思いました。数年以内の移住を検討しています。

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いかがでしたか？
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんがひたちなか市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！

ただいま、地方が気になるコミュニティでは、「『Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会』レポートに感想を投稿してくれた方30名にひたちなか市の特産物をプレゼント！キャンペーン」を実施中です！
本トピックも対象トピックになりますので、ぜひたくさんのコメントをお待ちしております♪

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【終了】「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」レポートに感想を投稿してくれた方30名にひたちなか市の特産物をプレゼント！キャンペーン

期間：2022年9月7日（水）～2022年9月30日（金）13：00
期間中、本投稿を含む、４本のレポート投稿に対し、【1回以上コメント投稿】＆【応募フォームに入力】いただいた方の中から、合計30名様にひたちなか市の特産物をプレゼントします。

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【お試し移住体験会レポート発表！！】
■第１回　K.Fさん（40代男性）「ほしいものがあるまち・ひたちなか」
https://cs.beach.jp/scu/3pj2
■第２回　M.Oさん（50代女性）...「あなたを元気にしてくれる"ひたちなか"」
https://cs.beach.jp/scu/4pj3
■第３回　K.Yさん（20代男性）...「東京から特急で1時間半、ゆったりした生活」
https://cs.beach.jp/scu/5pj4
■第４回　J.Mさん（40代女性）...「心のオアシスひたちなか」
https://cs.beach.jp/scu/7po6
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↓↓↓キャンペーンの詳細はこちらから↓↓↓
https://cs.beach.jp/scu/6pj5
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こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」について、当選した４名の方々による、ひたちなか市のレポート第３弾を発表いたします！

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３人目はK.Yさん。20代男性の方のレポートです。
Yさんは現在、フリーランスとして、テレワークを中心に働かれています。
ひたちなか市を訪れた経験もあり、機会があれば阿字ヶ浦でワーケーションをしてみたいと考えていたそうです。

「３泊４日過ごしてみて、非常に波長が合う生活だったと感じました。地域の方とも直接話ができ、まちづくりへの熱い思いや魅力を感じることができました」と話していただきました。


東京から特急で1時間半、ゆったりした生活

■体験会で良かった、参考になったプログラムは？
第１位「イバフォルニア・ベースでのテレワークやバーべキュー」
＜写真＞コワーキングスペースであるイバフォルニア・ベースには、いつも自然と人が集まってくる

海の目の前でテレワークでき、建物の中で疲れたら、外に出て海を感じながら仕事ができるのも最高でした。

第２位「国営ひたち海浜公園」
＜写真＞夏はコキアの緑が美しいひたち海浜公園
移住したら絶対通うよなぁと思うくらい好き。子どもと緩やかな暮らしができそうだと想像できます。いっぱい遊具や広場があり、すぐには飽きないのではと思いました。

第３位「地域プレーヤーとの懇談」
＜写真＞初日の歓迎会にはひたちなか市の大谷市長（右奥）もサプライズで登場

特に、歓迎会にサプライズで登場された大谷市長と、サザコーヒー本店に訪問した際に偶然お会いできたサザコーヒーの会長のお話が役に立ちました。地域で活躍する方々のお話を聞き、街づくりの魅力を感じることができたと思っています。街づくりに関心があるので、地元で参考にできることはないか、考えることができました。

第４位「ニューポートひたちなか ファッションクルーズ」

ひと通りのものが揃っており、目の前にあるひたち海浜公園で遊びながら、ここでお買い物やご飯も食べられて便利だろうなと感じました。人もそこまで多くないので、ゆったりとして買い物ができるのでは。

第５位「cohako（コバコ）でのテレワーク」

ちょっとしたテレワークをする時や、コミュニティとしていい空間だなぁと感じました。もっと、イベントがある時にも行ってみたいと思いました。


■本体験会の参加前後で、ひたちなか市のイメージで変わったこと
＜写真＞ひたちなか海浜鉄道の車窓から。都会にはない、ゆったりとした時間が流れる

ひたちなか市と聞くと、「ひたち海浜公園」や「那珂湊」「ひたちなか海浜鉄道」というイメージがありましたが、阿字ヶ浦の景色、ニューポートひたちなかなどのショッピングのしやすさも良かったです。東京とは少し異なる時間の流れがあり、ゆったりした生活ができるという部分が魅力に感じました。


■空き時間や自由時間はどのような行動をとりましたか？
＜写真＞カフェ好きなら１度は聞いたことのある「サザコーヒー」は、ひたちなか市が発祥の地かつ本店

サザコーヒー本店を訪れたり、ひたちなか祭りを楽しんだり、散歩したりしました。


■体験会を通じて、ひたちなか市への移住を検討したいと思いましたか？
現在は、自分の地元で活動したいと思っています。ただ、今後もひたちなか市と関わりを持ち続けたいし、年に1回以上は訪問したいと思っています。

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いかがでしたか？
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんがひたちなか市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！

ただいま、地方が気になるコミュニティでは、「『Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会』レポートに感想を投稿してくれた方30名にひたちなか市の特産物をプレゼント！キャンペーン」を実施中です！
本トピックは対象トピックになりますので、ぜひたくさんのコメントをお待ちしております♪

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【終了】「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」レポートに感想を投稿してくれた方30名にひたちなか市の特産物をプレゼント！キャンペーン

期間：2022年9月7日（水）～2022年9月30日（金）13：00
期間中、本投稿を含む、４本のレポート投稿に対し、【1回以上コメント投稿】＆【応募フォームに入力】いただいた方の中から、合計30名様にひたちなか市の特産物をプレゼントします。

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【お試し移住体験会レポート発表！！】
■第１回　K.Fさん（40代男性）「ほしいものがあるまち・ひたちなか」
https://cs.beach.jp/scu/3pj2
■第２回　M.Oさん（50代女性）「あなたを元気にしてくれる"ひたちなか"」
https://cs.beach.jp/scu/4pj3
■第３回　K.Yさん（20代男性）「東京から特急で1時間半、ゆったりした生活」
https://cs.beach.jp/scu/5pj4
■第４回　J.Mさん（40代女性）「心のオアシスひたちなか」
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こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」について、当選した４名の方々による、ひたちなか市のレポート第２弾を発表いたします！

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お２人目はM.Oさん。50代女性の方のレポートです。
Oさんは、子供の頃から海の近くに住むことに憧れていたそう。移住もいいかも…と考えていたところ、本体験会を知り、ひたちなか市の移住もいいなと考え、応募されました。

「３泊４日だったので、たくさんひたちなか市の方とお話する時間があり、よかったです。ひたちなか市への移住も検討していきたい」と語っていただいています。


あなたを元気にしてくれる"ひたちなか"

■体験会で良かった、参考になったプログラムは？
第１位「イバフォルニア・ベースでのテレワークやバーべキュー」
＜写真＞海辺で楽しめるテントサウナは、阿字ヶ浦の新たな“名物”になるかも！？

今回ワ―ケーション体験の時間は、お仕事は夏休みにして参加したので、私は海水浴を楽しんだのですが、たとえば海辺で親はテレワーク、子供は勉強して、時々海水浴をしたり、バーベキューをしたり、テントでサウナを楽しんだり…家族でとてもリラックスできると思いました。

第２位「国営ひたち海浜公園」
＜写真＞ひたち海浜公園でのサイクリングは、レンタルの自転車の種類、台数ともに豊富

素晴らしい公園で、サイクリングはレンタルでも、自分で自転車を持ち込んでもできるし、森林浴もできるし、子供が喜ぶアスレチックや遊具もたくさん。家族で遊べる素敵な場所だと思います。

第３位「市職員の自宅（戸建て）にて焼きそばパーティー」
＜写真＞パーティーで大好評だった「那珂湊焼きそば」。今回のキャンペーンでも賞品の一つとなっています

市役所職員の方のご家族には色々ご準備いただき、大変だったと思いますが、ひたちなか市に移住する場合は、こんな素敵なお庭でバーベキューができるお家に住めるんだと思いました。初日の歓迎会でご登場いただいた市長さんや、市役所の方々のお話、市役所の方々のお宅訪問などで、住居のことは分かりやすかったです。


■本体験会の参加前後で、ひたちなか市のイメージで変わったこと
＜写真＞イバフォルニア・ベースのテラスから見える絶景

東京からとても近くて、大洗ほど混まない海水浴場があり、ワーケーションにいいなと思いました。


■空き時間や自由時間はどのような行動をとりましたか？
＜写真＞8月21日には、勝田駅周辺でひたちなか祭りも行われており、街の熱気は最高潮に

海水浴をしたり、勝田駅周辺を散歩しました。


■体験会を通じて、ひたちなか市への移住を検討したいと思いましたか？
数年以内に海水浴場のある町、温泉のある町、温暖な町での移住を検討しています。ひたちなか市はもちろん、他の市区町村とも比較したいので、そのあとで具体的に相談する先を絞りたいと思います。

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いかがでしたか？
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんがひたちなか市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！

ただいま、地方が気になるコミュニティでは、「『Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会』レポートに感想を投稿してくれた方30名にひたちなか市の特産物をプレゼント！キャンペーン」を実施中です！
本トピックも対象トピックになりますので、ぜひたくさんのコメントをお待ちしております♪

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【終了】「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」レポートに感想を投稿してくれた方30名にひたちなか市の特産物をプレゼント！キャンペーン

期間：2022年9月7日（水）～2022年9月30日（金）13：00
期間中、本投稿を含む、４本のレポート投稿に対し、【1回以上コメント投稿】＆【応募フォームに入力】いただいた方の中から、合計30名様にひたちなか市の特産物をプレゼントします。

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【お試し移住体験会レポート発表！！】
■第１回　K.Fさん（40代男性）「ほしいものがあるまち・ひたちなか」
https://cs.beach.jp/scu/3pj2
■第２回　M.Oさん（50代女性）...「あなたを元気にしてくれる"ひたちなか"」
https://cs.beach.jp/scu/4pj3
■第３回　K.Yさん（20代男性）...「東京から特急で1時間半、ゆったりした生活」
https://cs.beach.jp/scu/5pj4
■第４回　J.Mさん（40代女性）...「心のオアシスひたちなか」
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↓↓↓キャンペーンの詳細はこちらから↓↓↓
https://cs.beach.jp/scu/6pj5

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こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

本日から、「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」について、当選した４名の方々による、ひたちなか市のレポートを発表したいと思います！！

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まず、お１人目はK.Fさん。40代男性の方です。
今まで、移住のイベントや体験会に何度も参加経験があったものの、ひたちなか市に来たのは初めてだそう。阿字ヶ浦の海岸でワ―ケーションをする"アジケーション"に以前から興味を持っていたこともあり、体験会にご応募いただきました。

ひたちなか市の魅力について、「市役所の関係者さんの対応は、これまで参加してきた多くの市町村の中でも最高に素晴らしく、少し頑張りすぎじゃないかと心配になってしまうくらいのホスピタリティを感じました」と語っていただきました。


「ほしいものがあるまち・ひたちなか」

■体験会で良かった、参考になったプログラムは？
第１位「イバフォルニア・ベースでのテレワークやバーべキュー」イバフォルニア・ベースのテラスでワ―ケーション体験。爽やかな海風と波の音を感じながら仕事ができます
宿泊した民宿「満州屋」の若旦那で、「イバフォルニア・プロジェクト」のメインメンバーとして活躍している小池伸秋さんとじっくり話し、テントサウナも楽しめました。

第２位「市職員の自宅（戸建て）にて焼きそばパーティー」
市職員の方に自宅を会場としてご提供いただき、焼きそばパーティーを開催。素敵なお庭にみんなビックリ！
市職員の方のホスピタリティに感謝です！

第３位「地域プレーヤーとの懇談」
参加者らにイバフォルニア・ベースを案内する小池伸秋さん（右から２人目）
前述の小池さんのお話が一番興味深かったです。地域の方と話せる機会は、移住検討にとても重要だと思いました。

第４位「満州屋での宿泊」
最初はドミトリー形式に戸惑いましたが、参加者同士の距離が近く、良い交流になりました。

第５位「ひたちなか海浜鉄道湊線の乗車」
体験会中何度も乗りましたが、ローカル鉄道を応援したい気持ちになりました。


■本体験会の参加前後で、ひたちなか市のイメージで変わったこと
那珂湊地区は、歴史ある街並みが魅力
はじめてひたちなか市に宿泊滞在しましたが、市の中でも勝田、那珂湊、阿字ヶ浦それぞれの地区の魅力があると感じました。


■空き時間や自由時間はどのような行動をとりましたか？
美しい阿字ヶ浦での海水浴やマリンスポーツは、ひたちなか市の醍醐味の１つ
海水浴やバナナボート、テントサウナを楽しみました。


■体験会を通じて、ひたちなか市への移住を検討したいと思いましたか？
現状はどちらでもありませんが、関係人口の１人として、ひたちなか市に関わり続けたいと思っています。

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いかがでしたか？
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんがひたちなか市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！

ただいま、地方が気になるコミュニティでは、「『Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会』レポートに感想を投稿してくれた方30名にひたちなか市の特産物をプレゼント！キャンペーン」を実施中です！
本トピックは対象トピックになりますので、ぜひたくさんのコメントをお待ちしております♪

▽投稿はこちらから：
https://cs.beach.jp/scu/4pfu

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【終了】「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」レポートに感想を投稿してくれた方30名にひたちなか市の特産物をプレゼント！キャンペーン

期間：2022年9月7日（水）～2022年9月30日（金）13：00
期間中、本投稿を含む、４本のレポート投稿に対し、【1回以上コメント投稿】＆【応募フォームに入力】いただいた方の中から、合計30名様にひたちなか市の特産物をプレゼントします。

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【お試し移住体験会レポート発表！！】
■第１回　K.Fさん（40代男性）「ほしいものがあるまち・ひたちなか」
■第２回　M.Oさん（50代女性）...「あなたを元気にしてくれる"ひたちなか"」
■第３回　K.Yさん（20代男性）...「東京から特急で1時間半、ゆったりした生活」
■第４回　J.Mさん（40代女性）...「心のオアシスひたちなか」
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キャンペーンの詳細はこちらから⇩
https://www.beach.jp/circleboard/af09876/topic/1100213837923

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こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

以前みなさんから、参加者を募集した「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」ですが、おかげさまでたくさんの方にご応募いただきました。ご応募いただいたみなさま、本当にありがとうございました！


当選した４名の方々には、8月19日から22日まで、たっぷりひたちなか市をお試しいただき、詳細なレポートをいただきましたので、順次発表をさせていただきたいと思います。

【お試し移住体験会レポート発表！！】
■第１回　K.Fさん（40代男性）「ほしいものがあるまち・ひたちなか」
https://cs.beach.jp/scu/3pft
■第２回　M.Oさん（50代女性）…「あなたを元気にしてくれる"ひたちなか"」
■第３回　K.Yさん（20代男性）…「東京から特急で1時間半、ゆったりした生活」
■第４回　J.Mさん（40代女性）…「心のオアシスひたちなか」


さて、今回は、４名の方のひたちなか市の体験レポートを読んで、皆さんがひたちなか市に対してどんな思いを持ったか、移住先の一つとして魅力を感じたか、読んでみて行ってみたい、試してみたいと思ったところなど、たくさんのコメントをいただきたく、こんなキャンペーンを実施したいと思います！

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【終了】「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」レポートに感想を投稿してくれた方30名にひたちなか市の特産物をプレゼント！キャンペーン

期間：2022年9月7日（水）～2022年9月30日（金）13：00

期間中、４本のレポート投稿に対し、【1回以上コメント投稿】＆【応募フォームに入力】いただいた方の中から、合計30名様にひたちなか市の特産物をプレゼントします。
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【プレゼント】
☆那珂湊やきそば2食入り　10名様
茨城県ひたちなか市を代表するソウルフードである「那珂湊焼きそば」。
創業時から変わらぬ手延べ製法で作られていて、モチモチした食感がおいしいですよ！体験会最終日の焼きそばパーティーでも、大好評だった逸品です。

☆サザカップオン（一杯どりコーヒー）・将軍珈琲（5P）　10名様
ひたちなか市に本店を構える有名カフェ「サザコーヒー」。
サザコーヒーの人気商品の１つが、濃厚できめ細やかな甘さが人気の「将軍珈琲」です。
本品はカップの上にのせてお湯を注ぐだけ！初心者の方でも簡単「将軍珈琲」を楽しむことができます。

☆紅はるか 平ほしいも 400g　10名様
ひたちなか市は、日本一のほしいも産地として知られています。「紅はるか」は柔らかく、糖度が高いのが特徴です。
今回の移住体験会で訪れたほしいも専門店「大丸屋」でも、一番人気の商品なんだそう。

※賞品はお選びいただけません。
※賞品写真はイメージのため、実際の賞品とデザインが異なる場合がございます。


【キャンペーン参加方法】
キャンペーンのご応募には、STEP1とSTEP2の両方の入力が必要になりますので、お忘れなく！
※当サークルにまだ参加されていない方は、サークルページ上部にあります「サークルに参加する」ボタンから参加登録後、ご応募ください。

■□STEP1□■
対象トピックにコメントを投稿しよう！
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【お試し移住体験会レポート発表！！】
■第１回　K.Fさん（40代男性）「ほしいものがあるまち・ひたちなか」
https://cs.beach.jp/scu/3pft
■第２回　M.Oさん（50代女性）...「あなたを元気にしてくれる"ひたちなか"」
■第３回　K.Yさん（20代男性）...「東京から特急で1時間半、ゆったりした生活」
■第４回　J.Mさん（40代女性）...「心のオアシスひたちなか」
・・・・・・・・・・・・・
期間中、対象トピック（上記４本）に1回以上コメント投稿をお願いします。

■□STEP2□■
キャンペーン応募フォームに送付先を入力しよう！
下記URLより、お名前など必要情報のご入力をお願いします。
※フォーム入力は、期間中1回でOKです。

【当選発表について】
当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。（10月上～中旬に発送予定です）

【注意事項】
キャンペーン応募の前に必ずキャンペーン規約をご確認ください。
▼キャンペーン規約詳細はこちら
https://sp.beach.jp/CHIHOU-IJU/rules/pc/index.html

たくさんのご参加を心よりお待ちしております！！

みなさん、こんにちは！地方が気になるコミュニティ イジュ子です。

突然ですが、みなさん！移住すると"いいこと"がたくさんあるってご存じですか？

たとえば、住まいに関する費用の一部補助、子育て相談制度、特産品の無償提供、通勤・通学交通費の補助...などなど、全国の自治体では、自治体別に移住した方へのさまざまな支援制度があるんですよ＾＾
以下のページで、どこの自治体にどんな支援があるのかを詳しくご紹介しています。

▽【2022年度版】移住っていいことあるんだ!!知らないと損する全国自治体支援制度
https://www.iju-join.jp/feature_exp/9747.html

今回は、このページの支援策を読んでいただき、どの移住支援が気になったかをお聞きしたいと思います！
ぜひ理由も併せて聞かせてくださいね♪

:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:
移住で"いいこと"がたくさん！どの移住支援に興味がある？

▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/6pp5

▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:

たとえばこんな風に...
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「移住支援補助金に興味があります！いざ移住するとなると、引っ越し資金など出費が大変なので、移住するだけで数十万円補助してもらえるのは魅力的です☆」

「子育て世帯への支援制度がある市に興味を持ちました。そういう自治体は、実際に住んでからの子育て支援策などもしっかりしてそうです！気軽に子育てのことを相談できる場があるのもいいですね＾＾」

「やっぱり移住先でうまく仕事が見つかるか心配なので、仕事の支援があるのは助かりますね！農業や酪農を始めるにしても起業するにしても...最初にサポートがあるとチャレンジしやすいと思います♪」
＝＝＝＝＝＝＝＝

また、ほかの方のコメントをご覧になって「同感です！」「その支援、魅力的ですよね！」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね！

それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪

（「地方が気になるコミュニティ」オーナー　イジュ子）

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＜＼"きっかけの種"をみんなで一緒に育てよう／2周年キャンペーン！＞実施中
（2022年10月31日（月）13：00まで）

「きっかけの種＋SDGsなギフト」が当たる！
1）本コミュニティやほかの対象コミュニティでコメント投稿
2）応募フォームに入力
でご応募ください！コメント回数が多いほど当選確率がアップしますよ♪

▽詳しくはこちらから
https://cs.beach.jp/scu/1p60
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こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は北海道中頓別町です。

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北海道中頓別町　自然と共生する暮らし
中頓別(なかとんべつ)町は北海道北部に位置する小さな町です。
基幹産業は酪農と林業。広大な牧草地で草をはむ牛のいる美しい風景、深い森や豊かな清流、日本最北の鍾乳洞など雄大な自然があり、山菜取りや渓流釣りなど自然と共生するライフスタイルが楽しめます。

知駒峠から望む雲海に浮かぶ敏音知（ピンネシリ）岳

町の暮らしをより深く知りたい方には、最長２年間の利用が可能な移住体験制度「おためし暮らし」がおすすめです。
熱帯夜がなくカラッとして過ごしやすい夏や、氷点下２０度を下回るほど冷え込むこともある冬など、中頓別の四季折々をじっくり体験できます。

高校卒業までの医療費無料など手厚い子育て支援や高齢者の自立した生活を支える地域包括ケアシステムなど、幅広い世代が安心して暮らせる制度も充実しています。

（中頓別町移住コンシェルジュ　西巻志穂）

１０月３１日までオンライン移住相談会を実施中。
予約や詳細はＷＥＢサイト「中頓別町くらしとしごとの相談窓口」、または中頓別町総務課政策経営室（01634･8･7671）へ。

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いかがでしたか？
北海道中頓別町にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は青森県です。

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青森県　首都圏につながる本州最北端
令和元年に開催した青森県のＵＩターン・交流フェアの様子。今年のフェアは３年ぶりの対面開催となる

太平洋、日本海、津軽海峡の３つの海、白神山地や十和田湖といった豊かな自然に恵まれ、「食」資源の宝庫である青森県は、「暮らしやすさ」でも魅力があふれています。

待機児童がゼロ、認定こども園数や延長保育を実施している園数は全国１位などの「子育て環境」が充実しています。
さらに、通勤時間の短さや通勤コストの安さは全国１０位以内。家賃や宅地価格の安さも全国トップクラスです。

交通面では、県内に空港が２カ所あり、東京までの所要時間は約８０分。
札幌、名古屋、大阪、神戸の空港ともつながっています。
新幹線の駅も４つあり、東京－八戸間を約２時間半で結びます。
アクセスの良さやコロナ禍の影響もあり、都内の企業にリモートワークで勤務しながら青森県で暮らす方も増えてきました。

適度な「疎」に新たな価値が見いだされる今、本州最北端にいながら首都圏とつながることもできる「青森暮らし」を検討してみてはいかがですか。

（青森県地域活力振興課　田村孔明）

１０月３０日に東京・有楽町の東京交通会館で青森県最大級の移住イベント「ＵＩターン・交流フェア」を開催。
入場無料。事前申込不要。
詳しくは「あおもり暮らし」で検索。

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いかがでしたか？
青森県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」では、番外編として、今週末に開催される「第１８回ふるさと回帰フェア２０２２」をご紹介します。

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番外編　9月２５日　東京で「回帰フェア」
コロナ禍やリモートワークの普及で、地方移住に注目が集まっています。
ふるさと回帰支援センターは、平成１４年から全国の自治体と連携し、相談員が暮らし・仕事・子育て環境など具体的な地域情報をもとに、無料で年間５万件の相談に応じているほかセミナーも５６２回開催しています。

移住相談は年々増加。
特に若者の相談が急増しています。平成２０年は５０代以上が７割でしたが、令和３年は４０代以下で７割を超えました。
移住相談では「コロナを機にライフスタイルを見直したい」「テレワークになったので、子育て環境を重視したい」「地域貢献したい」といった声をよく聞くようになりました。

昨年、インターネット調査で首都圏の地方移住希望者が推計３０９万人いることも明らかになりました。
こうした移住希望者に応えるため、２５日に国内最大級の移住マッチングフェア「第１８回ふるさと回帰フェア２０２２」を東京国際フォーラムで開催します。
ぜひ、お越しください。

（ふるさと回帰支援センター理事長　高橋公）


第１８回ふるさと回帰フェア２０２２は、東京都千代田区丸の内の東京国際フォーラムで２５日（午前１０時～午後４時半）に開催。
全国３５０の自治体・団体が移住相談コーナーを設け、無料で対応。
予約不要、入退場自由。

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いかがでしたか？
ふるさと回帰にフェアに行きたい方、実際に行ってみた方、ぜひお話を聞きたい自治体や行った感想など、ぜひご投稿ください！