こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は三重県鈴鹿市です。

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三重県鈴鹿市、生活に必要な場所が凝縮
鈴鹿市は、自動車のＦ１シリーズ日本グランプリ（ＧＰ）が開催される鈴鹿サーキットやホンダ鈴鹿製作所がある「くるま」の有名なまちです。

Ｆ１シリーズ日本グランプリ（ＧＰ）が開催される鈴鹿サーキット

まちの自慢は〝ちょうどいい暮らし〟。
商業施設、病院、学校、広い公園、農業、漁業、工業、伝統工芸、海・川・山に恵まれ、生活に必要な場所がぎゅっと詰まった人口約２０万人のまちです。
東は伊勢湾に面し、〝鈴鹿サーフ〟としてフィッシングポイントが有名。
西には鈴鹿山脈の入道ケ岳があり、その麓には恋愛成就のパワースポットで知られる「椿大神社」があります。

私たち鈴鹿市住宅政策課は、いつでもオンライン相談を受付けています。
仕事、子育て、住まいなど担当課と一緒にご相談に応じます。

（鈴鹿市都市整備部住宅政策課　伊藤、岡田）

移住相談についての詳細や問い合わせは、ホームページ「鈴鹿市移住・定住ポータルサイト」または鈴鹿市住宅政策課（059･382･7616）へ。
空き家バンク、求人情報「鈴鹿ｄｅはたらこっ！」、子育て応援サイト「きら鈴」もそれぞれあります。

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いかがでしたか？
三重県鈴鹿市にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！

ひたちなか市の特産品サザカップオン・将軍珈琲が当選しました。
パッケージみて、え将軍？？？という感じでした。いかにも将軍らしいかっこいい色合いです。
中を開けると5袋入っていて、ひとつひとつが分厚いです😃
なんと12gも入っています。
封をあけたとたん。なんともいいかおり！！
深みがつよいですが、とても飲みやすいです。
GARBAのバームクーヘンとともに頂きまきた。こちらもしっとりふわふわで、幸せなひとときでした。

本当にありがとうございました‼️

みなさん、こんにちは！地方が気になるコミュニティ イジュ子です。

先日から実施しているテーマ＜移住で"いいこと"がたくさん！どの移住支援に興味がある？＞ に、たくさんのコメントをお寄せいただき、ありがとうございます！

このテーマで、各自治体がさまざまな移住支援を提供していることがわかりましたが、実際に移住先を決めるにあたっては、支援制度の充実度だけでは決められませんよね...！

海／山／適度な都会などのロケーション、仕事がある／いまの仕事先に通いやすい、オフの時間の過ごし方、子供の教育環境...などなど、人によって重視したいポイントがそれぞれ違うと思います。

そこで今回は、みなさんが「移住の際に重視したいこと」について、お話を伺いたいと思います！

もしもみなさんが実際に移住するとしたら、どんなことを重視したいですか？
以下のキーワードを参考に、理由も併せて、ぜひ教えてくださいね♪

＜キーワード＞
#ロケーション　#仕事　#趣味　#子育て　#ショッピング・病院などインフラ　#気候　#生活コスト　#防災

:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:
ロケーション・仕事・趣味...移住先を選ぶなら何を重視したい？

▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/3q1k

▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:

たとえばこんな風に...
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「＜#ショッピング・病院などインフラ　#子育て＞です！子どもがいるので、公園や幼稚園に通いやすく、近隣に病院などの施設が充実していて、買い物も便利な場所が良いですね＾＾」

「＜#ロケーション #趣味＞。川釣りが趣味なので、釣り場に行きやすい場所がよいですね。ただ、出勤が多い仕事なので移住はよほど近郊じゃないと難しいかな。出勤圏内だと、いい釣り場はないんだよなぁ。悩ましい。。。」

「＜#仕事＞がしやすい環境かどうか、ですね。リモートワークが主流になってきているので、今の仕事のままでも移住できるかもしれませんが、集中できる環境かどうかは大事だと思います！あと、暑すぎるところは無理なので＜#気候＞も大事...。」
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理想的な移住先を考えていると、同時に現実的な制約も頭に浮かんで、「あぁやっぱり無理かも...」なんて思えてきますよね。

そんな場合の選択肢として...「二地域居住」という方法もあるんですよ！

生活の拠点を完全に移してしまう「完全移住」に対し、「二地域居住」は、平日は都市部で働いて、週末や休暇だけ好きな地域に滞在する居住方法のこと。平日と休日でオンオフをしっかりわける週末移住スタイルなんですよ☆

二地域居住について、「イメージが沸かない...」「もっと詳しく知りたい！」という方は、ぜひ以下の記事をチェックしてみてくださいね＾＾

▽二地域居住と遠距離通勤の生活の違い
https://www.iju-join.jp/feature_cont/guide/002/

それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪

（「地方が気になるコミュニティ」オーナー　イジュ子）

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＜＼"きっかけの種"をみんなで一緒に育てよう／2周年キャンペーン！＞実施中
（2022年10月31日（月）13：00まで）

「きっかけの種＋SDGsなギフト」が当たる！
1）本コミュニティやほかの対象コミュニティでコメント投稿
2）応募フォームに入力
でご応募ください！コメント回数が多いほど当選確率がアップしますよ♪

▽詳しくはこちらから
https://cs.beach.jp/scu/1p60
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こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は宮城県です。

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宮城県　暮らし・自然　ちょうどいい
みやぎ移住サポートセンターの相談員

宮城県は、夏は暑すぎず、冬は寒すぎない気候で、都市機能と海・山・里の自然豊かな環境が調和する、生活をするのにちょうどいい県です。

鉄道や高速バスなどの公共交通機関も充実していますが、やはり車があった方が生活の幅が広がります。
高速道路網が発達しており、さらに昨年には三陸沿岸道路が全線開通しました。この三陸沿岸道路は鳴瀬奥松島インターチェンジ（ＩＣ）以北が無料区間となっておりドライブコースとしてもお勧めです。特に気仙沼湾横断橋は車で通過するだけで気分爽快。
縁もゆかりもない土地への移住はなかなかハードルが高いものですが、まずは観光という形で宮城県を訪れてみてはいかがでしょうか。
これからの季節は鳴子峡の紅葉などのほか、はらこめし、生ガキ、メカブなどの旬の食べ物が美味しい季節となります。

移住に興味が湧いてきたという方には、「みやぎ移住サポートセンター」への御相談をお勧めします。
オンラインでの相談にも対応しておりますので、全国各地からの相談が可能です。

また、地域の魅力をご紹介する移住イベントも随時開催しております。



「みやぎ移住サポートセンター」の専属相談員に御相談ください。
問い合わせは090･1559･4714（月曜・祝日は定休）
移住相談や移住イベントの詳細は移住情報ウェブサイト「みやぎ移住ガイド」で検索。

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いかがでしたか？
宮城県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は京都府南山城村です。

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京都府南山城村　むらでつながり、暮らす
南山城村は、滋賀、奈良、三重の３県境に接した京都府唯一の村です。
「宇治茶」の主産地でもあり、山あいに広がる雄大な茶畑景観は圧巻です。
緑豊かな山里ですが、京都・大阪から約９０分、名古屋から約２時間と都市に近く、ふらりと行ける田舎です。

村内に広がる茶畑

平成２９年にオープンした「道の駅　お茶の京都みなみやましろ村」には年間４０万人以上の来店者があり、「むらちゃプリン」などのオリジナル商品が大人気。特産のお茶、原木椎茸(しいたけ)、高原トマト、ブルーベリーなど地元農家や物作りを営む移住者にとっては、販売や交流の場となっています。

村では保育料が無料、高校卒業までの医療費が無料など、子育て施策に力を入れています。移住交流スペース「やまんなか」では、移住交流推進員が月に１回、ランチ会を開催。人と人とのつながりを通して、暮らしを支援しています。

（南山城村産業観光課　岸田いずみ）

オンライン移住相談を随時受け付けています。
相談は１組あたり３０分以内になるようにお願いしています。
詳しくは南山城村情報プラットフォーム「むらぷら」で検索。
問い合わせは南山城村産業観光課（0743･93･0105）。

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いかがでしたか？
京都府南山城村にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！

こんにちは。きっかけ取材班@地方支局です。
いつも地方が気になるコミュニティにご参加いただきありがとうございます！

コミュニティ内で参加者を募集し、8月に開催した「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」ですが、
「気になっていたものの、都合がつかず、応募できなかった」、「レポートを見てひたちなかに興味を持った」という方にうれしいお知らせです♪

ひたちなか市は、移住をお考えのご家族向けに、移住体験プログラム「ひたちなか移住気分」を開催します！
開催も2日程からの選択制、詳細は「ひたちなか移住気分」の概要ページからご確認くださいね。

実施期間
第1回：2022年11月11日（金）～2022年11月14日（月）
第2回：2022年11月25日（金）～2022年11月28日（月）
※いずれかの期間をご選択いただきます

応募締切：第１回、第２回ともに2022年11月1日（火）

参加費用：無料

※「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会」とは別の、ひたちなか市が主催するプログラムです。
※ひたちなか市までの往復交通費、滞在中の移動経費、食事代、体験料等については、記載がある以外は全て自己負担となります。

※以下が参加にあたっての必須条件になります。
・ひたちなか市外に在住している
・ひたちなか市へ移住を希望または検討している（旅行目的の利用はお断りいたします）
・3泊4日の行程にすべて参加できる
・暴力団等又は暴力団等と密接な関係を有していない
・事業PRの為、滞在中の写真を市報や、HP等で活用する事を承諾できる

募集定員：3家族（1家族4名様までを想定、4名を超えるご家族の場合はお問い合わせください）

ひたちなか移住気分は、色んな暮らしの選択肢に合わせられる事を肌で感じてもらえるように
仕事も、子育ても、毎日の暮らしやすさも、休日のレジャーも。
ひたちなか市で暮らす未来を想い浮かべながら体感してください。

お申し込みにはご留意事項がございます。
詳細とお申し込みはひたちなか移住気分の概要ページからご確認ください！

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は岐阜県八百津町です。

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岐阜県八百津町　起業希望者も増えています
「空気がおいしくて、あたたかい人がいて、田舎暮らしを満喫できる」

言葉にするとありきたりかもしれないですが、今、八百津を選んで移住する人が増えています。

岐阜県南部に位置する八百津町は、総面積の８０％以上が山林。四方を山々に囲まれ、町南部には一級河川である木曽川が流れ、春夏秋冬季節の移ろいを肌で感じられる、自然豊かな町です。
そんな、田舎町に移住者が増えている要因は、八百津町地域おこし協力隊の制度。八百津町の活動テーマはまさに「起業」。隊員として活動する３年間の間に、毎月の委託料と活動経費を受け取りながら、地域に溶け込み、自分の夢を実現することができるとあって毎年国内外より応募があり、過去にはアメリカやフランスの隊員も！

もちろん２人とも八百津町で起業の夢をかなえていますよ！
問い合わせは八百津町役場地域振興課0574･43･2111へ。

来年４月採用の隊員募集も、１１月ごろから開始予定。詳しくは八百津町のホームページ、またはニッポン移住交流ナビＪＯＩＮのホームページをご覧ください。

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いかがでしたか？
岐阜県八百津町にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！

こんにちは。きっかけ取材班@地方支局です。

１０月１６日の「考えよう！食と農のみらい　-お気に入りの食材を見つけようSpecial-」
たくさんの方にご覧いただきまして、ありがとうございました！！
既にご覧いただいた方、当日ご都合がつかずまだ見ていないという方、一部だけしか見れなかったので他のコンテンツも見たいという方、アーカイブ視聴ができるようになりましたので、ぜひご覧くださいね！！

アーカイブ視聴はこちらから　↓↓



考えよう！食と農のみらい　–お気に入りの食材を見つけようspecial-

また、YouTube Liveをご覧いただき、キーワードを集めてアンケートに入力すると、「小浜島産　かち割り黒糖」が抽選で３０名様にあたるチャンスも♪
下記URLよりキーワードやご感想などを投稿の上、１０月２１日（金）１７:００までにご応募ください！入力をお忘れなく！
https://forms.gle/JARawQYX4u8N8XBJ6
【回答期限】２０２２年１０月２１日（金）１７時

オンタイムでご視聴いただいた皆様、本当にありがとうございました！
アーカイブでご視聴いただく皆様も、ぜひよろしくお願いします！！

こんにちは。きっかけ取材班@地方支局です。

きっかけ内の「食と農のみらいコミュニティ」と、「地方が気になるコミュニティ ～移住もありかも～」のオンラインコラボイベントは、たくさんの方にご応募いただき、ありがとうございました。
みなさんにイベントを楽しみにしていただき、きっかけ取材班もうれしいです！

「考えよう！食と農のみらい　-お気に入りの食材を見つけようspecial-」は、「国消国産」について、日本が抱える課題、国産品の魅力などを、著名人や地域おこし協力隊のセッションでお伝えするイベントです。

イベントには俳優として活躍しながら農業にも従事している工藤阿須加（くどうあすか）さんと、東京農業大学の副学長であり「食と農」の博物館館長も務める　上岡美保（かみおかみほ）教授、地方と農業の現状をよく知る、一般社団法人 移住・交流推進機構（JOIN）の渡邊明督（わたなべあきまさ）事務局次長が出演。
当日は、どなたでもご覧いただけるよう、YouTube LIVEにて配信いたします！！

第２部では、全国各地から選りすぐりの特産品をご紹介。当日イベント内で発表されるキーワードを集めてアンケートを入力すると、「小浜島産　かち割り黒糖」が抽選で30名様にあたるチャンスも！
この黒糖もイベント内でもご紹介しますのでぜひ楽しみにしていてくださいね。

YouTube Liveは事前登録不要でどなたでもご覧いただけます。
時間になりましたらこちらからアクセスしてください！
https://www.youtube.com/watch?v=JKsw77VieTI

また、当日登場いただく工藤阿須加さんの記事が紙面に掲載されました！！
こちらもぜひご覧くださいね。


Web版の記事はこちら
●「半農半Ｘ」で農業に挑戦　俳優・工藤阿須加さん
https://www.sankei.com/article/20221005-NCTSB27XWVORVMRC2GK5NUCTEI/

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＼10月16日は「国消国産の日」／
考えよう！食と農のみらい　-お気に入りの食材を見つけようspecial-
2022年10月16日（日）国消国産の日　13時～15時　（※2時間程度を予定しております）
当日の視聴はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=JKsw77VieTI

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は静岡市です。

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静岡市　本日も「お試し日和」なり
移住したいまちで、試しに暮らしてみたいと思いませんか。
静岡市では移住後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐために、「お試し住宅」を用意しています。

今夏、利用いただいた小学生のお子さま連れの家族は、オクシズ（中山間地域）で川遊び、清水みなと祭りに花火大会と、静岡市の夏を満喫。転校のことも考え、移住したい地域に足を運ばれました。
静岡市お試し住宅として利用できる市営住宅の一室

シニアのご夫婦は海辺の暮らしを希望で、用宗(もちむね)港で生シラス丼に舌鼓。
３０代の男性は転職の面接を兼ね、スーツ持参でいらっしゃいました。「彼女と結婚したいので、仕事を決めたいんです」とのこと。そして帰りは晴れやかに。

さまざまな夢あふれるお試し住宅。皆さんの夢がかないますように。
ベランダからは富士山もチラリ。本日もお試し日和なり。

（静岡市企画課　移住コンシェルジュ　亀山美佐子）

お試し住宅の利用は東京または静岡の移住相談員への相談が必要。
滞在中は静岡市への移住に向けた活動を。利用は１回。
詳細は静岡市移住サイト「いいねえ。静岡生活」で検索。

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いかがでしたか？
静岡市にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！