こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

「冬の鹿沼体験会」について、参加した４名の方々によるレポートもいよいよラスト！第４弾を発表いたします。

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４人目はY.Sさん。30代女性の方のレポートです。
３人目のレビューでご紹介したT.Hさんとペアでご応募いただきました。
Sさんも、西日本の出身ということで、栃木県に対する土地勘があまりなく、鹿沼市は今回初めて知ったそう。今回の体験会については、プログラムを見て鹿沼の魅力を知りたいとご応募いただきました。
「体験会の３日間を通して、鹿沼に住む方々にお会いして話を聞くことができ、生活圏や観光スポットにも行けてとても楽しかったです！」と語っていただいています。


鹿沼へおかえり、優しいまち鹿沼

■体験会で良かった、参考になったプログラムは？
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第１位「市職員や移住の先輩とのコミュニケーション」
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＜写真＞市職員の地元愛や情報量も「移住に良いまち」の重要なポイントになりそう

市職員の方々が鹿沼について、たくさん教えて下さり、情報量が豊富で勉強になりました。また、地域の方とコミュニケーションを取られていて、日頃から繋がりを大切にされている良いまちだなと思いました。
移住の先輩との懇親会では、実際に住んでみた感想や日常を教えていただけたので、参考になりました。自分の現在の居住地に近い場所から移住された先輩がいたので、話が弾みました！また、懇親会会場がとても良かったです。

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第２位「手乗り盆栽制作体験」
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＜写真＞手乗り盆栽教室のあたたかで懇切丁寧な解説も人気の理由

東京の雑貨屋さんで手乗り盆栽を購入しようか迷っていたので、実際に自分で制作できて、とても嬉しかったです。愛着が湧きました。大切に育てます。盆栽教室の先生のおじいさん、おばあさんがとても優しくてあたたかい人柄の方で、こんな風に歳を重ねたいと思いました。
花木センターで買い物もできて、大満足です。都内近郊より価格が安くて、種類が豊富で驚きました。

※取材班注：花木センターは、庭木・造園・園芸資材などがお買い得価格で豊富に揃っているガーデンセレクトショップ。詳細はこちら↓
https://kaboku.or.jp/

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第３位「西北部の豊かな自然の中でのシャワーウォーキング」
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＜写真＞鹿沼の大自然といえば、大芦川の清流が魅力の一つ

シャワーウォーキングは初めて体験しました。イメージと異なり、険しい場所もかなり進むので大変でしたが、自然を間近に感じられて、水や空気がとても綺麗で気持ちがいい時間でした。運動不足なのでハードでしたが、きちんとサポートしていただけたおかげで、無事にアクティビティができて、すごく楽しかったです！
最初は寒かったけれど、楽しさがまさって全然気にならなかったです。

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第４位「出会いの森いちご園でのいちご摘み取り体験」
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＜写真＞自分で摘み取った“とちあいか”は、１パック分お土産に持って帰り、自宅でも楽しんだ

いちごの摘み取りができて、さらに色んな種類のいちごを食べ比べさせていただき、とても贅沢な時間でした。忙しい時期に、生産者さんも対応してくださり、たくさんいちごを分けてくださって、鹿沼の方達の優しさを感じました。

※普段の摘み取り体験では、食べ比べや摘み取ったいちごのお持ち帰りはできません

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第５位「鹿沼組子の製作体験」
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＜写真＞体験では、組子細工の模様のなかでも 代表的な「麻の葉模様」を製作。鹿沼は麻の生産量が日本一で、「野州麻」として、全国に出荷されている

鹿沼組子を製作する前に、彫刻屋台を間近に見て説明をお聞きし、鹿沼組子にいたるまでの歴史が何となく知れたので、ありがたい機会だと思いました。思い出にもなる可愛いインテリアが制作できて、嬉しく思いました。


■体験会を終えてみて、鹿沼市のイメージで変わったこと
＜写真＞鹿沼で体験できるアクティビティは、豊かな自然と受け継がれてきた伝統、地元民のホスピタリティで成り立っている

自然豊かでアクティビティが盛んなまちというイメージを持っていましたが、実際に訪れると、住んでる人が優しいまちだとわかりました。


■体験会を通じて、鹿沼市への移住やワ―ケーション、二拠点居住などを検討したいと思いましたか？

鹿沼市がすごく気に入ったので、また行きたいと思いました。引き続き関わりを持ちたいです。移住はタイミングと、移住先での仕事が決まっていないので、まだ検討中です。

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いかがでしたか？
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんが鹿沼市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！


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【応募期間終了】「鹿沼市を語ろう！」キャンペーン

期間：2023年1月10日（火）～2023年1月31日（火）14：00

期間中、本投稿を含む、４本のレポート投稿に対し、【1回以上コメント投稿】＆【応募フォームに入力】いただいた方の中から、合計30名様に鹿沼市の特産物をプレゼントします。

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【冬の鹿沼体験会レポート発表！！】
■第１回　H.Hさん（20代女性）「冬は寒くても人はあたたかいまちで心をあたために」
https://cs.beach.jp/scu/8rpg
■第２回　A.Aさん（30代女性）「キャンプも、アウトドアも、きっと夏だけじゃない！シウマイといちごのまち、鹿沼」
https://cs.beach.jp/scu/5rrd
■第３回　T.Hさん（30代男性）「都会に疲れたあなた、鹿沼にこそ求めていた生活環境があります！」
https://cs.beach.jp/scu/2rts
■第４回　Y.Sさん（30代女性）「鹿沼へおかえり、優しいまち鹿沼」
https://cs.beach.jp/scu/3rtt
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↓↓↓キャンペーンの詳細はこちらから↓↓↓
https://cs.beach.jp/scu/4rrc

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こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

「冬の鹿沼体験会」について、当選した４名の方々によるレポート第３弾を発表いたします！

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３人目はT.Hさん。30代男性の方のレポートです。
４人目のレビューでご紹介するY.Sさんとペアでご応募いただき、今回唯一の男性のご参加です。
Hさんも、自治体の移住イベントなどに行ったことはありましたが、鹿沼市は本体験会応募時に初めて名前を知ったそう。
今回の体験会については「都会では味わえない、鹿沼ならではのさまざまなことを体験できました」と、大変満足していただけました。


都会に疲れたあなた、鹿沼にこそ求めていた生活環境があります！

■体験会で良かった、参考になったプログラムは？
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第１位「手乗り盆栽制作体験」
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＜写真＞参加者からも、またやってみたい、楽しかったと大好評だった手乗り盆栽教室。枯れないよう手入れをすれば長い間飾って楽しむことができる。

作業としてはただ、鉢を植え替えるだけなのに、思っていた以上に感動するものがありました。

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第２位「出会いの森いちご園でのいちご摘み取り体験」
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＜写真＞普段いちごを食べ比べる機会はあまりないのでは？栃木の誇るいちご５種が並んだテーブルに、参加者のテンションもMAX！

実際にいちごの摘み取りを体験できたり、さまざまないちごを食べ比べさせていただいたり、良い経験となりました。

※いちごの食べ比べについては、普段の摘み取り体験では実施していません

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第３位「鹿沼組子の製作体験」
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＜写真＞「鹿沼組子」は、釘や金具などは一切使わず、角度を付けた数多くの部品に切り込みを入れ、手作業で組み込んでいく

自分で体験することで、どのようにして組子が作られているのか、とても勉強になりました。また、ものづくりがとても楽しかったです。

※「鹿沼組子」紹介ページはこちら
https://cs.beach.jp/scu/5rtv

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第４位「ずずギンザ（懇親会）」
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＜写真＞市の中心部、“鹿沼銀座通り”沿いにオープンしたばかりの「ずずギンザ」。古民家を改装した趣ある店内と、絶品料理が地元でも人気

市職員の方や、移住の先輩に、鹿沼のことや移住に関してさまざまなお話を聞けて、とても役に立ちました。


■体験会を終えてみて、鹿沼市のイメージで変わったこと
＜写真＞ユネスコ無形文化遺産、国の重要無形民俗文化財でもある「鹿沼秋まつり」に欠かせない、豪華絢爛な「彫刻屋台」は、鹿沼の木工の伝統と技術の結晶

日光の南に位置しており、身近に自然を感じられるところというイメージでしたが、木工に携わる職人と、自然と、人情が溢れているまちだと思いました。

※「鹿沼の木工」パンフレットはこちら
https://cs.beach.jp/scu/4rtu
※「鹿沼秋まつり」紹介ページはこちら
https://www.buttsuke.com/

■体験会を通じて、鹿沼市への移住やワ―ケーション、二拠点居住などを検討したいと思いましたか？

移住については、東京から近いところを考えています。鹿沼市も良かったですが、他の市区町村と比較してみたいので、そのあとで具体的に相談する先を絞りたいと思います。

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いかがでしたか？
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんが鹿沼市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！


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【応募期間終了】「鹿沼市を語ろう！」キャンペーン

期間：2023年1月10日（火）～2023年1月31日（火）14：00

期間中、本投稿を含む、４本のレポート投稿に対し、【1回以上コメント投稿】＆【応募フォームに入力】いただいた方の中から、合計30名様に鹿沼市の特産物をプレゼントします。

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【冬の鹿沼体験会レポート発表！！】
■第１回　H.Hさん（20代女性）「冬は寒くても人はあたたかいまちで心をあたために」
https://cs.beach.jp/scu/8rpg
■第２回　A.Aさん（30代女性）「キャンプも、アウトドアも、きっと夏だけじゃない！シウマイといちごのまち、鹿沼」
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■第３回　T.Hさん（30代男性）「都会に疲れたあなた、鹿沼にこそ求めていた生活環境があります！」
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こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

「冬の鹿沼体験会」について、参加した４名の方々によるレポート第２弾を発表いたします！

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２人目はA.Aさん。30代女性の方のレポートです。
Aさんは、具体的に移住の時期や場所などを検討する前段階として、ワ―ケーションやお子さんの山村留学などを検討されていたところ、今回の体験会を知り、ご応募いただいたそうです。特に、鹿沼のエリアごとの特色を生かしたプログラムに興味を持っていただきました。
今回の体験会については「手厚くおもてなしいただき、自分にとって鹿沼が特別な場所になりました」と語っていただきました。
（取材班注：鹿沼市には、お子さんの山村留学の制度はありませんが、「木工のまち」の特色を生かした小学校などが注目されています）


キャンプも、アウトドアも、きっと夏だけじゃない！シウマイといちごのまち、鹿沼

■体験会で良かった、参考になったプログラムは？
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第１位「つつじの湯交流館（温泉）」
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＜写真＞ザランタン鹿沼のすぐ側にあるつつじの湯交流館。ザランラン宿泊者だけでなく、良質な日帰り天然温泉として地元民や観光客からも愛されている

シャワーウォーキング、グランピングが寒かったので、温かい温泉が身に沁みました！休憩室もあり、短い時間（18時までの営業）でしたが、２回も温泉に入ってしまいました。

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第２位「出会いの森いちご園でのいちご摘み取り体験」
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＜写真＞摘み取り体験を行ったのは、栃木の推す新しい品種の「とちあいか」。大粒で甘く、やわらかい

いちご王国栃木県を感じる体験でした。ビニールハウス内は暖かく、摘み取りの時間はとっても幸せでした！本来のいちご狩りシーズン前に特別に体験させてもらえたので、シーズンが始まったらまた来てみたいです。いちごの食べ比べも初めてで、品種の特徴をしっかり感じることができました。

※いちごの食べ比べについては、普段の摘み取り体験では実施していません

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第３位「手乗り盆栽制作体験」
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＜写真＞市の花木センターで行われる手乗り盆栽教室は、他県から体験しに来る人も多い

お花の鉢の植え替えはやったことがあったのですが、盆栽制作は初めての体験でした。最後にギンゴケで土の表面を埋めていく作業が少し難しく、楽しかったです。
ご指導くださった花木（かぼく）センターの方が、自宅に持ち帰った後のメンテナンスの方法など詳しく教えてくださり、心強かったです。

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第４位「はちみつスイーツ専門店 ドルチェミエーレ（Dolce Miele）での体験や買い物」
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＜写真＞鹿沼市で約100年前から4代にわたり養蜂を営む「黒田養蜂園」では、さまざまなはちみつの試食が可能。はちみつジェラートやスイーツなども人気

３日目のサイクリング中に立ち寄り、短い時間でしたが、さまざまなはちみつの試食体験、おいしいスイーツの買い物など、とても楽しいひと時でした。あと2時間は居られそうでしたが、後ろ髪引かれながら出発しました。

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第５位「ザランタン(The Lantown) 鹿沼でのグランピング」
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＜写真＞ザランタン鹿沼は市街地から車で40分程度の距離感。都会にはない大自然が身近にある

夜は曇りで寒さが身に沁みましたが、朝方起きて外に出たときに、満点の星空を見ることができて、嬉しかったです。


■体験会を終えてみて、鹿沼市のイメージで変わったこと
＜写真＞鹿沼市は、「崎陽軒」の初代社長、野並茂吉氏の出身地でもある。近年は「シウマイのまち」としても知られるように

自然が豊かなだけでなく、いちごやはちみつ、シウマイなどおいしい食べものや、すぐに市街地にもアクセスできる、お得なまちというイメージになりました。
Center（１日目に宿泊したまちのコミュニティ施設）や、ザランタン鹿沼でのグランピングなど、独自の施設や体験も充実していて素敵です。

※かぬまシウマイマップはこちら
https://cs.beach.jp/scu/7rrf

■体験会を通じて、鹿沼市への移住やワ―ケーション、二拠点居住などを検討したいと思いましたか？

移住については、現在はどちらでもありませんが、ワ―ケーションや観光でぜひ今後も関わりを持ちたいです。今度は夏に子供とキャンプや川遊びをしてみたいと思います。

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いかがでしたか？
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんが鹿沼市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！


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【応募期間終了】「鹿沼市を語ろう！」キャンペーン

期間：2023年1月10日（火）～2023年1月31日（火）14：00

期間中、本投稿を含む、４本のレポート投稿に対し、【1回以上コメント投稿】＆【応募フォームに入力】いただいた方の中から、合計30名様に鹿沼市の特産物をプレゼントします。

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■第２回　A.Aさん（30代女性）「キャンプも、アウトドアも、きっと夏だけじゃない！シウマイといちごのまち、鹿沼」
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■第３回　T.Hさん（30代男性）「都会に疲れたあなた、鹿沼にこそ求めていた生活環境があります！」
■第４回　Y.Sさん（30代女性）「鹿沼へおかえり、優しいまち鹿沼」
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こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

昨年12月中旬に行われた「冬の鹿沼体験会」。
特にアウトドア体験の多い２日目がなかなか寒い日にあたってしまいましたが、４人の方々と無事体験会を終え、思い出がたっぷり詰まった濃い３日間となりました。
（取材班注：普段の鹿沼市は、東京より２～３度低いイメージなので、寒さの特別厳しい地域ではありません）

体験会を終え、４人の方々には詳細なレポートをいただきましたので、本日より鹿沼市の体験レポートを発表させていただきたいと思います！

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トップバッターはH.Hさん。20代女性の方のレポートです。
Hさんは将来、二拠点生活や多拠点生活をしたいと考えており、今まで自治体の主催する移住イベントなどに参加経験はあったものの、鹿沼市は今回応募時に初めて知ったんだそう。
今回の体験会について「地域の人と交流ができ、鹿沼市の自然豊かなところや、おいしい食べ物など、さまざまな魅力を知ることができました」とお話しいただきました。


冬は寒くても人はあたたかいまちで心をあたために

■体験会で良かった、参考になったプログラムは？
第１位「市職員や移住の先輩とのコミュニケーション」
＜写真＞初日の懇親会では、鹿沼市職員や移住の先輩が、市の魅力をアピールした

懇親会で自分と近い境遇の先輩の体験談を聞いて、鹿沼市での暮らしをよりイメージしやすくなりました。また、市職員の皆さんの鹿沼愛に触れて「地元民に愛されている町」というポジティブなイメージを描けて、次も来たいと思えたこと、さらには次に鹿沼市に来たときのつながりができたことも良かったです。

第２位「鹿沼市市街地のサイクリングや街案内」
＜写真＞街中サイクリングでは、全国の祭りなどで活躍する山車の車輪部分を作る“車師”の乾芳雄さんの木工所を特別に見学

普段は自転車にあまり乗らないため、サイクリングが楽しかったです。
また、地元の方とディープなお話をしたり、普通の観光では行かないようなお店に赴けたことで、鹿沼市をより深く知ることができました。

第３位「ザランタン(The Lantown) 鹿沼でのグランピング」＜写真＞鹿沼市なら、市内で気軽にグランピングが楽しめる

宿泊するテントがきれいで、温泉に入れて、大自然の中でゆったりできる、とても魅力のあるスポットでした。夜には焚火でビックマシュマロを焼くというなかなかできない体験を経験できて、良い思い出になりました。

第４位「体験会に一緒に参加した仲間との出会いや会話」＜写真＞移住には仕事や人生の節目が重なることも多いもの。体験会で出会った仲間との会話は貴重な財産に

日常生活ではなかなか話せない方々と出会えたことが良かったです。仕事上の友達と話すことのできない転職活動や仕事について話すことができました。


第５位「西北部の豊かな自然の中でのシャワーウォーキング」＜写真＞豊かな自然と市街地の近さも魅力の一つ

シャワーウォーキングを初めてやってみて、いかに川の上を転ばないように効率的に歩くか考えながら歩くのがとても楽しかったです。川の透明度が美しく、豊かな自然の中で歩いてリフレッシュできました。


■体験会を終えてみて、鹿沼市のイメージで変わったこと＜写真＞ザランタン鹿沼に行く前に立ち寄った、地元の名所「古峯神社」の売店の店主も、とてもユニーク

プログラムから自然がいっぱいなまちはイメージしていましたが、体験してみて、「人が面白いまち」というイメージが加わりました。


■体験会を通じて、鹿沼市への移住やワ―ケーション、二拠点居住などを検討したいと思いましたか？

現在の仕事の区切りがついたタイミングで、ワ―ケーション、観光、二拠点居住など、鹿沼市と関わりを持ちたいと思います。

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いかがでしたか？
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんが鹿沼市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！


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【応募期間終了】「鹿沼市を語ろう！」キャンペーン

期間：2023年1月10日（火）～2023年1月31日（火）14：00

期間中、本投稿を含む、４本のレポート投稿に対し、【1回以上コメント投稿】＆【応募フォームに入力】いただいた方の中から、合計30名様に鹿沼市の特産物をプレゼントします。

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【冬の鹿沼体験会レポート発表！！】
■第１回　H.Hさん（20代女性）「冬は寒くても人はあたたかいまちで心をあたために」
■第２回　A.Aさん（30代女性）「キャンプも、アウトドアも、きっと夏だけじゃない！シウマイといちごのまち、鹿沼」
■第３回　T.Hさん（30代男性）「都会に疲れたあなた、鹿沼にこそ求めていた生活環境があります！」
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https://www.beach.jp/circleboard/af09876/topic/1100214600771

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こんにちは。きっかけ取材班@地方支局です。
2023年1月14日（土）・15日（日）の2日間、東京ビッグサイトにて、全国の"地域"とのつながりが作れるイベント「JOIN移住・交流＆地域おこしフェア2023」が開催されます！

生まれ育った場所、旅行で行った場所、友人のいる場所...などなど、思い入れのある地域と一歩深くつながってみませんか？
「興味がある！」という方は、以下の詳細をご確認のうえ、ぜひご参加くださいね＾＾

:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:
JOIN移住・交流＆地域おこしフェア2023 ～ここからはじまる地域とのつながり～
:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:

【開催日時】
2023年1月14日（土）・15日（日）　10:00～17:00

【開催場所】
東京ビッグサイト：東京都江東区有明3丁目11－1
南１ホール

【入場料】
無料
※来場登録が必要です。下記の公式サイトよりご登録のうえ、ご参加ください。

▽「JOIN 移住・交流＆地域おこしフェア2023」公式サイト
https://www.iju-join.jp/feature_cont/file/108/

【イベント内容】
全国から200を超える自治体が集まり、自治体の移住担当者をはじめ、地域の方々と直接お話をすることができます。

○きっかけ取材班×ひたちなか市のトークセッションも！
「地方が気になるコミュニティ」で参加者を募集して＜お試し移住体験会＞を実施したひたちなか市と、きっかけ取材班がトークセッションを実施し、コミュニティでの取り組みをご紹介します！

14日（土）15:20～15:50
「地方移住マーケット顕在化への挑戦 ～マスメディア×コミュニティ～」

なお、2日間両日参加の方にはもれなく、会場内キッチンカーで使えるクーポン券のプレゼントが...！
ぜひ以下の公式サイトよりご来場登録のうえ、ご参加くださいね＾＾

▽「JOIN 移住・交流＆地域おこしフェア2023」公式サイト
https://www.iju-join.jp/feature_cont/file/108/

▽地方が気になるコミュニティでも詳細情報をチェック♪
https://www.beach.jp/circleboard/af09876/topic/1100214575240#position1100214575240

この機会に、地域の魅力を存分に感じてみませんか？
みなさんのご参加を心よりお待ちしております♪

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は高知県です。

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高知県　土佐の魅力は「人」にあり
路面電車が宴会場に変わる

高知の人は、とにかく自由・豪快・エネルギッシュです。人懐っこく、誰かれかまわず「こっちへきいや！一緒に飲もう！それ手伝うちゃる！」と手を差し伸べる、よく言えば世話やき、悪く言えばおせっかいともいえる〝関わりたがり〟な県民性があります。

高知は、森林率日本一を誇る美しい山、水質日本一を誇る清流、おいしい魚が獲れる黒潮の海に囲まれた、いまだ手つかずの自然が残る「秘境の地」。人々がかかわり合い、支え会って豊かに生きる〝昔ながらの暮らし〟が、いまに受け継がれているんだなと感じます。

そんな高知で３月に土佐弁で「宴会」を意味する「土佐のおきゃく」が開催されます。グルメ・お酒・音楽・アート・スポーツなどさまざまなイベントが同時多発的に行われる９日間で、商店街や路面電車が宴会場に変わります。
高知の人、食、自然、文化を一挙に体感できるイベントです。Ｕ・Ｉターンをご検討中の方はぜひこの機会に高知にお越しください！

（ＵＩターンコンシェルジュ寺村美保）


高知へのＵＩターンなら「高知家で暮らす。」https://kochi-iju.jp/で検索。高知の最新情報をお届けします。
問い合わせは高知県移住促進・人材確保センター　ＵＩターンコンシェルジュへ088･823･9336。

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いかがでしたか？
高知県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は島根県です。

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島根県　第一次産業を始めたい方、応援します！
新規就農者のぶどう畑

島根県は、北は日本海、南は中国山地に面し、島根半島の北方約４０～８０キロの海上には隠岐諸島があります。
海や山といった自然とともに四季の移ろいがはっきりと感じられ、歴史や文化にも触れることができる島根県へのアクセスは、羽田空港からの空路が便利。東部の出雲縁結び空港と西部の萩・石見空港に、それぞれ直行便が出ています。　
島根県に移住した人は、企業などに就職した方、移住前の仕事をリモートワークで続ける方、新規事業を始めた方、第一次産業を始めた方など、多様な働き方をされています。

その中でも、「第一次産業に挑戦したい！」とお考えの方に向けて、ふるさと島根定住財団では「ＵＩターンしまね産業体験事業」を行っています。
この事業を活用して、農林漁業や介護、伝統工芸などを始める方は年間約１００名。
詳しい情報は、しまね移住情報ポータルサイトくらしまねっとの「農業体験」ページでご紹介しています。
また、移住の相談窓口も島根県内２か所と東京、大阪、広島にあります。

（島根県移住相談窓口　移住支援コーディネーター　竹田）

ご紹介内容の詳細は「くらしまねっと」（https://www.kurashimanet.jp/）で検索。
イベント情報、島根県内のお仕事情報、市町村情報などもご覧いただけます。

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いかがでしたか？
島根県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は静岡県牧之原市です。

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都内で移住フェア出展　静岡県牧之原市静岡県中部最南端に位置する牧之原市は、茶の栽培が盛んなまちで、温暖な気候で過ごしやすいのが魅力です。
東名高速相良牧之原インターチェンジ（ＩＣ）と御前崎港、富士山静岡空港と陸海空の玄関口を持ち、日本全国やアジア圏へのアクセスも良いです。

アジア最大級のサーフィン専用ウェーブプール「静波サーフスタジアム‟PerfectSwell®"」

山や海など豊かな自然に囲まれており、市内約１５キロに及ぶ海岸線ではサーフィンや釣りなどを楽しむ人でにぎわっています。
アジア最大級のサーフィン専用ウエーブプール「静波サーフスタジアム」が令和３年に完成し、東京五輪の際、日本、米国代表の事前合宿が行われました。公式大会も開催されるなど、マリンレジャーはさらに盛り上がっていきます。

新婚世帯に対する家賃助成など、若者世帯の定住促進に向けた取り組みを行っています。子育て世帯の住宅取得に対する支援も行うなど、切れ目のない支援に取り組んでいます。

（牧之原市都市住宅課・池田拓人）

２９日に東京有楽町にて「静岡まるごと移住フェア」が開催されます。静岡県で最大の移住イベントであり、多数の市町や仕事や住まいの関係団体などが出展します。
詳細は「静岡まるごと移住フェア」で検索。
電話は054･221･2610へ。

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いかがでしたか？
静岡県牧之原市にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

以前みなさんの中から、参加者を募集した「街・自然・文化 魅力いっぱい『冬の鹿沼体験会』」ですが、年末の忙しい時期にも関わらず、たくさんの方にご応募いただきました。ご応募いただいたみなさん、本当にありがとうございました！

当選した４名の方々には、12月16日から18日まで、鹿沼市の魅力をたっぷり体験していただき、詳細なレポートをいただきましたので、順次発表をしたいと思います。

【冬の鹿沼体験会レポート発表！！】
■第１回　H.Hさん（20代女性）「冬は寒くても人はあたたかいまちで心をあたために」
■第２回　A.Aさん（30代女性）「キャンプも、アウトドアも、きっと夏だけじゃない！シウマイといちごのまち、鹿沼」
■第３回　T.Hさん（30代男性）「都会に疲れたあなた、鹿沼にこそ求めていた生活環境があります！」
■第４回　Y.Sさん（30代女性）「鹿沼へおかえり、優しいまち鹿沼」

今回は、４名の方の「冬の鹿沼体験会」レポートを読んで、皆さんが鹿沼市に対してどんな思いを持ったか、何に魅力を感じたか、行ってみたい、試してみたいと思ったところなど、たくさんのコメントをいただきたく、こんなキャンペーンを実施したいと思います！

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【応募期間終了】「鹿沼市を語ろう！」キャンペーン

期間：2023年1月10日（火）～2023年1月31日（火）14：00

期間中、４本のレポート投稿に対し、【1回以上コメント投稿】＆【応募フォームに入力】いただいた方の中から、合計30名様に鹿沼市の特産物をプレゼントします。
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【プレゼント】
☆日光珈琲　4種アソート ドリップバックコーヒー（5パック入り）　10名様
体験会でも初日に鹿沼組子の体験会場として「朱雀」、サイクリングで根古屋路地の「饗茶庵本店」を訪れた日光珈琲。本格自家焙煎のコーヒーが名物で、地元の方や観光客に愛されています。本セットは、日光珈琲の人気ブレンド4銘柄をお手軽なドリップバックでお楽しみいただけます。

☆黒田養蜂園　食べられる土クッキー(鹿沼土・赤玉土)セット　10名様
農業や家庭菜園、ガーデニングをされる方は、鹿沼と聞くと「鹿沼土」を思い浮かべる方も多いのでは？
こちらは、まさかまさかの食べられる土！？...と、見せかけたおいしいクッキー！体験会３日目に訪れた黒田養蜂園さんが作っており、試食した参加者からも好評だった一品です。
※本物の土は一切入っていません。安心してお召し上がりください
※カップは付属していません

☆黒田養蜂園　栃の木のはちみつ（50g）＋ 柚子しょうがハニー（125g）のセット　10名様
黒田養蜂園さんの人気はちみつをセットでプレゼント！「栃の木のはちみつ」は、日光国立公園で採集。ウッディーな味わいがクセになる一品で、試食した参加者からはおいしいと評判でした。「柚子しょうがハニー」は、お湯で割って柚子茶のようにお楽しみいただける一品で、寒い季節にピッタリです。


※賞品はお選びいただけません。
※賞品写真はイメージのため、実際の賞品とデザインが異なる場合がございます。
※賞品のイメージ写真をご覧いただけない方は、こちらからどうぞ：
https://cs.beach.jp/scu/1rpi


【キャンペーン参加方法】
キャンペーンのご応募には、STEP1とSTEP2の両方の入力が必要になりますので、お忘れなく！
※地方が気になるコミュニティにまだ参加されていない方は、ページ上部にあります「サークルに参加する」ボタンから参加登録後、ご応募ください。

■□STEP1□■
対象トピックにコメントを投稿しよう！
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【冬の鹿沼体験会レポート発表！！】
■第１回　H.Hさん（20代女性）「冬は寒くても人はあたたかいまちで心をあたために」
■第２回　A.Aさん（30代女性）「キャンプも、アウトドアも、きっと夏だけじゃない！シウマイといちごのまち、鹿沼」
■第３回　T.Hさん（30代男性）「都会に疲れたあなた、鹿沼にこそ求めていた生活環境があります！」
■第４回　Y.Sさん（30代女性）「鹿沼へおかえり、優しいまち鹿沼」
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期間中、対象トピック（上記４本）に1回以上コメント投稿をお願いします。

■□STEP2□■
キャンペーン応募フォームに送付先を入力しよう！
※キャンペーン応募期間は終了いたしました

【当選発表について】
当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。（2月中旬頃発送予定です）


【注意事項】
キャンペーン応募の前に必ずキャンペーン規約をご確認ください。
▼キャンペーン規約詳細はこちら
https://sp.beach.jp/CHIHOU-IJU/rules/pc/index.html


たくさんのご参加を心よりお待ちしております！！

冬だからこそ楽しめるリクレーションは特産のいちご狩りだったりグランピングでの宿泊など魅力いっぱいの時を過ごせることです。