地方が気になるコミュニティ ~移住もありかも~>掲示板
オーナーからの最新トピック
毎日投稿募集中
きっかけ取材班@地方支局のトピック
ユーザーからの最新トピック
※トピックを立てるには、新規登録または、ログインが必要です。
最新のトピックはこちら
コミュニティからのお知らせ
- ※ポイントくじは「きっかけ」と共通になります
- ※お問い合わせはBeachお問い合わせ窓口までお願いします
- ※Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年04月10日 21時39分30秒
icon
【地方移住ナビ】南牧村 自然と共に「生きる」
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は群馬県南牧村です。
========
南牧村 自然と共に「生きる」
群馬県南牧(なんもく)村は、「ガチな」田舎で暮らしたい人にはうってつけの村です。都心まで車で2時間ほどのアクセスながら、仙人が住んでいそうな山や石垣と段々畑の風景が残っています。
日々移ろいゆくまるで水墨画のような風景
そんな南牧村は夏暑く、冬寒く、雪は降らねど道凍り、春は花粉が舞ってまっ黄色になります。南牧村の空き家は古いものだと明治・大正時代のものもあり、多くの物件が水回りを中心に自分で改修する必要があります。
しかし、だからこそ、自然の恵みと厳しさを感じながら「生きる」ことができます。
私自身、東京から南牧村に移住し毎日旬の野菜を食べ、季節の変わり目を感じながら日々楽しく働いています。
簡単じゃない、でも挑戦しがいのある山村ぐらし此処(ここ)に在り。
(南牧村移住コーディネーター 大井川聖心)
南牧の暮らしに興味を持った方は「南牧山村ぐらし支援協議会」で検索(https://nanmoku.org/)。古民家バンクやお仕事情報をお届けしています。電話窓口は南牧村役場村づくり・雇用推進課(0274・87・2011)
========
いかがでしたか?
群馬県南牧村にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年04月17日 19時12分27秒
icon
【締切迫る!】親子で田植えや稲刈りを体験してみませんか?参加者募集中♪
こんにちは。きっかけ取材班@地方支局です。
きっかけ内の「食と農のみらい コミュニティ」では、これまでも「国消国産」についてたくさんのコメントをお寄せいただきありがとうございます。
農家さん、酪農家さん、コミュニティのみなさんのお話に触れる中で、農作物を作ることや農業に興味を持った!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実際に土に触れ、食べ物を自分で作り育ててみたい、農業のことを知りたいと思っても、体験は簡単にはできませんよね。
そこで今年は、田植えや稲刈りなど、米づくりを通じて、食と農の魅力、国産品の魅力を体感できる「ひとくち農家プロジェクト」を始めることになりました!
ひとくち農家プロジェクト~米づくりからはじめる「国消国産」~
産経新聞社運営のもと、全国農業協同組合中央会(JA全中)と、群馬県のJA邑楽館林(おうらたてばやし)が全面協力し、クラウドファンディングサイト「ホワイトキャンバス」内で、新しい品種のお米である「にじのきらめき」を作ったり、味わったりできるプランをご用意しています。
お申込みいただいた皆さん、本当にありがとうございます!!
田植えや稲刈り、お米を食べるオンラインイベントなどでご一緒できるのを、楽しみにしていますね♪
まだお申込みでない皆さんも、ぜひご検討ください。
特に、田植えに参加できるプランは、4月20日(木)が申込締切となっており、残り3日です!
▽\締切間近/田植えに参加できる!Cプラン「ひとくち農家・体感プラン」
https://sankei.en-jine.com/projects/hitokuchinoka/rewards/32636
本プロジェクトは、普段何気なく食べているお米がどう育っていくかを知る貴重な機会となりますので、ぜひご参加を検討いただけますと幸いです。
小学生以下のお子さんは、Cプランの料金内でお1人同伴が可能ですので、ご家庭の食育としてもおススメですよ。もちろん、大人お1人でのご参加も大歓迎です!
※交通費は別途となります。体験が含まれるプランについては、クラウドファンディングご購入後に、東京駅発着~現地の交通手段が含まれたバスツアー(お1人あたり3,300円)をご案内しますので、車をお持ちでない方も安心してご参加いただけます。
本クラウドファンディングをお申込みいただいた方にプレゼントするTシャツは、プロジェクトのキャラクターである「マイちゃん親子」も描かれていますので、一緒に着用して、田植えや稲刈り、オンラインイベントなど楽しみましょう!
なお、お米は4月下旬頃、種まきの時期に入ります。
「食と農のみらい コミュニティ」ではお米の育つ様子もご報告していきますので、お楽しみに♪
関連記事はこちら↓↓
農業で"国消国産"体感 新品種「にじのきらめき」を育て、収穫するクラウドファンディング
https://www.sankei.com/article/20230407-E2L3BZRPGNK6BPFVVMCCUEOARY/ -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年04月17日 18時52分04秒
icon
【地方移住ナビ】長野県木曽町、自然暮らし子育て世代募集
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は長野県木曽町です。
========
長野県木曽町、自然暮らし子育て世代募集長野県木曽町は長野県の南西部に位置し、木曽川を境に西に御嶽山、東には木曽駒ケ岳を望む自然豊かな山間の町です。
様々なイベントもあり、夏には「自然と音楽の調和」をテーマとしてかかげるクラシックの祭典「木曽音楽祭」や天下の奇祭と謳われる「みこしまくり」が開催され、子育て環境を象徴する木育施設「木曽おもちゃ美術館」が開館し多くの親子連れが来館されています。
御嶽山が織りなす大自然と山岳信仰文化、江戸時代に整備された中山道文化、木曽ヒノキに代表される木工・林業文化や発酵食品文化、数少ない日本在来馬「木曽馬」との共存文化など、様々な自然や歴史、文化が共存しています。
木曽町では、そのような環境を活かして、「こども園移住体験ツアー」を始めました。
この機会に大自然に囲まれた田舎暮らし子育て体験をしてみませんか。
(木曽町役場町民課 移住定住係長 岩井航太)
詳しくは「木曽町移住サポート」で検索。
問い合わせは木曽町役場町民課(0264・22・4281、kisoijyu@town.kiso.lg.jp)または木曽町移住サポートセンター(0264・24・0216)。
コワーキング施設「ふらっと木曽」も活用できます。
========
いかがでしたか?
長野県木曽町にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください!-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 12
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 10
icon拍手者リスト
inako、 ラベンダ-、 翼が欲しい虎、 ALLEN、 ひまわりママ、 teruteruwasi、 akiakiakimi、 ゆず、 sana、 mari、
-
-
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年04月07日 10時06分54秒
icon
【きっかけ情報】地域おこし協力隊ってどんな活動をしているの?令和4年度のアンケート調査を公開
こんにちは。きっかけ取材班@地方支局です。
今回は「地域の役に立つ仕事に興味がある」「地方で何かしてみたい」という方に耳よりの「きっかけ情報」をお届けします。
以前、理想の地域をLINEでみつけよう 地域と協力隊のマッチングツール「みらいと」
でもご紹介しましたが、みなさんは「地域おこし協力隊」とは何か、ご存知ですか?
地方に興味を持つ人を自治体が募集し、その地域で活動を行ってもらう制度で、幅広い年代の方が毎年さまざまな地域で農業、観光振興、移住促進、地域創生などの活動を行っています。
このたび、「地方が気になるコミュニティ」にご協力いただいているJOIN(移住・交流推進機構)から、『令和4年度・地域おこし協力隊に関するアンケート調査結果』が公開されました!
全国の地域おこし協力隊員を対象に、活動状況の現状と今後の定住に向けての課題等のアンケートを実施したもので、今回は2,195名が回答。地域おこし協力隊に応募した理由や、任地でどんな活動・仕事をしているかなど、「地域おこし協力隊」のリアルを知ることができますよ。
ぜひ下記リンクの『地域おこし協力隊に関するアンケート調査』をチェックしてみてくださいね。
https://www.iju-join.jp/join/research.html -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年04月24日 12時50分37秒
icon
【地方移住ナビ】愛媛で自分らしい暮らしを見つけませんか
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は愛媛です。
========
愛媛で自分らしい暮らしを見つけませんか
白亜の灯台が浮かび上がる「永遠の灯」(伊方町)
四国の北西部に位置する愛媛県は、日本一細長い佐田岬半島を境に瀬戸内海と宇和海の2つの海に面し、南側に接する高知県との県境付近には、西日本最高峰の石鎚山(1982メートル)をはじめとする四国山地がそびえ、海・山両方の自然に恵まれています。
最近では愛媛県へ移住される方が年々増えており、令和3年度は年間4910人で、年代別では20代と30代の方が半数を超えました。出身者のUターンも含めて愛媛県への移住をお考えの方は、どんなことでもお気軽に「愛媛ふるさと暮らし応援センター」へ相談ください。愛媛県と東京都内、今年度新設予定の大阪府内の相談窓口でサポートします。メール、オンラインでも相談いただけますので、詳しくは県移住ポータルサイト「えひめ移住ネット」で確認ください。
漠然と移住が気になり始めた方向けには、移住に向けたステップや情報収集の方法について紹介するオンラインセミナーを開催します。「愛媛ってどんなところ?」「どんな暮らしができる?」といった素朴な質問も大歓迎です。豊かな自然、温暖な気候、やさしい人情、人も風土もあったかい愛媛で自分らしい暮らしを見つけてみませんか?
(愛媛県地域政策課 桐島祐介)
詳しくは県移住ポータルサイト「えひめ移住ネット」(https://e-iju.net/)で検索。
========
いかがでしたか?
愛媛県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年04月03日 12時51分02秒
icon
【地方移住ナビ】山口県で新しい働き方を実践
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は山口県です。
========
山口県で新しい働き方を実践山口県庁1階にあるやまぐち創生テレワークオフィス
山口県は、瀬戸内海と日本海という趣の異なる2つの海、わが国最大のカルスト台地と鍾乳洞を持つ秋吉台など多彩な自然とそこで育まれた豊かな食材に恵まれています。
また、明治維新発祥の地として幕末・明治期の貴重な歴史資産が数多く残されており、県内随所で維新の息吹を感じることができます。
現在、山口県では「転職なき移住」を実現するテレワーク移住を推奨しており、令和3年7月には地方創生テレワークのモデルオフィス「YY!SQUARE」を全国で初めて県庁1階に開設しました。
4月からは、国の移住支援制度を活用できる東京23区内に加え、県独自の取組として東京圏全域と近畿圏・中京圏の一部を対象とする「やまぐち創生テレワーク移住補助金」をスタートしています。
2つの空港と5つの新幹線駅がある山口県は、交通アクセスも充実しており、都市部での仕事を続けながら自然豊かな環境で暮らしたい方にピッタリの地域です。
「働き方の新しいスタイル」として、山口県でテレワーク移住を実践してみませんか。
(山口県総合企画部中山間地域づくり推進課 主査 神田修)
山口県への移住に関する情報は「住んでみぃね!ぶちええ山口」(https://www.ymg-uji.jp/)、「中山間地域づくり推進課」(https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/30/)のサイトを、テレワーク・ワーケーションは「総合案内サイト」(https://yamaguchi-workation.com)を検索。
========
いかがでしたか?
山口県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください!
from: ラベンダ-さん
2023年09月03日 13時11分15秒
icon
自然恵み直接感じられる街でいいですね