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from: 「地方が気になるコミュニティ」スタッフさん
2023年06月20日 11時44分21秒
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働き方から住まいを考えてみよう!仕事と生活の「理想が叶う暮らし方」を語ろう★
みなさん、こんにちは!地方が気になるコミュニティ イジュ子です。
「地方移住」を検討する中で、「仕事」が重要な検討要素になるという方も多いかと思います。
今は、「働き方」も多様に広がり、"「仕事」を選択する=「住むところが決まる」"ではなくなってきたおかげで、あらためて居住地についての選択肢も広がってきていますね!
そこで今回は、みなさんの「仕事と生活の"理想が叶う暮らし方"」について、お話を伺いたいと思います!
通勤や職場環境、休日、日常のポイント...などなど、ご自身が理想としている働き方や、仕事と生活/余暇とのバランス、またそれに合った理想のエリアや理想のライフスタイルなど、ぜひ自由に聞かせてくださいね^^
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働き方から住まいを考えてみよう!仕事と生活の「理想が叶う暮らし方」を語ろう★
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/4u0l
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
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たとえばこんな風に...
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「運転が好きなので、通勤も生活も車社会のエリアが良いですね。電車通勤をしていたこともありますが、私には合いませんでした...。一人の空間になれる車通勤はマストです。通勤時に運転しながら良い景色が見られるような場所だったら、ちょっと住んでみたいかも!」
「都心で働きながら、週末にサーフィンをしています。サーファー仲間で平日も朝サーフィンをしてから仕事に行くという方がいて、うらやましいな~と。仕事は変えたくないけど、海辺で通勤もできるエリアがあれば移住もアリかも...?と思っています☆」
「今は子育てしながら仕事も楽しんで...という生活をしていきたいと考えています。私の仕事はテレワークもOKなので、子どもが大きくなったらもう少し田舎に移住して、たまに都心に通いつつ、メインは家で仕事...というのもアリかなと♪」
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ほかの方のご意見を参考に、自分の「理想が叶う暮らし方」をイメージしてみてもいいかもしれませんね^^
「同感です!」「それは確かに理想かも!」と思うコメントがあったら、ぜひ返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてください!
それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪
(「地方が気になるコミュニティ」オーナー イジュ子)
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<きっかけ巡り旅♪キャンペーン>実施中
(2023年8月10日(木)13:00まで)
期間中、本コミュニティやほかの対象コミュニティで1回以上コメント投稿すると、
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▽対象コミュニティなど詳しくはこちらから
https://cs.beach.jp/scu/3tik
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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年06月12日 17時49分44秒
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【地方移住ナビ】神戸市、都会と自然の絶妙なバランス
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は神戸市です。
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神戸市、都会と自然の絶妙なバランス
神戸は日本を代表する大都市でありながら、海、山、魅力ある街並み、美しい田園に恵まれた街です。 空港や新幹線の駅が近く、市内・市外アクセスも良好。また、都心・三宮をはじめ街の再整備を進めており、郊外も含めて新たな魅力が生まれつつあります。神戸郊外の自然豊かな農村地域
さらに、都心から30分圏内には、約800棟の茅葺(かやぶ)き民家が現存するなど歴史と自然に育まれた里山・農村地域が広がっているほか、都心から15分で駅前に海岸が広がる風景があり、海沿いの散歩を楽しむ人たちも多く見られます。
私自身は神戸に住んで約30年ですが、本当にさまざまな特色があり、一生かかっても神戸の魅力を全て知り尽くすことはできないと感じています。底無しの魅力を持つ神戸、まずは一度のぞいてみてください。
(神戸市地域協働局地域協働課 櫻井舞子)
支援制度の紹介やくらしの情報など「こうべぐらしコンシェルジュ」が移住の相談にお応えします。移住情報、相談受付については、「こうべぐらし」で検索。電話相談(078・322・5183)へ。
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いかがでしたか?
神戸市にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください!-
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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年06月05日 13時23分41秒
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【地方移住ナビ】佐賀県小城市、移住の一歩を小城市で
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は佐賀県小城市です。
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佐賀県小城市、移住の一歩を小城市で小城市は、佐賀県のほぼ中央にある人口約4万4千人のまちです。
「九州の小京都」とも呼ばれており、古き良き街並みと、雄大な自然が織りなす風情あるところです。県都佐賀市までは、車で約20分と通勤圏内、福岡県中心部までは、車で1時間の位置にあり、アクセスの良いまちです。青空の下の鳥森稲荷神
天山山系に源を発し、有明海に流れ注ぐ名水に育まれ上質な水で仕上げられた日本酒や、小城羊羹をはじめとした和菓子など食文化も堪能できます。
ちょうどいい田舎暮らしをはじめたい方には、空き家バンク制度、住宅取得奨励金、さが暮らしスタート支援事業補助金など移住の一歩となる事業をご用意しています。「人とのつながり」を感じ、心温まる小城市に...ぜひ足を運んでみませんか?
(小城市定住推進課 南里真緒)
地域おこし協力隊・移住定住担当職員が小城市の魅力や移住施策など、ご説明ご相談に応じます。詳しくは「@小城暮らし」で検索・お問い合わせは小城市定住推進課(0952・37・6150)へ
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いかがでしたか?
佐賀県小城市にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年06月27日 12時59分42秒
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【地方移住ナビ】番外編・7月23日東北イベント
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」は番外編です。
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番外編・7月23日東北イベント
コロナ禍を機に多様な働き方が進み、地方に移住する人が増えています。20周年を迎えた認定NPO法人ふるさと回帰支援センターは、全国550の自治体と連携し、無料で年間約5万件の移住相談に対応しています。
最近は、移住を考えはじめたばかりで、住みたい地域が決まっていない方の相談が増えています。人生や仕事の転機、日々の仕事や暮らしに疑問を持った方などが来訪されます。当センターは、無料で全国の移住担当者にゆっくり相談できますので、ぜひお越しください。
また、先輩移住者の声が聞けたり、個別に移住相談ができたりする地方移住セミナーも令和4年には、647回開催しました。
そうした中、大型イベントとして今年も、7月23日の日曜日に東京交通会館で「東北移住&つながり大相談会2023」を開催します。今年は出展数過去最大となる、100以上の自治体・団体が東北6県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)から参加します。移住で気になる暮らしや仕事、住まいについて、移住担当者と直接相談できます。
(ふるさと回帰支援センター理事長 高橋公)
「東北移住&つながり大相談会2023」は、東京都千代田区有楽町の東京交通会館12階で、7月23日(午前11時~午後4時半)に開催。100以上の自治体・団体が移住相談コーナーを設け、無料で対応する。予約不要、入退場自由。
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いかがでしたか?
移住についてのエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年06月08日 11時06分13秒
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【募集終了】【移住オンラインセミナー参加者募集!】自然豊かな環境で子育てを 栃木県移住オンラインセミナー
こんにちは!
きっかけ取材班@地方支局です。いつも地方や移住に関してお話ししていますが、今回も「地方が気になるコミュニティ」から皆さんにお知らせです!
「地方が気になるコミュニティ」では、2022年移住希望地ランキングで第3位に急上昇中の栃木県への移住や、栃木暮らしにまつわる魅力をお伝えする女性向けのオンラインイベントや移住体験ツアーを全6回にわたって開催します!
第1弾のテーマは「子育て」。7月5日(水)にオンラインセミナーを開催し、ゲストを招いたトークセッションや、実際に栃木県に移住して子育てを楽しむ先輩移住者の体験談、その他みなさんの疑問にお答えします!
本オンラインセミナーでは、「栃木県への移住とは」「なぜその市町に住むことを選んだのか」「栃木県での子育てや暮らし」についてなど、先輩移住者からリアルな声を聞けるプログラムになっています♪
栃木県は豊かな自然に囲まれながらも、買い物や病院など適度な利便性があり、首都圏までのアクセスも良好な地域も多くあります。
また、一都三県よりも比較的お手頃な地価で、広い戸建て住宅や庭が実現できるなど、のびのびと暮らしたいファミリーにおすすめの移住先です。
オンラインセミナー終了後のアンケートに回答いただけた方の中から抽選で「栃木のイイモノ」をプレゼント♪
本オンラインセミナーを機に、栃木県で始める暮らしを考えてみませんか。
▽申込みはこちら
https://forms.gle/VQYu5RoAiceLUJrE8
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\栃木県移住オンラインセミナー/
まちと自然のいいとこどり 「とちぎで子育てライフ」
※画像をクリックすると拡大してご覧になれます
※チラシ画像をご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/2tya
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○日時:2023年7月5日(水)19:00~20:30
○配信方法:YouTube Live
○参加方法:Googleフォームより事前申込
https://forms.gle/VQYu5RoAiceLUJrE8
○参加費:無料※事前登録制※
○申込締切:2023年7月4日(火)23:59
お問い合わせ先:地方が気になるコミュニティ栃木県移住事務局(産経新聞社内)
ml.kikkake@sankei.co.jp
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8月には2泊3日で子育て世帯向けの栃木県移住体験ツアーを、
9月には女性向け移住オンラインセミナーを開催予定!
今後の投稿もぜひチェックしてみてくださいね。 -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年06月19日 12時40分16秒
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【地方移住ナビ】長崎県、魅力溢れるながさき暮らし
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は長崎県です。
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長崎県、魅力溢れるながさき暮らし昨年実施の相談会には長崎県の市町、関係団体の移住担当者が大集合した
長崎県は、異国の文化を受け入れながら海外との交流の窓口として栄えてきた歴史・文化があり、多くの離島や半島を有し、美しい自然と豊富な食・観光資源に恵まれた魅力あふれる県です。昨年9月の西九州新幹線開業をはじめ、長崎スタジアムシティプロジェクトなどのさまざまなプロジェクトが県内各地で展開されており、今大きな変革の時期を迎えています。
移住者数は年々増加傾向にあり、昨年度は過去最高の1876人の方が長崎県に移住されました。特に働き盛り世代のUターンが増えており、40代以下の若い世代が8割以上を占めています。コロナ禍をきっかけに、ふるさと回帰の機運が高まっているほか、リモートワークなどの多様な働き方が急速に普及したこともUIターンを後押しする要因となっています。
就職・転職や住まい探しをはじめUIターンに関するご相談は、長崎県と県下全市町で協働運営する「ながさき移住サポートセンター」で承っております。また、7月29日の土曜日には東京の日本橋で移住相談会(ながさき暮らし相談会)を開催します。詳しくは「ながさき移住ナビ」でご確認ください。
(地域振興部地域づくり推進課 澤辺雄亮)
長崎県への移住に関するご相談は「ながさき移住サポートセンター」長崎本部(095・894・3581)または東京窓口(080・7735・3852)まで。
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いかがでしたか?
長崎県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年06月29日 12時00分11秒
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【募集終了】人気企画が今年も登場♪ひたちなか市を体験してレポートしよう!「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会」
※7月18日13時をもって、募集を終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。引き続き、ひたちなか市や、体験会レポートにご注目いただけますと幸いです。
こんにちは!
きっかけ取材班@地方支局です。
いつも「地方が気になるコミュニティ」にお越しいただき、ありがとうございます!
本格的に夏らしくなってきたのを肌で感じつつ、今年はどこかに行ってみたい!今年は何か新しい一歩を踏み出してみたい!地方でゆったりした空気の中暮らすのもいいかも…!と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、そんな皆さんにうれしいお知らせです!
昨年、本コミュニティで募集、実施し、大好評を博したあの人気企画が今年も登場!
茨城県ひたちなか市と「地方が気になるコミュニティ」の特別コラボ企画にご参加いただく4名の方を募集いたします。
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\ひたちなか市×地方が気になるコミュニティ 特別コラボ企画/
「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会 ~食でつながる“ひたちなかま”~」
今年は、昨年よりさらにプログラムが充実!昨年、参加者全員から好評だった、地域プレーヤーとの関わりを深め、"食"を通じてもう一歩深くひたちなかに関わっていただく企画を予定しています。
【1回目:8月19~21日の2泊3日+2回目:11月11~12日の1泊2日】の全2回を実施。両方の日程、全プログラムにご参加いただける方を募集中です!
全2回、計5日間のお試し移住体験会に参加していただき、写真や感想などレポートを発表させていただきます☆
地域プレーヤーと一緒に野菜の収穫体験や、マルシェの企画などを通じてつながれるほか、便利な駅前や大型ショッピングモール、みんな大好き「ひたち海浜公園」、夏らしい絶景が広がる阿字ヶ浦、ノスタルジックな駅舎や田園風景が心癒される海浜鉄道、活気あふれる那珂湊おさかな市場など、ひたちなかの魅力がめいっぱい詰まった本企画。
たくさんのご応募をお待ちしております♪
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☆「茨城県ひたちなか市」ってどんなところ?
●生活×自然×人 グッドバランスで暮らしやすいまち
https://www.beach.jp/circleboard/af09876/topic/1100212572765
●ひたちなかってどんなところ?ひたちなか市移住・定住サイト
「Love&Peace Hitachinaka Life」
https://www.city.hitachinaka.lg.jp/hitachinakalife/
●前回の参加者の皆さんの体験会レポートリンク
https://www.beach.jp/circleboard/af09876/topic/1100213837923
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☆募集要綱
○日程:【1回目】2023年8月19日(土)~21日(月)の2泊3日+【2回目】2023年11月11日(土)~12日(日)の1泊2日 全2回、計5日間
※全2回、計5日間の行程全てにご参加いただけることが応募条件になります。
○募集人数:4名(ご応募は1名様、または最大2名様まで同時に申込みが可能です)
○プログラム:こちらの内容をご確認ください
「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会 ~食でつながる"ひたちなかま"~」プログラム
https://cs.beach.jp/scu/7u8x
○参加費:無料
※下記の費用につきましては、参加者様のご負担となりますのでご了承ください。
・東京駅の集合前、解散後にかかる交通費
・体験会中の一部食事代(1回目1日目昼食、3日目昼食、2回目1日目昼食と夕食)、飲料代(持ち歩く飲料など)
・有料アメニティ代
・ご自身に起因して発生した傷病などの治療費
・各スポットのカフェ、自販機、屋台などでかかる飲食費
・買い物スポットで買い物をした場合の代金、お土産代、自由時間の行動にかかった費用(交通費、各種スポットの入場料、飲食費)
など。
○ツアー体験内容
「ひたちなか」の魅力をたっぷり体験できる全2回、計5日間の体験会。
日常生活がわかる箇所や人気スポットを巡りつつ、"食"を通じて地域プレーヤーと関わり、新たなひたちなかの魅力を体感していただきます。
本体験会では主に以下を巡ります。詳しくはプログラムをご覧ください。
ひたちなか市に興味があり魅力を体感したい方の参加をお待ちしております!
※ぜひ写真とともにご覧くださいね。写真をご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/8u8y
【1回目:8月19日(土)~21日(月)】
■1日目 阿字ヶ浦の海と、ひたちなかの"特産物"を楽しむ1日夏のひたちなかの魅力といえばやっぱり阿字ヶ浦の青い海!波の音を聴きながら一休みするも良し、海水浴も良し、思い思いの時間を過ごしてください。また、ひたちなかの特産物でもある、ほしいもと、新鮮な海産物を楽しめるスポットも巡ります。
■2日目 ひたちなかを感じよう!豊かな食環境と、活気あふれる祭りを体験農場で旬の夏野菜を収穫したり、家庭菜園を見学したり…身近に農業があるのは、地方ならではの魅力。採れたて野菜を使ったランチを皆で作って食べれば、ひたちなか市の"地産地消"を体感できますよ♪午後は、年に1度のひたちなか祭りに参加!ひたちなかの人々の懐の大きさや温かさ、まちを取り巻くエネルギーの大きさを知る1日となるはずです。
■3日目 みんな大好き!ひたち海浜公園 休日も大満足なまち3日目は、ひたちなか市の魅力全開!誰もがまた訪れたくなる「ひたち海浜公園」や、日常使いもできる大型ショッピングモールなどを巡ります。
また、11月に再度お越しいただく際、皆さんと「人と人、物と物、物と人を繋ぐ」をコンセプトにしたマルシェを運営すべく、ざっくばらんにアイデアを出し合うミーティングも実施します。地域に関わる経験を通じて、たくさんの人とつながれることを実感してください。
【2回目:11月11日(土)~12日(日)】
■1日目 アイデアを出し合ったマルシェを実際に運営体験!ひたちなかとつながる1日※マルシェ写真はイメージです
8月に皆さんで出し合ったマルシェのアイデアを、ここで実際に実現!運営に携わる体験をしていただきます。地域にもう1歩深く触れることで、ひたちなかで移住後にやってみたいこと、できそうなことをじっくり思い描いていただければと思います。
午後は、市内の醤油蔵なども巡り、ひたちなかの"食"の豊かさを感じていただけます。
■2日目 締めくくりは市職員の自宅で焼きそば&ひたちなか版究極のTKG(卵かけごはん)パーティー!全2回、計5日間の締めくくりの日は、朝は農場で野菜を収穫、地元スーパーや直売所で買い物をしたあと、市職員宅で焼きそば&ひたちなか版究極のTKGパーティーを実施します。職員宅でのパーティーは、もはやひたちなか市の一大名物!?で、昨年実施時も参加者から大好評!ひたちなか市の"Welcome!"な雰囲気、地域のホスピタリティを象徴するプログラムを、皆さんもぜひお楽しみに♪
○応募条件 (※すべて必須条件となります。必ずご一読ください。)
1)イニシャル、年齢、お顔の写っている写真を、産経新聞や産経ニュース、「地方が気になるコミュニティ」内、ひたちなか市広報物などで使用させていただくことをご了承いただける方。
2)体験会前後にアンケートにご回答いただける方。また、アンケートにお答えいただいた内容や、撮影していただいたお写真などを、産経新聞や産経ニュース、「地方が気になるコミュニティ」、ひたちなか市広報物などで使用させていただくことをご了承いただける方。
3)少人数、無料の体験会という性格上、ご応募いただく際は、本体験会のプログラムをご覧いただき、全2回、計5日間の行程すべてにご参加いただけることを前提にお申込みいただける方。
当選が確定したあとのキャンセル、無断欠席、遅刻・早退などは、他の参加者にも大きな影響が出てしまいますので、厳にお慎みください。
また、応募フォームや、当選後の個人情報などは、必ず正確にご記入ください。虚偽の内容が判明した場合、参加を取り消させていただきます。
4)当選後~出発までの間(8月上~中旬頃)に、オンラインにて事前説明会を行います。参加が決定された方は、説明会にも必ずご出席をお願いいたします。
5)体験会初日朝または参加中に、37.5度以上の発熱など、風邪症状がみられた場合や、感染症に罹患した場合は、体験会をご欠席くださいますよう、お願いいたします。
6)体験会の内容は、当日の天候や状況によって変更になる可能性もありますので、ご了承ください。
7) プログラムの性質上、18歳以上の応募に限らせていただきます。
○注意事項
※未成年者の参加はお断りさせていただきます。
※産経新聞紙面や産経ニュース、「地方が気になるコミュニティ」、ひたちなか市広報物などにイニシャル、アンケート結果やコメント内容、お顔の写った写真などが紹介される可能性があることを、必ずご了承いただいたうえでお申込みください。
※本移住体験会にご参加後、産経新聞社からのアンケートなどにご協力いただけなかった場合は、今後のキャンペーンやレビュアー企画などにご参加いただけなくなる可能性がございます。
○応募方法
※募集期間は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。当選者の方には、個別にご連絡いたします。
○応募後の流れ(当選~体験会当日まで)
1)当選された方にのみ、7月下旬~8月上旬に、産経新聞社よりメールにてご連絡いたします。(このご連絡をもって当選の発表に代えさせていただきます)
当選メールでご案内するGoogleフォームに、出欠席のお返事および詳細のご記入をお願いいたします。
期限内にご回答いただけない場合は、当選が取り消しとなりますのでご了承ください。
↓
2)体験会初日(8月上~中旬)までに、事前説明会をオンライン(もしくは、希望者は東京・大手町の産経新聞社内で対面)にて開催いたしますので、必ずご出席ください。
↓
3)体験会初日の集合場所、および、最終日の解散場所は東京駅となる予定です。
この機会にぜひ、「茨城県ひたちなか市」を体験してみませんか?
たくさんのご応募を、心よりお待ちしています♪
※モニター応募の前に必ず以下のモニター規約をご確認ください。
https://sp.beach.jp/CHIHOU-IJU/rules/pc/index.htmlfrom: ぼぼの母さん
2023年07月18日 12時47分08秒
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いいなぁ✨
from: しえすた・ぐーぐーさん
2023年07月18日 10時19分34秒
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自分に出来る新しい何かを見つけたくて、受け入れてもらえる場所を探したいと思っています。良いところを教えていただきながら色々と体験していけたら…と思い、
from: カヤックさん
2024年08月29日 22時09分23秒
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■仕事と生活の「理想が叶う暮らし方」は、どんなエリアでどんな暮らし?在宅ワークしながら田舎暮らし