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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年08月09日 13時32分25秒
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【移住オンラインセミナー参加者募集!】プライベートも働き方も自分らしくのびのびと♪ 栃木県移住オンラインセミナー
こんにちは!
きっかけ取材班@地方支局です。
「地方が気になるコミュニティ」では、2022年移住希望地ランキングで第3位に急上昇中の、栃木県への移住や、栃木暮らしにまつわる魅力をお伝えする女性向けのオンラインイベントや移住体験ツアーを全6回にわたって開催しています。
今回は第3弾のオンラインセミナーをご紹介します!
第3弾のテーマは「女性の地方移住」。
9月6日(水)19時からオンラインセミナーを開催し、栃木県で実現できる女性ならではのさまざまなライフスタイルや、住んでみて感じた栃木県の魅力について、先輩移住者からリアルな声を聞くことができますよ♪
本オンラインセミナーでは、「シゴトも暮らしも楽しみたい わたしのとちぎLife」のタイトルの通り、プライベートも働き方も自分らしく、のびのびと生活し、夢を実現していく先輩移住者のトークセッションが見どころの一つ。皆さんが感じている移住の疑問についてもお答えいただきます!
休日には自然を堪能したり、豊富なカフェを巡ったり、ときにはショッピングに出かけたり・・・栃木県で実現できるライフスタイルは実にさまざま。
栃木県には豊かな自然に囲まれながらも、買い物や病院など適度な利便性があり、首都圏までのアクセスも良好な地域も多くあります。
オンラインセミナー終了後のアンケートに回答いただけた方の中から抽選で「栃木のイイモノ」をプレゼント♪
本オンラインセミナーを機に、栃木県で始める暮らしを考えてみませんか。
▽申込みはこちら
https://forms.gle/PGjhERagEfEWzRoCA
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\栃木県移住オンラインセミナー/
シゴトも暮らしも楽しみたい 「わたしのとちぎLife」
※画像をクリックすると拡大してご覧になれます
※チラシ画像をご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/1uxr
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○日時:2023年9月6日(水)19:00~20:30
○配信方法:YouTube Live
○参加方法:Googleフォームより事前申込
https://forms.gle/PGjhERagEfEWzRoCA
○参加費:無料※事前登録制※
○申込締切:2023年9月5日(火)23:59
お問い合わせ先:地方が気になるコミュニティ栃木県移住事務局(産経新聞社内)
ml.kikkake@sankei.co.jp
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10月には2泊3日で女性向けの栃木県移住体験ツアーを開催予定!
今後の投稿もぜひチェックしてみてくださいね。 -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年08月30日 18時40分58秒
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ひたちなか市「おためし移住体験会」レポート公開中!&市独自のおためし移住体験会も参加者募集中!
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
以前参加者を募集した、茨城県ひたちなか市と本コミュニティのコラボ企画「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会 ~食でつながる"ひたちなかま"~」は、おかげさまでたくさんの方にご応募いただきました。ご応募いただいたみなさま、本当にありがとうございました!
当選した4名の方には、8月19日から21日まで、第1回目にご参加いただき、夏のひたちなか市の魅力をたっぷり体験していただいております。
ただいま、4名の参加者のレポートを順次公開中&今年も、レポート公開に合わせて、ひたちなか市の特産物が当たるキャンペーンを、夏と秋、2回に渡って開催しますので、皆さんのコメントをお待ちしております♪
さて、4名の方の詳細なレポートも楽しみなひたちなか市ですが、もう1点嬉しいお知らせです。
今回、「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会 ~食でつながる"ひたちなかま"~」に、行ってみたかったけど日程が合わなかった、応募したものの当選しなかった…という方もいらっしゃるかもしれません。
ひたちなか市では、同市への移住を検討されている方、移住先や多拠点生活を検討中の方に向けて、日程も、訪問先も、ご希望に沿った形でプログラムを考案してもらえるオーダーメイドの移住体験会「毎日開催!お試し移住体験会」の参加者を募集しています!!
お1人での参加はもちろん、ご家族、ご友人同士、カップルでの応募も大歓迎♪
事前に体験会の内容を相談できるので、仕事環境や住宅事情、子育て関連施設、海や公園、買い物環境、会ってみたい人など、自分のイメージに合った移住体験ができますよ。
まだ暑さの残るうちは阿字ヶ浦の海岸、秋は国営ひたち海浜公園のコキア、冬はほしいもなど、季節によって表情がかわり、地域で活躍する移住の先輩や、ホスピタリティあふれる市職員など、ひたちなかには魅力がいっぱい♪
定員に達し次第募集終了となり、体験希望日も、先着順で決まりますので、興味のある方は早めに応募してみてくださいね!
参加費はお1人あたり1,000円と格安!
※ひたちなか市までの往復交通費、滞在中の移動経費、食事代、体験料等については自己負担となります
※「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会 ~食でつながる"ひたちなかま"~」とは別の、ひたちなか市が主催するプログラムです。
詳細は、下記WEBページをご覧ください⇩⇩
【参加者募集中】ひたちなか市「毎日開催!お試し移住体験会」
https://www.city.hitachinaka.lg.jp/hitachinakalife/l_kurashi/1010724/1012985.html
皆さんのコメント、「毎日開催!お試し移住体験会」へのご応募をお待ちしております♪ -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年08月28日 14時56分10秒
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【地方移住ナビ】京都府南丹市 選べる「なんたん暮らし」
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は京都府南丹市です。
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京都府南丹市 選べる「なんたん暮らし」
南丹市は京都府の中央に位置し、琵琶湖とほぼ同じくらいの大きさの南北に長い街です。緑豊かな自然が広がる一方、JRや道路網が発達し、都市部へのアクセスが良好です。比較的便利な街中での暮らしから本格的な田舎暮らしまで、多彩なライフスタイルを選べるのが特徴です。
日本の原風景が広がる美山かやぶきの里
南丹市では、移住や空き家バンクに関する相談窓口として「定住促進サポートセンター」を設置しています。移住者である職員が自身の経験や豊富な知識を活かしながら、親身に寄り添い、サポートしています。
また、子育て施策も充実しており、南丹市独自の制度もあります。豊かな自然のなかでのびのびと過ごす子どもたちの様子はこのまちならではの魅力です。
「なんたん暮らし」であなたの〝したい〟をかなえてみませんか。
(南丹市地域振興課 大坪真悠)
南丹市定住促進サイトで、南丹市の魅力や空き家バンクの情報などを発信中。詳しくは「なんくら」で検索。問い合わせは南丹市定住促進サポートセンター(0771・68・1616)。
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いかがでしたか?
京都府南丹市にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年08月24日 20時31分35秒
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【インスタライブ、ぜひご視聴ください】8月27日(日)10時から栃木県移住体験ツアーのライブ配信をします♪
こんにちは。きっかけ取材班@地方支局です。
「地方が気になるコミュニティ」では、2022年移住希望地ランキングで第3位に急上昇中の、栃木県への移住や、栃木暮らしにまつわる魅力をお伝えする女性向けのオンラインイベントや移住体験ツアーを全6回にわたって開催しています。
今回は8月25日から27日に開催する「栃木県移住体験ツアー」の最終日に配信するインスタライブのお知らせです♪
▽栃木県移住体験ツアー(募集締切済み)のご案内はこちら
2泊3日で栃木県の那珂川町と大田原市を巡る移住体験ツアーは、
実際に栃木県の那珂川町と大田原市に足を運び、まちと自然の魅力を感じてみようという、親子で参加できる3日間の行程で開催。
子育て支援施設の訪問や先輩移住者との交流など、栃木での生活をリアルに感じられるプログラムになっています!
そんな移住体験ツアーに、今回ママインフルエンサーの方にもご参加いただき、最終日の8月27日(日)朝10:00からインスタライブを開催することになりました♪
マルシェや屋内のあそび場の様子をお届けします!
「栃木での子育てはどんな感じか気になる!」という方も、
子育て支援施設から配信するので、是非お時間になりましたらご視聴くださいね。
▽日時
2023年8月27日(日)10:00~15分程度
▽インスタライブ配信アカウントはこちら
https://www.instagram.com/rinatea0519?upcoming_event_id=18040090018513354
※インスタグラムのアプリでアカウントをお持ちの方はリマインダー登録をしておくと、開始の15分前に通知が届きます -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年08月23日 22時22分47秒
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【地方移住ナビ】静岡市 歩いて見て、生活実感!
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は静岡県静岡市です。
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静岡市 歩いて見て、生活実感!
気になるまちに行ってみたけど、スマホを見ながら「住むならどこ?」とか「生活に必要なスポットが分かりにくいなぁ...」って思ったことありませんか?静岡市では、移住後のミスマッチを防ぐため、暮らす目線で『まち歩き案内』を開催中。
静岡駅で『まち歩き案内』のお出迎え
一緒に歩く皆様は、「生活がしやすそう!」「必要なスポットに移動しやすいなぁ」と、移住後のイメージを膨らませ、県庁展望ロビーでは、「富士山だ!」「こっちは電車が便利なんだ」「あっちへはバス移動?」と、つい、話が弾みます。
地方移住のために、考えたり準備することは十人十色。それぞれの「イマイチ」から「想像以上」まで、歩いて見て実感してから移住できるよう、「静岡市の最初の知り合い」として私たちがサポートします!
(静岡市企画課 移住コンシェルジュ 淺羽克彦)
静岡市への移住相談は静岡市企画課(054・221・1240)または都内の静岡市移住支援センター(080・2125・1591)へ。移住イベントの詳細は「いいねえ。静岡生活」で検索。
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いかがでしたか?
静岡市にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年08月17日 11時44分09秒
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【気になる自治体】福島県西郷村 美しい山々が連なる、日本で唯一の“新幹線が停まる村”
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
きっかけ取材班@地方支局が、全国のさまざまな市区町村の中から、特に魅力的な自治体、気になった自治体をご紹介する本企画。
第10弾は、福島県西郷村(にしごうむら)です。
https://cs.beach.jp/scu/6vce
西郷村は、福島県中通り南部、東北の玄関口に位置し、人口は 2万906人(令和5年5月1日現在)。人口が増加していることでも注目されている村です。
村域は3つの地域に大別されており、東部の都市部、役場を中心に集落や新興住宅地が形成される田園地帯の中部、そして自然豊かな西側の山間部に分かれています。
自然豊かな土地でありながら、日本で唯一の“新幹線が停まる村”でもあり、村にある新白河駅から首都圏へは、新幹線で約80分(東京駅)で到着します。新幹線であれば東京への通勤も視野に入れられるほか、東北自動車道の白河インターチェンジ、高速バスのバスストップなども立地しており、交通アクセスに恵まれた地域です。また、村内は自然も豊か。
村の西側には日光国立公園の一部を成す那須山系三本槍岳(1917メートル)、旭岳(1835メートル)などの山々が連なっています。これらの斜面に茂る原生林と里山の雑木林とを合わせると、村土の半分以上を山林が占めており、豊かな水資源が育まれています。
移住者への支援も手厚く、新幹線通勤への補助や、住宅取得費の支援、空き家バンク制度、村内企業で働く場合は、奨学金の返還に関して補助金による支援の制度があるなど充実しています。
また、子育て世帯に対する支援も嬉しいポイント。学校給食費の無償化や、小中学校の入学祝い金、中学生への修学旅行補助ほか、出産・子育て応援給付金、乳幼児、児童への医療費助成、妊産婦への医療費助成などもありますよ。
村の子どもたちの笑顔に、思わずこちらも笑顔になってしまう素敵な移住PR動画もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
https://youtu.be/znTWwhkphW4?feature=shared
西郷村を知ってるよという方、実は西郷村に住んでいる、馴染みがあるという方、行ってみたい!住んでみたい!-などなど。
西郷村にまつわるエピソードや感想など、ぜひたくさんお寄せください!
▼投稿はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/7vcf
今回、\地方の暮らしをみんなで語ろう/キャンペーン実施にあたって、西郷村から「報徳じゃがいも」10名様分をご提供いただきました!!
報徳じゃがいもは西郷村の特産品で、火山灰の多い土と寒暖差の大きい気候により栽培されているため、普通のじゃがいもよりデンプン含有率が高く、甘みがあります。
毎年入荷を待ち望んでいる人がたくさんいるほど、大人気のじゃがいもをぜひご賞味くださいね♪
こちらのトピックへの投稿も、\地方の暮らしをみんなで語ろう/キャンペーンの対象になりますので、ぜひ、たくさんのコメントを、お待ちしております!
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☆「気になる自治体」 まとめページはこちら☆
https://cs.beach.jp/scu/9ufz
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\地方の暮らしをみんなで語ろう/キャンペーン実施中
(2023年8月31日(木)13時まで)
期間中、【コミュニティ内で1回以上コメントを投稿】+【応募フォームに必要事項をご記入】いただいた方の中から、合計112名様に、各地方の特産品などステキな賞品いずれかをプレゼント!
▽詳しくはこちらから
https://cs.beach.jp/scu/6uu5
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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年08月14日 20時50分03秒
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【地方移住ナビ】大分県 「お気に入りの物件に移住しよう」
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は大分県です。
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大分県 「お気に入りの物件に移住しよう」
空き家探しは、宅建士や建築士などの専門チームが手掛ける
毎日温泉に入りたい!究極の癒やしを求めて移住される方も多い大分県は、温泉の源泉数、湧出量ともに日本一。別府温泉や由布院温泉などが有名ですが、他にもさまざまな地域に温泉があり、週末は各地への温泉巡りも楽しみが尽きないところです。
大分県は海に山が迫る地形が多く、自然に恵まれた中での登山や釣り、海山のアクティビティーも豊富にそろって、余暇を満喫する生活が待っています。
移住には「住まい」を決める必要がありますが、土地勘のないところでの物件探しは大変です。一方で地方には多くの「空き家」物件もあります。
空き家を活用して移住をしたいけど、よい物件を見つけられないといった移住希望者のかたに、大分県では「空き家マッチングチーム」で住まいのご紹介の支援を行っています。「空き家マッチングチーム」では、宅建士や建築士などの専門家をはじめとするチームが物件を紹介し、各種のアドバイスを行います。
移住先の物件を見つけ、大分での新しい生活を楽しみましょう。
大分への移住に興味のある方は、移住ポータルサイト「おおいた暮らしの第一歩」をごらんください。オンライン移住相談も実施しています。
東京、大分、福岡で毎月移住相談会「おおいた暮らし塾」開催。大分県への移住制度など詳しくは「おおいた暮らしの第一歩」で検索。問い合わせはおおいた創生推進課(097・506・2038)へ。
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いかがでしたか?
大分県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年08月14日 16時33分07秒
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【気になる自治体】茨城県桜川市 豊かな自然と手厚い子育て支援の揃った暮らしやすいまち
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
きっかけ取材班@地方支局が、全国のさまざまな市区町村の中から、特に魅力的な自治体、気になった自治体をご紹介する本企画。
第9弾は、茨城県桜川市です。
https://www.city.sakuragawa.lg.jp/ijyu_teijyu/
桜川市は東京から70~80km圏、車で約90分ほどで、茨城県の中西部に位置しています。北・東・南の三方を山並みに囲まれ、南側には関東の名峰「筑波山」がそびえ、市の中央部を南北に、市名の由来にもなった「桜川」が流れるなど、緑豊かな自然環境に恵まれたまちです。
古来より「西の吉野、東の桜川」と並び称されるほどの桜の名所で、国指定名勝「櫻川」、国指定天然記念物「桜川のサクラ」をはじめ、市内の山々に多数自生している山桜が、萌黄色の新緑と併せてパッチワーク模様のような眺望を見せてくれます。
観光面でも魅力的なイベントが多くあり、特に早春のひな祭りイベントには多くの観光客が訪れることでも知られています。
桜川の自然や、まちに多数ある神社仏閣、歴史的な街並みを満喫したい方には、桜川市を南北に通る「つくば霞ヶ浦りんりんロード」でのサイクリングがおすすめです。のどかに広がる田園風景を楽しみながら、心地よい風を感じれば、きっと桜川市に住んでみたくなるはず!
この自然豊かな環境にひかれ、移住をされた方のインタビュー動画もありますので、ぜひご覧ください。桜川市の移住定住ポータルサイトには、他にも多数の移住者インタビューがアップされていますよ。
https://youtu.be/QC_imK4wnxI?feature=shared
また、市では「さくらがわ人生応援プロジェクト」と銘打った市民や移住者向けの支援制度も充実しています。
若年層には、通勤支援事業や学びサポート事業(奨学金返済支援)、結婚お祝い金事業。子育て世帯には、子育て3Step応援金、学校給食費免除事業、移住者には最大200万円の住宅取得助成金など、住みやすさも抜群です!
どんな制度が使えるかがすぐわかる「助成制度シミュレーター」もありますので、興味がある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
桜川市を知ってるよという方、実は桜川市に住んでいる、馴染みがあるという方、行ってみたい!住んでみたい!-などなど。
桜川市にまつわるエピソードや感想など、ぜひたくさんお寄せください!
▼投稿はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/1vbi
今回、\地方の暮らしをみんなで語ろう/キャンペーン(終了)実施にあたって、桜川市から「山桜はちみつ」10名様分をご提供いただきました!!
桜川市の山々には、約55万本のヤマザクラが自生しているといわれていますが、市内でも絶景ポイントと名高い高峯のふもとで、開花時期の1か月間に集めた希少なはちみつです。ぜひお試しください♪
ぜひ、たくさんのコメントを、お待ちしております!
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☆「気になる自治体」 まとめページはこちら☆
https://cs.beach.jp/scu/9ufz
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\地方の暮らしをみんなで語ろう/キャンペーン(終了)
(2023年8月31日(木)13時まで)
期間中、【コミュニティ内で1回以上コメントを投稿】+【応募フォームに必要事項をご記入】いただいた方の中から、合計112名様に、各地方の特産品などステキな賞品いずれかをプレゼント!
▽詳しくはこちらから
https://cs.beach.jp/scu/6uu5
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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年08月01日 12時27分33秒
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【気になる自治体】岩手県遠野市 日本の原風景と民話が息づく“永遠の日本のふるさと”
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
きっかけ取材班@地方支局が、全国のさまざまな市区町村の中から、特に魅力的な自治体、気になった自治体をご紹介する本企画。
第7弾は、岩手県遠野市(とおのし)です。
https://dekurasu-tono.jp/
遠野市は、岩手県の東南部に位置する人口約2万5千人のまちです。面積は825㎢で、東京23区がすっぽりと入る広さ!柳田國男の「遠野物語」で知られる民話のふるさとで、カッパが目撃されたといわれる「カッパ淵」など、市内各地に「遠野物語」と縁の深い場所が多くあります。昔ながらの曲り家など、日本の原風景ともいえる美しい景色や史跡が数多く残っているのも魅力の一つです。
近年は、ホップの栽培面積日本一という強みを活かし、「ホップ収穫祭」や「ビアワーケーション」といったビールに関する取り組みも盛り上がりをみせています。
遠野には、人々がいにしえより受け継いできた伝統芸能が数多くあります。市内各地で四季折々に開催される祭りでは、遠野に息づく大切な「モノ」に出会うことができます。中でも有名な「日本のふるさと遠野まつり」は、南部ばやし、神楽、しし踊り、みこしなど、市内各地の60を超える郷土芸能が勢ぞろいし、遠野郷八幡宮では遠野南部流鏑馬も奉納される遠野市最大のまつりです。なお、今年の開催は9月16日(土)、17日(日)です。
遠野市では移住相談窓口「で・くらす遠野」を設置し、「遠野への移住・定住に関する情報」や 「空き家バンク」などの様々な情報を発信しています。東京圏等から移住した方へ移住支援金の交付があるほか、空き家バンクに登録されている空き家をリフォームする場合の工事費補助や家財道具の整理費用の助成など、さまざまな支援制度もありますので、移住を検討している人には心強いですね!
実際に移住した方の声を紹介している動画も、ぜひチェックしてみてください♪
https://youtu.be/RNpdncBiWD8
遠野市を知ってるよという方、実は遠野市に住んでいる、馴染みがあるという方、行ってみたい!住んでみたい!-などなど。
遠野市にまつわるエピソードや感想など、ぜひたくさんお寄せください!
▼投稿はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/5v2d
今回、\地方の暮らしをみんなで語ろう/キャンペーン(終了)実施にあたって、遠野市から「ホップソーダと遠野地ビール」10名様分をご提供いただきました!!
日本随一のホップ生産量を誇る遠野。「ホップソーダ」は、爽やかなホップの香りが広がり、甘くなく、ホップの特徴を活かした少し苦みのある新感覚のソーダです。「遠野地ビール」は、遠野産ホップを使用したクラフトビールで、ビールを飲んだ瞬間に広がフルーティーな香りが最大の特徴♪
ぜひ、ホップの華やかな香りと豊かな味わいをお楽しみください。
こちらのトピックへの投稿も、\地方の暮らしをみんなで語ろう/キャンペーンの対象になりますので、ぜひ、たくさんのコメントを、お待ちしております!
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☆「気になる自治体」 まとめページはこちら☆
https://cs.beach.jp/scu/9ufz
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\地方の暮らしをみんなで語ろう/キャンペーン(終了)
(2023年8月31日(木)13時まで)
期間中、【コミュニティ内で1回以上コメントを投稿】+【応募フォームに必要事項をご記入】いただいた方の中から、合計112名様に、各地方の特産品などステキな賞品いずれかをプレゼント!
▽詳しくはこちらから
https://cs.beach.jp/scu/6uu5
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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年08月08日 14時46分16秒
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【気になる自治体】石川県 多彩な個性で彩られる県土は暮らしやすさが魅力
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
きっかけ取材班@地方支局が、全国の魅力的な自治体、気になった自治体をご紹介する本企画。
第8弾は、石川県です。
https://iju.ishikawa.jp/
皆さん、石川県といえば、何を思い浮かべますか?金沢駅の鼓門(=写真)や兼六園などの観光名所を思い浮かべる方が多いかと思いますが、実は近年、暮らしやすさも評価されている県なんです!
石川県は、安心度・利便度・快適度・富裕度の4項目22の指標から、各市区の住みよさをランキング化した「住みよさランキング2023」で、野々市市(ののいちし)が全国1位に!他にも白山市(はくさんし)や金沢市など、県内6市が全国トップ50にランクイン!(出典:東洋経済新報社)
健康・文化・仕事・生活など、80の指標から各都道府県の幸福度をランキング化した「幸福度ランキング」ではなんと全国第2位(出典:一般財団法人日本総合研究所)を誇ってます。
全国でもトップクラスの暮らしやすさが魅力です。
石川県は大きく分けて4つの地域(金沢近郊、南加賀、中能登、奥能登)に分けられます。
程よい利便性と自然環境を持ち合わせた金沢近郊地域には、県の人口の約6割が生活しており、兼六園や金沢城など数々の歴史的名所もあります。
南加賀地域では、九谷焼をはじめとするモノづくりの文化が根付き、温泉地も多々あるエリアです。
中能登地域は景勝地に恵まれ、観光や企業立地が活発なエリアで、金沢へも車で1時間ほどという位置にあります。
奥能登地域は石川出身ではない移住者も多く集まるエリアで、お祭りなどの伝統文化が色濃く残ります。
石川県をざっくりと紹介した動画もあわせてご覧ください。
https://youtu.be/xUZYTteYFKk
石川県では移住後に後悔をしないために、現地の暮らしを試していただく、短期間の移住体験をコーディネートしています。
また、子育て世帯やテレワーカー向けに、移住体験に係る交通費・宿泊費の助成制度も設けています。
石川県に住んでいる方、馴染みがある方、行ってみたい!住んでみたい!ここに行ったことがあるよ-などなど。
石川県にまつわるエピソードや感想など、ぜひたくさんお寄せください!
▼投稿はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/5v7m
今回、\地方の暮らしをみんなで語ろう/キャンペーン(終了)実施にあたって、石川県から「加賀友禅ハンカチ」10名様分をご提供いただきました!!
石川県の伝統工芸・加賀友禅で作り出されたハンカチで、皆さんの日常を彩ってくださいね。
ぜひ、たくさんのコメントを、お待ちしております!
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☆「気になる自治体」 まとめページはこちら☆
https://cs.beach.jp/scu/9ufz
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\地方の暮らしをみんなで語ろう/キャンペーン(終了)
(2023年8月31日(木)13時まで)
期間中、【コミュニティ内で1回以上コメントを投稿】+【応募フォームに必要事項をご記入】いただいた方の中から、合計112名様に、各地方の特産品などステキな賞品いずれかをプレゼント!
▽詳しくはこちらから
https://cs.beach.jp/scu/6uu5
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from: ラベンダ-さん
2023年10月22日 14時09分12秒
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栃木って昔からものつくりの県なので移住で新しく作り出すっていうのもいいですよね