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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年09月20日 14時05分22秒
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ひたちなか市お試し移住体験会 夏編レポート④「こいこい、ひたちなか」
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会 ~食でつながる"ひたちなかま"~」の第1回・夏編について、当選・体験した4名の方々による、ひたちなか市のレポート第4弾を発表します!!
※写真とともにご紹介しています!ぜひ併せてお楽しみくださいね☆
写真がご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/5vvd
4人目はR.Hさん。40代女性の方のレポートです。
Hさんは、週末移住・二拠点移住に興味があり、海の近くで、野菜をそだてられるところを希望していたとのこと。できれば、東京から通いやすい範囲を、と思っていたところ、本体験会を知り、ご応募いただきました。
夏のひたちなか市を3日間経験してみて、「充実の内容でした。間合い、つなぐ、といったひたちなかの魅力が伝わる新しいキーワードや価値観と出会えたことが、他の移住ツアーにはない、よい特長でした」と話していただいています。
▼体験会プログラムはこちら
https://cs.beach.jp/scu/7u8x
※実際に訪問した箇所は一部プログラムと異なります
こいこい、ひたちなか
■体験会で良かった、参考になったプログラムは?
第1位 阿字ヶ浦海岸付近での自由時間
[写真]阿字ヶ浦の海は、静かに波の音を聴く、海水浴やマリンスポーツを楽しむ、海の家で寛ぐ、ワ―ケーションなど、皆が思い思いの形で楽しめる
もともと海の近くに興味があったので、初日に海での時間をたっぷりとっていただき、自分の感覚で土地の空気を感じ取ることができたのは大きかったです。ゆっくりと海を感じて、またこの海に来たい!という強い気持ちが持てました。
第2位 cohako(コバコ)にて11月実施のマルシェを企画
[写真]夏編の最終日は、勝田駅に隣接したシェアスペース「cohako」で、11月に行うマルシェについてアイデアを出し合った
今回、体験会やマルシェをコーディネートしてくださった、cohakoの佐々木さんのお人柄と考え方に感激しました。余白があるから、新しい何かがうまれるといった考え方は、ひたちなかにぴったりで、何か生まれそうだ、ここなら何かをやれそうだ。と思うことができました。
第3位 ひたちなか祭りにお神輿、ダンスで参加
[写真]「ひたちなか踊り」は、祭りに参加する前に、全員で“予習”したうえで、本番に臨んだ
ダンス(ひたちなか踊り)が強烈でした。でも、とっても楽しかったです。「ひたちなかに、こい、こい!」のフレーズは一生忘れないでしょう。とてもいい呪文だと思います。また、スタッフの方が一生懸命ダンスを覚えてくださって、私たちに伝えようとする、その背中に感動しました。
第4位 バーベキューで地域プレーヤーと懇談
[写真]バーベキューの締めくくりには、市職員で結成したバンドによる生歌・生演奏。ひたちなか市の魅力が表現されたオリジナルソングが披露された
市の職員さんの歌や、終始の歓迎ぶりや気遣いに感動しました。こんないい職員さんたちがいる市なら安心して暮らせると思いました。
第5位 満州屋での宿泊
[写真]明るく、アットホームな佇まいもさることながら、同所のオーナーで、イバフォルニア・ベースも運営している小池さんの人柄を慕って訪れる人も多い
昔ながらの民宿スタイルも残りつつ、おしゃれに便利で清潔な使い勝手の良いお宿でした。ここなら、たまに遊びに来て、徐々にひたちなか市に慣れていくのもいいのかもと想像できました。自転車も借りて、周辺を散歩できたのも良かったです。
<満州屋オーナー/イバフォルニア・ベース運営 小池伸秋さんインタビューはこちら>
https://note.com/lacommons/n/n5e2c840819bc
■本体験会の参加前後で、ひたちなか市のイメージで変わったこと
[写真]ひたちなか市の魅力の一つは、そこにいる人たちのあたたかさ
あたたかい人たちがいることがわかり、親近感が湧きました。きっと、ゆとりや余裕があるので、生まれるやさしさなのかなと思います。温暖な気候と広い空に包まれて、穏やかに生活できそうだと感じました。
■地域プレーヤーの話で、移住検討の役に立ったことは?
[写真]都会と比べ、いい意味でのゆるさが、最初から完璧でなくてもいい、気楽に育てていこうという気持ちにつながる
cohakoの佐々木さんの「余白があるから、新しいものがうまれる」といった考え方や、いろいろな事業を興されているお話や実体験などを聞いて、(最初は小さくても、やりたいことがあるのであれば)育てていこうという気持ちに共感しました。また、“ほったらかし”でも簡単に家庭で野菜が育てられるというお話にも共感しました。
■体験会を通じて、ひたちなか市への移住を検討したいと思いましたか?
東京との二拠点が可能なところ、海が見えるところ、野菜を育てられるところ、不動産維持費が安いところ、移住補助などが手厚い地域や、人とのつながりが生まれそうな場所などを検討しています。ただ、すぐに移住するわけではないので、今回の体験会を、今後の参考にしたいと思います。
いかがでしたか?
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんがひたちなか市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね!
▼投稿はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/6vve
ただいま、地方が気になるコミュニティでは、「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会」1回目(夏編) レポートに感想を投稿してくれた方20名にひたちなか市の特産物をプレゼント!キャンペーン」を実施中です!
本トピックは対象トピックになりますので、ぜひたくさんのコメントをお待ちしております♪
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【受付終了】「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会」1回目(夏編) レポートに感想を投稿してくれた方20名にひたちなか市の特産物をプレゼント!キャンペーン」
期間:2023年9月29日(金)17:00まで
■「お試し移住体験会」レポート
・第1回 H.Sさん(30代女性)「海も空も人も あたたかくひろい、ひたちなか」
https://cs.beach.jp/scu/3vm2
・第2回 A.Kさん(40代女性)「余白のあるまち ひたちなか」
https://cs.beach.jp/scu/6vpw
・第3回 S.Mさん(40代女性)「おいしく、楽しい ひたちなか市」
https://cs.beach.jp/scu/3vrb
・第4回 R.Hさん(40代女性)「こいこい、ひたちなか」
https://cs.beach.jp/scu/5vvd
■レポートを読んでひたちなか市に行ってみたくなった方に...!市独自のおためし移住体験会は現在参加者募集中!
https://www.city.hitachinaka.lg.jp/hitachinakalife/l_kurashi/1010724/1012985.html
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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年09月15日 09時43分32秒
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ひたちなか市お試し移住体験会 夏編レポート③「おいしく、楽しい ひたちなか市」
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会 ~食でつながる"ひたちなかま"~」の第1回・夏編について、当選・体験した4名の方々による、ひたちなか市のレポート第3弾を発表します!!
3人目はS.Mさん。40代女性の方のレポートです。
Mさんは、完全移住に興味があり、いろいろな相談窓口や、移住系のイベントに参加された経験があったそう。もともと観光で訪れたことのあったひたちなか市ですが、体験会の募集を見て「もっと環境のいいところで暮らしてみたい」と、ご応募いただきました。
夏のひたちなか市を3日間経験してみて、「とても楽しい3日間でした。市長さんのお話が聞け、ひたちなか市の食も地域の方の魅力も大満喫させていただき、11月も楽しみです」と語っていただいています。
▼体験会プログラムはこちら
https://cs.beach.jp/scu/7u8x
※実際に訪問した箇所は一部プログラムと異なります
おいしく、楽しい ひたちなか市
■体験会で良かった、参考になったプログラムは?
第1位 那珂湊おさかな市場
[写真]「那珂湊おさかな市場」では、このあと歓迎会のバーベキューで食すための食材をゲット!
バーベキューで食べる食材を何にするか考えながら買い物ができるのが良かったです。生ガキも食べましたが、とてもおいしかったです。
第2位 イバフォルニア・ベースで市長を交えたオリエンテーション
[写真]オリエンテーションにひたちなか市の大谷市長が登場。参加者らが気になるポイントをヒアリングしながら、市の魅力を語った
市長さんが直接ひたちなか市の良さを説明してくださったのが素晴らしいと思いました。移住に力を入れている自治体だと思いました。
第3位 バーベキューで地域プレーヤーと懇談
[写真]那珂湊おさかな市場で購入した新鮮な魚介類をバーベキューで賞味
バーベキューで伊勢海老が食べられるとは思ってもおらず、とてもおいしかったです。地域プレーヤーの方、市役所の方ともお話しでき、楽しかったです。市職員の方が披露した生歌も良かったです。
第4位 国営ひたち海浜公園
[写真]ひたち海浜公園内には気持ちの良いサイクリングロードが整備されている。レンタサイクルの種類や台数も豊富。
サイクリングが楽しかったです。みはらしの丘から見るコキアや海がとてもきれいでした。
第5位 阿字ヶ浦海岸付近での自由時間
[写真]体験会当日は、アジア初のレッドブルエアレース・パイロット、室屋義秀氏によるエアショーが阿字ヶ浦の空で繰り広げられていた
海に行ったのが久しぶりで、時間を忘れて楽しみました。航空ショーが素晴らしかったです。
■本体験会の参加前後で、ひたちなか市のイメージで変わったこと
[写真]ひたちなか市の中心、勝田駅は、水戸駅、取手駅、土浦駅に次いで乗降客数県内第4位。周辺は便利な都市機能が集中している
勝田駅周辺は思った以上に活気があるなと思いました。
■地域プレーヤーの話で、移住検討の役に立ったことは?
[写真]移住当初は殆ど誰も知り合いがいなかった土地でも、自分次第で新しいネットワークが広がっていくのが移住の魅力の1つ
(今回の体験会中、マルシェなどのコーディネートを行った)cohako(※)佐々木さんの、ゼロからひたちなか市へ移住した経緯と、知り合いがどうできたかというお話が参考になりました。
※cohako…勝田駅に隣接し、2022年2月末にオープンした、コ・ワーキングスペースやシェアキッチン、シェアサロンを兼ねたスペース
https://oyatsunojikan.my.canva.site/
■体験会を通じて、ひたちなか市への移住を検討したいと思いましたか?
夏のひたちなか市だけでなく、秋も体験してから考えたいと思います。
いかがでしたか?
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんがひたちなか市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね!
▼投稿はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/4vrc
ただいま、地方が気になるコミュニティでは、「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会」1回目(夏編) レポートに感想を投稿してくれた方20名にひたちなか市の特産物をプレゼント!キャンペーン」を実施中です!
本トピックは対象トピックになりますので、ぜひたくさんのコメントをお待ちしております♪
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期間:2023年9月29日(金)17:00まで
■「お試し移住体験会」レポート
・第1回 H.Sさん(30代女性)「海も空も人も あたたかくひろい、ひたちなか」
https://cs.beach.jp/scu/3vm2
・第2回 A.Kさん(40代女性)「余白のあるまち ひたちなか」
https://cs.beach.jp/scu/6vpw
・第3回 S.Mさん(40代女性)「おいしく、楽しい ひたちなか市」
https://cs.beach.jp/scu/3vrb
・第4回 R.Hさん(40代女性)「こいこい、ひたちなか」
■レポートを読んでひたちなか市に行ってみたくなった方に...!市独自のおためし移住体験会は現在参加者募集中!
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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年09月13日 13時20分14秒
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ひたちなか市お試し移住体験会 夏編レポート②「余白のあるまち ひたちなか」
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会 ~食でつながる"ひたちなかま"~」の第1回・夏編について、当選・体験した4名の方々による、ひたちなか市のレポート第2弾を発表します!!
お2人目はA.Kさん。40代女性の方のレポートです。
Kさんは、ひたちなか市について、もともと「ほしいも」が大好きだったこともあり、産地としてご存知でしたが、本体験会の募集を見て「たまに出勤するのにちょうど良いかも」と思い、移住を体験してみたいと思ったそう。
夏のひたちなか市を3日間経験してみて、「ひたちなかの野菜の収穫ができたり、地元の方の家で家庭菜園を見たりと、ひたちなかの食について知ることができて良かったです。市の職員の方が楽しそうにされていて、ひたちなかに住んだら楽しめそうだなと思いました」とコメントをいただきました。
▼体験会プログラムはこちら
https://cs.beach.jp/scu/7u8x
※実際に訪問した箇所は一部プログラムと異なります
余白のあるまち ひたちなか
■体験会で良かった、参考になったプログラムは?
第1位 ファミリー農場わたなべで夏野菜の収穫体験
[写真]ツヤツヤのナスやピーマンの中から、食べたいものを収穫するのは至福の時間
農場でひたちなかの野菜を収穫するのが楽しくて、移住するならやっぱり農家に関わることをしたいと思いました。
第2位 ひたちなか祭りにお神輿、ダンスで参加
[写真]市職員らの神輿を、お揃いの法被をまとって一緒に担がせてもらったのも、貴重な思い出
なかなか神輿を担ぐ機会はないので、市の職員の方と担いで「よいしょ~!」と声を出したり、みんなでひたちなか踊りを踊ったりと楽しかったです。ひたちなかの良さを感じました。
第3位 国営ひたち海浜公園
[写真]ひたち海浜公園では、四季折々に美しい花も楽しめる。8月下旬は公園内の古民家の前に、色鮮やかなジニア(百日草)が咲き乱れていた
1年を通して遊ぶことができる公園で、住んだら年パスを買って通いたいと思えるほど自然豊かで良かったです。
第4位 ひたちなか海浜鉄道湊線の乗車
[写真]ひたちなか海浜鉄道は、ノスタルジックな田園風景の中を走るローカル線だが、既に延伸する計画が決まっているなど、全国でも珍しい、元気な地方鉄道としても知られる
地元の人が使うローカル鉄道に乗れて楽しかったです。芋畑が見られたりとのんびりとした雰囲気が楽しかったです。(昨年の体験会で話題になった)ほしいもの吊り革がある電車に乗れなかったのが残念でした。また乗りたいです。
第5位 バーベキューで地域プレーヤーと懇談
[写真]バーベキューの懇談前に、それぞれの地域プレーヤーの活動や、ひたちなか市へ移住するに至った経緯などを教えてもらった
地域プレーヤーの人とあまり話せなかったのですが、お2人ともとても魅力的で、移住について、もっとお話したかったです。
■本体験会の参加前後で、ひたちなか市のイメージで変わったこと
[写真]ひたちなか市は歴史的にも、移住者のとても多いまち。外から来た人にも優しく、あたたかく受け入れる風土が根付いている
参加前は「ほしいも」の町というイメージしかありませんでしたが、ひたちなか市ってとてもあたたかいなぁと感じました。人との繋がりがこんなにも面白いと感じられたのは初めてでした。
■地域プレーヤーの話で、移住検討の役に立ったことは?
[写真]Kさんは体験会中、2泊とも早朝に起きて海岸に行き、日の出の時間がとても落ち着けたそう。毎日こんな生活ができたらいいなぁと語られています
どの方もとても素敵でしたが、一番心に残ったのは「海に入ると力を抜けばいいんだって事を教えてくれる」という言葉でした。東京で力んで頑張っていましたが、そんなに力を入れなくてもいいんだって事を、ひたちなかが気が付かせてくれました。
■体験会を通じて、ひたちなか市への移住を検討したいと思いましたか?
まだ何とも言えないですが、移住するならその地域に各季節行くのがおすすめと言われているので、夏のひたちなか、秋のひたちなか(冬の寒さなどどうなのかな?と思っています)とそれぞれ行ってみてから決めたいと思いました。
※きっかけ取材班より<ひたちなか市の気温について>
ひたちなか市は、年間を通して温暖で穏やか。冬でも雪は少なく、雪害の心配はほとんどありません。平均気温は東京近郊に比べると2℃程度低いことが多く、体感は大きくは変わりません。
いかがでしたか?
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんがひたちなか市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね!
▼投稿はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/8vpy
ただいま、地方が気になるコミュニティでは、「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会」1回目(夏編) レポートに感想を投稿してくれた方20名にひたちなか市の特産物をプレゼント!キャンペーン」を実施中です!
本トピックは対象トピックになりますので、ぜひたくさんのコメントをお待ちしております♪
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期間:2023年9月29日(金)17:00まで
■「お試し移住体験会」レポート
・第1回 H.Sさん(30代女性)「海も空も人も あたたかくひろい、ひたちなか」
・第2回 A.Kさん(40代女性)「余白のあるまち ひたちなか」
・第3回 S.Mさん(40代女性)「おいしく、楽しい ひたちなか市」
・第4回 R.Hさん(40代女性)「こいこい、ひたちなか」
■レポートを読んでひたちなか市に行ってみたくなった方に...!市独自のおためし移住体験会は現在参加者募集中!
https://www.city.hitachinaka.lg.jp/hitachinakalife/l_kurashi/1010724/1012985.html
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2023年09月08日 16時09分48秒
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ひたちなか市お試し移住体験会 夏編レポート①「海も空も人も あたたかくひろい、ひたちなか」
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
本日から、「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会 ~食でつながる"ひたちなかま"~」の第1回・夏編について、当選・体験した4名の方々による、ひたちなか市のレポートを発表します!!
まず、お1人目はH.Sさん。30代女性の方です。
建築士として仕事をされているSさんは、リモートワークが可能ということもあり、環境の良いところへの移住を真剣に考えているそう。今までも何か所か移住体験に行ったことがあったそうですが、以前観光目的で行って魅力を感じたひたちなか市の移住体験会の募集を見て、これだ!と思い、ご応募いただきました。
夏のひたちなか市を3日間経験してみて、「全国津々浦々、移住体験などしてきましたが、次にも繋がる体験や出会いがあったのは今回の旅が初めてでした。以前ひたちなかへ行ったときはネモフィラと海水浴が目当てだったので、ひたすら遊びや観光だったのですが、今回はまちを知る・人を知る・祭りを体験する…なかなかできない貴重な体験ができ、満足です」と語っていただきました!
▼体験会プログラムはこちら
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■体験会で良かった、参考になったプログラムは?
第1位 ひたちなか祭りにお神輿、ダンスで参加
[写真]ひたちなか祭りは、参加者と市職員、産経スタッフが一緒に、お揃いの法被やユニフォームを着て、神輿とダンスに参加
日常生活で大声を出す機会ってなかなか難しいと思うのですが、ひたちなか踊りでは、気持ちよく声を出して、踊れて楽しかったです。
<ひたちなか踊り>
ひたちなか市には、超大物歌手、超大物プロデューサーの手によってできた曲「素敵な明日のために」にあわせた、市の伝統のダンスがある。ひたちなか市で育った30代前半以下の方は、小学校で習っているので皆さん踊れるんだそう。
レッスン動画はこちら⇒https://www.youtube.com/watch?v=_ni5i4RtsSw
第2位 国営ひたち海浜公園
[写真]ひたち海浜公園の「みはらしの丘」は、夏は一面まるいコキアで埋め尽くされる
タンデム自転車を体験できて楽しかったです!以前、観光で来た時に見たネモフィラも圧巻でしたがコキアも綺麗で感動しました!写真を見かえすと自然と笑顔になります。
第3位 バーベキューで地域プレーヤーと懇談
[写真]初日の夕食はバーベキューを囲みながら、地域プレーヤーから移住体験談などを聞いた
自分自身がかなり慎重に移住先を検討している最中です。(それこそ移住先で墓を作るくらいな気持ちでした)
が、思い立ったが吉日!とばかりに新天地へ移住を決められたという話をお聞きし、驚きとともに、移住先に対してあれこれ考えすぎるのも良くないかも、と考えを改めました。
第4位 ファミリー農場わたなべで夏野菜の収穫体験
[写真]ピーマンやナス、オクラ、紫蘇など、新鮮野菜をカゴいっぱいに収穫!
新鮮野菜を自分で収穫し、特に紫蘇は、スーパーで買ったものとは別物か!?と思うほどの深い香り。良い体験でした。目で見て、手で触って、鼻から匂いを、ひたちなかを感じた体験でした。
第5位 イバフォルニア・ベースで市長を交えたオリエンテーション
[写真]オリエンテーションには、サプライズで同市の大谷市長(=写真中央)が登場!参加者らと話しながら、市の魅力をアピ―ルした
サプライズで登場した市長さんにびっくりしました!
■本体験会の参加前後で、ひたちなか市のイメージで変わったこと
[写真]ひたちなか市は日本一の“ほしいも”の産地。ほしいもスイーツが堪能できる場所も多い
ひたちなかには過去に行っているのに、ほしいもを推していることを今回初めて知りました。茨城県は魅力度ランキングが46位だそうですが「投票した人は、一度ひたちなかに来た方がいい」と思いました。海、食べ物、人、推せるポイントがたくさんある場所です。
■地域プレーヤーの話で、移住検討の役に立ったことは?
[写真]家庭菜園を行っている市内のご家庭を訪問。好きな作物をマイペースに作れるのは家庭菜園ならではの魅力
家庭菜園のお話が参考になりました。
今日から家のベランダでも始められそうな気軽さ!もし自分自身がひたちなか市や、他に移住したら「とりあえず植えて様子見!家庭菜園」をやってみたいと思います。
■体験会を通じて、ひたちなか市への移住を検討したいと思いましたか?
ぜひ検討したいです。月末月初だけは仕事の関係で都内にいなければいけないので不便すぎないところを探しています。他の市区町村と比較して、そのあとで具体的に相談する先を絞りたいと思います。
いかがでしたか?
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんがひたちなか市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね!
▼投稿はこちらから:
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■「お試し移住体験会」レポート
・第1回 H.Sさん(30代女性)「海も空も人も あたたかくひろい、ひたちなか」
・第2回 A.Kさん(40代女性)「余白のあるまち ひたちなか」
・第3回 S.Mさん(40代女性)「おいしく、楽しい ひたちなか市」
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■レポートを読んでひたちなか市に行ってみたくなった方に…!市独自のおためし移住体験会は現在参加者募集中!
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2023年09月04日 12時33分18秒
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\移住者インタビュー/仕事はそのまま、そして地方で暮らしたい!~茅ヶ崎編~
みなさん、こんにちは!地方が気になるコミュニティ イジュ子です。
移住に関するみなさんのお声を拝見していると、やはり移住となると仕事や収入が心配で、できれば仕事を変えずに地方での生活も楽しみたい、という方が多いようですね。
▽働き方から住まいを考えてみよう!仕事と生活の「理想が叶う暮らし方」を語ろう★
https://cs.beach.jp/scu/6v2e
それでは、「仕事を変えずに地方で暮らす」という生活は、現実的なのでしょうか?どのようにしたら成り立つのか、気になっている方も多いのでは?
そこで今回は、実際にそんな暮らしを実現している方をご紹介します。
都心の近郊に移住して、リモートワークを上手く利用しながら、趣味も仕事も充実...!"叶えたい暮らし"を実践している方に、実際のライフスタイルと地方暮らしのあれこれを伺ってきました。
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\移住者インタビュー/
仕事はそのまま、そして地方で暮らしたい!~茅ヶ崎編~
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今回お話を伺ったのは、都心で働きながら「茅ヶ崎」に移住し、2年ほど暮らしているSさん(都内メーカー勤務/29歳/男性)です。
※写真とともにご紹介しています。ぜひ一緒にお楽しみくださいね♪写真がご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/8vfy
■「趣味」も「仕事」も叶う場所
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もともと東京都にお住まいだったのですか?茅ヶ崎に移住したきっかけや、選んだ理由を教えてください。
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もともと荻窪に住んでいて、サーフィンが好きで週末に1時間以上かけて海に行っていました。
仕事がリモート勤務可になったのを機に引っ越しを考えたとき、「サーフィンをしながら仕事ができる場所にしたい」と考え、茅ヶ崎に決めました。
ただ、フルリモートではないので、通勤も可能な範囲ということ、また東京の友人も遊びに来れそうな場所という点も考えました。
もちろん、家賃の部分でのメリットも重要でしたね。
都内で同じ値段となると、この条件の物件には住めないですからね。
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中でも重視した点は、"仕事に影響がない範囲で、大好きなサーフィンができること"という感じでしょうか?
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そうですね。
今は、平日でも仕事前や仕事の後にサーフィンに行ったりしています。すぐ海に行けるのは魅力です!
あと、この辺(茅ヶ崎)は東京から移住した人が多いと聞いて、住みやすそうかなとも思いました。
実際にいろいろな仲間ができたので良かったです。
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実際に移住をして、お仕事の面で気にしていることとか、変化したことはありますか?
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週に2日ほど通勤していますが、時間的なことや仕事の内容で大きな変化はないです。
オフィスに気軽に行けなくなったけれど、必要だから行くというメリハリもあるし、電車だけで考えると渋谷まで1時間なので、トータルでもそこまで気にならないです。
リモートでの仕事の効率は、むしろ上がった気がします。
朝や昼休憩で、海を散歩できたりして、クリエイティブな要素が必要な業務には好影響を感じています。
■人との繋がりと、気軽に誘い合える距離感
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それは、良さそうですね!
そのほかに、日々の暮らしで「移住をして良かったな」と感じる点、感じる瞬間はどのようなところでしょうか?
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もちろんサーフィンができることもそうですが、仲間と浜辺で焚火をしたりできるのもいいですね。
都内だと、飲みに行くにも予定をガッツリ合わせて、「よし!飲みにいこう!」みたいな感じだと思うんですけど、ここだと仕事終わりにサクッと友達に会う、みたいなこともできちゃうんですよね。
仕事も全力でやれるし、終わったら終わったで、"中学校の学校終わりにちょっと友達の家に行く"みたいな感じで仲間うちの時間を過ごせるのは、"ここ"ならではで、東京では無理かもな...と思います。
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「移住すると人間関係が不安」などといった声も聞きますが、その点はまったくないようですね!
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もともと友人と一緒に移住したというのもありますし、サーフィンをやるので、サーフィン仲間が増えました!
それとは別に、サーフィンをやっていない人たちとの広がりもすごくあって、東京ではない"人との繋がり"はたくさんできました。
茅ヶ崎は移住者が多いので、閉鎖的な感じはなく、もともとの地元の人も、移住した人も、それぞれあまり気にしていない感じを受けますね。
髪を切りに行った先の美容師さんに、「今日友達と飲むけど来る?」って聞かれたこともありました(笑)
これは「東京ではないなー」と思いましたね。
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反対に、移住ならではの苦労や生活上の課題はありますか?あるとしたらどんな点でしょうか?
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コワーキングスペースが茅ヶ崎にはほとんどないので、もう少しあったらいいなとは思いますね。
あと、外食が好きな人などは、車がないと厳しいかなとも思います。
飲食店はあるのですが、点々としていて、密集してないんですよね。なので、近所の決まったお店のローテーションになりがちです(笑)
僕は、自炊をするようになって、それを楽しみ始めたので、結果的に良かったです。
でも、スーパーも自転車か車で行く必要があるので、"足"はどうしても必要になりますね。でもそのくらいかな?
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なるほど...デメリットよりメリットの方が多いと感じているのですね!
このコミュニティには、移住や地方暮らしに関心を持った方が多く、いろいろな方の体験を参考にされています。
すでに移住し実践されているSさんから、コミュニティの参加者に伝えたいこと、メッセージなどがあれば、ぜひお願いします!
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もうすぐ茅ケ崎に住んで3年になります。
最初は、そんなに長く住むつもりでもなかったのですが、もう東京に戻るイメージがないですね(笑)
そのくらい僕には合っていました。
東京にいたときは"仕事して飲みに行く"、"家でだらだらする"というルーティーンで、それも悪くはなかったけれど、移住してみたら、自分の住んでいる周りで、こんなに新しい出会いや楽しみがたくさんあるんだなと感じています!
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ありがとうございました!
都心では味わえない"地方の暮らし"を楽しみながら、都心への出勤とテレワークをバランスよく実践されていますね^^
\コメント募集!/
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今回のインタビューを読んだご感想や、「いいな」と思ったポイント、「自分だったらこうしたいな」といったアイデアなどをぜひお寄せくださいね☆
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/9vfz
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
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たとえばこんな風に...
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「仕事は変えずに、趣味を軸として生活を楽しんでいるのは羨ましいですね!その趣味を一緒に楽しめる仲間が周りにたくさんいて、気軽に誘い合える間柄なのもステキだなと思いました^^」
「実際に移住してはじめてわかることがあったり、自分に合うこと・合わないことが見えてきたりするのかも...と思いました。もちろん、ある程度のビジョンや計画性は必要だけど、考え込みすぎずに思い切って行動してみるのも大事そうですね。」
「人間関係ってやっぱりすごく大切だなと感じました。移住者が多いエリアというのも、そのエリアの住みやすさに繋がりそうなので、移住する際にはその辺も気にして選びたいなと思いました!」
「趣味に合わせて移住先を選んだら、自然と趣味仲間も増えて楽しそうです!通勤できる範囲など必須条件があったとしても、"好きなこと・やりたいこと"を諦めずに移住先を選ぶのが重要かもしれませんね^^」
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また、ほかの方のコメントをご覧になって「同感です!」「その暮らし方ステキですね!」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね!
それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪
(「地方が気になるコミュニティ」オーナー イジュ子)
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<きっかけ3周年キャンペーン>実施中
本コミュニティを含む、「きっかけ」内のパートナーコミュニティで【コメント投稿】+【応募フォームに入力】すると...
JTBトラベルギフトなど豪華賞品が当たるチャンス♪
(2023年11月28日(火)13:00まで)
▽詳しくはこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/5ve4
□■━━━━━━━━━━━━━━━━□■from: teruteruwasiさん
2023年11月26日 17時48分21秒
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■参考になった点、自分はこうしたいと思った事などインタビューの感想を自由に投稿してね!マイカー通勤で2時間ちょっとかかってました
from: 草取り名人さん
2023年11月26日 09時00分18秒
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■参考になった点、自分はこうしたいと思った事などインタビューの感想を自由に投稿してね!私は現役のときに、乗り継ぎ乗り継ぎして、片道1.5時間をかけて通
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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年09月11日 12時37分45秒
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【地方移住ナビ】宮城県山元町、自然の中ですくすく子育て
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は宮城県山元町です。
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宮城県山元町、自然の中ですくすく子育て
宮城県山元町は海と山に囲まれた田畑風景がとても美しい街です。積雪が少なく、季節ごとにおいしい特産品も楽しむことができます。「子育てするなら山元町」をスローガンに、新婚・子育て世帯や新規転入者の移住・定住支援のために最大370万円を補助し、子育て全般の相談窓口として「子育て世代包括支援センター」を設けるなど、多くの子育て支援事業を実施しています。
町内のぶどう園ではぶどう狩りも楽しめる
豊かな自然、新鮮な農水産物が身近にあり、特産品のイチゴやリンゴ、シャインマスカット、ホッキ貝などが四季ごとに楽しめるとあり、町外・県外から多くの移住者が新生活をスタートしています。
町の旬な情報・観光情報を発信するインスタグラム「ヤマモトイロ」、ホームページ「やまもとNOW」をチェックし、山元町での暮らしを想像してみてはいかがでしょうか。
(山元町子育て定住推進課 本多里美)
移住・定住支援補助金のほか、空き家(空き家・空き地)バンクもあります。詳しくは「山元町移住・定住支援事業」で検索するか、子育て定住推進課(0223・36・9835)にご連絡ください。
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いかがでしたか?
宮城県山元町にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年09月15日 19時00分20秒
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【きっかけ情報】移住セミナー開催 U字工事さん!栃木県で暮らす魅力を教えて!!
こんにちは!
きっかけ取材班@地方支局です。
「地方が気になるコミュニティ」では、これまでも栃木県への移住に関する情報をたくさんお届けしてきましたが、今回も栃木県での暮らしに興味がある、という方に耳よりの「きっかけ情報」をお届けします。
栃木県は、県にゆかりのある方や移住者をお招きして栃木県での暮らしの魅力をお伝えする「栃木県オンライン移住セミナー」を開催しています。
第3回となるセミナーは、栃木県出身の漫才コンビ「U字工事」さんをゲストに迎え、東京有楽町会場とオンライン(Zoom)にてハイブリッドで開催!
ツッコミ担当の福田薫さんは「那須塩原市まちづくり大使」、ボケ担当の益子卓郎さんは「大田原ふるさと大使」、またU字工事としては「とちぎ未来大使」を務め、栃木県の魅力を全国に発信されています。
セミナーでは、栃木県で生まれ育ち、お笑い芸人として全国各地でお仕事をされているお二人だからこそ知る「栃木県で暮らす魅力」を、栃木愛あふれる漫才とトークでお届けします。
当日ご参加いただき、アンケートに回答された方の中から抽選で6名様にU字工事さんのサイン入りグッズをプレゼント!
栃木県は2022年移住希望地ランキングで第3位に急上昇するなど、今注目を集めている移住エリアの一つ。「栃木県への移住に興味がある!」という方は、ぜひこの機会にご参加ください!
会場参加、オンライン参加ともに先着予約制のため、お早めにチェックしてみてくださいね。
▽詳細・申込はこちら
https://peatix.com/event/3673211
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\栃木県移住セミナー『U字工事さん!栃木県で暮らす魅力を教えて!!』/
○日時:2023年9月22日(金)19:00~20:30
※会場/オンラインともに18:45より入室可能
※オンライン視聴の方は、Peatixイベント視聴ページもしくは
事前にお送りするURLよりZoomでご視聴ください。
○会場:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
(東京都千代田区有楽町2丁目10−1 東京交通会館 8F)
○対象:栃木県への移住に興味がある方
○参加費:無料
○募集人数:会場:60名(先着予約制)/オンライン:80名(先着予約制)
○主催:栃木県
○共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
※栃木県移住セミナー『U字工事さん!栃木県で暮らす魅力を教えて!!』は、以前地方が気になるコミュニティで実施した「栃木県移住オンラインセミナー」とは別の、栃木県が主催するセミナーです。
<スペシャルゲスト/MCのご紹介>
スペシャルゲスト/U字工事
写真左:福田薫(ふくだかおる)さん
写真右:益子卓郎(ましこたくろう)さん
MC/株式会社雨風太陽 代表 高橋博之
※写真をご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/9vs8
▽詳細・申込はこちら
https://peatix.com/event/3673211
<問合せ>
株式会社雨風太陽
TEL:03-5843-1859
メール:biz_pr@poke-m.com
<参考>
栃木県移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」
https://www.tochigi-iju.jp/ -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年09月26日 10時23分46秒
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【地方移住ナビ】えっ、そうなんや、子育てのまち伊賀上野
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は三重県伊賀市です。
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えっ、そうなんや、子育てのまち伊賀上野三重県伊賀市は豊かな自然にめぐまれ、能の観阿弥、俳諧の芭蕉を生み、また、伊賀忍者の里として全国的に知られています。
移住の支援では、空き家バンクを活用して移住希望者と所有者の橋渡しをしており、家庭菜園から始められる農地も付いた古民家もあります。移住コンシェルジュによる移住前の一日体験ツアーもあり、安心の移住生活を支援しています。
子育て支援にも力を入れている子育てのまちで、妊娠から出産、子育てまでを支援する「伊賀流未来応援の術」を進めています。妊婦教室や両親学級の設置、公立小中学校の給食費無償化、医療費助成、放課後児童クラブの全校区設置など、子どもをのびのびと育てられる環境です。
また、古琵琶湖の地で育まれた伊賀牛や伊賀米、伊賀酒などのおいしいものもいっぱいで、大阪、奈良、京都、名古屋など、いずれも80分程度でアクセス出来ます。
伊賀市での新しいくらしは移住をお考えの皆さんにとってとても魅力的なまちですので、是非、伊賀の地を訪問してください。
(伊賀市長 岡本 栄)
移住に関する情報は「伊賀市移住サイト」で検索。移住コンシェルジュへの問合せから子育て支援担当課に繋ぐことも可能。問合せは伊賀市企画振興部地域創生課移住定住係(0595・22・9680)。
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いかがでしたか?
三重県伊賀市にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年09月19日 22時16分16秒
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【きっかけ情報】「さが暮らしセミナー」会場参加orオンライン参加者募集中!佐賀県のおいしいを知ろう!
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
まだ暑い日が続きますが、少しずつ朝晩は涼しくなってきていて、秋を感じる日も出てきました。おいしいものが豊富な季節になると、新鮮で豊かな食が身近にある地方の良さが羨ましくなってくる方もいらっしゃるのではないでしょうか?(取材班もその1人です…!)
お米、野菜、お肉、山の幸に魚介類…どれも新鮮なものはおいしいですが、これらの恵みを存分に堪能できるおススメ地域の一つが佐賀県です!
佐賀県は、随分前に流行した歌などで、田舎のイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、佐賀空港は羽田・成田からの直行便があり、JR博多駅から佐賀駅までは、列車で約40分とアクセスも良好!
実は移住にも、気軽な小旅行にも、おすすめのエリアです。
玄界灘・有明海に面しているのでおいしい魚介類が味わえ、自然豊かな山の幸も豊富ですよ。
そんな佐賀県の魅力をたっぷり体感いただくイベントが全2回開催されます!いずれも、リアルで会場参加、もしくはオンライン(zoom)での参加、どちらかが選べるハイブリッド形式での開催です。
1回目は9月29日(金)、2回目は11月10日(金)開催ですが、まずは、1回目のイベント「第1回 おいしい佐賀を知る さが暮らしセミナー VOL.3」をご紹介します。
同イベントにご参加いただいた方には、佐賀県のおいしいお土産のプレゼントも♪会場参加なら、アンケートと引き換えで必ずゲットできますよ!
※会場にお越しの方には、アンケートと引き換えで、佐賀県産品のプチお土産(「吉田さんの牡蠣のオイル漬け」予定)を当日プレゼント
※オンライン参加の方は、イベント後のアンケートにご回答いただいた方の中から先着で佐賀県産品のプチお土産をプレゼント
お申込み締め切りは9月27日10時まで!!この機会にぜひ、お早めにご応募ください!
お申し込みはこちら↓↓↓
https://forms.gle/7AjiAj9kG1t4sVEr6
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\会場参加orオンラインどちらでもOK!参加者募集中/
「第1回 おいしい佐賀を知る さが暮らしセミナー VOL.3」
佐賀県の良さをお伝え&体感いただくイベントを全2回開催します。
1回目、2回目ともに佐賀県で活躍する生産者とゲストをお招きし、佐賀県の暮らしや食の観点から推しポイントを存分に語っていただきます。参加者には佐賀県のおいしいお土産も♪
1回目のイベント「第1回 おいしい佐賀を知る さが暮らしセミナー VOL.3」は、佐賀県の生産者 吉田さんと料理研究家の真崎さんをゲストにお招きし、佐賀県の良さを存分に語っていただきます。生産者と料理研究家ならではの視点で、佐賀県の食や暮らしについてご紹介いたします。
佐賀県のおいしいものをきっかけに、佐賀県の良さを感じられる一日になるはずです。奮ってご参加ください☆
▼こんな方におすすめ!
・食に関心の高い人/佐賀の食材を購入したことがある人
・佐賀県に興味がある/佐賀県へ移住を検討している人
・移住を今後検討したいと考えている人
▼日時
2023年9月29日(金) 18:30~20:00
▼場所 [1]の会場参加か、[2]のオンライン参加のどちらかをご選択ください。
[1]ふるさと回帰支援センター(先着30名程度)
または
[2]オンライン参加(zoom) 人数制限なし
▼アクセス(※上記で[1]の会場参加を選んだ方)
ふるさと回帰支援センター
(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F)
▼ゲスト&モデレーター プロフィール
ゲスト:吉田 善史(牡蠣養殖漁師)佐賀県唐津市在住・漁師歴17年。玄海灘にて牡蠣養殖、五智網漁、籠漁に携わる。親の代から20数年に渡り研究を重ね、海域に合わせたオリジナルの養殖で、旨味&愛情たっぷり&荒波にもまれ鍛え育った美味しい牡蠣を全国に届けている。牡蠣のおいしさとその丁寧な仕事に惚れ込んだリピーター客も多い。
ゲスト:真崎 里砂(料理研究家)
東京の西荻窪で土曜日だけ営業する完全予約制の「食堂ごゆるり」とオンラインの「りぶ ごゆるり(Live goyururi)」を運営。1995年生まれ東京 国分寺育ち。東京外国語大学 東南アジア地域タイ語専攻出身。2016年メルボルン大学留学中から、食品ロス関連のプロジェクト立ち上げ・運営を行い、帰国後も活動。その後リクルートに入社し飲食店の集客支援を行う。2019年10月から平日は会社員として働きながら週末に間借りで完全予約制の食堂ごゆるりをオープン。2021年夏に独立。夢は、大好きな食を通して頑張る人をいっぱい笑顔にすること。好きな食べ物はカレーとベトナム料理。
モデレーター:上坂 桃 <(株)雨風太陽>
▼セミナーの流れ
・佐賀県のご紹介
・「佐賀県の食 & さが暮らし」トーク
生産者こだわり食材の美味しい調理法を料理研究家がご紹介!
佐賀の住みよさトークも必聴です
・質疑応答
・アンケート & お土産のご紹介
※予告なく変更の可能性があります
▼参加費
無料
※[1]会場にお越しの参加者には佐賀県産品のプチお土産(「吉田さんの牡蠣のオイル漬け」予定)を当日プレゼント
※[2]オンライン参加の方は、イベント後のアンケートにご回答いただいた方先着で佐賀県産品のプチお土産をプレゼント
▼お申し込み
下記URLのフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/7AjiAj9kG1t4sVEr6
▼募集締切
9月27日(水) 10:00まで
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>★☆★
【お問合せ】
主催:佐賀県移住支援室
共催:ふるさと回帰支援センター
企画・運営:株式会社雨風太陽 企画推進部
Mail: biz_pr@ame-kaze-taiyo.jp -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年09月04日 14時42分47秒
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【地方移住ナビ】青森県、知るほどに好きになる
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は青森県です。
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青森県、知るほどに好きになる
青森への移住・就職相談、お待ちしています
東京・有楽町にある青森県の移住相談窓口で相談員をしている澤千絵です。
実は私、東京生まれ東京育ち。学生時代に訪れた青森県の魅力にどっぷりはまってしまい、気が付けば青森オタク歴10年に!
三方を海に囲まれた豊かな自然と食、同じ県内でも地域ごとに異なる風土、多くの文豪や芸術家を生んだクリエーティブな土壌...一言では語り尽くせませんが、また会いたくなる人たちがたくさんいる、というのが一番かもしれません。
だからこそ、相談者の方には県内に頼れる友人・師匠を作りましょう!とお話ししています。
窓口にはさまざまな相談が寄せられます。最近は、県外から青森に関わりたい、応援したい、という声を聞くことも。そんな「関係人口」の皆さんに向けたプロジェクトやイベントも紹介しています。
具体的に移住を検討中の方はもちろん、青森が好き・気になる皆さんもぜひ窓口をご利用ください。そして県内にお住まいの方は、県外のご家族・お友達に窓口のことをご紹介くださいね!
(青森暮らしサポートセンター移住・交流相談員 澤千絵)
9月24日(日)に東京交通会館で青森県最大級の移住相談イベント「青森県UIターン・交流フェア」を開催します。入場無料。事前申込不要。詳しくは下記URLまたはQRコードから(https://www.aomori-life.jp/event/ijyuevent/detail.php?id=1223)
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いかがでしたか?
青森県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください!
from: クロさん
2023年12月15日 23時32分47秒
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行ってみたくなりました