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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年10月23日 10時21分11秒
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【きっかけ情報】11月10日(金)開催「さが暮らしセミナー」オンライン参加者募集中!佐賀県のおいしいを知ろう♪
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
先日ご案内した「第1回 おいしい佐賀を知る さが暮らしセミナー VOL.3」にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
佐賀県の食を通じて、同地の魅力を知っていただけると好評を博している本セミナー。いよいよ第2回が開催されることになりましたので、奮ってご応募くださいね♪
お米、野菜、お肉、山の幸に魚介類...どれも新鮮なものはおいしいですが、これらの恵みを存分に堪能できるおススメ地域の一つが佐賀県!
佐賀空港は羽田・成田からの直行便があり、JR博多駅から佐賀駅までは列車で約40分と、実は移住にも、気軽な小旅行にも、おすすめのエリアです。
そんな佐賀県の魅力をたっぷり体感いただくイベントの第2回目は、オンライン(zoom)にて開催されます。
同イベントにお申し込み頂いた方先着50名様には、事前にナカシマファームのチーズをお届けします。ぜひ、チーズをお手元に、セミナーにご参加ください!(種類は予告なく変更の可能性があります。)
また、イベント後のアンケートにご回答いただいた方には、先着で佐賀県産のプチお土産(嬉野市・釜炒烏龍茶)がプレゼントされます。
※プチお土産は、9/29開催の第1回セミナーにもご参加いただき、当選された方は対象外とさせていただきます。
お申込み締め切りは11月2日23時59分まで!!お早めにご応募ください!
お申し込みはこちら↓↓↓
https://forms.gle/8VbxqTDVqXnTuDah9
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>★☆★
\オンライン参加者募集中/
「第2回 おいしい佐賀を知る さが暮らしセミナー VOL.5」
佐賀県・嬉野市の生産者 中島さんと料理系YouTuber 一人前食堂 Maiさんをゲストにお招きし、佐賀県の良さを存分に語っていただきます。嬉野温泉駅前の開発にも携わった中島さんの、町づくり経験者目線から嬉野市の暮らしを教えて頂きつつ、Maiさんにはナカシマファームさんのチーズを使ったレシピも考案いただきます!
佐賀県のおいしいものをきっかけに、佐賀県の良さを感じられる一日になるはずです。奮ってご参加ください☆
▼こんな方におすすめ!
・食に関心の高い人/佐賀の食材を購入したことがある人
・佐賀県に興味がある/佐賀県へ移住を検討している人
・移住を今後検討したいと考えている人
▼日時
2023年11月10日(金) 18:30~20:00
▼形式
オンライン参加(zoom) 人数制限なし
▼ゲスト&モデレーター プロフィール
ゲスト:中島 大貴(酪農家)
佐賀県嬉野市の酪農家三代目。 2012年にはチーズ工房NakashimaFarmを立ち上げる。 日本で初めてBROWN CHEESE(ブラウンチーズ)の製品化に成功し、JAPAN CHEESE AWARD2018金賞・部門最優秀賞受賞。WORLD CHEESE AWARDS 2019 銅賞受賞。 "GRASS TO CHEESE"を理念に、 堆肥を作り土を耕して牧草を作り、そして牛を育て、搾りたてのミルクからチーズを作っている。 関東に行き、もともとは建築家を目指していたが、より面白い未来を作りたいと家業の酪農にフィールドを移す。
ゲスト:一人前食堂 Mai(YouTuber)2019年YouTube「1人前食堂」を開設 。普段から自分が食べるものを自分で決めて作るという何気ない日常を動画にして綴る。日々、食と暮らしと健康の良い関係性を模索し、 映像や言葉を通じてさまざまな提案を行っている。
モデレーター:上坂 桃 <(株)雨風太陽>
▼セミナーの流れ
・佐賀県のご紹介
・「佐賀県の食 & さが暮らし」トーク
中島さんから佐賀・嬉野市での暮らしや、実は嬉野温泉駅前の街開発も手がけた彼のエピソードをお聞きします。
また、Maiさんにはナカシマファームを実際に訪れた感想や、ナカシマファームのチーズを使った料理レシピなどについてもお話しいただきます!
・質疑応答
・アンケート & お土産のご紹介
※予告なく変更の可能性があります
▼参加費
無料
※お申し込み頂いた方先着50名様には、事前にナカシマファームのチーズをお届けします。チーズをお手元に、セミナーにご参加ください!(種類は予告なく変更の可能性があります。ご了承ください。)
※イベント後のアンケートにご回答いただいた方先着で佐賀県産のプチお土産(嬉野市・釜炒烏龍茶)をプレゼント♪
※9/29のセミナーにもご参加いただき、プチお土産に当選された方は対象外とさせていただきます。
▼お申し込み
下記URLのフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/8VbxqTDVqXnTuDah9
▼募集締切
11月2日(水) 23:59まで
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>★☆★
【お問合せ】
主催:佐賀県移住支援室
共催:ふるさと回帰支援センター
企画・運営:株式会社雨風太陽 企画推進部
Mail: biz_pr@ame-kaze-taiyo.jp -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年10月09日 08時02分59秒
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【オンライン参加者募集中】子どもがのびのび育つ環境を選びたい! 栃木県移住ハイブリッドセミナー
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
いつも地方や移住に関してたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます!今回も「地方が気になるコミュニティ」から皆さんにお知らせです!
「地方が気になるコミュニティ」では、2022年移住希望地ランキングで第3位に急上昇中の栃木県への移住や、栃木暮らしにまつわる魅力をお伝えする女性向けのオンラインイベントや移住体験ツアーを全6回にわたって開催しています。
今回は第5弾となる、子育て世帯向けの移住ハイブリッドセミナーをご紹介します!
▽申込みはこちら
https://forms.gle/faAZYpRZMaFmo5N57
第5弾のテーマは「子育て世帯の移住」。
11月18日(土)13時30分からハイブリッドセミナー「のびのび暮らそう『とちぎで子育てライフ』」を開催します。会場参加あるいはオンラインでの参加が可能です。
※会場参加の申し込みは11月5日(日)に終了しました。多数のご応募をいただきありがとうございました。
お申し込みをいただいた方には後日事務局よりご連絡しますので今しばらくお待ちください。
本ハイブリッドセミナーでは、ゲストを招いたトークセッションや、実際に栃木県に移住して子育てを楽しむ先輩移住者の体験談、その他みなさんの移住に関する疑問にお答えします!
「子どもがのびのび育つ環境を選びたい」という方に向けて、先輩移住者の移住のきっかけや子育て・暮らしについてなど、リアルな声を聞けるプログラムになっています♪
チラシはこちら↓
※チラシ画像をクリックすると拡大してご覧になれます
※チラシ画像をご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/4ws3
栃木県は豊かな自然に囲まれながらも、買い物や病院など適度な利便性があり、首都圏までのアクセスも良好な地域も多くある、注目の移住先です。
会場参加の方には、今回の先輩移住者が暮らす栃木県那須烏山市と真岡市の産品をセットにした「栃木のイイモノ」をもれなくプレゼントいたします。
会場参加の場合は、お子様を保育士に預けることのできるキッズスペースも設けておりますので、お子様がいらっしゃる方も、安心してご来場いただけますよ♪
さらに、オンラインセミナー終了後のアンケートに回答いただけた方の中から抽選で「栃木のイイモノ」をプレゼント!
※那須烏山市か真岡市かはお選びいただけません。届くまでのお楽しみ!
●那須烏山市 東力士 あまざけ(500ml)/島崎酒造●真岡市 恋するいちご5個入り/株式会社静風
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<キッズスペースについて注意事項>
※ご利用は無料です。
※セミナー会場とは別室となります。
※キッズスペースは定員がございますので、ご希望の方に先着順にてご案内させていただきます。お申込みフォームの記入だけでは利用確定になりませんので、ご了承ください。ご利用いただける場合は、利用にあたっての詳細を、事務局よりご連絡させていただきます。定員に達した場合は、事務局よりご利用が難しい旨ご連絡いたします。
※キッズスペースをご利用されないお子様は、会場内にお連れいただいて構いません。
※キッズスペースは、大人お1人の申込につき、最大お子様お2人までご利用が可能です。3人以上の利用を希望される場合は、事前に事務局までお問い合わせください。
※キッズスペースご利用の方は、必ず申込フォームにて利用希望を事前に入れていただくよう、お願いいたします。事前にお申込みがない場合は、当日ご利用いただけません。
※キッズスペースを利用可能なお子様のご年齢は、生後2カ月~12歳までとなります。
※キッズスペースの利用お申込みは、ご自身のお子様(ご家族)のみ可能です。ご友人など、ご家族でない方と来場され、ご家族でないお子様も同スペースの利用希望がある場合は、別々にお申込みをお願いいたします。
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移住セミナーや移住体験ツアーに参加したことがある人も、これから移住を考えてみたいという人にも、おススメのセミナーです。
今後の生き方や生活を考える絶好の機会となりますので、どうぞお見逃しなく!
▽申込みはこちら
https://forms.gle/faAZYpRZMaFmo5N57
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\栃木県移住ハイブリッドセミナー/
のびのび暮らそう 「とちぎで子育てライフ」
〇日時
2023年11月18日(土)13:30~15:00(予定)
〇参加方法会場でのリアル参加、オンライン参加の選択が可能です※会場参加の申し込みは11月5日(日)に終了しました。多数のご応募をいただきありがとうございました。
▽リアル参加の場合の会場
産経新聞東京本社内会議室
東京都千代田区大手町1-7-2
(東京メトロ丸の内線・半蔵門線・千代田線・東西線、都営三田線「大手町駅」 E1・A4出口直結、JR「東京駅」 丸の内北口より徒歩7分)
▽オンライン参加の場合の配信方法
YouTube Live
〇参加方法:Googleフォームより事前申込をお願いいたします
https://forms.gle/faAZYpRZMaFmo5N57
〇参加費:無料 ※会場参加・オンライン参加とも事前申込制です※
〇申込締切:会場参加、オンライン参加それぞれ申込締切が異なりますので、ご注意ください。
▼会場参加申込締切:2023年11月5日(日)23:59
・ご家族の同行者様がいらっしゃる場合は、申込フォーム内にて、同行者様の人数をご記入ください。
・畏れ入りますが、ご友人同士で一緒に来場される場合は、別々にお申込みをお願いいたします)
▼オンライン参加申込締切:2023年11月17日(金)11:59
〇お問い合わせ先:地方が気になるコミュニティ栃木県移住事務局(産経新聞社内)
ml.kikkake@sankei.co.jp
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12月には女性向け移住オンラインセミナーを開催予定です!
今後の投稿もぜひチェックしてみてくださいね。 -
from: 「地方が気になるコミュニティ」スタッフさん
2023年10月31日 10時40分31秒
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\移住者インタビュー/週末は家族で自然と暮らす♪2拠点生活~秩父編~
みなさん、こんにちは!地方が気になるコミュニティ イジュ子です。
実際に移住された方に、その暮らしぶりや変化したこと、メリット・デメリットなどをお聞きしている「移住者インタビュー」。
前回は、東京での仕事はそのまま、茅ケ崎へ完全移住して、趣味も仕事も充実させた暮らしを送っている方のお話をご紹介しましたね。
コメントをお寄せくださったみなさん、ありがとうございます!
みなさんからのコメントを拝見していると、仕事上の制限や友人・家族との距離感、街の利便性を捨てられないといった理由から、完全移住は難しいかなと思われた方もいらっしゃるようですね。
また、7月に実施したアンケート<移住スタイルもいろいろ!どれが気になる?!>では、「完全移住スタイル」よりも、「都会と田舎の2拠点往来スタイル」を選んだ方の方が多いという結果になりました。
そこで今回の「移住者インタビュー」では、"平日は都会、休日は田舎"という2拠点生活を実践されている方をご紹介!
ぜひ2拠点生活のリアルを覗いてみて、今後の参考にしてくださいね^^
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\移住者インタビュー/
週末は家族で自然と暮らす♪2拠点生活~秩父編~
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今回お話を伺ったのは、都心で暮らしながら、週末は秩父で仕事。家族で「2拠点生活」を実践しているIさん(カフェ・キャンプ場オーナー/40代/女性)です。
※写真とともにご紹介しています。ぜひ一緒にお楽しみくださいね♪写真がご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/7wmx
■週末は家族で秩父に移住!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
秩父との2拠点生活を実践しているとのことですが、まずは、これまでの暮らしと今の暮らしの状況を教えていただけますか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
都内では、練馬区に家を建てて住んでいます。
結婚して、夫の社宅が練馬区だったという理由もあったのですが、地元であり実家もある秩父に行き来しやすいよう、西武線沿線に住み続けてきました。
そんなこともあって、住み慣れたこのエリア(練馬区)に家を建てました。
今は、月曜から金曜は都内で家事をメインでやって、週末は家族で秩父に行って働いています。
大体、金曜の夜に電車で移動して、日曜の夜にまた電車で帰ってくるという感じです。
2拠点なんですが、週末は秩父に働きに来るって感じですね。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ご自身だけ仕事のためにというわけではなく、ご家族全員で2拠点生活をしているんですよね?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
はい、そうです。
夫と、小学校4年生の娘も一緒に週末移住しています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
秩父はご実家があるとのことでしたが、このスタイルになったきっかけや経緯を教えてもらえますか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
実家が秩父市の田村なんですが、父が持っていて手が回らなくなっていた休耕地をちょっと整備して、キャンプ場とカフェを運営しようということになったんです。
それがきっかけですかね。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
そもそもキャンプ場やカフェをやろうと思ったのは、趣味がこうじて...という感じなんですか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
趣味というか、興味のあることではありました。
全然違う仕事をしていたので、やる前に飲食店などで修行というか、勉強はしました。
もう少しきっかけを話すと、私が子どもの頃は、周りに自然があるのが当たり前でしたし、ネギがなくなったら畑から取ってきて食べる...みたいな生活で、春夏秋冬で季節のものを食べて暮らすというのが普通だったな、と。
それって都内で暮らしていたら全く感じられなくて...。
実家で作った採れたての野菜とか、自然にあるもので作ったものとか、やっぱりすごくおいしいし、大切なことだなと思ったときがあったんですね。
それで、「これって秩父でできる仕事にも繋がるのかな~」と思って始めたというのもありますね。
■2拠点生活を実践しながら自分に合ったスタイルを探す
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
なるほど...!確かにそれは都内の暮らしだけでは難しいですね。
平日ではなく週末にしているのは、生活とのバランスのことがあったのですか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
娘の学校のことや、夫の仕事のことはもちろんありました。
全部の拠点をすぐに移すのは難しいな、と。
私自身の仕事もどうなるかまだわからない部分もあって、まずはトライアル的な感じでしたね。
あと、私自身、都内の生活も好きなんです(笑)
最初から10:0じゃなくて、5:5からでもいいのかなって。
どっちか捨てなくても、「どっちも」っていうカタチで環境を整えたら、その後の選択肢もまた広がるだろうな、と。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
確かに、最初から10:0はハードルが上がりますよね...。
2拠点を初めて、どのくらい経つんですか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
3年くらいですね。
コロナで窮屈だったり、親に会いに行けなかったりというのも、開始のきっかけとしてありますね。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
近くに住んでいれば会いやすいですもんね!
2拠点開始当初から今までで、生活スタイルの変化はありましたか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
基本的には週末秩父という感じで変わってはいないのですが、少しずづ、秩父の比重が増えたかなとは思いますね。
今までは金曜の夜に家族で移動して、日曜の夜戻ってくる...って感じでしたが、最近は、木曜から私だけ先に秩父に移動して、夫と娘は遅れてくるという場合もあります。
都内の生活がありつつ、自分の仕事もいろいろ広がってきている感じはあります。
■家族で協力し合ってコミュニケーションもアップ
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
秩父では実家に泊まっているということですよね?
ご実家はこういったスタイルにどんな反応でしたか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
「やってみたら?」という感じで積極的に応援してくれました、嬉しかったみたいです。
実際、両親も私の仕事を手伝ってくれていて、父がキャンプ場を手伝ってくれたり、母もカフェで出す野菜を育ててくれたりして、かなり助かっています。
夫も理解してくれて、両親も含めて家族とのコミュニケーションはすごく増えました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ステキですね。ちなみに、カフェはどんなコンセプトでやっているのですか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
自然の中で自然を食べる。五感を使って秩父を感じてもらう。
...というのを大切にしています。
メインのハンバーガーは変わらないのですが、セットのサラダの野菜は季節毎に旬のものに変わるので、母の野菜が活躍しています!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
そこは週末だけ開いているってことですか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
はい、週末だけです(笑)
7月、8月は娘も夏休みなので、時期的にも少し営業を増やしているのですが、基本は週末のみです。
会計処理とか発注作業などの事務仕事は平日に都内でもやりますが、営業は週末のみ!という感じで割り切っています。
ある意味、こういう割り切りはこの生活に大切かもしれないです。
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なるほど..."割り切り"ですね!ほかにも日々の暮らしなどで、変わったことってありますか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
すごく人脈が増えました。
カフェをやっているのもありますが、地元のお客さんや同業者の方など、自分の人生の中にひとつ、コミュニティが増えたというのは大きな変化ですね。
■オンオフを上手に切り替えて生活にメリハリを!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
お話を聞いていて、ご自身のキャリアと住まいって切れない部分だなと感じましたが、もともと、お仕事はどんなことをされていたのですか?
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会社員として、とても堅い仕事をしていて、結婚して子どもができても、すごい仕事人間でした(笑)
週末出勤や帰りが遅くなって、タクシーで帰るなんてこともたびたびで...。
そんな中で、「どうやって子どもを育てるんだ!?」という思いがあったり、保育園もいっぱいで落ちちゃって家庭がギスギスした時期があったり...。
「このまま同じ仕事は続けられないな」って思って転職もして、人生やキャリアについてもいろいろ考えていました。
自分探しの時期でしたね~。
そんなときにコロナ禍になり、「自分が好きなことを素直にやってみよう!」って思いました。
「自分で働き方も人生もデザインしよう!」って。そこから2拠点という選択肢も出てきたなと思います。
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いろいろと紆余曲折を経ての"今"なんですね...!
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家庭と仕事の両立って、やはり多くの人が悩むことだと思うんですよね。
私自身、仕事を始めたら没頭しちゃってオンオフを切り替えづらいタイプだったので、意図的にオンオフを切り替えられるこの生活が良いのかなって。
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あらためて、2拠点生活を続けて良かったなと感じる点、感じる瞬間はどのようなところでしょうか?
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やっぱり、家族のコミュニケーションがすごく増えたことですね。
あと、娘の成長過程で良い影響はすごく感じますね。
都内の公園ではできないような自然体験をしているなと思います。
声が大きくなったり、元気に走り回ったり、自然に詳しくなって、実体験を通して、自然に勉強させてもらっている印象です。
夫もサラリーマンで日々忙しいので、リフレッシュになっているようです。
家族全体で、生活のメリハリがついているなと思います。
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メリハリは大事ですよね!
反対に、移住ならではの、苦労や生活上の課題はありますか?あるとしたらどんな点でしょうか?
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単純に、家の維持管理労力は2倍...どっちの家のこともやる必要がありますからね。
あとは、交通費も含め、コストの面のことはありますね。
今は車がないので移動は電車ですが、やはり身体も疲れるので、特急を活用しています。
寝ていたら着くので...(笑)
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やることが2倍ですよね...。
今後のことはどんな風に考えていますか?都内と秩父のバランスが変わりそうですか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
あえて、全然考えてなくて。
その時々で最適な暮らしを選択していけたらいいな、というイメージです。
このくらいのスタンスでいるからできているのかもしれないですね。
比重を10:0にしちゃうと、逃げ場がないので(笑)
試しながらやっていく...というくらいが良いのかもしれないですね。
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確かに、あまり考えすぎると、どこにもいけなくなりそうですもんね。
このコミュニティでもシーズン移住や2拠点移住に興味を持たれている方が多かったんですが、その方たちにぜひメッセージをいただけますか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
「移住」っていうとやっぱり重いんですよね。
まず、長期滞在やシーズン滞在で試してみるっていうのはいいと思います!
今って、パソコンだけでも仕事ができるし、生き方も自由でいいと思っています。
「生き方をデザインする」ってことが自分の人生を豊かにするんだろうな、と感じていますね。
なので、ちょっとでも考えている方は、「まずは1週間」とかでも行ってみて、体験してみるっていうのをオススメしたいです。
迷っているなら、まず気軽にやってみると、いろいろな出会いがあるんじゃないかなって思います。
=====
ありがとうございました!
「最初から100%じゃなくていい」という気軽さは背中を押してくれますね^^
\コメント募集!/
――――――――――
今回のインタビューを読んだご感想や、参考になった点、「自分だったらこうしたいな」といったアイデアなどをぜひお寄せくださいね☆
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/9wmz
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
――――――――――
たとえばこんな風に...
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「まずは気になったエリアに短期でも行ってみる、というのは大事だなと思いました!仕事や趣味や暮らし方など、すべてに納得できる住まいはなかなか見つからないと思うので、最初の一歩は"とりあえず住んでみよう"くらいの気軽さが必要かもしれませんね!」
「移動とか2つの家の維持とかは大変そうですが、確かに2拠点だとメリハリがついて良さそうですね!自然の中でリフレッシュできるのも嬉しい☆」
「両親や家族の協力があるのは心強いですね!実家があるエリアで2拠点生活するのも選択肢としてアリかも...と思いました!夫婦や子ども、それから実家の家族とのコミュニケーションが増えるのも魅力です^^」
「私も子育てをしているので、とても参考になりました。今は走り回ったりボール遊びをしたりできる場所も少ないのが残念で...。自然の中で得られる体験を子どもに提供できるのは週末移住の魅力ですね^^」
========
また、ほかの方のコメントをご覧になって「同感です!」「確かにそうですね!」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね!
それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪
(「地方が気になるコミュニティ」オーナー イジュ子)
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<きっかけ3周年キャンペーン>実施中
本コミュニティを含む、「きっかけ」内のパートナーコミュニティで【コメント投稿】+【応募フォームに入力】すると...
JTBトラベルギフトなど豪華賞品が当たるチャンス♪
(2023年11月28日(火)13:00まで)
▽詳しくはこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/5ve4
□■━━━━━━━━━━━━━━━━□■ -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年10月25日 12時32分16秒
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【インスタライブ、ぜひご視聴ください】10月28日(土)14時から栃木県移住体験ツアーのライブ配信をします♪
こんにちは。きっかけ取材班@地方支局です。
「地方が気になるコミュニティ」では、2022年移住希望地ランキングで第3位に急上昇中の、栃木県への移住や、栃木暮らしにまつわる魅力をお伝えする女性向けのオンラインイベントや移住体験ツアーを全6回にわたって開催しています。
今回は10月27日から29日に開催する「栃木県移住体験ツアー」第2弾の2日目、10月28日に配信するインスタライブのお知らせです♪
▽栃木県移住体験ツアー(募集締切済み)のご案内はこちら
※画像をクリックすると拡大してご覧になれます
2泊3日で栃木県の佐野市、栃木市、小山市を巡る移住体験ツアーでは、女性に人気のスポット巡りや、先輩移住者との交流など、盛りだくさん!
そんな移住体験ツアーに、今回、バンライフ(車中泊)を送りながら、全国各地の魅力を発信されているインフルエンサーのすずかさんにもご参加いただき、2日目の10月28日(土)14:00からインスタライブを開催することになりました♪su_travelholic すずか Suzuka | 車に住む女子の大冒険
今回は、すずかさんと、先輩移住者でヨガインストラクターの中居さん(チラシ参照)に、栃木市で国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)に選定されている嘉右衛門町(かうえもんちょう)を、一緒にに歩いていただきながら、栃木市や栃木県の魅力をお伝えいただきます。
▽日時
2023年10月28日(土)14:00~20分程度
▽インスタライブ配信アカウントはこちら
https://www.instagram.com/su_travelholic
※インスタグラムのアプリでアカウントをお持ちの方はリマインダー登録をしておくと、開始の15分前に通知が届きます -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年10月31日 08時50分50秒
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【茨城県取手市レポート②】「取手なら城が建つ」の噂は本当かー取手市の生活環境を徹底調査!病院は?学校は?
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
全3回シリーズで取材班がおススメ自治体としてご紹介している茨城県取手市。
2回目は、同市の生活環境をレポートします!
※写真とともにご紹介しています!ぜひ併せてお楽しみくださいね☆
写真がご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/2wqs
近年、若いファミリーに人気の自治体として、首都圏でよく名が挙がるのが、つくばエクスプレスで、都心へアクセスしやすい茨城県守谷市と、人口増加率が全国の市で6年連続1位を記録している千葉県流山市。
両方とも取手市の近隣ですが、果たして取手はどうなんでしょうか。「これからは取手の時代ですよ。守谷も流山もいいところですが、取手なら同じ値段で城が建ちますからね!」と鼻息荒く説明してくれたのは、取手市をこよなく愛するSさん。取手なら城が建つー!?なかなかすごいパワーワードです。
取手駅の西口に降り立つと、駅前は何やら大規模な開発が進んでいます。聞くと来年にはバスロータリーが整備され、新築マンションの分譲も予定されているそう。<写真>駅西口からつながっているデッキ。西口は大規模な再開発が進んでいる
現在、3大都市圏の平均土地購入費用は2,541万円。この値段で取手駅前にどれほどの土地が買えるのでしょうか。国土交通省の令和3年公示地価基準地価をもとに、算出してみると…
なんと、約116坪でした!
比較のために、ファミリー層に人気の流山おおたかの森の駅前と、東京都内では文京区の本駒込駅前も調べてみました。
流山おおたかの森駅前は同じ値段で買えるのは26.1坪。本駒込駅前は6.2坪。
こうしてみると、それなりに利便性が高いまちとして、いかに取手がお買い得であるかが実感できます。同じ予算でも「取手なら城が建つ」というのも、あながち大げさ過ぎる話ではなさそうです。
でも、田舎だったら土地が安いのは当たり前。病院や教育環境など、“城”を取り巻く環境が大切ですよね。
ということで、取手の病院や学校事情も調査してみました。
<写真>取手ウェルネスプラザ。平日昼間だからか、スポーツクラブやプレイルームは混雑しておらず、ほどよい人入り
取手駅から道路を隔てて反対側に目立つ、赤い外壁のきれいな建物は「取手ウェルネスプラザ」。覗いてみると、スポーツクラブに、コンサートホール、保健センター、幼児の遊び場にぴったりのプレイルームなどが入っている複合施設です。
ボーネルンドの遊具が揃う、充実のキッズプレイルームは市民なら利用料は、なんと1時間たった100円!市民以外でも150円と破格の安さです。市外からもここを目当てに親子連れが遊びに来る人気スポットというのも頷けます。
<写真>中核医療機関として地域を支える「JAとりで総合医療センター」
こちらの立派なたたずまいの病院は「JAとりで総合医療センター」です。
救急医療にも対応しており、地域の中核医療機関として、退院までのリハビリはもちろん、併設する訪問看護ステーションで、退院後の生活までフォローしています。
教育環境はどうでしょう。
取手といえば、首都圏在住者が真っ先に思いつくのは私立中高一貫校の“エドトリ”こと、「江戸川学園取手中・高等学校」でしょうか。東大や医科の専門コースを設置した高校は、県内でもトップレベルの進学実績を誇り、東京や千葉、埼玉から通学する生徒も大勢います。
<写真>市外からも多数の生徒が通う江戸川学園取手小学校・中学校・高等学校
「従来からの思いやりを基調とした規律は大切にしつつも、生徒主体の学校に近年は変わりだしています。今は校則も生徒自らが考えて見直しをしているんですよ。また、進学校として勉強を大切にしつつも、心の教育や学校行事を通して非認知スキルを伸ばし、自らの手で幸せをつかみ取れる大人になって欲しいという思いで教育活動に取り組んでいます。面倒見と生徒主体という二律背反の両立を目指しているんです」と話してくださったのは、同校の進路指導部長の熊代先生です。
また、公立でもユニークな取り組みが。
<写真>日本語を母語としないアーティストとの交流で、児童の自由な発想や創造性を育んでいる
一定の条件のもとで市内全域から通えるという同市の山王小学校は、英語や美術教育に力を入れているのが特徴です。
毎週水曜日はイングリッシュデー。小学校1年生からオールイングリッシュの授業があります。校舎の一角はスタジオになっており、毎年、海外のアーティストと一緒に創作活動に取り組んでいます。今年度はチェコ出身のガラスアーティストと、ガラス素材や紙を使ったコラージュ作品を作っているそうです。
手頃な地価に、医療施設も教育環境も充実している取手市。
ここなら安心して「城を建てられる!」と実感した取材班でした。
いかがでしたか?
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんが取手市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね!
ただいま、地方が気になるコミュニティでは、「茨城県取手市の魅力はここ!」きっかけ取材班レポートに感想を投稿してくれた方15名に取手市の特産物をプレゼント!キャンペーンを実施中です!
本トピックは対象トピックになりますので、ぜひたくさんのコメントをお待ちしております♪
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「茨城県取手市の魅力はここ!」きっかけ取材班レポートに感想を投稿してくれた方15名に取手市の特産物をプレゼント!キャンペーン
期間:2023年11月15日(水)17:00まで
対象トピック:きっかけ取材班@地方支局「取手市」レポート
・レポート① 東京メトロ千代田線の終点「取手」。都心方面行も座って通勤できるって本当!?実態を取材班が調査!
・レポート② 「取手なら城が建つ」の噂は本当かー取手市の生活環境を徹底調査!病院は?学校は?
・レポート③ 首都圏から取手に引っ越したご家族に直撃取材!「取手への移住は成功?失敗?」
キャンペーン詳細はこちら↓
https://cs.beach.jp/scu/3wqt
■取手市の移住サイトはこちらから
https://zetsumyo.city.toride.ibaraki.jp/
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from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年10月30日 13時00分36秒
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【地方移住ナビ】日本の真ん中 岐阜県
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は岐阜県です。
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日本の真ん中 岐阜県
岐阜県のポータルサイト「ふふふぎふ」
世界遺産「白川郷」、古い町並み「高山」、天下分け目の合戦の地「関ケ原」がある岐阜県は日本のほぼ真ん中に位置しています。
面積は全国7番目、海抜0メートルの平野から3000メートルを超える山岳地帯までと高度差が大きい県です。
移住先としての魅力は、多様なライフスタイルを実現できる場所であること。自然たっぷりの田舎暮らしも、程よい都市暮らしも可能です。そして県庁所在地のある岐阜市へは名古屋から約20分とアクセスも抜群。東京方面へも関西方面へも出やすい場所に位置しています。
また豊かな森(森林率が全国2位)が清らかな水を作り出しています。人間が生きる上で「水」は重要です。岐阜県は「清流の国」とも言われています。そして生活するには仕事も重要です。農林業や伝統産業を含むものづくりも盛んで、企業への就職、起業、継業などの仕事全般の相談も無料で行っています。「岐阜ってどういうところ?」と興味を持ち始めたばかりの方の相談も大歓迎です。お気軽にご連絡ください。
(岐阜県移住相談員 岩瀬)
移住や仕事相談の問い合わせは「清流の国ぎふ移住・交流センター」へ。080・7749・3317(gifu@furusatokaiki.net)。
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いかがでしたか?
岐阜県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年10月23日 12時49分17秒
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【地方移住ナビ】福島12市町村、多彩なイベントで移住体験
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は福島12市町村です。
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福島12市町村、多彩なイベントで移住体験双葉町で行われたツアー
福島12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村)は、福島第一原子力発電所の事故により避難指示などの対象となった地域を指します。昨年8月に双葉町の一部で避難指示が解除され、全ての市町村が居住可能となりました。
豊かな自然に囲まれ、降雪も少なく比較的温暖であるこの地域は、充実した支援制度を背景に、事業の再開や復興事業、先端産業を扱う企業の進出などにより求人数が多く、また起業を目指す方や移住者への積極的な支援も行われています。
ふくしま12市町村移住支援センターでは、直接現地に来てもらい移住者との交流や企業訪問、農業体験などを用意した移住ツアーや首都圏などを会場に実際に福島へ移住された方や起業された方を招いた移住セミナーのイベントを定期的に開催しておりますので、関心のある方はぜひ参加してみませんか。
(ふくしま12市町村移住支援センター 広報課 中島利博)
福島12市町村の情報は「未来ワークふくしま」で検索。移住者歓迎の求人や住まいの情報、支援制度の情報のほか、移住ツアー、セミナーの申し込み、移住の相談もこちらで受け付けております。
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いかがでしたか?
福島12市町村にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年10月16日 12時55分41秒
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【地方移住ナビ】近江八幡市、自然・歴史・文化でおもてなし
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。
今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は滋賀県近江八幡市です。
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近江八幡市、自然・歴史・文化でおもてなし
滋賀県近江八幡市は、滋賀県のほぼ中央、琵琶湖の東側に位置し、JRで京都駅まで約30分、大阪駅まで約1時間と近隣都市部から近く、交通の利便性が非常に優れたまちです。
歴史情緒漂う八幡堀
沖島(日本で唯一淡水湖で人が暮らす島)や西の湖(ラムサール条約登録湿地)などの豊かな自然環境、安土城跡や八幡堀、近江商人をはじめとする歴史・文化資源が豊富で、子育てしやすい環境にあり、高校生までの医療費が無料など子育て支援も充実しています。
また、近江牛の生産量が県内で1番であり、近江米、ニゴロブナやホンモロコといった湖魚など、おいしいものも盛りだくさんです。
私自身、休日には沖島に渡って山登りや琵琶湖での釣り、八幡堀周辺を散策するなど充実した暮らしを過ごしています。来てみてよし!住んでよし!近江八幡市で会いましょう!
(総合政策部企画課 茶谷健之)
みなさんもまずは第一歩として近江八幡の魅力に触れてください。問い合わせは市総合政策部企画課(0748・36・5527)へ。
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いかがでしたか?
滋賀県近江八幡市にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください! -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年10月17日 09時34分37秒
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【きっかけ情報】福島県移住ハイブリッドセミナー参加者募集中!会場参加の方にはプレゼントがあたるチャンスも♪
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
いつも「地方が気になるコミュニティ」をご覧いただいている皆さんに、今日も耳寄りな移住セミナー情報をお届けします♪
福島県は、10月20日(金)に「女性農家が語る福島の農業のイマ!」をテーマに福島県移住セミナーを開催!参加者を募集しています。
福島県の農家さんをゲストにお招きし、多様な関わり合いやチャレンジの場としての可能性、福島だから実現できる農業・暮らし、出会えた人々などお二人の実体験についてお話しいただきます。
ゲストのお二人のお話しはきっと、皆さまの移住や就農、これからの生き方のヒントになるはず。
「福島県との関わりを考えている!」「地方で農業を始めてみたい!」「自分に合った移住先を探している!」という方は、ぜひお気軽にご参加ください♪
リアル会場とオンラインのハイブリッドで開催するセミナーです。オンラインの方は、カメラオフでの参加も可能です。
開催日時が迫っていますので、興味のある方は早めにお申込みください!
▽詳細はこちら
https://peatix.com/event/3705818
<参加者特典>
ふるさと回帰支援センターの会場にてご参加のうえ、アンケートにご回答いただくと、先着20名様に1,000円相当のゲストに関連した産品をプレゼント!
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福島県移住セミナーVol.2『女性農家が語る福島の農業のイマ!』
○開催日時:2023年10月20日(金)19:00~20:30
※会場/オンラインともに18:45より入室可能
※オンライン視聴の方は、Peatixイベント視聴ページもしくは事前にお送りするURLよりZoomでご視聴ください。
○会場:東京交通会館8F セミナールームB(東京都千代田区有楽町2丁目10−1)
○参加費:無料
○募集人数:会場:20名(先着予約制)/オンライン:100名(先着予約制)
○主催:福島県
○共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター、東京オフィス2023年第367回ふるさと暮らしセミナー
お問い合わせ先:株式会社雨風太陽
TEL:03-5843-1859
メール:biz_pr@ame-kaze-taiyo.jp -
from: きっかけ取材班@地方支局さん
2023年10月25日 11時50分28秒
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【キャンペーン受付終了】【茨城県取手市の特産物が当たる!!】きっかけ取材班@地方支局の取手市レポートにコメントしてキャンペーンに参加しよう!!
こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
秋は、地方の魅力が輝く季節♪おいしい特産品や自然が近い暮らしに魅力を感じる機会も多いですよね。
きっかけ取材班@地方支局では、全国の市町村を取材し、気になる自治体をご紹介していますが、今回取材班が向かったのは茨城県取手(とりで)市。
首都圏在住の方には、千代田線の終点として名前は比較的認知されているものの「何県かわからない」「降りたことはない」という方も多いかもしれません。
そんな取手市ですが、実は一人暮らしはもちろん、お子さんを持つファミリーにはとても住みやすいまち♪
今回は、きっかけ取材班@地方支局が、じっくりと取手を取材し、その実態をレポートしていきます!!
レポートは順次公開していきますので、ぜひ、レポートを読んで、皆さんが取手市に対してどんな思いを持ったか、移住先の一つとして魅力を感じたか、読んでみて行ってみたいと思ったところなど、ぜひたくさんコメントくださいね!
ただいま第3弾までお送りしておりますので、ぜひご覧ください♪
■レポート①
東京メトロ千代田線の終点「取手」。都心方面行も座って通勤できるって本当!?実態を取材班が調査!
https://www.beach.jp/circleboard/af09876/topic/1100216541473
■レポート②
「取手なら城が建つ」の噂は本当かー取手市の生活環境を徹底調査!病院は?学校は?
https://www.beach.jp/circleboard/af09876/topic/1100216566329
■レポート③
首都圏から取手に引っ越したご家族に直撃取材!「取手への移住は成功?失敗?」
https://www.beach.jp/circleboard/af09876/topic/1100216568480
そして、皆さんに嬉しいお知らせです!!!
取手市の魅力を読んで、たくさん会話していただきながら、取手市の特産物をゲットして楽しんでいただきたく、こんなキャンペーンを実施したいと思います!
「茨城県取手市の魅力はここ!」きっかけ取材班レポートに感想を投稿してくれた方15名に取手市の特産物をプレゼント!キャンペーン
※キャンペーンは終了しました
【期間】
11月15日(水)17:00まで
【応募条件】
期間中、3本のレポート投稿に対し、<1回以上コメント投稿>&<応募フォームに入力>いただいた方の中から、15名様に取手市の特産物をプレゼントします。
【プレゼント】
「小川製菓の甘納豆 ぷち栗」1袋+「池田屋のあられ」①~③のうちいずれか1袋 15名様
※あられの種類はお選びいただけません。当選した方には、①~③のうちいずれか1袋をプレゼントします
※賞品写真はイメージのため、実際の賞品とデザインが異なる場合がございます
※写真をご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/9wlq
・小川製菓の甘納豆
取手市にある小川製菓は、昭和27年創業の甘納豆専門店。「ぷち栗」は、見た目はマロングラッセの様で、ほどよい甘さにふっくら・しっとり仕上げた甘納豆です。
銀座の茨城県のアンテナショップ『茨城マルシェ』にてスウィーツ部門で毎月上位にランキングされている人気商品です♪
https://www.ogawa-amanattou.com/
・池田屋のあられ
取手市にある池田屋は、昭和8年創業の老舗あられ・おかき専門店。
①は「ごぼうあられ」、②は「だし醤油揚げもち」、③は「しらす揚もち」で、いずれも池田屋の人気商品です。①~③のうち、いずれが当たるかはお楽しみに♪
https://kabukiarare.net/
【キャンペーン参加方法】
キャンペーンのご応募には、STEP1とSTEP2の両方の入力が必要になりますので、お忘れなく!
※当サークルにまだ参加されていない方は、サークルページ上部にあります「サークルに参加する」ボタンから参加登録後、ご応募ください。
■□STEP1□■
対象トピックにコメントを投稿しよう!
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【きっかけ取材班@地方支局「取手市」レポート発表!!】
■レポート① 東京メトロ千代田線の終点「取手」。都心方面行も座って通勤できるって本当!?実態を取材班が調査!
■レポート② 「取手なら城が建つ」の噂は本当かー取手市の生活環境を徹底調査!病院は?学校は?
■レポート③ 首都圏から取手に引っ越したご家族に直撃取材!「取手への移住は成功?失敗?」
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期間中、対象トピックに1回以上コメント投稿をお願いします。
■□STEP2□■
応募フォームに必要事項を入力しよう
応募受付は終了しました
応募締切:11月15日(水)17:00まで
【当選発表について】
当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。(11月下旬~12月上旬に発送予定です)
【注意事項】
キャンペーン応募の前に必ずキャンペーン規約をご確認ください。
▼キャンペーン規約詳細はこちら
https://sp.beach.jp/CHIHOU-IJU/rules/pc/index.html
たくさんのご参加を心よりお待ちしております!!
from: よっしさん
2024年08月10日 08時26分20秒
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温暖な気候は魅力です