ひたちなかお試し移住体験会秋編
黒澤醤油　仁右衛門丸大豆醤油頂きました。
美味しそうなお醤油です。
スタッフの皆様ひたちなか市のスタッフの皆様本当に
ありがとうございました。
食べるのが楽しみです。

『ひたちなか、お試し移住体験』2回目感想投稿。

黒澤醤油さん『たまごかけ醤油セット』が届きました。
スタッフのみなさん、有難う御座います。

本日、卵かけごはん専用、醤油が届きました。誠にありがとうございます。美味しくいただきます。

みなさん、こんにちは！地方が気になるコミュニティ イジュ子です。

いつも「地方が気になるコミュニティ」に遊びに来ていただき、ありがとうございます！
本日は、少しでも移住や“地方”に興味をお持ちの方に、嬉しいお知らせです＾＾

2023年にも開催し好評だった、全国の“地域”とのつながりが作れるイベント「移住・交流&地域おこしフェア」が2024年も開催されます！

その土地に行って体験するのが一番ですが、移住検討の第一歩として、まずはその土地の方から話を聞いてみるというのも“アリ”なのではないでしょうか＾＾
「興味がある！」という方は、以下の詳細をご確認のうえ、ぜひご参加くださいね☆

:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:
＼地域とつながる／1月13・14日＠東京ビッグサイト
「JOIN移住・交流&地域おこしフェア2024」開催！
:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:

【イベント内容】
北海道から沖縄まで約300の自治体が全国から集まり、自治体の移住担当者をはじめ、地域の方々と直接お話をすることができます！

○4つのコミュニケーションブースから、自分に合った情報を入手
―――――――
1）移住や交流についてざっくばらんに相談できる「移住・交流相談ブース」
2）地域おこし協力隊について相談できる「地域おこし協力隊募集ブース」
3）ワーケーションやふるさと納税などについての話が聞ける「関係人口ブース」
4）地域活性化に想いを持つ企業のサービスを知ることができる「法人ブース」
―――――――
※ブースによっては、先着で地域の特産品をもらえることも！

▽［写真］2023年のブースの様子

※画像がご覧いただけない方はこちらからどうぞ！
https://cs.beach.jp/scu/8xsy

◇◆◇ステージイベントも開催！◇◆◇
○13日（土）11:30～
モーニング娘。1期メンバーで、福岡への移住を決めた中澤裕子さんのトークショーを開催！
新たな場所で生活していく上で常に意識している考え方、仕事への向き合い方についてお話いただきます。

○14日（日）11:30～
モノマネ芸人JPさんの、モノマネステージを開催！
お馴染みの松本人志さんのモノマネを始め、さまざまなモノマネを披露し、会場を盛り上げてくださる予定です♪

◇◆◇こんな方にオススメ！◇◆◇
★移住先を具体的に決めていきたい人
★移住の可能性を広く考えてみたい人
★さまざまな地域と、何かしら交流や関わりを持ちたい人
★地方の魅力を発見したい人
…などなど♪
一度に自治体が集結するこの機会にぜひ足を運んでみてください＾＾
もちろん、「まだ具体的には何も決めてはいないけれど、ちょっと気になる…」という方も大歓迎です☆

産地直送通販サイト“ポケットマルシェ”に登録している生産者の方々が集まるマルシェ「ポケマル商店街」や、おいしい食材が見つかるキッチンカーのほか、当日ご来場特典（先着順）とスタンプラリー、アンケート回答者を対象に、豪華景品が当たる抽選会などのコンテンツも多数用意！楽しい企画が盛りだくさんですので、少しでも興味がある方はぜひお越しくださいね♪

また、今季は「マイナビ移住魅力発見フェア」も同時開催！
“地域の特産品を手に取ってもらう”、“地域の特産品を食べられる”など、移住の魅力自体をより気軽に感じていただける企画をご用意していますよ＾＾

すぐに移住を検討していなくても大丈夫！ちょっとでも“地域”に興味のある方なら楽しめること間違いなしです♪
みなさんと地域のつながりが、ここから何か始まると嬉しいです＾＾

“地域”を満喫できること間違いなしの「JOIN移住・交流&地域おこしフェア2024（JOINフェア）」は入場料無料！
HPから来場登録の上、ぜひご来場くださいね☆

来場登録や詳細については、公式HPをご確認ください！
――――――――――
＜JOIN移住・交流＆地域おこしフェア ～ここからはじまる地域とのつながり～＞

■会期：2024年1月13日（土）、14日（日）10:00～17:00
■会場：東京ビッグサイト 南１ホール（東京都江東区有明3丁目11－1）
■入場料：無料
■来場登録：必要
■主催：一般社団法人 移住・交流推進機構（JOIN） 、JOIN移住・交流＆地域おこしフェア実行委員会（株式会社マイナビほか）
■公式HP：https://www.iju-join.jp/feature_cont/file/120/

同時開催：マイナビ移住・魅力発見フェア
公式HP：https://iju-miryoku.jp/
――――――――――

1月13日（土）・14日（日）は「JOIN移住・交流&地域おこしフェア2024」で、地域の魅力やご自身の興味を再発見する時間にしませんか？
みなさんのご来場お待ちしております＾＾

＼コメント募集！／
＋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥＋
実際に参加された方は、ぜひ「JOIN移住・交流&地域おこしフェア2024」のレポートや感想をご投稿くださいね！
「残念ながら行けそうもない…」という方は、イベントに対するご意見や気になる企画、実際に行った方へ聞いてみたいことなども大歓迎！
お気軽にコメントをお寄せください☆

▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/9xsz

▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
＋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥＋

みなさんのご参加を心よりお待ちしております♪

（「地方が気になるコミュニティ」オーナー イジュ子）

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

以前参加者を募集した、栃木県と本コミュニティのコラボ企画「栃木で叶えるわたしらしい暮らし　栃木県移住体験ツアー」ですが、レポート第2弾、栃木市編を発表させていただきます！
ご参加いただいた方々から、いただいた体験レポ―トを発表させていただきますので、レポートを読んで、皆さんが栃木県に対してどんな思いを持ったか、移住先の一つとして魅力を感じたかなど、ぜひコメントをお寄せくださいね♪

※写真とともにご紹介しています！ぜひ併せてお楽しみくださいね☆
写真がご覧いただけない方はこちらから：
https://cs.beach.jp/scu/4y2c

---

栃木県移住体験ツアーの3日間のうち、２日目に訪れたのが栃木市。
栃木市を巡ってみて、「歴史的な建物も残しながら、現代の生活に必要な環境が整っていて生活もしやすいと感じた。」とコメントが寄せられています♪

▼体験ツアーの詳細はこちら
https://drive.google.com/file/d/1cN5S-Ecgg4YeDhYwOSZDOWdSRIOQPhpH/view?usp=sharing

▽栃木市の移住・定住支援情報はこちら
https://www.city.tochigi.lg.jp/site/iju/

【栃木市編】
■体験会で良かった、参考になったプログラムは？
●嘉右衛門町伝建地区の交流館にて、先輩移住者と交流

［写真］栃木市への先輩移住者・中居花菜さんとのヨガ体験。中居さんは都内の会社にテレワークで勤務しながら、週末はヨガインストラクターとして活動している。

・シェアキッチンのオーナーや栃木市移住定住支援コーディネーターの方のお話を聞いていたら、自分が栃木市でどのような生活をしたいか想像ができた。

・なぜ栃木市なのかというリアルなお話が聞けてよかった。人とつながることから‥という言葉が心に残りました。

・仕事に対しての考えが変わりました。

●シェアキッチン＆スペース「CHIDORI（ちどり）」にて花おはぎ作り体験

［写真］古民家を改装して作られたシェアキッチン＆スペース「CHIDORI（ちどり）」。曜日ごと店主が変わるこの場所で、花おはぎ作り（あんフラワー絞り体験）を楽しみながら、開業についての話を聞いた。

・リノベーションされた古民家でのおはぎ作り体験が斬新だった

・おはぎ体験だけでなくお店の方とも交流でき、開業のしやすさを知れて興味深かったです。

・古民家を改装した雰囲気が楽しめて とても良かった。

●蔵の街散策【自由行動】

［写真］栃木市は北関東有数の商都として蔵の街が発展。今でも街の中には多くの蔵が残され、店舗や市民ギャラリーとして活用されている。

・古い建物が並ぶ街中がとても良い。気持ちが落ち着く。

・とても美しい街並みでした。東京からアクセスもしやすいので、外国人観光客もいらっしゃいました。特に川沿いと、元役場（現在の文学館）の緑の建物が美しかったです。

・歴史や文化を活かして新しく町おこしに取り組んでいると感じた

■本体験会の参加前後で、栃木市のイメージで変わったこと

［写真］「蔵の街」として古くからの景観が残る街中を散策

・栃木市をほとんど知らなかった。参加後落ち着いた、本当は暮らしやすそうな、起業しやすそうなところだと思った。

・村社会的な感じもなく、都会の方も多くいらっしゃるので、環境はさっぱりしてそうで良いと思いました。近所付き合い、お寺の行事とか詳しく気になりました。

・古くからの景観が残されていて町並みが素敵でした。通う選択肢も持てました。

■移住について栃木市に対する感想
・落ち着いた素敵な暮らしができそうなところだと思いました。
・移住体験施設や空き家バンクを利用してみたいと思いました。
・移住者さんがおっしゃっていた栃木市のテレワークのグループに参加してみたいと思いました。

---

いかがでしたか？
レポートを読んだ感想や、皆さんが栃木市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！

▼投稿はこちらから：
https://cs.beach.jp/scu/5y2d


「栃木で叶えるわたしらしい暮らし　栃木県移住体験ツアー」で巡った市のレポートはこちらでチェック！
■1日目　佐野市編
■2日目　栃木市編
■3日目　小山市編

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

以前参加者を募集した、栃木県と本コミュニティのコラボ企画「栃木で叶えるわたしらしい暮らし　栃木県移住体験ツアー」ですが、レポート第３弾、小山市編を発表させていただきます！
ご参加いただいた方々から、いただいた体験レポ―トを発表させていただきますので、レポートを読んで、皆さんが栃木県に対してどんな思いを持ったか、移住先の一つとして魅力を感じたかなど、ぜひコメントをお寄せくださいね♪

※写真とともにご紹介しています！ぜひ併せてお楽しみくださいね☆
写真がご覧いただけない方はこちらから：
https://cs.beach.jp/scu/7y46

---

栃木県移住体験ツアーの3日間のうち、最終日に訪れたのが小山市。
小山市を訪れて、「（レストランのお客さんの雰囲気をみて）東京にはない笑顔でしたし、子育て環境も良さそうに感じました。」とコメントが寄せられています♪

▼体験ツアーの詳細はこちら
https://drive.google.com/file/d/1cN5S-Ecgg4YeDhYwOSZDOWdSRIOQPhpH/view?usp=sharing

▽小山市の移住・定住支援情報はこちら
https://www.city.oyama.tochigi.jp/ijyu-teijyu/

【小山市編】
■体験会で良かった、参考になったプログラムは？
●地元のカフェ「アオヤカンパーニュ」にて先輩移住者と交流

［写真］地元のFM局でラジオパーソナリティとして活躍する先輩移住者・甫坂裕子さんや市職員との交流会を「アオヤカンパーニュ」で実施した

・先輩移住者やご担当の皆様の説明を聞きながら小山駅の周りを歩いて楽しかったです。

・自分自身の夢をあきらめないで子育てや移住もできることを知るとともに自分に置き換えて想像することができました。

・アオヤカンパーニュなど地域のカフェで交流会が開催されてよかったです。

■本体験会の参加前後で、小山市のイメージで変わったこと

［写真］小山駅周辺で開催されていた西口まつりを訪問

・名前しか知りませんでしたが、都内へのアクセスが抜群で車移動もしやすく、とても便利なのに田園風景などの自然もあり良いとこどりな街というイメージになりました。

・車がないと生活が難しいのではと思っていたが、駅周辺に住めば困る事無く生活できると感じました。

・予想以上に発展している、ファミリー層が多い。

■移住について小山市に対する感想
・東京に通勤可能なエリアで便利なことがわかりました。

・周辺の住宅事情や街並みをもう少し詳しく知ってから、移住を考えたいと思いました。

・今回、時間がなかったので、また小山市まで遊びにきてゆっくり駅前をみたいです。

---

いかがでしたか？
レポートを読んだ感想や、皆さんが小山市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！

▼投稿はこちらから：
https://cs.beach.jp/scu/9y48

「栃木で叶えるわたしらしい暮らし　栃木県移住体験ツアー」で巡った市のレポートはこちらでチェック！
■1日目　佐野市編
https://cs.beach.jp/scu/2y01
■2日目　栃木市編
https://cs.beach.jp/scu/4y2c
■3日目　小山市編
https://cs.beach.jp/scu/7y46

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

以前参加者を募集した、栃木県と本コミュニティのコラボ企画「栃木で叶えるわたしらしい暮らし　栃木県移住体験ツアー」ですが、おかげさまで14名の方々にご参加いただきました！ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました！
ご参加いただいた方々から、いただいた体験レポ―トを発表させていただきますので、レポートを読んで、皆さんが栃木県に対してどんな思いを持ったか、移住先の一つとして魅力を感じたかなど、ぜひコメントをお寄せくださいね♪

※写真とともにご紹介しています！ぜひ併せてお楽しみくださいね☆
写真がご覧いただけない方はこちらから：
https://cs.beach.jp/scu/2y01

---

２回目となった栃木県移住体験ツアーでは、3日間で栃木県の佐野市、栃木市、小山市を巡り、まちおこしイベント、リノベ店舗の見学や、先輩移住者との交流などを通して、移住先としての栃木県の魅力をご体感いただきました。
まず、1日目に訪れたのが佐野市。
佐野市を巡ってみて、「開業したい方へのサポート体制が整っており住みやすさと活気の良さがちょうど良さそうだと感じました。」とコメントが寄せられています♪

▼体験ツアーの詳細はこちら
https://drive.google.com/file/d/1cN5S-Ecgg4YeDhYwOSZDOWdSRIOQPhpH/view?usp=sharing

▽佐野市の定住ポータルサイトはこちら
https://www.city.sano.lg.jp/ijuteiju/index.html

【佐野市編】
■体験会で良かった、参考になったプログラムは？
●「アルシオーネ・コート佐野」にて、先輩移住者と交流

［写真］佐野市の結婚式場「アルシオーネ・コート佐野」で、ヴァイオリニストである先輩移住者・浅沼杏花さんとの交流やヴァイオリンの演奏を楽しんだ

・移住者の方とお話しできたことで生活やキャリアのイメージがリアルに湧き起こりわくわくしました。

・佐野市で子育てするイメージや家を建てて住むイメージができた。

・先輩移住者の率直な意見が聞けてよかったです。演奏も素敵でした。

●佐野らーめん「佐よし」で佐野ラーメンを賞味＆先輩移住者と懇談

［写真］佐野ラーメンの人気店「佐よし」で、佐野ラーメンを堪能。店主は東京から移住した経験や佐野での子育てを語った

・ラーメン屋の方のお話がとても興味深かったです。子育て環境がとても良さそうだし、子供達がみんな幸せそうでした。

・佐野ラーメンを味わえたことも良かったですが、子育てとラーメン屋さん開業を両立されている店主さんから直接お話しを伺えたことで移住したい気持ちを高められて楽しかったです。

・家族全員で移住しても子ども達のことまで寄り添ってもらえていると感じた

●佐野プレミアム・アウトレットを散策

［写真］人気ファッションブランドやスポーツ・アウトドア、生活雑貨、食品など約180のブランドが揃う。海外の街並みのような場内をウィンドウショッピングをしながら、ペット連れでも楽しめる

・アウトレットでたまたま散歩していた方が犬を連れていらっしゃいました。犬を飼うことが前提の移住なので、アウトレットが素敵な街並みなので、犬と散歩したいなと思いました。

・買い物より、アウトレット付近の雰囲気が気に入りました

・佐野でもショッピングできることが分かったため

■本体験会の参加前後で、佐野市のイメージで変わったこと

［写真］約330年の歴史を持つ、栃木県内最古の蔵元「第一酒造」を見学。日本酒の飲み比べも参加者に好評だった

・佐野ラーメンやアウトレットで知名度はあるがそれ以外何も知らなかった。しかし、移住のサポートやカフェなどの開業などの求める支援等があったことに、やりたいことを叶えられるのではないかという印象を受けた。アウトレットやイオンなど生活はしやすいと感じる。

・高速バスがでているとのことで東京から楽に行けることが分かった。

・子育てがしやすい印象に変わりました。

■移住について佐野市に対する感想
・佐野ラーメン以外にあまり佐野のことを知らなかったので、酒造の歴史やカフェなど知れて楽しかったです。
・いろいろな助成や補助に取り組まれているのは分かりました。
・自然豊かだし、住みやすそうです。

---

いかがでしたか？
レポートを読んだ感想や、皆さんが栃木県佐野市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！

▼投稿はこちらから：
https://cs.beach.jp/scu/3y02

「栃木で叶えるわたしらしい暮らし　栃木県移住体験ツアー」で巡った市のレポートはこちらでチェック！
■1日目　佐野市編
■2日目　栃木市編
■3日目　小山市編

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

ただいま、「Welcome！ひたちなか　お試し移住体験会　～食でつながる"ひたちなかま"～」の第２回・秋編について、４名の方々によるひたちなか市のレポートを発表中です♪ぜひ、夏編とも読み比べながら、ひたちなか市の素顔や魅力を感じてくださいね！

---

アンカーを務める４人目はR.Hさん。40代女性の方のレポートです。
Hさんは、週末移住・二拠点移住に興味があり、海の近くで、野菜を育てられるところを希望されています。

秋編をご体験いただき、「２度訪れることができたため、前回知り合った、ひたちなか市の方々と、深く交流することができました。つないでいただいたご縁を大切に、ゆっくりひたちなか市愛を育てていきたいです」と話していただいています。

▽R.Hさんの夏編レポートはこちら
https://cs.beach.jp/scu/9xl8

こいこい、ひたちなか

■体験会秋編で良かったプログラム"ベスト２"は？
第１位　企画展（マルシェ）運営までの話し合いや準備

[写真]Hさんは自分の趣味を生かし、明治維新の頃の侍が残した西洋料理のレシピを再現したおやつをカフェで提供した

cohakoの佐々木さんや、参加者の皆さんと一緒に、自分ごととして自由に企画を考えることができました。いつか店を持ちたいという夢を、企画展の打合せや準備を通じて現実的に考えることができました。
ひたちなか市なら、何かやれるのではないか？と思えたことがとても良かったです。いろいろ諦めがちな今の生活とは違う可能性を感じました。

第２位　市職員宅にて懇談

[写真]広々とした家と庭、おいしいひたちなかの食を堪能しながら、ざっくばらんに移住やひたちなかでの生活について語り合った

ひたちなか市の職員さんが本当に親身なって、向き合ってくださり、嬉しかったです。いざ困った時や相談したいことが出てきたときに、コンタクトをとって、移住を相談できそうだなと思いました。リアルな生活の場面にたくさん触れることができた、他にはない移住体験プログラムでした。

■夏～秋を通して、体験会で良かった、参考になったプログラムは？
第１位　阿字ヶ浦海岸付近での自由時間

[写真]ひたちなかの新名所になりそうな、阿字ヶ浦のモニュメント。広い空と海、白い砂浜に「AJIGAURA」の文字がよく映える

夏編の初日に海でゆっくりできたのがとても良かったです。海のある生活がいいなと、しみじみ思いました。阿字ヶ浦の雰囲気がとても良かったので、秋に体験会前に前泊して再訪したほど。これからも訪れたいと思います。

第２位　ひたちなか祭りにお神輿、ダンスで参加

[写真]ひたちなか踊りの「ひたちなかに こい、こい」のフレーズとポーズは一生忘れられない

楽しかったことのいろいろがここに集約されています。ひたちなか市や勝田駅、常磐線を見るだけで、あの踊りと歌が脳内で再生されるに至りました。ヒットメーカーがつくる歌の効能はすごいですね。皆さんと楽しく踊れたことや、賑やかなお祭りの様子は一生の思い出です。本当に楽しかったです。

第３位　バーベキューで地域プレーヤーと懇談

[写真]夜の阿字ヶ浦に響いた、市職員によるミニライブは、参加者らの記憶に残るひと時となった

ひたちなかの、いろいろな地域の方々とおしゃべりできて、市や移住の詳細がよくわかり、安心しました。肉だけでなく、お魚も楽しめるバーベキューは最高！波の音も心地よく、ライブもよかったです。

■夏～秋２回の体験会を終えて、ひたちなか市のイメージで変わったこと
[写真]ほったらかしで家庭菜園を行っている様子を実際に見せてもらった

全ての体験が甲乙つけがたく、とてもよかったです。２度訪れたことと、あたたかな企画内容に、すでに郷愁が芽生えています。市長さんのお出迎えも本気を存分に感じました。cohakoの佐々木さんのお人柄もすばらしく、素敵な生活スタイルで、本当に心から憧れます。家庭菜園も参考になりました。
また、個人的に前泊した際に行った阿字ヶ浦温泉のぞみや、虎塚古墳も歴史マニアと温泉好きにはたまりませんでした。

▽阿字ヶ浦温泉のぞみとは
地下1504メートル掘削し、湧出させた自家源泉を使用している温泉。火山性の温泉とは違い、古代の海水などが、何千年と言う時間を経て濃縮・熟成され、地下に閉じ込められた貴重な温泉となっている。参加者らが夏編に泊まった「満州屋」の近くにある。
http://www.ajigauraonsen.jp/

■体験会を通じて、ひたちなか市への移住を検討したいと思いましたか？
すぐ（１年以内）に移住はできないのですが、ひたちなか市が好きになったので、また訪れたいと思います。体験会がとても良かったので、今度行く時、１人だと寂しいなぁと思うくらい。同窓会やひたちなかファンクラブがあったら、楽しそうです。

▽ひたちなかファンベースとは
ひたちなか市では、市内在住の方でも市外の方でも、同市が好きで何か関わりたいと思っている方が集まり、つながる企画「ひたちなかファンベース」を実施しています。ファン登録は無料！登録すると、ファンイベントや体験ツアーなどに優先的に案内します。詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.city.hitachinaka.lg.jp/hitachinakalife/1011092/index.html

---

いかがでしたか？
ぜひ、レポートを読んだ感想や、皆さんがひたちなか市に対してどんな思いを持ったか、読んでみて行ってみたい、試してみたい、魅力的だと思ったところなど教えてくださいね！

▼投稿はこちらから：
https://cs.beach.jp/scu/1xl9

また、ひたちなか市では現在、市が独自開催しているお試し移住体験会の参加者を募集中です。こちらはなんと日程や行程は、皆さんのご希望にあわせてオーダーメイドで調整！皆さんもひたちなか市を体験できるチャンスです！受付人数には限りがありますので、興味のある方はぜひ、お早目にお申し込みください♪

詳細・お申込みはこちら↓↓↓
https://www.city.hitachinaka.lg.jp/hitachinakalife/l_kurashi/1010724/1012985.html


°+°。°+　°。+°。°+　°。°+　°。°+°。
【受付終了】「Welcome！ひたちなか お試し移住体験会」２回目（秋編） レポートに感想を投稿してくれた方20名にひたちなか市の特産物をプレゼント！キャンペーン

期間：2023年12月18日（月）17：00まで
キャンペーン詳細はこちら↓↓↓
https://cs.beach.jp/scu/8xfg

■「お試し移住体験会」レポート
■第１回　H.Sさん（30代女性）「夏も秋も、たっぷりおいしいひたちなか」
■第２回　A.Kさん（40代女性）「余白のあるまち ひたちなか」
■第３回　S.Mさん（40代女性）「おいしく、楽しい ひたちなか市」
■第４回　R.Ｈさん（40代女性）「こいこい、ひたちなか」

■レポートを読んでひたちなか市に行ってみたくなった方に...！市独自のおためし移住体験会はただいま参加者募集中！
https://www.city.hitachinaka.lg.jp/hitachinakalife/l_kurashi/1010724/1012985.html
°+°。°+　°。+°。°+　°。°+　°。°+°

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は千葉県香取市です。

＝＝＝＝＝＝＝＝
千葉県香取市　自然と利便、いいとこ移住

香取市栗源地区の「となりのトトロ」に出てくるような森

「となりのトトロ」に出てくるような森と面倒見のよい人にひかれ移住しました。ユネスコ文化財の祭りと小江戸人情に癒やされています。


香取市は千葉県北東部、利根川沿いに位置します。東京の市場に近接し、主要産業の農業は県内トップクラスの出荷量を誇ります。温暖な気候で、理想の農業を追い求めることができます。

もう一つの主要産業の観光は、伊能忠敬を生んだ歴史ある小江戸佐原です。市北部の佐原地区・小見川地区では、生活に必要なものは、ほぼそろうほか、成田空港や海まで車で４０分、東京へは８０分で、東京駅八重洲南口などとの直通の高速バス停が市内に点在し、テレワークの合間に東京通勤もできます。

３６５日受け付ける移住相談の他、おためし農家体験ツアー、物件内見ツアー等、香取市を体験できるイベントは多数あります。田植え体験や貸し田畑、有機農業の研修先紹介も受け付けています。

香取市移住オンラインセミナーは、１２月１０日（日）午前１１時～。「香取市　移住」で検索。
＝＝＝＝＝＝＝＝

いかがでしたか？
千葉県香取市にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。
産経新聞、産経ニュースに掲載されている人気コーナー「地方移住ナビ」。

今回の「地方移住ナビ」でのご紹介は高知県です。

＝＝＝＝＝＝＝＝
高知県　素敵な歴史あふれる文化が残る地域

白壁の蔵が立ち並ぶ佐川町の町並み

高知県には歴史を感じさせる町並みや伝統産業などが多く残っています。例えば、世界的な植物分類学の父とされる牧野富太郎博士の故郷である佐川町には、江戸時代から続く商家住宅や酒蔵などが並びます。伝統産業では、１千年以上の歴史を誇り世界中で美術品や文化財の修理に広く使われる「土佐和紙」などがあり、高い評価を得ています。

そんな高知県の歴史的な文化を体験できるワークショップを、１６日（土）に東京、１７日（日）に大阪で開催する高知県最大のＵ・Ｉターン相談会「高知暮らしフェア２０２３冬」に設けます。
海外から注目される日本唯一の虎斑竹（とらふだけ）を使った、おしゃれな「はなかご」作りや、高知発祥のよさこい祭りの必需品「鳴子」作りなどを体験できます。このほか、土佐茶ワークショップや日本遺産認定地域のクイズ大会なども開催。気軽に参加して高知の文化を体験してみてはいかがでしょうか？　参加は無料。定員に限りがありますので事前予約をおススメします。詳しくは、高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」をごらんください。

（高知県ＵＩターンサポートセンター　堀部修平）

高知へのＵ・Ｉターンなら「高知家で暮らす。」https://kochi-iju.jp/で検索。高知の最新情報をお届けします。問い合わせは高知県ＵＩターンサポートセンター　移住コンシェルジュ（088･823･9336）へ。
＝＝＝＝＝＝＝＝

いかがでしたか？
高知県にまつわるエピソードや感想など、ぜひご投稿ください！