みかんジュース詰め合わせ ３種類飲み比べセットが当選しました。愛媛ぽんかんを1本早速飲んでみました。ぽんかんの香りそのままの香りでまるでぽんかん
をまるかじりした美味しさでした
。後の愛媛河内晩柑と宇和島みかんも楽しみに飲みます。ありがとうございます。

こんにちは！きっかけ取材班＠地方支局です。

少しずつですが、朝晩など、涼しさを感じる時間も出てきましたね。
今年度も残り半分、次の季節はどんな目標を達成したいかなと考える人もいるかもしれません。活動しやすい時期なので、地方が気になっている方は、積極的にセミナーやイベントに参加してみるのも良さそうです♪

そんな皆さんに、地方で暮らす先輩移住者のリアルなお話が聴けるセミナー２つのご紹介です！

宮崎県は、9月20日（金）に「みやざき移住×就農」、10月5日（土）に「みやざき移住×地域おこし」をテーマに移住セミナーを開催、参加者を募集しています。以前もご紹介させていただき、好評を得たセミナーの第2弾、第３弾の企画です！
参加は、有楽町のふるさと回帰支援センターでリアル、もしくはオンラインのどちらでも可能♪
リアルで会場参加された方は、アンケート回答で宮崎県産品をプレゼントします（各回先着25名）。さらに10月5日（土）開催回では、本編終了後にゲストや移住相談員と直接話ができる相談会を実施！
個人的に聞きたい細かな質問や相談もざっくばらんにできる貴重な機会になりますよ♪

※画像をクリックすると拡大してご覧になれます
※チラシ画像をご覧いただけない方はこちらから：
https://x.gd/lsuXD

【宮崎県移住セミナー第２弾】みやざき移住×就農　～宮崎ではじめる農ライフ～

「太陽と緑の国」と称されるように、温暖な気候に恵まれ、日照時間・快晴日数は全国トップクラスの宮崎県。生産量日本一(令和4年)を誇るきゅうりをはじめ、ピーマンや柑橘、マンゴーなど、優れた自然条件を活かした農作物の生産が盛んです。
第2弾の「みやざき移住×就農」がテーマのセミナーでは、宮崎県に移住をして、新規就農をされた方々をゲストに迎え、宮崎県ならではの「移住」や「新規就農」の魅力についてお伺いします。
リアル、オンラインどちらの参加も可能です。リアル参加の方は、セミナー終了後にアンケートを回答していただいた先着25名様に、宮崎県産品をプレゼントします！奮ってご応募ください。

■9月20日（金）「みやざき移住×就農」セミナーの詳細・お申し込みはこちら⇩
https://peatix.com/event/4082723


【宮崎県移住セミナー第３弾】みやざき移住×地域おこし　～地域のしごとのはじめ方～

第3弾の「みやざき移住×地域おこし」がテーマのセミナーでは、実際に移住をされて、日之影町で地域おこし協力隊を経験された重信誠さんと、美郷町で地域おこし協力隊として活動中の山本滉成さんをゲストに迎えます。
お二人のこれまでの活動やご経験について「地域おこし協力隊になるメリット」や「地域に根ざした仕事の魅力」などの話を交えながら"宮崎移住"と"地域の仕事"のリアルな魅力について伺います。
こちらのセミナーもリアル、オンラインどちらの参加も可能。リアル参加の方には、セミナー終了後にアンケートを回答していただいた先着25名様に宮崎県産品をプレゼントします！また、本編終了後にゲストや移住相談員と直接話ができる相談会も実施しますので、個人的に聞きたい詳細な質問や相談をしてみたい方はぜひリアルでご参加ください♪

■10月5日（土）「みやざき移住×地域おこし」セミナーの詳細・お申し込みはこちら⇩
https://peatix.com/event/4084025

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宮崎県移住セミナーvol.2「みやざき移住×就農」

○開催日時：2024年9月20日（金）19:00～20:30
※会場/オンライン共に18:45より入室可能
○参加方法：
１．会場：ふるさと回帰支援センター（東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 8F）
２．オンライン（Zoom）
※当日は、事前にお送りするURLよりZoomでご視聴ください。
○参加費：無料
○募集人数：
１．会場：25名（先着予約制）
２．オンライン：100名（先着予約制）
○主催：宮崎県
○共催：認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
○運営：株式会社雨風太陽
東京オフィス2024年　第255回ふるさと暮らしセミナー

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宮崎県移住セミナーvol.3「みやざき移住×地域おこし」

○開催日時：2024年10月5日（土）13:00～14:30
※会場/オンライン共に12:45より入室可能
○参加方法：
１．会場：ふるさと回帰支援センター（東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 8F）
２．オンライン（Zoom）
※当日は、事前にお送りするURLよりZoomでご視聴ください。
○参加費：無料
○募集人数：
１．会場：25名（先着予約制）
２．オンライン：100名（先着予約制）
○主催：宮崎県
○共催：認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
○運営：株式会社雨風太陽
東京オフィス2024年　第256回ふるさと暮らしセミナー

お問い合わせ先：株式会社雨風太陽
メール：biz_pr@ame-kaze-taiyo.jp

みなさん、こんにちは！地方が気になるコミュニティ イジュ子です。

8月に実施したアンケート＜観光以上、移住未満？！短期移住の魅力って何だろう？＞では、みなさんが思う「短期の地方移住の魅力」についてお聞きしました。
約半数の方が、「本当に自分に合う場所を見つけられそう」を選ばれていましたね！

移住する前に短期間住んでみることで、その地のことをより深く知れるのが「短期移住」の魅力。
実はさまざまな自治体で、お試し移住や短期移住のプログラムを実施しているんですよ！

今回は、実際に一定期間の「体験移住」を経て、自分の次の移住先を決定し、豊かさを体験している方にお話を伺ってきましたのでご紹介します！
ぜひお読みいただき、今後の参考にしてくださいね＾＾

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＼移住者インタビュー／
北海道の自然を満喫！お試し体験移住で豊かなセカンドライフを実現★
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自然豊かな町「北海道美瑛町」では、「美瑛に住みたい。でも、いきなり移住はちょっと…」といった方のために、モデル住宅「セカンドホームびえい」で短期間の暮らしを体験できる制度があります。
今回は、実際にこの体験移住を経て、自分の次の移住先を決定したFさん（女性：50代）とNさん（女性：60代）のお2人にお話を伺いました！
※写真とともにご紹介しています。ぜひ一緒にお楽しみくださいね♪写真がご覧いただけない方はこちらから：
https://cs.beach.jp/scu/81257

■きっかけは「セカンドホーム」。景色の良さと自然の豊富さが決め手
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美瑛町での体験移住を経て、現在、美瑛町に移住されたとのことですが、まずは、これまでの暮らしと移住しようと思ったきっかけを教えてください。
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Fさん： 鹿児島出身で、埼玉で看護師をしていました。
北海道にはもともと住んでみたくて…北海道移住で検索していたところ、移住希望者達をサポートしてくれるセカンドホームというものを見つけて、この美瑛町に来ました。
セカンドホームでは7月～４月まで10ヶ月お世話になったのですが、「北海道で春夏秋冬を過ごしたい」と思い、賃貸を探してそのまま美瑛町に住み始めました。

Nさん： もともと出身は奈良県なのですが、実は10年ちょっと前にも1ヶ月くらい北海道で過ごしたことがあり、「定年になったら北海道に移住しよう！」と決めていて。
北海道でいろいろなエリアも見た中で、美瑛のセカンドホームに当選したので、住んでみました。

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美瑛町に移住しようと決めたきっかけ・決め手はどんな点ですか？
ご自身のライフステージのタイミングとしての決め手もあれば教えてください。
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Fさん： これまでは建物に囲まれて生きていたのですが、もともと登山が好きで、北海道にはステキな山や花がたくさんあって自然に戻れるというか…この感じが良かったんです。
ライフステージ的にはリセットしたかったというのもあるかな。

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なるほど…！仕事はいかがですか？移住のタイミングとは関係ないのでしょうか？
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Fさん： 仕事はまったく関係ないですね。今は違う仕事をやっています。むしろ、こっちに来たからこそ、違う仕事をしてみたいというのもありました。
今は、ペンションのスタッフ（食事や清掃）とデイセンターの見守りの仕事をやっています。

Nさん： 私は「年金暮らしになったら北海道に移住しよう！」と決めていたので、2年くらい前からいくつか候補を探していて、実際に2か所を体験してみました。
その中で、美瑛は友達ができたのと、町のバックアップがあるというのが良かったです。
とにかく景色が良くて。雪が少ない方が良いかなと思っていたけれど、雪の季節を体験する前にもう決めてしまいました。
美瑛は雪が多めな地域ではあるので、冬の不安は実はまだあるのですが…（笑）

■体験移住を経験したからこそ、「移住」に前向きに
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町のバックアップは心強いですね！
では、体験移住を挟んだ理由や、実際にやってみたメリットを教えてください！
ちなみに、いずれ住むつもりで体験移住をしたのでしょうか？
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Fさん： 最初は半々くらいの気持ちで来ました。移住したい気持ちはあったけど、冬が不安でしたね。
現実を知らないと踏み切れない部分はあり、その点を体験しながら、除雪がちゃんとされることを知って「生活できなくはないのかな」と…。車の運転は大変でしたが、「移住できるな～」って感じました。
ある程度の期間の経験をすることで、やはり見えることがありますね。

Nさん： 私は2か所見てきましたが、比較しながら考えられるところがいいですね。旅行だけでは「点」でしかないので…。
生活してみるというのは、実際の人との繋がりや旅行では見えないものが見えてきます。
移住体験できる町はポイントが高いなと思います。この制度自体が結構魅力的だったな。

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確かに、実際に住んでみないとわからないことって多いですよね。
では実際に住んでみて、美瑛町の特徴はどんなところだと感じていますか？
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Fさん： やはり、丘の景観、景色の良さですね。
町自体はこじんまりしていて小さいけれど、旭川も近いし、意外と利便性は良いなと感じています。

Nさん： あとは移住者のコミュニティがあり、サポート体制がすごいしっかりしているなと思います。
町役場の移住定住推進室に何でも相談できますし、定期的にサロンがあり、移住して長い人や、私みたいに来たばかりの人も一緒に楽しめるサークルみたいな会があったりして。
人間関係を心配しますが、適度な距離感でコミュニケーションできる仲間ができたらいいですね、まだまだ実感はできていませんが。
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利便性が良く、サポートがしっかりしているのは安心ですね！
反対に特に苦労している点ってありますか？
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Nさん： まだ４ヶ月なので、今のところ不便もないです。これからの冬が心配ですが。

Fさん： 確かに冬は気を付けないといけないですね。実は転んでけがをしました…（苦笑）
道民の人は歩き方が違うみたいで…。私はまだ雪の歩き方に慣れてないので今年の冬はもっと対策を練りたいと思います！（笑）

■自然に、自由に生きる。お2人にとっての「豊かな暮らし」
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雪に慣れていないと雪道を歩くのは不安ですよね。頑張ってください…！
美瑛での暮らしやご自身のこれまでの居住体験を通して、お2人にとって「豊かな暮らし」とはどんな暮らしだと感じていますか？
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Nさん： 「好きなことが自由にできる。季節を通じて、季節を追いかけて景色を楽しめる。それを毎日見られる。」…そんなふうに自然の中に身を置いて生きていると感じられるのはすごく豊かです。

Fさん： そうですね。「自然に生きる、自然を見ながら、心を解放できる。あと、食べ物に感謝すること。」
間近で農家さんの様子を見ることができるんですが、畑に苗が植えられて、成長して、実って、それを感謝して食べる…そういう瞬間は豊かな暮らしなんだろうなと感じています。

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ステキですね…！
コミュニティには、「移住もありかも？」と考えているユーザーが多くいるのですが、ご自身の経験からメッセージなどがあればぜひお願いします。
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Fさん： 人それぞれ「タイミング」というのはあると思います。不安に思っていることは意外とバックアップ体制があったりしますので、一歩中に入ってみて、そこから考えるのもいいのかなと思います。

Nさん： 私もいくつか、体験移住を見てきました。
フェアで気になる場所に実際に行ってみたり、自分でネットで調べたり…。
町の方とも深く関われて、一歩一歩深めていく中で、話してみると思っていたのと違う…など絞れてきました。
候補地を絞る中でも発見はたくさんあるので、一歩ずつ関わってみるのがいいのかなと思います。
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話を聞いてみて、試してみて、「思っていたのとちょっと違うな」と感じたら、また別の移住先を探せるのが「短期移住・体験移住」のメリット。そんな選択もうまく活用しながら、「豊かな暮らし」が実現できる場所を探したいですね！
秋の行楽がてら、これからの住まいエリアを考えてみるのもいいかもしれません☆
Fさん、Nさん、ありがとうございました！

＼コメント募集！／
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今回のインタビューを読んだご感想や、参考になった点、「自分だったらこうしたいな」といったアイデアなどを、ぜひ自由にお寄せくださいね☆

▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/91258

▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
――――――――――

また、ほかの方のコメントをご覧になって「同感です！」「確かにそうですね！」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね！

それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪

（「地方が気になるコミュニティ」オーナー イジュ子）

こんにちは！
きっかけ取材班＠地方支局です。

「地方が気になるコミュニティ」では、2022年・2023年の移住希望地ランキング（※ふるさと回帰支援センター調べ）で、2年連続"第3位"に選ばれた栃木県への移住や暮らしにまつわる魅力をお伝えするオンラインセミナーを、全10回にわたって開催します。

すでに実施したセミナーでは、「移住のイメージが湧くようになった」など、嬉しいコメントもたくさんいただいております！今回も、さらに内容を充実させてお送りいたします。
生活スタイルに変化が欲しい方、まだ移住は先になるけど、栃木県の暮らしに興味がある方、移住をしたいけどどこがいいか悩んでいる方など、どんな方のご視聴も大歓迎です♪ぜひお申込みのうえ、ご視聴くださいね。

今回は第４弾となるオンライン移住セミナー「Ⅰターン移住者の視点から ～新しい生活の舞台 in 栃木～」のご紹介です！

応募締切まであとわずか！気になる方はお早目にお申込みください。
セミナーをご視聴いただき、アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で矢板市、高根沢町に関する「栃木のイイモノ」をプレゼントしますよ♪


矢板市　八方ヶ原の星空


高根沢町　美しい田園風景

第４弾のテーマは「Iターン移住者からみた栃木の暮らし」。
9月24日（火）19時からオンラインセミナーを開催し、栃木県の中でも、知る人ぞ知る穴場スポット「アナバ―リゾート」と自ら謳い、アクティビティが身近に楽しめる矢板市、宇都宮駅まで電車で10分と都会へのアクセスが良好で、お米や特産品の梨などの食も豊富な高根沢町の魅力にフォーカスしていきます。
それぞれの市町に移住し、新しい環境を楽しんでいる2人の先輩移住者をゲストに、栃木県でのIターン移住者の暮らし方のリアルに迫ります。

「新たな環境でのびのび暮らしたい！」「Iターンした人の移住事例を知りたい」「自分の思い描いている生活ができる場所を探している」「移住先で新たなチャレンジをしたい！」「関東圏で移住を検討している」という方はぜひチェックしてみてください♪


▽申込みはこちら
https://forms.gle/kAZ4bMGwCnbshZjp8


※画像をクリックすると拡大してご覧になれます
※チラシ画像をご覧いただけない方はこちらから：
https://x.gd/W8J4h

オンラインセミナー終了後のアンケートに回答いただけた方の中から抽選で矢板市の「山久 栃木県産和牛 やいた黒カレー　１箱」もしくは高根沢町の「とちぎの星おこげ煎餅　２個セット」をプレゼント♪
※矢板市か高根沢町かはお選びいただけません。届くまでのお楽しみ！

●矢板市　山久 栃木県産和牛 やいた黒カレー 　1箱


●高根沢町　とちぎの星おこげ煎餅　２個セット

ご視聴には、事前申し込みが必要です。
奮ってご応募ください。

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＼栃木県オンライン移住セミナー／
Iターン移住者の視点から～新しい生活の舞台in栃木～
○日時：2024年9月24日（火）19:00～20:30
○配信方法：YouTube Live
○参加方法：下記Googleフォームより事前申込
https://forms.gle/kAZ4bMGwCnbshZjp8

○参加費：無料 ※事前登録制※
○申込締切：2024年9月23日（月）23:59

お問い合わせ先：地方が気になるコミュニティ栃木県移住オンラインセミナー事務局（産経新聞社内）
ml.kikkake@sankei.co.jp
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2024年8月30日（金）13：00まで開催されていた、“＼各地の特産品が当たる／理想の暮らし・豊かな暮らしを語ろう♪キャンペーン”で、10名が当選する兵庫県相生市の『うまいか（290g×1袋）』が届きました。ありがとうございます!!

当選しました！
初めて食べるグリーンカレーは大豆カレーで、スパイスが効いていて美味しかったです。高校生とのコラボのパッケージも若々しさを感じます。
米も水も美味しく、北杜市の良さを感じる組み合わせでした。

きっかけ取材班@地方支局さんの2024年7月26日のトピックで紹介されていた、「ふくしまとはじめる 農ある暮らしセミナー」を視聴しアンケートに回答で当選、卵が届きました。ありがとうございます。