【その1】いつもの料理に「日清やみつきオイル」をかけてみた感想は？

2回目の投稿です。

八宝菜に海老ラー油をかけてみました。
前回、海老ラー油のしびれる辛さを体験しましたので、まずは、少量だけ入れてみました。やはりそれだけでとてもパンチの効いた辛さです。舌や喉がしびれる感覚に。
でもそれが食欲を増してくれているのかな、とも思いました。
野菜の旨味や甘味がたっぷりと詰まったところに、この辛さが加わることで、よりおいしくなったのかな、と思いました。




鮭の塩焼きにガーリックバター風味をかけました。
まるでバターでじっくりと焼いたような味わいに。
バターのコクが全体に広がり、いつもとはまた違った美味しさになりました。
また、ガーリックの味わいで、より食がすすみました。
鮭自体の脂ともうまく融合していた感じです。



肉とキノコと野菜を炒めてご飯にのせ、カレーオイルをかけました。
カレーのスパイシーさや辛さがアクセントになり、野菜がたっぷりと食べられました。もっと色々な野菜をカレーオイルで食べてみたいと思いました。
思っていたよりも野菜を多く摂取できそうです。




おでんにごま油にんにくをかけました。
ごまの香りで食べる前から食欲をそそられました。
食べ始めるとごまに加えてにんにくの味が感じられ、とても風味豊かな味わいに。
おでんは昆布などで出汁をとるのですが、その出汁との相性もよく、上手く融合していた感じです。




ポテトサラダにアジアンパクチーをかけました。
パクチーは控えめながらも、しっかりとポテトサラダの味わいを引き立ててくれていました。ピリッとした辛さで全体の味が引き締まり、いつもと違った美味しさを堪能できました。




推しオイルベスト３を決めるのは正直難しいです。
どれも個性があり、美味しかったので。

あえていうと。

一番は、カレーオイル。
カレーが大好きでよく食べることもあるのですが、かけるだけでカレーの味わいがそのまま堪能できるところがいい。スパイシーで食も進み、野菜がたっぷりと食べられるところもいいです。

次に、ガーリックバター風味。
鮭にかけたときには、本当にバターでじっくりと焼いたような味わいが堪能できました。ガーリックが加わってより食欲を増してくれます。
魚介類などにも是非使用してみたいです。

3位は、海老ラー油。海老ラー油のしびれる辛さを最初体験したときには、ちょっときついかな、と正直思いました。でも、クセになる味わいでもあります。
少量でも十分辛いですが、その中でもたらす量を調整することで、色々な辛さの物を味わってみるのもいいかな、と思いました。





【その2】あなたがオイルをちょいがけした時のエピソードを投稿しよう！

海老ラー油は、八宝菜とよく合いました。ラーメン、唐揚げ、餃子などにも是非使ってみたいです。

ガーリックバターはじっくりとバターで調理したような味わいが出せる優れものだと思います。今後色々な食材に使っていきたいです。

カレーオイルは、食材が残った時に味変として使用してみるのもいいかな、と思いました。大好きなカレー味なら、飽きずに食べられそうな気がします。

ごま油にんにくは、餃子や唐揚げなどにも使用してみたいです。

アジアンパクチーは、ピリッとした辛さで味を引き締めてくれるので、揚げ物などに使用してみたいです。