緑さん　ご無沙汰しています。

　ありがとうございます。
＞多焦点レンズは　遠近両用のようで
　そうなんですか 　お見事　そこが知りたかったのです（笑）。
私の書き方が拙くて適切に書いていませんでしたから　わかり難かった思います。
多焦点レンズは遠近両用レンズより質が落ちるレンズで医療費は単焦点並みなのかなぁと疑問を持っていました　それですっきりしました（笑）。

多焦点レンズは　どこの病院でもしていないのですか　知らなかったです。

近くにある病院は、患者さんに尋ねるそうなので多焦点レンズも扱っているのですね。
友達が4,5年前に　そこで手術した　その友達が言うには　その病院は外来診察室が１５室あり　常に１５人の医者が診察しているようです。
友達は単焦点レンズの手術でしたが　手術はその外来診察中にされたようです　そんなこと聞けば　普通の白内障手術は簡単？　でも当事者は怖い　心配ですよね（笑）。

緑さん、

　書きこんだ後　ふと思い出しました。
私　以前には　お話していている眼科病院と違う　それも人気があった眼科病院で受診していました。
その時のことです　ある受診日に神戸大学から先生が来ているので今日はそちらで診て貰いますと言われて受診したときです。
その先生曰く「貴方は過去に目に炎症がありましたね？」と突然言われた。
私も急に言われたので　過去のこと即 思い出すことができず　返事もアヤフヤで終わった。
その後　先生が云われたことは「今後 白内障手術を受けるときは必ず目の炎症のことを事前に医者に言ってくださいね」でした。
それで　私は尋ねた「そのことで何か違うのですか？」
医者「炎症歴で手術後の入院が長くなったり　手術の効果も薄いことになりますね」

その後に思い出しました　会社で鉄粉が目に入ったことを思い出した　その2,3日後に眼科に行き目に刺さっている鉄粉を抜きました。
そうそう　私もこれを言われたので白内障手術への関心が無くなった　年寄りはダメですね　こんなことも今では忘れています（笑）。

眼科 それまで何度も受診しているのにね　このことに関しては一度も言われたことありませんでした。
医者が変われば違うのですね　他の病気でも同じですよね　運の有無 大きな分かれ目ですね（笑）。