ふーさん　おはようございます。

＞久しぶりのパソコン開いたら立ち上がるのに20分以上かかりました

はい　パソコンも人間と同じです（笑）。
何日も横着して使用しなかったら　パソコンも仕事が溜まります。
それで久しぶりだと「忙しい忙しいと」フル活動していますが　溜まっている処理を全部済ますには時間がかかります（笑）。
日々 こまめに開いていたら　使用ができるまでの時間は　そう長くないと思いますよ。
私は常に　そのことは経験済みです。
日々 使用しているのはノートパソコンですが他にデスクトップのパソコンがあります。
そのパソコンは２階にあり　夏の間は２階は暑くて居れません　それで使用するのは時々です。
ですので ２０分で終わりば速い方です　３０分以上はゆうにパソコン使用できません　それが翌日開くと　すんなりスムーズに動きます　機嫌は治っていますね（笑）。

この現象を直す良い薬はあるのですよ。
よく言われているＳＳＤです　もし手持ちパソコンのストレージがＨＤＤ（ハードディスク）であればＳＳＤに交換すればいいですね。
このＳＳＤは中古購入でも良いでしょうね。

パソコンが遅いと思う時はここを見れば分かりますね　画像添付します。
この開き方は 左下のスタートボタンを右クリックして、タスクマネージャーをクリックします　そして左側のプロセスを選べはいいです。


左から説明します。
「ＣＰＵ」　これはパソコン処理の監督　司令塔です　頭が優秀なところです。
ふーさんが書かれている第七世代　これに当たります。
第七世代ではWindows11が非対象になりました　windows11と言う大学に試験パスするには　もう一段偏差値が高い第八世代でなければ合格できない　そう云われているのですね（笑）。

その横が「メモリ」　ようするに　ここは作業場（処理を行うところ）です　机に当たります。
机は広いほど　使い易さもあり　仕事の能率は上がりますよね　それでメモリを増やそう大きくしょうになる訳です。

その右が「ディスク」　ここは処理ファイルの保存場所です　本棚　本箱に当たります。
仕事（処理）をするには　ここから仕事対象のファイルを探し　作業場（メモリ）に持っていきます。
ここがストレージと云います。
ストレージ品質の違いは、本箱の中から対象ファイルを見つけてメモリまで持って行き　またメモリで仕事（処理）が終わったら本箱に格納する役です。
人間でも俊敏な人　または動きの遅い人がいますよね　ストレージも同じです。
ハードディスクは動きが遅い人の部類に入ります　速いのはＳＳＤです　結果は分かりますよね（笑）。

これら３つには「％」の表示が出ていますね。
これは 仕事している余裕度のようなものですね。
数字が大きくなるほど仕事に余裕がないということになります。

ふーさん　パソコンが開かないときは殆どが「ディスク」が１００％になっています。
それだから皆さんが云われるパソコンを速くするにはＳＳＤに交換しましょうになる訳です。

山形さん、詳しく 投稿してくださりありがとうございますm(_ _)m

タスクマネージャーを立ち上げ 調べてみますね。
今使っているパソコンは 6年前に買ったものです 1TB の容量の大きいものを買ったのでしばらくは サクサク使えると思っていたのですが…

来週 白内障の手術があるので それ以降 ゆっくり パソコンと取り組みたいと思っています。

先日 返品の際 データを残したくないので 初めて初期化しました。
初期化だけは簡単ですね😀
でも自分で使おうと思ったら新たに取り込まなければ、ならないので そちらの方が大変だなと思いました。
今は YouTube 動画に色々 流れてるのでやる気になればできるかな…

山形さんのように パソコンに詳しい方がご近所さんにいればいいのになぁ〜（笑）

情報 助かりましたm(_ _)m