今日　お寺の月参りの御礼に行った時
屋根の修復工事で下された
鬼瓦が飾られていました。
屋根の上では小さく見えても
下ろしてみると大きな物なんですね。

あら　たみちゃん　面白いですね
こういうもの　こちらでは見ることはありません。
やっぱり　伝統のある所って　興味深いですね。

ところで　鬼瓦って　何なんですか？
いろいろな「厄」から　自分たちを守るということですか？

私　何も知らない一般市民
「鬼」と言えば　恐ろしいもの・・・
でも　昔から人々は　鬼を崇めていたのかしら？
怖ろしいもの・・諸悪の根源と考えていたのかしら？
・・・なんで？・・・

たみちゃん　笑わないで聞いて
私の日本に関する知識は　中学時代のもの・・
縄文時代があって　弥生時代があって・・
それから飛鳥　奈良時代・・
でも　古墳時代とか　大和朝廷とか・・？？・・

たみちゃん♪
鬼って何なのかしら？
風貌から見て　もしかしたら　ユダヤ人？
・・これね　日本のあちこちで　ユダヤ人の痕跡があるのよ。
岩手県には　キリストの墓があるくらい。
髪は縮れ毛　顔は赤ら顔だったり　白かったり
そして　鼻が高い
赤鬼　青鬼って　東洋人でない　アラブ諸国の人だったのかな？って
思ったりします・・・雑学です・・