皆さんおはようございます。
　今朝も当地は良く冷え込んで、０.０℃と氷点下手前の最低気温でした。

ぱんださん
　心房細動もお持ちですか？私もヨーロッパへ中５日を置いて、２つの旅に１か月余り出る前にお墨付きをと日帰り人間ドックを受診したら、心房細動に頻脈(90)当時歌を歌っていたので、その間は倍の１８０も打っていました。
　薬で頻脈は正常になったものの、ヨーロッパ旅から戻って以後、心房細動のOPをして貰いそれ以後は一切出ていませんが、徐脈はあってひどい時はしゃっくりに近い時があります。
　今は右脚ブロックにもなっています。
　
　戸隠のループ橋、私も一度だけS５０年代の半ばに、車で戸隠村を少しだけ廻ったことがありますが、かなりの谷あり傾斜ありまず２車線道路はほぼ無かったと思いました。
　ただ、紹介してもらった映像が何処かは判りませんし、私自身何処をどう回ったかも定かでは無いのですが、民宿業とペンションが多いなあと思ったことしか記憶にありません。

　藍さん
　この歳になると皆病を抱えて生きていますね。
　医療の進歩と医療保険制度のおかげで、行かされていると感じています。
　私達が子供の頃は、余程の大病でないと医者にはかからなかったと思います、我が家だけだったかも。
　今は薬も格段の進歩、病気の診断も打診から人間の臓器迄透けて見えるようになり、手術ではカラー映像で事細かに眼で見て、熟練の腕で機械操作をすればよくなった。

　行かされているのだろうと思います。
　私は２０歳の時鉄棒で、サーカスモドキの技をしていて落下し、その時は１時間以上意識もありましたが、その後意識が無くなり医者は明日は葬儀の支度だなと親父に言ったとか。
　頭部打撲で即意識不明になると、脳震盪で１００％近く意識が戻ると。
　その逆の私の場合は、意識があったのに途中から意識が無くなると、脳内出血でそのまま終わってしまうと。

　私は、世の中を憚って生きて来たからでしょう、翌日１５時間ぶりに目が醒めました。

　２０歳で終わっていたかも知れない命、もう何倍も生きて来てけど、職場からヨーロッパの景色や考え方を習いに行かせてもらえたこと。
　生きていたからこそ見ることが出来たことで、物事の見方や考え方を根本から変える
知識も教わりました。
　病は、安部元総理と同じ潰瘍性大腸炎も発症したし、既往歴は１４ポイントの文字で枠を作りその中にまとめていますが、A４半ページ近くになります。
　初めての病院では書類へ既往歴を書かされますが、書くスペースが無いので別紙の通りと書き、既往歴を書いたプリントを渡します。

　自分でもよく生きているなと思いますが、これも世を憚って生きて来たからだと思います。

おはよう～です🎵

旅さんのはなしを聴いていると
病気の宝庫？（失礼）と言う程、いろんな病や怪我の経験をされてますね

でもきっと長生きされますよ！
（そんな気がしてなりません）
手を合わせて怒る、神や仏はいないでしょうから、ね！
（最近こんな心境で拝んでます）
生きておれることに感謝ですね！

昨日は、海辺の砂浜で開催中の砂像展を見にいってきました
お天気が続いているから、当分大丈夫でしょうね？
乗り物が主体のようでした
藍

血液サラサラの薬を追加されましたが、何が有ってもおかしくないお年頃(笑)になったので仕方がないですね。

浅川ループ橋はS50年頃だと無かったかもしれません。「戸隠バードライン」というのがあり善光寺の裏あたりから登っていったのです、昭和の終わり頃に起きた大規模な地滑りで崩落。その後オリンピックと合わせて新たなルートとして作られたようです。

ぱんだ