以前食と農のみらいのコミュニティで当選したクーポンで北海道産の
大きなアスパラガスを選択しました
改めて届いたアスパラガス見ると大きいと感じました。

みなさん、こんにちは！「食と農のみらい コミュニティ」あぐりです。

いつも「食と農のみらい コミュニティ」に遊びに来ていただき、ありがとうございます！
みなさんの日々の食事のことや、食材へのこだわりなど、とっても楽しく拝見しています＾＾

さて今回は、みなさんと一緒にさらなる食材の魅力を発見しながら、今まで以上に楽しくおしゃべりしていただきたい...！という願いから、こんなキャンペーンをご用意いたしました♪
JAグループ公式キャラクター笑味（えみ）ちゃんの、キュートなオリジナルグッズを計180名様にプレゼント！
ぜひふるってご参加くださいね。

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【合計180名様にオリジナルグッズプレゼント！】
食材の魅力を楽しく話そう♪キャンペーン

期間：2023年5月23日（火）～2023年9月8日（金）13：00

期間中、「食と農のみらい コミュニティ」で【1回以上コメント投稿】＋【応募フォームに必要事項をご入力】いただいた方の中から、合計180名様に「笑味ちゃんオリジナルグッズ（全4種）」をプレゼント！
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【プレゼントについて】
○フラワー笑味ちゃんエプロン（30名様）

○笑味ちゃんお弁当箱（50名様）

○笑味ちゃんお箸セット（50名様）

○笑味ちゃんレジャーシート（50名様）

※賞品はお選びいただけません。どれが当たるかはお楽しみに♪

【キャンペーン参加方法】
キャンペーンのご応募には、以下のSTEP1とSTEP2の両方の入力が必要です！忘れずにご入力くださいね。
※当サークルにまだ参加されていない方は、サークルページ上部にあります「サークルに参加する」ボタンから参加登録後、ご応募ください。

■□STEP1□■
「食と農のみらい コミュニティ」でコメントを投稿しよう！

期間中、コミュニティ内で1回以上コメントを投稿するだけでOK♪
いろいろな話題でコメント募集していますので、気になる話題を探して投稿してくださいね！

◎私、あぐりから募集中のトピックはこちら：
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▼みなさんのおススメ募集！お出かけ先で見つけたこの特産品にはまってます★
https://cs.beach.jp/scu/6uow
▼＼生産者にインタビュー／国産野菜を「旬」のまま美味しく届ける工夫
https://cs.beach.jp/scu/7u4x
▼旬を丸ごと美味しく！食材を食べきる調理や工夫を教えて★
https://cs.beach.jp/scu/7tio
▼おいしく・長～く旬の味が楽しめる！日本の"保存食"を話そう♪
https://cs.beach.jp/scu/7rt6
―――――――――――
※このほかにも、期間中、随時テーマは追加されていきます。楽しみにお待ちくださいね！

◎食と農のみらいスタッフ　笑味（えみ）ちゃんからのトピックはこちら：
https://cs.beach.jp/scu/5t64

◎「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」ご当地戦隊・カレーマンからのトピックはこちら：
https://cs.beach.jp/scu/6t65

◎国産のお米が大好き！「マイちゃんおやこ」からのトピックはこちら：
https://cs.beach.jp/scu/8t67

▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1

■□STEP2□■
キャンペーン応募フォームに入力しよう！
下記URLより必要情報のご入力をお願いします。（※フォーム入力は、期間中1回でOKです。）

▽応募フォームはこちら


【当選発表について】
当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。（9月下旬頃に発送予定です）

【注意事項】
キャンペーン応募の前に、必ず下記のキャンペーン規約をご確認ください。
https://sp.beach.jp/KOKUSHO-KOKUSAN/rules/pc/index.html

この機会にぜひ、食材への思いや日々の食卓のことを熱く語り合っちゃいましょう＾＾
たくさんのご参加を、心よりお待ちしています！

（「食と農のみらい コミュニティ」オーナー　あぐり）

こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです！

特産品を使ったさまざまなカレーの登場が楽しみな「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」、本日で７本目のご紹介となります。
毎週火曜日に、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーを紹介していきますので、欠かさずチェックしてみてくださいね。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
エントリーNo.7 ： 「いしかわ牛味噌カレー」
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7番目にご紹介するのは、福島県のJA夢みなみから、いしかわ牛ひき肉と地元産の味噌、国産野菜が調和した「いしかわ牛味噌カレー」です。JA夢みなみは、福島県南部に位置し、みちのくの玄関口となる地域にあります。白河の関跡や小峰城、須賀川牡丹園などの観光地があり、近年は「白河ラーメン」が大人気。週末ともなると、長蛇の列ができる人気店も多いんだとか。

石川地区で育てられる「いしかわ牛」は、地域の特産品として知られており、地元産のお米を飼料として与えていることから「お米を食べた牛」がキャッチコピーとなっています。肉本来のうまみがありながらも、さっぱりとした口当たりが好評です♪

そんないしかわ牛のひき肉をたっぷり使った味噌カレーがこちら！
「いしかわ牛味噌カレー」
いしかわ牛ひき肉と地元産の味噌、そして玉ねぎや人参などの国産野菜が見事に調和した本品。
牛のうまみもさることながら、味噌がおいしさのポイントとなっており、ほんのり和風の豊かな味わいが広がります。カレーに味噌！？と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、スパイスが売りのカレーとは異なる深いコクが、まさに絶品です！！

ひき肉と野菜もたっぷり、口当たりも優しいので、ごはんが進むこと間違いなし♪
お米で育った牛ならではの良質な脂とうまみが味わえる本品を、ぜひゲットして味わってみてくださいね。

リアル店舗は、福島県内、ＪＡ夢みなみ農産物直売所などで販売されています。
※小売り価格は756円（税込）

ECサイトでは、一部サイトを除き、現在販売しておりませんが、ふるさと納税では取り扱いがありますので、ふるさと納税に興味のある方は、ぜひ検討してみてくださいね♪

福島の農畜産物や「いしかわ牛味噌カレー」を食べてみたい！こんなところを魅力に感じた、応援メッセージ、実際にこのカレーを食べた方は感想など、皆さんのコメントをお待ちしております。

次回は、エントリーナンバーNo.8　茨城県のご当地カレーです。
毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、お楽しみに♪

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　「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」とは
　https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215210624

　ご当地カレーエントリー一覧はこちら
　https://www.sankei.com/special/gotochi_curry/
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こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです！

さて、９本目のご紹介となる「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」ですが、本日はカレーは一休み。
カレーと一緒に食べるものといえばサラダ！ということで、サラダによく合うドレッシングのご紹介です。

毎週火曜日に、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーと、ときどき関連産品も紹介していきますので、欠かさずチェックしてみてくださいね。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
エントリーNo.9 ： 「あしかが美人ドレッシング」
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9番目は、カレーではありませんが、カレーには欠かせない、サラダによく合うドレッシングのご紹介です。
ＪＡ足利は栃木県南西部に位置する中核都市で、市の中心を「渡良瀬川」が流れています。地域には、世界最古の学校である「足利学校」（＝写真）や、樹齢160年におよぶ大藤などが有名な「あしかがフラワーパーク」があり、人気観光スポットにも恵まれています。
北に山地、南に平野という特徴を生かし、さまざまな農作物を生産していますが、特にトマト、いちご、アスパラガス、だいこん、にんじん、きゅうり、なすは「あしかが美人」というブランド名で販売しており、その美味しさが自慢です。

そんな「あしかが美人」野菜を使用した、添加物不使用のドレッシングがこちら！
「あしかが美人ドレッシング」
ブランド野菜「あしかが美人」をたっぷり使った、素材そのものの味を引き出すドレッシング。野菜自体のフレッシュな味を楽しめるのが特徴です。
材料の野菜には規格外品を活用し、食品ロスの削減や農家の所得向上にもつながっているそう♪
味はトマト、ニンジン、アスパラガス、玉ねぎの4種類があり、単品ではもちろん、4本セットは贈答品として人気があるんだそうですよ。

リアル店舗では、栃木県内、JA足利の農産物直売所である、あんあん各店舗（弥生、五十部、葉鹿）などで販売されているので、機会があればぜひゲットしてみてくださいね！
※小売り価格は380円（税込）
※ECサイトでは、現在販売しておりません

栃木の農畜産物や「あしかが美人ドレッシング」を使っててみたい！こんなところを魅力に感じた、応援メッセージ、実際にこのドレッシングを食べた方は感想など、皆さんのコメントをお待ちしております。

次回は、エントリーナンバーNo.10　群馬県です。
毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、お楽しみに♪

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　「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」とは
　https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215210624

　ご当地カレーエントリー一覧はこちら
　https://www.sankei.com/special/gotochi_curry/
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こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです！

本日で８本目のご紹介となる「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」、激戦の模様を呈している中、いよいよ、関東地方に突入です！

毎週火曜日に、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーを紹介していきますので、欠かさずチェックしてみてくださいね。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
エントリーNo.8 ： 「土浦れんこんカレー」
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8番目にご紹介するのは、茨城県のJA水郷から、土浦産の乱切りれんこんがゴロっと入った「土浦れんこんカレー」です。
JA水郷つくばは首都圏から直線距離で約30km、茨城県の土浦市、龍ケ崎市、牛久市、かすみがうら市、美浦村、阿見町、利根町の4市2町1村にまたがっています。
都市化が進む一方、水田を中心とした広大な農地も有しており、中でも、豊富な水と低湿地帯に囲まれた霞ヶ浦周辺で収穫された「れんこん」は、日本一（※１）の生産量を誇っています！

（※１）平成29年産都道府県別の作付面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量 作物統計調査/農林水産省調べ

JA水郷つくばのれんこんは霞ヶ浦の豊富な水資源と肥沃な土壌のおかげで、白く肉厚でやわらかく、シャキシャキした食感が特徴です。

そんな自慢のれんこんをふんだんに使ったカレーがこちら！
「土浦れんこんカレー」
日本一のれんこん産地の特徴を活かし、大きくカットしたれんこんと茨城県産豚肉がゴロッと入った、こだわりのご当地カレー。れんこんを主役にしたカレーはなかなか珍しいのでは！？
食べごたえのある食感と、中辛カレーが食欲を引き立てます。

ほんのりスパイシーなルーに豚肉とれんこんの甘みが相性抜群！
れんこんの魅力を存分に感じられるこだわりの本品をぜひゲットして味わってみてくださいね。

リアル店舗は、茨城県内、JA水郷つくば直売所「サンフレッシュ」各店舗などで販売されています。
※小売り価格は540円（税込）

ECサイトでは、現在販売しておりませんが、ふるさと納税では取り扱いがありますので、ふるさと納税に興味のある方は、ぜひ検討してみてください♪

茨城の農畜産物や「土浦れんこんカレー」を食べてみたい！こんなところを魅力に感じた、応援メッセージ、実際にこのカレーを食べた方は感想など、皆さんのコメントをお待ちしております。

次回は、エントリーナンバーNo.9　栃木県です。
毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、お楽しみに♪

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　「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」とは
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こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです！

既に激戦の模様を呈しております「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」、本日で６本目のご紹介となります。
毎週火曜日に、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーを紹介していきますので、欠かさずチェックしてみてくださいね。
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エントリーNo.6 ： 「『山形印』いも煮会カレー」
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６番目にご紹介するのは、山形県のJA山形中央会から、現在開発中の未発売カレー情報を一足先にお届け！！「『山形印』いも煮会カレー」です。
山形県には、地域や季節ごとの、美味しい郷土料理が沢山あります。
その中でもよく食べられている「いも煮」は全国的にもよく知られている山形県民のソウルフード！
河原に大きな鍋と材料（サトイモ、こんにゃく、長ネギ、肉など）を持ち込み、家族や友人、学校、職場の仲間と一緒に「いも煮」を作って食べる「いも煮会」は山形を代表する秋の風物詩となっています。秋の県内の河原は大小様々なグループで埋め尽くされ、「いも煮会した？」が挨拶のひとつになるほどなんだとか。

「いも煮会」では、最後に残った鍋にカレールウを加え、うどんと煮込んだり、ごはんにかけたりする〆（シメ）が定番ですが、レトルトカレーにしてみたら絶対おいしいはず！という発想から始まったのが、JAグループ山形で行われている「いも煮会カレー」の開発プロジェクト。

着々と商品化の準備が進んでおり、この度、商品名やパッケージ、盛り付けビジュアルが公開されました♪
その名も、「『山形印』いも煮会カレー」！
※パッケージは今後変更になる場合もあります

山形牛とサトイモ、こんにゃく、長ネギがゴロゴロと入った醤油味の「いも煮」に、ほどよい辛さとスパイスが効いた、米粉でとろみをつけたグルテンフリーのカレーです。
「いも煮」の具材と旨味が凝縮された汁にカレールウを加えた、山形県民の大好きな〆（シメ）を再現した、味わい深いおいしさは、やみつきになりそうですね。

発売は９月を予定していますので、発売されたら、ぜひゲットして味わってみてください。県内JA直売所や、ECでは、全農ライフサポート山形自社サイト「ポンティ」や「JAタウン 全農ライフサポート山形」などで発売予定です。
※小売り予定価格は918円（税込）

ＪＡグループ山形の公式ツイッター、ウェブサイトでは、商品化の情報を発信するとともに、商品化を記念したプレゼントキャンペーンも予定しているそう♪
気になる方はぜひ、チェックしてみてください！

■【公式ツイッター】JAグループ山形
https://twitter.com/jagroupyamagata

■JAグループ山形net
https://www.nokyo.or.jp/

山形の農畜産物や「『山形印』いも煮会カレー」を食べてみたい！こんなところを魅力に感じた、応援メッセージなど、皆さんのコメントをお待ちしております。

次回は、エントリーナンバーNo.7　福島県のご当地カレーです。
毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、お楽しみに♪

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こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです！

おいしそうな候補が続いており、既にナンバーワンを決めるのが悩ましい「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」、今回で５本目のご紹介となります。
毎週火曜日に、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーを紹介していきますので、欠かさずチェックしてみてくださいね。
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エントリーNo.5 ： 「秋田由利牛カレー」
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５番目にお届けするのは、秋田県のJA秋田しんせいから、新たなブランド牛として全国から注目されている秋田由利牛を使った「秋田由利牛カレー」です。
ＪＡ秋田しんせいは秋田県の南西部に位置し、由利本荘市と、にかほ市の２市にまたがっています。東に出羽丘陵、西に日本海、南には標高2,236mの出羽富士と称される「鳥海山」を擁し、県内ではもっとも温暖な気候の地域です。

恵まれた自然環境の中、昔から盛んなのが、米づくりと畜産。
畜産では、質の良い黒毛和牛の子牛の産地として知られており、実は全国のブランド牛の素牛（もとうし）となる子牛を数多く世に送り出しています。
豊かな自然と高品質な和牛を生み育ててきた技術を土台に、肥育農家と改良を重ねて育てあげたのが今注目のブランド「秋田由利牛」なんです。

そんな秋田由利牛をふんだんに使った一品がこちら！！
「秋田由利牛カレー」
澄んだ空気ときれいな水で育ち、生産者が１頭１頭大切に育てている「秋田由利牛」のお肉は、きめ細かく入ったサシが自慢。おいしさの秘訣は、地元の豊富な牧草や稲わらのほか、すっきりとした脂にするため「飼料用米」を食べさせていることにあるんだとか。
秋田由利牛がふんだんに入っており、大人の味に仕上がった中辛カレーは満足度抜群！良質な肉が濃厚なルーに見事に溶け込んでおり、奥深い味わいが楽しめます。

１品900円（税込・希望小売り価格）と、レトルトカレーとしては高級路線ですが、味、量ともにご褒美や、贈答にふさわしい一品です。
ぜひ、ゲットして味わってみてくださいね！

リアル店舗は、由利本荘市のAコープなどで販売されています。
※店舗での希望小売り価格は900円（税込）

ECサイトでは、下記にて販売されています。ECではセットでの販売です。ぜひご家族や友人と一緒にどうぞ♪⇩⇩

■「JAタウン　秋田県 JA秋田しんせい」　秋田由利牛カレー３個入り１箱
https://www.ja-town.com/shop/g/g2305-curry3/
※３個入りの小売り価格は2,700円（税込）
※ECサイトでの購入は別途送料が必要です

秋田の農畜産物や「秋田由利牛カレー」を食べてみたい！こんなところを魅力に感じた、応援メッセージ、実際にこのカレーを食べた方は感想など、皆さんのコメントをお待ちしております。

次回は、エントリーナンバーNo.6　山形県のご当地カレーです。
毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、お楽しみに♪

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　「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」とは
　https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215210624

　ご当地カレーエントリー一覧はこちら
　https://www.sankei.com/special/gotochi_curry/
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みなさん、こんにちは！「食と農のみらい コミュニティ」あぐりです。

みなさん、日々おいしい食事を楽しんでいますか？
食材をおいしく食べるのはもちろんのこと、おいしく"食べきる"ことも大切ですよね。

そこで今回は、みなさんの「食材をおいしく食べきる工夫」について、お話を伺いたいと思います！

◆根菜の葉や、果物・野菜の皮など、調理内容によっては使わずに捨ててしまう場合も...。
けれど、調理方法や活かし方がわかれば、食卓の一品として活躍する素材もありそうですよね！
そういった、捨てずに無駄なく使いきるための"調理法の工夫"を教えてください。

◆ついつい買いすぎてしまった...！そんなときに、食材を無駄にせず、長く保存する工夫はしていますか？
買ってきたらすぐに冷凍保存する、根菜は立てて新聞紙に巻いて保存、調理してから冷凍保存...などなど、食材を長く保存して食べきるための"保存の工夫"も教えていただけると嬉しいです＾＾

食材を大切に、"家計にも地球にも胃袋にも優しい工夫"を、ぜひみなさんで取り入れていきましょう♪

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旬を丸ごと美味しく！食材を食べきる調理や工夫を教えて★

▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/5tim

▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
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たとえばこんな風に...
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「大根やカブの葉などは、ごま油とだし醤油で炒めるだけですごくおいしいです。最近は葉がついてないものの方が多い気もしますが、葉っぱ付きが買えたときは、葉も炒めものにして丸ごと1本食べきっています！」

「りんごは皮にすごく栄養があると聞いたことがあったのですが、たまたまテレビでりんご農家さんが洗って輪切りにして皮ごと食べているのを見て、これは楽だし栄養も摂れるしいいなと...☆それからは我が家でも皮ごとおいしく食べています♪」

「魚は買って来たら、すぐに食べやすい大きさに切って塩麹につけて小分け冷凍！野菜で冷凍がむずかしいものは、その日に食べきれる分だけ買うようにしています☆」

「人参をよくダメにしてしまっていたので、最近野菜を干すネットを買いました！よく洗って皮ごと切って干すだけ♪干し野菜のレシピを参考においしく楽しんでいます！もっといろいろな干し野菜に挑戦したいな＾＾」
＝＝＝＝＝＝＝＝
などなど♪
また、ほかの方のコメントをご覧になって「参考になります！」「私はこうしていますよ！」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね！

それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪

（「食と農のみらい コミュニティ」オーナー　あぐり）

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＜食材の魅力を楽しく話そう♪キャンペーン＞実施中

期間中に「食と農のみらい コミュニティ」で【1回以上コメント投稿】＆【応募フォームに入力】すると...笑味ちゃんオリジナルグッズが合計180名様に当たるチャンス！
（2023年9月8日（金）13：00まで）

▽詳しくはこちらから：
https://cs.beach.jp/scu/6tin
－－－－－－－
＼Wチャンス／投稿するだけで応募になる☆
＜きっかけ巡り旅♪キャンペーン＞実施中

本コミュニティでコメントを投稿するだけで...500円分のAmazonギフトカードが当たるチャンス♪
（2023年8月10日（木）13：00まで）

▽詳しくはこちらから：
https://cs.beach.jp/scu/3tik
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こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです！

４月に開始した「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」、各都道府県を代表するカレーが続々と登場しておりますが、早くも本日で北海道、東北のラインナップが揃いました！！
７つの候補はどれもおいしそうで選ぶのを迷ってしまいますよね♪

これから関東、中部地方へとうつっていく前に、１度、北海道・東北地方の各地のカレーはどんなものがエントリーされていたか、振り返ってみたいと思います！



■エントリーNo.1 北海道「玉ねぎと牛すじのカレー」（JAきたみらい）
ＪＡきたみらいの高品質な玉ねぎと、トロトロになるまで煮込んだ北海道産牛すじ肉を使ったカレーは絶品のおいしさです♪
やはり北海道は素材豊富！北海道の中でも代表となった本品は、トップバッターながらいきなり強力な候補となりました。

「玉ねぎと牛すじのカレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215211407

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■エントリーNo.2 青森県「津軽の桃カレー」（JA津軽みらい）
珍しいピンクのカレーのビジュアルに、度肝を抜かれた本品。一体どんな味がするのか、見た目からは想像しにくいですが、誰もが食べやすいマイルドな味わいだそう。食べれば話題になること間違いなしですね♪

「津軽の桃カレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215268174

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■エントリーNo.3 岩手県「いわて短角牛すじ肉ごろごろカレー」（JA新いわて）
北上高地の自然豊かな牧場で育った短角牛のすじ肉に反応する人が続出。ヘルシー志向から注目されている赤身肉であることも高ポイントですね。たっぷり入ったお肉で満足度も抜群です。

「いわて短角牛すじ肉ごろごろカレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215297831

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■エントリーNo.4 宮城県「バッハオニオンカレー」（JA加美よつば）自慢の玉ねぎ１本勝負という潔さや、素敵なネーミングに共感が集まった本品。
たっぷりのバッハオニオンをじっくり煮込んで仕上げたカレーは、爽やかな甘みがダイレクトに伝わってきます。実際食べたことのある方からおいしかったとのコメントもいただいていますよ♪

「バッハオニオンカレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215336349

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■エントリーNo.5 秋田県「秋田由利牛カレー」（JA秋田しんせい）
実は全国のブランド牛の素牛（もとうし）となる子牛を数多く世に送り出しているJA秋田しんせい。その技術を土台に、自信を持って肥育農家と改良を重ねて育てあげた「秋田由利牛」をしっかり味わえるカレーは、ご褒美に食べたい一品です。

「秋田由利牛カレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215370322

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■エントリーNo.6 山形県「『山形印』いも煮会カレー」（JA山形中央会）
山形県のソウルフード「いも煮」の具材と旨味が凝縮された汁にカレールウを加えた、『山形印』いも煮会カレー。ただいま開発中で未発売ながら、食べてみたい！発売が待ち遠しいとの声が相次ぎました。

「『山形印』いも煮会カレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215404912

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■エントリーNo.7 福島県「いしかわ牛味噌カレー」（JA夢みなみ）
「お米を食べた牛」がキャッチコピーの“いしかわ牛”ひき肉と地元産の味噌が特徴の本品。牛のうまみもさることながら、味噌がおいしさのポイントとなっており、和風の豊かな味わいはまさに絶品です！！

「いしかわ牛味噌カレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215476997

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いかがでしたか？
既に強力な候補がひしめいている「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」。
気になったカレーにはぜひ気になったポイントや、応援コメントなどお寄せくださいね！

毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、引き続き来週以降もお楽しみに♪

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　「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」とは
　https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215210624

　ご当地カレーエントリー一覧はこちら
　https://www.sankei.com/special/gotochi_curry/
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こんにちは！マイちゃんおやこです。
「ひとくち農家プロジェクト」のお米作りですが、いよいよ田植えが明日となりました！！
天気予報がコロコロ変わっていますが、何とか晴れると良いなぁ。。
参加者の皆さんとお会いできるのをとても楽しみにしています♪

さて、苗は順調に大きくなっていますが、田植えの事前準備に必要な、“代掻き（しろかき）”という作業を先日行いました。

▼「マイちゃんおやこ米作り報」　まとめページはこちら
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215375515

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
田植えに向けて、代掻き（しろかき）を行いました！

前回、育苗の様子をレポートしましたが、さらにしっかりと苗が育ってきました。こんなに大きくなりました♪田植えが楽しみですね！

稲を田んぼに植える前の準備として、土をかき混ぜて表面を平らにするのが「代掻き（しろかき）」です。
代掻きは、田植えの数日前に行います。代掻き直後は土が落ち着いておらず、植えた苗が流れてしまうため、田植えまで数日間隔を空けられるように作業します。田んぼが荒れている状態では、2～3回代掻きを行う場合もあるそうです。

こちらが代掻き前の田んぼの様子です。ところで、田植えの前に、なぜ代掻きを行うか、ご存知でしょうか？
①土を平たくすることで水深が均一になり、稲がムラなく育つ
②水が全体に行き渡り、田んぼの保水性が良くなる
③土が柔らかくなるので、苗が刺さりやすく根付きも良い
④元肥(初めに撒いておく肥料のこと)や除草剤がムラなく混ぜ込める
⑤雑草が土に沈むため、発芽を抑えることができる
⑥土中の有害ガスを抜き、新鮮な空気を取り込めるので土壌の状態が向上する
といったメリットがあるためです。
稲作が始まった頃は、人が田下駄を履いて踏みならすことで代掻きが行われていました。奈良時代以降には、馬鍬(まぐわ)と呼ばれる、土を細かく砕く農具が中国から伝来し、牛や馬に牽引させるようになりました。
現在ではトラクターが主流となり、効率的に作業を行うことができます！来週は、いよいよ明日行われる田植えイベントの様子をレポートしますので、楽しみにしていてくださいね♪

▼「マイちゃんおやこ米作り報」　まとめページはこちら
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215375515

お米や田んぼ、代掻きにまつわるエピソードや感想、応援メッセ―ジなど、ぜひご投稿ください！