こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです！

「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」、16番目のご紹介は、初めての素材、きのこが登場！！きのこ好きなら、絶対に食べておきたいカレーの一つになりそうですよ。

毎週火曜日に、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーを紹介していきますので、欠かさずチェックしてみてください！□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
エントリーNo.16 ： 「たっぷりきのこの図鑑カレー」
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16番目にご紹介するのは、初のきのこが主役のカレー！たっぷり入ったきのこと牛すじの相性バッチリ「たっぷりきのこの図鑑カレー」です。JA上伊那は、長野県の南部、中央アルプスと南アルプスに囲まれ、南北に沿って天竜川が流れる「伊那谷」と呼ばれる地域にあります。アルプスの雄大な山々からの雪解け水、昼夜の寒暖差が大きい内陸性気候は、味、品質の良い農畜産物を育んでおり、まさに「宝」といえる環境です。

長野県はきのこ（ぶなしめじ、えのき、なめこ）の生産量が日本一。中でもぶなしめじとえのきは全国で初めて、長野県で人工栽培に成功しています。
JA上伊那は、水稲や野菜・果樹に加えて、施設栽培ではきのこの生産が盛んです。

そんな上伊那産のきのこ(ぶなしめじ、えのき、なめこ) がたっぷり入ったカレーがこちら！
「たっぷりきのこの図鑑カレー」
その名の通り、主役はきのこ！
ひと袋に約75ｇと、たくさん入っています。レトルトカレーの内容量も通常は180gぐらいのものが多いのですが、こちらはたっぷり1食230g。具材はヘルシーですが、満足感は抜群の一品です。
箱を見開くと、図鑑のように、きのこの豆知識やきのこ料理のレシピまで載っており、パッケージもインパクト大！図鑑のように厚みがありますが、中には２つレトルトカレーが入っています。見た目からワクワクしますね♪
もちろん、味も申し分なし！牛すじ肉や玉ねぎなどは全て国産で、きのこと牛すじ肉の旨みを生かしつつ、中辛で誰にでも食べやすい味になっています。ぶなしめじやえのきのシャキシャキした食感や、なめこのぬめりがカレーによく合っていて、きのこ好きにはたまりません。

パッケージや味はもちろん、ごはんにかけた時の「たっぷりきのこIMPACT」を楽しめ、お土産にも好評の本品を、ぜひゲットして、味わってみてくださいね！

JA上伊那の直売所（ファーマーズあじ～な、みはらしファーム とれたて市場、ファームテラスみのわ）や、上伊那地域のエーコープなどで販売されています。
※店舗での小売り価格は1,080円（税込）
※１箱に２食入っています

長野の農畜産物や「たっぷりきのこの図鑑カレー」を食べてみたい！こんなところを魅力に感じた、応援メッセージ、実際にこのカレーを食べた方は感想など、皆さんのコメントをお待ちしております。

次回は、エントリーナンバーNo.17　新潟県のご当地カレーです。
毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、お楽しみに♪

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　「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」とは
　https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215210624

　ご当地カレーエントリー一覧はこちら
　https://www.sankei.com/special/gotochi_curry/
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こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです！

「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」も、いよいよ中部地方に入りました！中部地方も強力な候補が目白押しの予感…！どんなエントリーが来るか、楽しみにしていてくださいね。

毎週火曜日に、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーを紹介していきますので、欠かさずチェックしてみてください！
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エントリーNo.15 ： 「甲州牛カレー」
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15番目にご紹介するのは、山梨の誇る国産黒毛和牛「甲州牛」を贅沢に使った「甲州牛カレー」です。
山梨県は、日本列島のほぼ中央に位置し、東京都、神奈川県、静岡県、長野県、埼玉県に囲まれ、海のない内陸部にあります。
日照時間が長く降水量が少ないことや、朝夕及び夏冬の気温差が著しい盆地特有の気象条件を生かして、昔からフルーツの栽培がさかん。特に「ぶどう」「もも」「すもも」は日本一の生産量を誇っています。

また、山梨県には5種類の銘柄食肉があり、中でも、豊かな自然の中で甲州牛研究会メンバーにより育てられ、品質ランクが4等級以上として格付けされた牛は、ブランド「甲州牛」として販売され、高い人気を誇っています。

そんな「甲州牛」の柔らかさやおいしさを、もっと多くの方に知ってもらうべく、レトルトカレーとして商品化されたのがこちら！
「甲州牛カレー」
太陽の恵み、新鮮な水、あふれる緑の自然の中でゆっくりと時をかけて、丹念に育て上げられた「甲州牛」。やわらかい肉質、豊かな風味の舌ざわりが、そのままカレーにいかされており、肉のうまみを堪能することができます。
また、甲州牛のほかに、山梨県産野菜も使われており、コクのあるマイルドな仕上がり！！「甲州味噌」と同県市川三郷町の特産「大塚にんじん」のピューレが絶妙に調和し、さらに味にコクを出しています。

山梨自慢の甲州牛と地産品を使ったこだわりカレーを、皆さんもぜひゲットして、味わってみくださいね！

リアル店舗は、JA全農やまなしが運営する農産物直売所「たべるJA（じゃ）んやまなし」などで販売されています。
※店舗での小売り価格は864円（税込）

ECサイトでは、下記にて販売されています。JAタウンでは、セットでの販売です。⇩⇩
■JAタウン 山梨県銘柄黒毛和牛使用！『甲州牛カレー』　200g×4箱
https://www.ja-town.com/shop/g/g3701-000000203/
※JAタウンでの200g×4箱セット小売り価格は3,800円（税込）
※ECサイトでの購入は別途送料が必要です

山梨の農畜産物や「甲州牛カレー」を食べてみたい！こんなところを魅力に感じた、応援メッセージ、実際にこのカレーを食べた方は感想など、皆さんのコメントをお待ちしております。

次回は、エントリーナンバーNo.16　長野県のご当地カレーです。
毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、お楽しみに♪

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こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです！

「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」、17番目のご紹介は、レトルトカレーではなく、初のカレールゥのご紹介。米粉を使ったカレールゥは、小麦アレルギーが気になるご家庭でも安心ですよ！

毎週火曜日に、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーを紹介していきますので、欠かさずチェックしてみてください！□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
エントリーNo.17 ： 「米粉カレールゥ」
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17番目にご紹介するのは、地元の給食でも大人気！米粉を使ったまろやかでおいしい「米粉カレールゥ」です。JA胎内市は新潟県の北部に位置し、東には飯豊連峰、西には日本海が広がる自然豊かな地域にあります。

もともと胎内市は、稲作がさかんな地域ですが、1970年代以降は、米の消費量の減少や、国の減反政策に悩まされてきました。
そこで始まったのが、米粉の開発。米を粉状にしたものの中には、従来から上新粉や白玉粉などがありますが、小麦粉と比べて粒が大きいため、パンや麺、ケーキにすると膨らまず、お餅のような食感になってしまいます。
新潟県の農業総合研究所食品研究センターが、その粒を細かく、滑らかにする製粉技術を開発したのが98年。同年に胎内市として合併する前の黒川村に、日本で初めて微細米粉製造専用の工場が建設され、それ以来、官民手を取り合って米粉の製造・普及にいち早く取り組んできました。微細な米粉のおかげで、今、米粉を使ったパンや麺、洋菓子などもどんどん広まってきています。

そんな胎内市産の米粉を使ったカレールゥがこちら！
「米粉カレールゥ」
一般的なルゥの原料である小麦粉を米粉に置き換え、胎内市産の米粉を100％使用したのが本品。グルテンが含まれないため、小麦アレルギーの方でも食べられるカレーとなっています。何より、地元の農家さんが大切に育てたお米を使っているので、原料レベルから安心・安全なのも嬉しいポイントですね。
2021年にはパッケージが一新され、市内の小学生がデザインしたものとなっています。
胎内市の学校給食でも本品が使われており、子どもたちから大人気！「普通のカレーよりおいしい」と評判なんだそう♪普通の中辛カレーより、甘みとまろやかさがあるのでお子さんにも食べやすく、大人にとっては給食の懐かしくて優しい味を楽しめる一品となっています。
フレークタイプなので、味の調整もしやすく、カレーライスのほか、野菜炒めやドライカレーなどに使ってもおいしそうですね！

お米、米粉にかける情熱と卓越した技術が育んだ本品を食べることは、まさに国消国産につながる大切一歩となるはず。ぜひゲットして、味わってみてくださいね！

現在、ECでの販売はありませんが、リアル店舗は、JA胎内市の農産物直売所「ふれあい逢菜館」などで販売されています。
※店舗での小売り価格は350円（税込）

新潟の農畜産物や「米粉カレールゥ」を使った料理を食べてみたい！こんなところを魅力に感じた、応援メッセージ、実際にこのカレールゥを使ったことがある方は感想など、皆さんのコメントをお待ちしております。

次回は、エントリーナンバーNo.18　富山県のご当地カレーです。
毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、お楽しみに♪

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こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです！

「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」14本目、関東地方ラストは神奈川県のご当地カレーです。こちらもまた都会のイメージの横浜からのエントリーですが、どんなカレーが出てくるか、楽しみですね♪

毎週火曜日に、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーを紹介していきますので、欠かさずチェックしてみてください！
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エントリーNo.14 ： 「いとしのやるJAん横浜カレー」
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14番目にご紹介するのは、「幻の浜なし」として横浜市内で高い人気を誇る梨を隠し味に使用した、「いとしのやるJAん横浜カレー」です。JA横浜は、横浜全域を管轄しています。横浜市は「横浜みなとみらい２１地区」に代表される美しい都市景観に加え、商業施設や観光施設も数多くあり、住んでいる人、訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。
横浜市は言わずもがな、人口約377万人を抱える大都市ですが、実は、神奈川県下１位の農家戸数と農地面積を有しており、"都市型農業"として大きく発展している地域なんです。

近年注目されている特産物の中には、生産量が少なく、市場になかなか出回らない「幻の浜なし」と呼ばれている梨があります。大玉で糖度も高く、品質の良さが評判を呼び、生産が追いつかないほどの人気なんだそう。

そんな「浜なし」ですが、「みつ症」という生理障害になってしまうと、果肉の一部が半透明の水浸状になってしまい、"見た目が悪い"、"食感が悪い"といった理由で出荷できず、廃棄されていました。

そうして廃棄されていた浜なしを活用してできたカレーがこちら！
「いとしのやるJAん横浜カレー」
「浜なし」のフードロス削減をテーマに、市内産の食材を使ったカレーを作りたいというＪＡ職員の発想が出発点となり、開発された本品。中辛ですが、ほんのり浜なしの甘味と、具のうま味がグッドバランスで、お子さんでも食べやすくなっています。
そのほか原材料には、横浜市内産の「豚肉」「タマネギ」も使用。豚肉は市内の養豚農家が餌にこだわって生産するブランド肉で、タマネギの一部はＪＡ職員が市内の遊休農地を有効活用して栽培したものなんだとか。横浜の農畜産物の旨味がたっぷりと詰め込まれた一品と言えそうです♪

パッケージには、横浜に日本で初めて設置されたガス灯、赤い靴の少女像のシルエットが描かれているので横浜土産にも最適！
皆さんもぜひゲットして、味わってみください。

リアル店舗は、JA横浜の「ハマッ子」直売所などで販売されています。
※店舗での小売り価格は398円（税込）
※「ハマッ子」直売所一部店舗では販売されていません

ECサイトでは、下記にて販売されています。JAタウンでは、姉妹品とセットでの販売です。⇩⇩
■JAタウン やるJAんカレー（レトルトカレー2種類入り）※計6袋
https://www.ja-town.com/shop/g/g3601-0067/?utm_source=twitter20230310-6&utm_medium=Social&utm_campaign=01
※JAタウンでの3袋×2種（計6袋）小売り価格は3,580円（税込）
※ECサイトでの購入は別途送料が必要です

神奈川の農畜産物や「いとしのやるJAん横浜カレー」を食べてみたい！こんなところを魅力に感じた、応援メッセージ、実際にこのカレーを食べた方は感想など、皆さんのコメントをお待ちしております。

次回は、エントリーナンバーNo.15　山梨県のご当地カレーです。
毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、お楽しみに♪

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　「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」とは
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こんにちは！マイちゃんおやこです。

関東はまもなく梅雨明けというニュースも入っていますね。
最近、全国的に大気が不安定な状態となっており、突風や線状降水帯の発生も増えていますし、３連休は危険な暑さも予想されています。水害や熱中症など、どうぞお気を付けください。

「ひとくち農家プロジェクト」で育てている"にじのきらめき"は、暑さに強いのが特徴の品種。暑い日が続く中でも、ぐんぐん成長していますよ！

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雷とお米の意外な関係とは…！？
さて、楽しみにしてくださっている方も多いお米作り報、７月中旬の様子が届きました！また随分大きくなりましたね♪
現在の高さはなんと約60cm！！元気に成長しています。
稲が分げつして茎の数が増えたことで田んぼの水の見える面積も少なくなり、一面青々とした景色になってきました。
今の稲は、人間に例えると「青年期」。これから穂をつける前で栄養状態も良く、一番元気な時期です。空に向かってまっすぐ伸びる葉っぱは、若々しくエネルギッシュ！見ているだけでも元気をもらえそうですね。
最終的な実の数も栄養状態によって変わるため、この時期の栄養管理はとても大切です。
ひとくち農家プロジェクトのお米は、小林さんが葉っぱを見ながら、色の薄い稲には肥料を追肥したりするなど、丁寧に管理されています。
ところで皆さん、雷とお米（稲）には、とても深い関係があるのをご存知でしょうか？

邑楽館林は、昔から雷が多く発生する地域で、雷が田んぼに落ちることも多々あります。「え…稲に雷が落ちて大丈夫なの？」と心配になりますが、実は、むしろ田んぼに雷が落ちると、稲が元気になる、豊作になると言われています。

どうして元気になるのかというと
①雷によって空気中の窒素が分解され、酸素と結びついて窒素酸化物ができる
②窒素酸化物が雨に溶けて降り注ぎ、田んぼの土に吸収される
③窒素は作物にとって栄養になるため、稲の肥料となって元気になる
ということなんだそう。

なるほど…それなら確かに「稲妻」という言葉に「稲」という文字が使われることも、納得ですよね。
(※これには、諸説あるそうですが)

板倉町でも信心深い生産者さんの中には、田んぼに幣束（へいそく）と言われる、竹の棒に紙をぶら下げたものを立てて豊作を願ったり、地元「雷電（らいでん）神社」に祈祷してもらう方もいるんだそうです。

ピカッ…ゴロゴロ…と聞こえてくると、思わず身構えてしまいますが、お米にとっては恵みにもなりうるのは興味深いですね♪

▼「マイちゃんおやこ米作り報」　まとめページはこちら
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215375515

お米やお米にまつわるさまざまな言い伝えやエピソード、感想、応援メッセ―ジなど、ぜひご投稿ください！

こんにちは！

笑味ちゃんです。





日曜日は国産の食材を選んで食べるという新習慣！
それが「国産DAY」です。

日本の食料自給率は先進国の中でも極めて低い38％

週末に日本の食材を美味しく食べることが1週間の活力となり
日本の「食」と「農業」を応援することにもつながります❕

ゆっくり買い物が楽しめる方も多い日曜日から「国産DAY」という新習慣をはじめてみませんか。





現在、JAグループサポーター #林修先生 と、女優の #髙橋ひかる さんが出演するテレビCMやWeb動画を特設サイトやYouTube「JAグループ」チャンネルで公開中です。
ぜひみてくださいね ♪

特設サイト🔽　https://life.ja-group.jp/kokusunday

公式YouTube🔽 https:// youtube.com/channel/UCUG5CbIZeM1t4r3d9h5lyag😆✨‼️

みなさん、こんにちは！「食と農のみらい コミュニティ」あぐりです。

7月も終わりに近付き、そろそろ夏休みシーズンがやってきますね！
今年の夏休みは久しぶりに、旅行やおでかけの計画を立てているという方も多いかと思います＾＾

旅先での楽しみのひとつが、"現地の特産品"。
道の駅やお土産屋さん、特産品売り場などで地元のおいしそうなものを見つけると、ついいろいろ購入したくなったりしませんか？

そこで、こちらのテーマでは、そんな＜おでかけ先で見つけた地元の特産品＞について、ぜひみなさんで一緒に語り合いましょう♪
普段の生活ではあまり見かけない、お出かけ先ならではの特産品（加工品／食材）のうち、買ってみてはまったもの、また買いたいと思っているもの、人にオススメしたい品を聞かせてください！

みなさんでオススメの特産品をシェアし合って、これから来る夏～秋のおでかけの際の参考にできたらいいですね＾＾

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みなさんのおススメ募集！お出かけ先で見つけたこの特産品にはまってます★

▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/6unn
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■

たとえばこんな風に...
＝＝＝＝＝＝＝＝
「京都でいろいろなお漬物を買うのにはまっています。京野菜とか、結構めずらしいお漬物とかもあって、その土地ならではの発見も楽しいです♪」

「茨城の干し芋は有名ですが、実際に現地で試食してみたら、すごくおいしかったです♪日持ちするものだと気軽に買って帰れるし、お土産にもいいですよね！」

「青森で飲んだ搾りたてのリンゴジュースが忘れられません！ネット通販で売っているのを見つけたので、たまに取り寄せています♪オススメですよ＾＾」

「長野の安曇野で、粗く擦り下ろしたワサビを買ったんですが、それ以来『ワサビは絶対これ！』というくらい、はまっています（笑）近所のスーパーにも置いてあったらいいのになぁ☆」
＝＝＝＝＝＝＝＝
などなど♪
また、ほかの方のコメントをご覧になって「おいしそう♪」「○○の△△もオススメ！」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね！

それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪

（「食と農のみらい コミュニティ」オーナー　あぐり）

たまたま、手にはいりまして、以前食べたことを思い出したのが
これです。

　レシピにかいてありました。
　　その通り作ってみました。　　シャキシャキ感があり、おいしかったですよ！
　　



　　

こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです！

「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」は、本日で関東地方のラインナップが揃いました！！関東地方のカレーもどれも個性豊か♪
おいしそうなものばかりで、本当に選ぶのを迷ってしまいますよね。

こちらで、関東地方のカレーのエントリーを振り返ってみたいと思います！

■エントリーNo.8 茨城県 「土浦れんこんカレー」（JA水郷つくば）
霞ヶ浦周辺は、日本一のれんこんの産地！カレーには大きくカットしたれんこんと茨城県産豚肉がゴロッと入っています。シャキシャキした食感が楽しみで、ぜひ食べてみたいの声が相次いだ一品です。

「土浦れんこんカレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215528349

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■エントリーNo.9 栃木県 「あしかが美人ドレッシング」（JA足利）
こちらはカレーではなく、ドレッシングでのエントリー。
ご当地ブランド野菜「あしかが美人」をたっぷり使ったドレッシングですが、アスパラや、人参などちょっと珍しい味が気になるとの声をたくさんいただきました！

「あしかが美人ドレッシング」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215574444

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■エントリーNo.10 群馬県 「吾妻中央カレー」（JAあがつま）
JAあがつまと、地元の群馬県立吾妻中央高校がタッグを組んで開発した青春の力作がこちら。糖度の高さが人気のトマト「甘しずく」ほか、同校で栽培している野菜をたっぷり使用しているのも好印象です！

「吾妻中央カレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215626704

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■エントリーNo.11 埼玉県 「JA南彩特産の梨を使った梨カレー」（JA南彩）
上品な甘さと程良い酸味の梨を、旬のうちにすりおろし、じっくりと煮込んだ本品。リンゴとカレーの組み合わせは定番ですが、梨とカレーもよく合うことを知らしめる一品となりそうです。皆さんのコメントから、梨もおいしそう！との声がたくさんあがりました。

「JA南彩特産の梨を使った梨カレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215633352

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■エントリーNo.12 千葉県 「若潮牛ビーフカレー」（JAちばみどり）
お肉自慢のカレーがひしめく中、千葉からも満を持してブランド牛「若潮牛」を使ったカレーが登場！約２年以上もの月日をかけて育てられた若潮牛は、やわらかく、風味豊か。お肉の良さが存分に生かされた一品となっています♪

「若潮牛ビーフカレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215698992

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■エントリーNo.13 東京都 「野菜を主役にしたカレー」（JA東京むさし）
農業のイメージがあまりない東京ですが、イメージを覆す強力な候補がエントリー！地場産の新鮮な野菜をたっぷり使っており、レトルトではなかなかお目にかかれないレベル感でたっぷり野菜が入った、大満足の一品です。

「野菜を主役にしたカレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215742221

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■エントリーNo.14 神奈川県 「いとしのやるJAん横浜カレー」（JA横浜）こちらも大都会横浜から、浜なしピューレと横浜市内産豚肉を使ったカレーが登場！近年注目されている「幻の浜なし」で、廃棄されていたものが有効活用されています。横浜の農畜産物の旨味がたっぷりと詰め込まれた一品はおいしいこと間違いなし♪

「いとしのやるJAん横浜カレー」ご紹介投稿はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215782968

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いかがでしたか？
カレー１つ１つが、全国各地の農畜産業に携わる方々のこだわりや思い、努力の結晶であることをぜひ知っていただけると嬉しいです♪
気になったカレーにはぜひ気になったポイントや、応援コメントなどお寄せくださいね！

毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、引き続き来週以降もお楽しみに！

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　「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」とは
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いかがですか？