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from: ご当地戦隊・カレーマンさん
2023年09月05日 13時00分11秒
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【エントリーNo.23:愛知県】牛肉のうま味とこだわりがギュッと凝縮!「農協が作った知多牛カレー」(JAあいち知多)
こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです。
「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」、いよいよ、前半となる東日本のエントリーも残り2つとなりました!23番目にお送りするのは、愛知県の知多牛を使ったビーフカレーです。
毎週火曜日に、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーを紹介していきますので、欠かさずチェックしてみてください!
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エントリーNo.23 : 「農協が作った知多牛カレー」
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23番目にご紹介するのは、「農協が作った知多牛カレー」です。
JAあいち知多のある愛知県の知多半島は、西に伊勢湾、東は三河湾に囲まれており、半島全体が緩やかな丘陵地帯を形成している地域です。
観光の発着の地となる中部国際空港や温暖な気候を活かし、“ふき”や“いちじく”、“養鶏”が県内外でトップクラスの産地となっています。
穏やかな環境は、酪農や畜産にも最適で、ブランド牛である「知多牛」も、知多半島の豊かな自然の中で育てられています。父は黒毛和種、母はホルスタイン種から生まれ、柔らかで甘みのある肉質と味が特徴です。
安全に管理され、かつ贅沢な味の国産牛ですが、生産から出荷管理まで一貫した流通ルートでコスト削減を実現していることや、出荷量が多いこともあり、価格がお手頃なのも大きな特徴の一つ。ブランド牛が手に入りやすい価格で楽しめるのは、私たちにとっては嬉しいポイントですよね♪
そんな知多牛の肉を使った、贅沢なビーフカレーがこちら!
「農協が作った知多牛カレー」知多牛は脂の甘みが特徴ですが、そのとろけるような食感とうま味が生かされつつも、タマネギをふんだんに使ったオニオンソテーの甘さが加わっており、マイルドな味に仕上がっています。
実際に食べてみると、お肉はホロホロ、玉ねぎやフルーツの甘さも感じられ、大人から、お子さんまで、誰でも美味しく食べられる一品となっていますよ。
知多牛のうま味とこだわりが凝縮された本品を、ぜひゲットして味わってみてくださいね!
リアル店舗は、JAあいち知多の「グリーンセンター」「グリーンプラザ」などで発売されています。
※希望小売価格は700円(税込)
※JAあいち知多の「グリーンセンター」「グリーンプラザ」では特別価格にて取扱中です
ECサイトでは、下記にて販売されています。JAタウンでは、セットでの販売です。⇩⇩
■JAタウン あいちゴコロ 農協が作った知多牛カレー(6箱入り)
https://www.ja-town.com/shop/g/g4401-chita-curry/
※JAタウンでの6箱入り小売り価格は4,900円(税込)
※ECサイトでの購入は別途送料が必要です(関東・関西・信越・東海・北陸は送料無
料)
愛知の農畜産物や「農協が作った知多牛カレー」を食べてみたい!こんなところを魅力に感じた、応援メッセージ、実際にこのカレーを食べた方は感想など、皆さんのコメントをお待ちしております。
次回は、いよいよ東日本のラスト!エントリーナンバーNo.24 三重県のご当地カレーです。お楽しみに♪
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「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」とは
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215210624
ご当地カレーエントリー一覧はこちら
https://www.sankei.com/special/gotochi_curry/
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from: ご当地戦隊・カレーマンさん
2023年09月12日 13時00分04秒
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【エントリーNo.24:三重県】あの松阪牛がゴロゴロ…!“肉の芸術品”を楽しむ「松阪牛カレー」(JA全農みえ)
こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです。
ついに24番目、東日本ラストのエントリーとなった「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」。ブランド牛として有名な「松阪牛」を使ったビーフカレーで大激戦の前半を締めくくります!
毎週火曜日にご紹介してきました、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーですが、本回で一旦前半となる東日本のエントリーが出揃いました。
来週19日午後から10日間ほど、東日本の24のエントリーのうち、どれを一番食べてみたいかを投票する期間を設けますので、どうぞお楽しみに♪
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エントリーNo.24 : 「松阪牛カレー」
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24番目にご紹介するのは、日本三大和牛の一つとして知られる「松阪牛」を使った「松阪牛カレー」です。三重県は南北に長く、山々に囲まれ昼夜の寒暖差が大きい上野盆地、南北に連なる紀伊山地、リアス式海岸の志摩半島、海岸線が伸びる熊野灘など、変化にとんだ地形が特徴です。温暖な気候に恵まれ、名古屋、大阪等の大消費地にも隣接していることから、米、茶、いちご、みかん、トマト、三重なばな、牛肉などの生産が盛んで、地域の特性に応じた多彩で多様な農畜産物を生産しています。
中でも、肉の芸術品とも称される松阪牛は、畜産農家さんが手塩にかけて育てながら、トレーサビリティをいち早く導入するなど、飼養管理も優れており、三重が全国、世界に誇るブランド牛として知られています。
そんな松阪牛がゴロゴロ入ったゴージャスなカレーがこちら!
「松阪牛カレー」
松阪牛は、熱を加えた際の甘くコクのある上品な香りと、口に含むととろける良質の脂、きめ細かい霜降りが特徴です。「松阪牛カレー」は、牛肉原料に松阪牛の角切りを100%使用、ゴロっとした大きなお肉を口に入れるとホロホロほどけていきます。
ルーはじっくりとソテーした国産タマネギをベースに、オリジナルブレンドのスパイス、フルーツの自然な甘みをバランスよく配合。ごはんもすすむ味わい深い、辛口のビーフカレーです。
ちなみに、JA全農みえの担当者さんによると「ぜひ、黒ビールと一緒に松阪牛カレーを楽しむのがおススメ」とのこと。スパイスの効いたフルーティーなルーと松阪牛が、黒ビールと相性抜群なんだそうですよ♪
松阪牛を食べたことのある方もない方も、この機会に松阪牛がたっぷり入った本カレーを、ぜひゲットして食べてみてくださいね!
リアル店舗は、JA全農みえミート「お肉の直売所」などで発売されています。
※店舗での小売価格は1,080円(税込)
※店舗により価格が異なります
ECサイトでは、下記にて販売されています。JAタウンでは、セットでの販売です。⇩⇩
■JAタウン 三重の味自慢 松阪牛カレー 200g×4箱
https://www.ja-town.com/shop/g/g4501-65KA-SEI-Y10505/
※JAタウンでの4箱入り小売価格は4,460円(税込)
※商品価格には基本送料を含みますが、遠隔地への発送の場合、別途料金が発生します。詳細は商品ページ送料欄をご確認ください
三重の農畜産物や「松阪牛カレー」を食べてみたい!こんなところを魅力に感じた、応援メッセージ、実際にこのカレーを食べた方は感想など、皆さんのコメントをお待ちしております。
次週から、いよいよ東日本の投票期間が始まりますので、ぜひ今一度、気になるカレーのご紹介投稿を見返してみてくださいね♪
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「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」とは
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215210624
ご当地カレーエントリー一覧はこちら
https://www.sankei.com/special/gotochi_curry/
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icon拍手者リスト
from: かぴまるさん
2024年03月16日 13時43分56秒
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とても美味しそうですね
from: teruteruwasiさん
2024年03月14日 15時32分51秒
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やっぱり1位だったんですね松坂牛カレー食べたい
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from: まなさん
2023年09月23日 19時20分09秒
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from: 翼が欲しい虎さん
2023年09月28日 18時34分26秒
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食材の魅力を楽しく話そう♪キャンペーンで笑味ちゃんお弁当箱が当たりました!!
2023年9月8日(金)13:00まで開催されていた、食材の魅力を楽しく話そう♪キャンペーンで笑味ちゃんお弁当箱が当たりました!!ありがとうございます。
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from: かなこさん
2023年09月23日 15時48分36秒
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from: あみあやかはるさん
2023年09月23日 13時59分34秒
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from: 御関記さん
2023年09月23日 12時52分12秒
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from: ひとさん
2023年09月25日 23時39分13秒
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from: マイちゃんおやこさん
2023年09月22日 22時54分03秒
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【マイちゃんおやこ米作り報11】ついに迎えました、収穫祭♪
こんにちは!マイちゃんおやこです。
「ひとくち農家プロジェクト」のお米作り、無事9月16日に稲刈りイベントである「収穫祭」が行われました!!
台風シーズンでお天気が心配でしたが、青空が広がる中、皆さん汗を拭いながらの稲刈り体験となりました。
「初めて体験して、お米作りの大変さが身に染みた」「来年もやりたい!」「みんなで収穫した新米が到着するのが楽しみ」との声をたくさんいただき、皆さんの豊かな食生活、食体験の一助になれたことを大変嬉しく思っております。
ご参加いただいた皆さんに心より御礼申し上げます。
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ついに迎えました、収穫祭♪
9月16日(土)は、群馬県邑楽郡板倉町の農家・小林さん方の田んぼで、稲刈りイベント「収穫祭」が行われました。
5月に植えた時は、小さな苗だったのが、こんなに大きく成長しましたよ♪
行きの高速道路で事故渋滞が発生しており、予定時刻を遅れて到着するハプニングがありましたが、小林さん方の田んぼに着く直前、1面に田んぼが広がる美しい田園風景が見えると、バスツアー参加者から「わぁ、きれい!」と歓声があがりました。
到着後は早速稲刈りを体験!
「まず、稲穂を触ってみてください」と小林さん。ズッシリ、黄金色に実ったお米に、「こんなに大きくなったんだ~」と感慨深くなる参加者も。今、農家さんの稲刈りはほとんど機械で行いますが、今回は鎌での稲刈りを体験。お子さんから大人まで、小林さんやJA邑楽館林の青年部の方のレクチャーを受け、早速稲を刈り始めました。束を手に持ち、ザクザクと。慣れてくるとお子さんも皆さん上手にできていましたね♪
刈った稲は、ある程度の量になると藁でまとめて束にしていきます。ほら、僕が刈ったの、こんなにたくさん!!お茶碗何杯分ぐらいになるかなぁ…^^
大人もたくさんいたので、どんどん稲束ができあがってきました♪
稲束がたくさんできたら、脱穀の作業へと移ります。大きな農業機械を間近で見られるのも貴重な体験です。
稲束は、参加者がズラっと並んでリレー形式でパスしていきます。この日初めて会った人とも、稲刈りや稲束のリレーで、仲良くなれたと語る方もいらっしゃいました♪
リレーで運ばれてきた稲束は、小林さんが機械にセットし、脱穀が進んでいきます。どんどん稲が機械に吸い込まれていくのも、とっても面白いので、興味がある方はぜひインターネットで動画など調べてみてくださいね。
脱穀した稲は、葉っぱなどの部分は田んぼに、籾(まだ殻がついた状態の実の部分)は機械の中に溜まっていきます。溜まった籾は、こうして機械からコンテナに移していきます。筒のような部分から、まるでお水のようにドドド…!と籾がたくさん出て来るのも、みんなでワクワクしながら見学しましたよ。
お昼はお待ちかねのお弁当♪
おにぎりは「にじのきらめき」ではなく、「コシヒカリ」でしたが、相変わらずとっても美味!なんでここで食べるおにぎりはあんなにおいしいんだろうと、スタッフ間でもよく話題になります。あの絶妙な水加減と、塩加減のコツを、いつか教えてもらいたいなぁ。。
そして、本プロジェクトではすっかりお馴染みになりました、群馬県邑楽館林地域の誇るお習字アイドル「Menkoiガールズ」さんのパフォーマンスも拝見させていただきました!
足元にはまた大きな紙!今回は何が書かれるでしょうか…⁉できました~~!!
またこれはすごい達筆!さすがお習字アイドルですね!
今回書いていただいたのは「五穀豊穣」。豊かに実ったお米と、おいしいお弁当、圧巻のパフォーマンスに、会場の熱気も最高潮に達しました♪
最後は、小林さんから、お米を育ててきた思いをお話しいただきました。
「(稲刈りの)日にちを決めて育てるってすごく難しいんだよね」と茶目っ気たっぷりに語りながらも、今年は本当に暑く、“お姫様のように”大切に、大切に育てたこと、10月に届くのを楽しみにしていて欲しいことなどを皆さんに語りかけました。最後は、皆さんと一緒に記念撮影。
「お米大好き~!」の掛け声に合わせて、最高の笑顔をいただきました♪
バスツアーの方は、稲刈りのあとは、昨年12月にできたばかりの農産物直売所「でんえんマルシェ」へ。
このお店に、生産者さんがどのように出荷しに来るのかをお聞きしたあと、皆さん思い思いにお買い物を楽しまれていました!
こうして、無事、「収穫祭」が終了。
農業の楽しさ、実りの豊かさ、日々食べているものの裏側に、生産者さんの努力の積み重ねがあることなど、全身で学ぶことができました。
今回、クラウドファンディングをご購入いただいた皆さんには、10月上~中旬に、皆さんと一緒に刈った新米が到着しますので、楽しみに待っていてくださいね♪
▼「マイちゃんおやこ米作り報」 まとめページはこちら
https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215375515
お米や田んぼ、稲刈りにまつわるエピソードや感想、応援メッセ―ジなど、ぜひご投稿ください! -
from: あみあやかはるさん
2023年09月11日 08時44分35秒
from: コロコロコロンボさん
2024年03月16日 20時07分16秒
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自分の地域ですが初めて知りました。地域の牛のことを知り尽くしたあいちの農協さんが作っているのだから絶対美味しいと思うので食べてみたいです!