野菜炒め

味噌汁にします

余った野菜はカレーに入れます

全部いっしょくた、ぐつぐつ煮ればダシぐらいには？

残り野菜でカレーライス

天ぷら

スープ

カレーです♪

カレーはどんな食材とも合うし、大量に作ってもすぐ消費出来るし、とりあえずカレーにしておけば間違いないので^^
※例外として正直なところもやしはあんまり合わないかもしれないですけど、それでも全然ダメというわけではないので＞＜

野菜炒めです　個人的には隠し味に明太子をいれるのがおすすめです

鍋。

シチュー

炊き込みごはんです★ミ
キャベツや白菜の芯、ブロッコリーやカリフラワーの茎、かぼちゃの種などを炊飯器に入れて、お米と一緒にまとめて炊いちゃいます♪
こうすると芯や茎の部分も簡単手間いらずで柔らかくなって、お年寄りや子供でも食べやすくなります★ミ
かぶや大根の葉、あと人参の皮、アスパラの固い部分などもいいですね♪
味付けはお好みで★ミ
だしの素で和風でもいいですし、コンソメで洋風にしても中華だしを使っても美味しいです♪

野菜炒め

すいかは野菜になるか疑問ですがすいかの皮の甘酢漬けが
我が家の定番です！
すいかの皮の白い部分を塩もみして甘酢漬けにすると
美味しい浅漬けができます。シャリシャリ食感も病みつきになります。
すいかの皮の廃棄部分がかなり減ってエコにもなります。

キャベツが余って使い切りたいときはキャベツを細切りにして、溶き卵を回し入れたスープにしています。
スープの味を変えて楽しんでいます。

味噌汁

「野菜の天婦羅」です。茎や端材なども細かく刻み。てんぷら粉にまぶして天婦羅にします。

残り野菜や茎を使い切る、「カレーライス」です。

シチューです。半端や端材、茎などを細かく刻み、一緒に煮込みます。

「漬物」にします。野菜を買いすぎた時や家庭菜園で、一度にたくさん収穫した時は食塩、酢、酒粕などと漬け込み、保存性を高めるとともに熟成、発酵させ、風味を良くします。

「すき焼き鍋」に普通の具材、お野菜に残り野菜や茎などを刻んで入れます。

「あんこう鍋」や「海鮮鍋」に残り野菜や端材、茎などをは細かく刻み、一緒に煮るといい味わになります。

「野菜を使いきる」には「きりたんぽ鍋」です。具材は、きりたんぽ、鶏肉、せり、舞茸、ねぎ、ささがきごぼう、糸こんにゃくですが、残り野菜や茎、端材などを刻んで入れると旨いです。

茎や端材なども細かく刻み、「かき揚げ」にします。

「野菜の豆腐味噌汁」にします。残りの野菜や茎、端材などを細かく刻み入れます。

茎、端材、余りの野菜などは「お好み焼き」に使います。

ピーマンやなす等は煮浸しにしたり、にんじんやごぼうはきんぴらにしたり、大きなフライパンで炒め煮することが多いです。
安い時にたくさん買ったり、野菜があまってくると、よく作ってます。
ごま油で炒めて、しょうゆ、みりん、かつお節を入れて煮るのみです！
けっこうな量があっても、大きめのフライパンで炒めて煮るだけなので、作りやすいし、野菜をたくさん食べられるので、気に入ってます。

味噌汁や中華スープやコンソメスープなど、スープの具材にして使いきります！

お味噌汁

我が家の定番レシピです。

人参が訳ありなどで安くなってるとついつい買ってしまうのですが、早く使い切りたいとき我が家では「人参の炒めもん」を作ります。

人参を４～５本細切りにして、ごま油で炒めます。だし醤油で味を調えて白のすりゴマをたっぷりかけて最後にごま油をかける。

これだけで、ごま油の香り豊かな人参の炒めもんの出来上がりです。
人参を４～５本細切りにするのが少し手間ですが、とっても簡単にできるけどおいしくって子ども達にも大好評です。