みなさん、こんにちは。
コミュニティスタッフのミドリです♪

これまでのトークテーマでは、セルフケアの方法からビューティーサロン専売品の使い心地などについて語ってきました。
みなさんがお寄せくださった率直な感想を読んで、うなずいたり、「そうなんだ！」と知ったり…！

さて、今回は＜ココが違う！ビューティーサロン専売品のヒミツ＞と題して、以前もトークテーマで話題にしてきた「ビューティーサロン専売品」について、お話していきたいと思います。

「ビューティーサロンという言葉は知っているけれど、美容室以外になにがあるの？」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
まずは、サロンの種類からみていきましょう！

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■ビューティーサロンとは？
美容室、エステサロン、トータルビューティーサロンなどのことを指します。

エステサロンとは、フェイシャルエステをはじめ、美容脱毛・ボディケア・ハンドケア・フットケア・ヘッドセラピーなどの施術を行う場所のことを言います。

トータルビューティーサロンは、ヘアケアやメイクアップに限定せず、エステ・マッサージ・フェイシャル・脱毛・まつげエクステ・ネイル…など、様々な美容サービスを受けることができるサロンのことを指すそうです！

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■ビューティーサロン専売品とは？
美容師やメイクアップアーティストなど、美容のプロフェッショナルが使用するために作られた化粧品とのことです。

ここでは、サロン専売のシャンプーを例に挙げてみましょう。
美容室で販売しているシャンプーは、美容師が一人一人の髪質や悩みに合わせて使うために作られたものです。そのため、ダメージケアやカラーの色持ちなど様々な髪の悩みや髪質に合うように、細かく種類が分かれています。
市販品は値段も手頃で購入しやすい分、サロン専売品とは成分が異なり、効果を感じにくい部分もあるようです。
一方で、サロン専売品は市販品と比べると値段は高めですが、髪質や悩みに合わせたケア成分も含まれているため、より高い効果が期待できます。
また、美容室に行った際に美容師に相談して自分に合うシャンプーを選んでもらうこともできますよね。

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いかがでしたか？サロン専売品などについて簡単にお話してきました。
ビューティーサロン専売品と市販品の違いについて、ぜひコメントで「びっくりしたこと」「初めて知ったこと」などを教えてください♪

たとえば…
●専売品って「良いけど高い」イメージだったけど、何が良いのかは知らなった…！
●手頃な価格で購入できるものばかりを使っていましたが、自分に合ったものを使える専売品はちょっと気になるかもと思いました。

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それでは、みなさんの投稿をお待ちしています。

（コミュニティスタッフ ミドリ）