地図をかき子供と一緒に歩きながら注意するところ教えるのが大事と思う

自分の街のことを知って災害に備えるのが大切ですね

地図を書くのは良いことですね。

学校に通うのに案しい安全通学路であってほしい

地盤がシッカリしているので、家の倒壊はないみたいです。
街中の道路の沈下もないです。

地盤が硬い地域に住んでいます✨
関東大震災の時、古い家も倒壊せずに残ったそうです。
避難所に物質を貰いに行く感じかなぁ～

街の特徴や被害想定の確認をしておくことが大事ですね

地図でわかりやすいですね。

定期的に確認するのも大事ですね

自宅から学校までの通学路の地図をかき、「危ない場所」や「安全な場所」を確認しよう！実際に行政、教育委員会、地元自治会、学校、PTAの各関係者が連携して、見直しを含め、定期的に確認しています。重要なことですね。

道が細く、人通りが多いので地震が起きた時に避難がしづらくなる

住宅街に住んでいます。家の近くは戸建ての家ばかりで、学校の近くに行くと幅の広い大きな道路があり、高いマンションなどがあります。古い家にはブロック塀があって危ないです。通学路に竹やぶがあるけど柵があって入れません。地震があったら逃げ込める場所が家の近くの公園しかありません。通学中に地震があったら、家か学校に行くしかなさそうです。
あとは、大きな家を壊して建物を建てる工事をしている場所があるので、歩道が狭くなっていて自転車もすごく通るので気をつけて通りたいと思います。
災害があった時の家族の集合場所は学校にしています。

坂が多いのが特徴で、崖崩れや液状化などの被害が想定されます。
長い塀があって、地震で崩れたら危ないと思います。
住宅が多い地域ですが、広い駐車スペースもあるので、周りから物が落ちてきてもよけられそうです。
すじかいのある建物も見つけました！

大きな横断歩道がたくさんあるので、地震が起こって信号が止まってしまったら混乱しそうです。

駅は通らずに通学するけれど、人混みが多くて、いざという時に安心な一方で混乱したら大変です。イライラしている人がいる事もあるので、気をつけようと思います。

図書館は新しくて大きいのと、近くに大学など学校がたくさんあるので、何かあった時に避難するところは多いです。

投稿者　ユウセイ

通学路に高速道路があるのですが、もし壊れたら上からコンクリートも車も落ちてきたらと思うも、怖いです。
大丈夫たと信じたいです。
工事も沢山しているし。
とにかく気を付けて行こうと思います。

絵は、下手になっちゃったので、のせたくありません。すみません。

〇　海が近いので、浸水被害があるかも知れない。
〇　短いけれど信号の無い横断歩道がいくつかあって、渡る時こわいです。
〇　夜でも明るくて、人通りが多いのは安心です。

通学路の危険個所のチェックは、大事な取り組みですね。

1年生の時にやってました！

細かくてわかりやすいですね

通学路の危険なところとかも、改めてわかっって良いですね。

都会ならでは、ですね。

-街の特徴
都心に近いのに、公園や畑などの自然がたくさんある。
老人ホームや図書館、公園など、どの世代の人も過ごせる場所がある。

-地震が起きたときに想定される被害
古くからの商店街があるので、商店が密集していて、地震のときに倒壊や火災のおそれがある。
また、住宅街は路地の細いところもあり、消防車なども入りにくい。

-安全な場所
学校(避難所に指定されている。)、公園、畑

子どもの時から住んでいる町ですが、今回改めて街の良さに気が付きました。
とても住みやすい街なので、結婚後も同じ街に住んでいますが、赤ちゃんから老人まで過ごす場所があることに気が付きました。
(地図には書いてありませんが、子育て子どもセンターもあります。)

大切ですね

スーパーや病院が多く便利、広場や公園、畑や緑が多いが、住宅もたくさんある。

想定される災害は、住宅火災。木造が多く密集してるから。

通学路は安心安全が大事

運河にかこまれていて橋が多い
地震でつなみや橋がこわれるかもしれない

備え　は大事ですね。

駅前に広場があり、道路の道幅も広くて安全だと思います。
建物が密集しているところもあったので、地震が起きたときは
建物の倒壊や火事に気を付けないといけないと思いました。