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from: 「街育（まちいく）ひろば」スタッフさん
21時間前
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いざという時、地域で助け合える準備はできていますか？
みなさん、こんにちは！「街育ひろば」まちです。
「みらいのまちの自由研究vol.2」で“安全なまち”について考えてもらったことを覚えていますか？
「災害に強い建物にする」だったり、「備蓄品(びちくひん)を用意する」など、みなさんの考える”安全なまち”について、たくさんのコメントが届いていました。
災害がおきた時にも倒れたりしないように、丈夫な建物をつくったり、建物で安全にすごすために必要な備蓄品を用意するのは大切ですね♪
ただ、人々が逃げ込める建物や必要なものを用意するだけでなく、いざという時にはみんなで助けあって協力することも必要です！
ケガで動けなくなった、水や食べ物が足りなくなった、困ったときにみんなで協力しあえば、災害を乗りこえられますよね。
みなさんの地域では、いざという時に助けあえる準備はできていますか？
ふだんから顔をあわせたり、交流する機会があると、災害のときに助けあえる・声を掛けあえる関係を作ることができて安心ですよね！
そこで今回は、いざという時に地域や近所の人同士で、助けあえる「つながり」があるかを、ぜひ教えてくださいね☆
また、「まだ助けあえるほどのつながりが足りないかな」、「もっとつながりを作りたいな」と感じた人は、お父さん・お母さんと、これからどんな準備をしたらよさそうか、どうしたら助けあえる「つながり」がつくれそうかを話してみてね。
どんなアイディアがでてきたか、ぜひ教えてください！
◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇
いざという時、地域で助け合える準備はできていますか？
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/513t4
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
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たとえばこんなふうに…
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■テレビで見た地震のニュースで怖くなり、この間お父さんと防災訓練に参加しました。それまでは隣の家の人しか知らなかったのですが、マンションの同じ階の人や、近くに住んでいる人など、たくさん知り合いができました。また、どうやって避難するといいかも学ぶことができて、少し安心しました。
■近くに学校の友だちもたくさん住んでいるので、つながりはあると思っていました。お母さんともその話をしていたら、前の家に住んでいるお年寄りの方は、顔は知っているけど話したことないなぁと気づきました。知らない人だと思うといざというときに助けあえないかもしれないと思ったので、これからはちゃんとあいさつをしようと思います。
■自治会の役員が順番に回ってくるので、数年おきに、自治会の集まりに参加しています。それ以外は特にしていないですね。ただ、近所には子どもの同級生も多く住んでいますし、回覧板を回す際やゴミ出しなどの際に、近所の方と挨拶や立ち話をしたりするので、どこに、どんな方が住んでいるかはお互いに大体把握しているかなと思います。
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また、ほかの人たちからのコメントを読んで、「いいね！」「僕もやってみようかな」などと思ったら、そのコメントに返信してみたり、拍手したりもしてみてくださいね。
それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪
（「街育ひろば」 まち）
コメント: 全35件
from: りこぴんさん
3時間前
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過疎化の進む田舎町で新しく入ってくる人はほとんどいないので、地域の人たちはほとんど顔なじみです。
コロナ禍前は、新年度が始まると顔合わせとして近くの公園でお花見と称して集まりがありましたが、今は廃止されてしまいました。
だんだんつながりが薄れてきているように思います。
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from: 雨音はショパンの調べさん
10時間前
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地域の「つながり」があると、いざという時にとても心強いですよね！
私の地域では、自治会や町内会で定期的に防災訓練を行ったり、イベントを通じて住民同士が顔を合わせる機会を作ったりしています。特に、高齢者や小さな子どもがいる家庭が安心して過ごせるように、お互いに気にかける仕組みが少しずつできてきています。
ただ、「まだそこまで深いつながりがないかな…」と感じることもあります。もっと気軽に交流できる場が増えるといいなと思いますね。
from: 雪ん子こんこんさん
12時間前
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普段からのお付き合いとコミュニケーションが大事かと思います。
それがなければと災害時に知らない人どうしで
急に助け合いが出来るとは思えないです。
つい最近必要だと思い防災避難訓練に参加し
避難所の準備の仕方や心構え、消火器の勉強が出来ました。
前もって少しでも知っておくことは
いざというときに多少は落ち着いて出来ると考えます。
from: yoshinoriyoshinori666さん
13時間前
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一応、町の自治体でゴミステーションの清掃見回りや公民館の維持管理、町の夏祭りを商工会と共にに運営などなど持ちわまりでやるのですが、外国籍の方々の受け入れ体制·規約が曖昧…
困りごとは机の上じゃあないし、問題は現地で起きてるので、政府はちゃんと国民の意見を聞いて欲しい…そしたら…それなりに準備できます。
from: 日和ボトルさん
14時間前
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就職してから今の地域に住み始めましたが、近所との交流というのはあまりなくて、いざ災害などの時を考えると少し不安があります。避難経路や避難場所程度はきちんと押さえておこうと思います。
from: ザキヤマブチョーさん
18時間前
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私はたまたま、VR作成の仕事をしていますが、最近、よくあるご相談の中にこんなのがあります。
「ショッピングモールでAEDを見かけるけど、いざ、それを使わないとならない事態になった時にテンパらずに使えるかどうか・・・」
いざという時に、誰もが冷静にいられるのは難しいのですが、最低限、AEDを始め、緊急事態の対応について日頃から簡単なトレーニングや研修を定期的に開催することで、いざという時にできるだけ冷静に対処できて、被害を最小限に届けることができるのではないかと思います。
from: ちゃあさん
19時間前
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ここ数日間は、つい先日まで雪が降って、
私と主人の凍結剤まきでは、どうにもならず、
今、家の、空いてる家3軒に、避難して来ていた
町内のおじいちゃん、お婆ちゃんに、無償で住んで貰っていました…
備蓄品では、足らず、食料の買い出し追加で、大変な日々を過ごました…
備え付けのお風呂は、巻き風呂なので、毎日入って貰えていたので、何とかなりました！
炊飯器や、エアコン等、テレビも、すべて置いてるんで、普通に生活は出来ていましたね
でも、家の生活を犠牲にしてなので、かなりキツかったです…
お人好しが、招いた結果なので、何とも言えませんが、
猫達の世話が、おろそかになり、休日を人助けの時間についやしていたら、こちらの負担が大きいので、一人ずつに、今後の生活の為に、
100万ずつあげました…
お金で済む事なら、相手は人間…
そっちの方が、楽って、つくづく思いました！
やっぱり、野良猫保護の方が私達夫婦には、
向いてるなぁと、思ったので、地域の活動を2人で背負うのは、無理だと思いました...
人並みに…が、良いなと、思う( ・－・)⭐
from: こまちちゃんさん
1時間前
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町内会には入っていますが、そこまではないかな～。
ただご近所に挨拶は欠かさないようにしています
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