メトロポリターナ編集部です！

先日、11月19日は「国際男性デー」でした！

産経新聞でも、男女問わず、心身の健康などについて話し合う契機になればと、11月19日付けの紙面には、国際男性デー広告と国際男性デー企画のイベントレポート記事を掲載しました。

▽国際男性デー広告

　　　　　　



　　　　　　　　　


▽国際男性デー企画イベントレポート記事はこちら
https://www.sankei.com/article/20241119-LYJLFK63B5KSZKEXKJNUI732AA/


家族やパートナーとの、体と心の健康状態などについての対話は、「国際男性デー」「国際女性デー」など何かきっかけがあると話しやすいのかもしれないですが、忙しい日々を送っていると、ついないがしろになってしまいがちですよね。。
そこで、質問です！

皆さんは、家族やパートナーの方と生理日（心身の状態）は共有しますか？

生理に伴う症状には個人差がありますが、人によっては、日常生活に支障が出てしまうことも。
特に異性の家族やパートナーには、生理について理解してもらうことにハードルの高さを感じることもありそうです。
皆さんは生理についてどの程度、周りの方と共有していますか？
是非コメントいただけると嬉しいです！

11月10日(日)13:00～＠東京国際フォーラム
国際男性デー特別企画
「ぼくたちはどう生きるか？
－仕事と趣味と健康と、家庭と職場と人生に、
役立つライフハックFES－」が無事開催され、
盛況の内に終了しました！



本イベントは11月19日の「国際男性デー」を記念して行われ、専門家や多彩なゲストによる、男性の更年期障害や予防医療などに焦点を当てたトークセッションなどを開催、沢山のお客様にご来場いただきました。
イベント告知のスレッドでは、皆様から沢山のご意見をいただきまして、誠にありがとうございました。
中には、東京まで足を運ぶのが難しい方などもいらっしゃいましたので、今後の課題として検討していきたいと思っております。

そこで、皆様に質問です！今回のイベントについて、

【もしオンライン配信があったら、視聴したいですか？】

是非来年以降の参考にさせていただきたく、お手隙の際に教えていただけると嬉しいです！


当日お越しいただけなかった方も、産経ニュースにてイベントの模様を掲載しておりますので、
よろしければご覧ください！

https://www.sankei.com/article/20241119-LYJLFK63B5KSZKEXKJNUI732AA/


今後とも変わらぬご愛顧を宜しくお願い申し上げます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　☆彡概要☆彡

国際男性デー特別企画
「ぼくたちはどう生きるか？
－仕事と趣味と健康と、家庭と職場と人生に、
役立つライフハックFES－」　※本イベントは終了致しました

【日時】11月10日（日）13:00‐18:00
【場所】東京国際フォーラム・ホールB5（東京都千代田区丸の内3-5-1）
【参加費】無料
【共催】産経新聞社、日本メンズヘルス医学会、日本抗加齢医学会、日本抗加齢協会
【後援】厚生労働省、経済産業省、東京都、日本医師会
【特設ページ】https://www.sankei.com/special/femcareproject/event/2024-nov/

11月10日(日)13:00～＠東京国際フォーラム
国際男性デー特別企画
「ぼくたちはどう生きるか？
－仕事と趣味と健康と、家庭と職場と人生に、
役立つライフハックFES－」

空き枠ございます！是非ご参加ください！

抽選申込み期日：11月 5日（火）23:59←本日まで！！

▼申込ページはこちら
https://www.sankei.com/special/femcareproject/event/2024-nov/






11月19日は「国際男性デー」。男性の健康に目を向ける日として、1999年にカリブ海の島国トリニダード・トバゴで始まったとされています。 産経新聞社は、日本メンズヘルス医学会、日本抗加齢医学会、日本抗加齢協会とタッグを組み、男性特有のココロとカラダの健康課題をテーマに「国際男性デー」記念イベントを、11月10日（日）東京国際フォーラムにて開催します。

本イベントでは、男性医学に詳しい堀江重郎順天堂大学医学部泌尿器科学講座教授とともに令和のニッポンを元気に豊かに生きる知恵を学び合います。ゲストとして、自身の男性更年期障害を告白した元宮崎県知事の東国原英夫さん、お笑い芸人の古坂大魔王さん、タレントのLiLiCoさん、お笑いトリオ・パンサーの菅良太郎さんらが登壇。男性が自身のケアについて考えたり、男性特有の健康課題について、家族や同僚、周囲の人と対話したり、前向きなワンアクションにつながるトークセッションを展開するほか、ブース出展もあります。

ぼくたちはどう生きるかー。令和時代にこそみんなで考えたい。男性自身にも多様な生き方があるように、ひとりひとりが自分らしく、心身ともに健康に豊かに暮らせるこれからの一歩を後押ししましょう。

国際男性デー特別企画
「ぼくたちはどう生きるか？
－仕事と趣味と健康と、家庭と職場と人生に、
役立つライフハックFES－」

【日時】11月10日（日）13:00‐18:00
※開始・終了時刻は前後する可能性がございます
【場所】東京国際フォーラム・ホールB5（東京都千代田区丸の内3-5-1）
【参加費】無料
【定員】１セッションにつき200～250人、計1000人程度。
【詳細・申し込み】事前オンライン申請制
※応募者多数の場合は、抽選となります
【共催】産経新聞社、日本メンズヘルス医学会、
日本抗加齢医学会、日本抗加齢協会
【後援】東京都、日本医師会
【特設ページ】https://www.sankei.com/special/femcareproject/event/2024-nov/
【抽選申込み期日】11月 5日（火）23:59

■お問い合わせ
産経新聞社 メディアビジネス局 国際男性デーイベント事務局
fem-care-project@sankei.co.jp

TVでも紹介されていたので（私は知らなかったけど）ご存知の方も多いのかな。
痛くない乳がん検査MRIを受診してきました。
東京まで、行ってきましたよ。
２万ちょっとの額+交通費はかなりな出費でしたが。
まだまだ、日本は我慢が美徳なところがあるけど、痛くないならそれがいい。

はじめまして。
昔から生理が酷い27歳です。
生理期間中がとにかく体調が悪く、以外の症状がでます。

・腹痛（痛み止めは少し効くがズボン、座る、自転車などで悪化する）
・頭痛（脳外科で片頭痛と言われてる、痛み止めが効かない、閃輝暗点あり）
・貧血症状（めまい、脱力感、立ち眩み、動悸、息切れ）
・下痢（初日は半日くらいトイレから出れない）
・出血が多い（3日目までは2時間以内にナプキンの交換が必要なことが多い、3cm〜10cm程度の血の塊がよく出る）

痛み止めは、アセトアミノフェン、イブプロフェン、ロキソプロフェンと試しましたが、いまいち…
腹痛にだけ効く時もありますが、頭痛や貧血、下痢には効かず、初日と2日目は仕事が困難です。

婦人科には受診していますが、特に大きな病気はなく、体質とのこと…
子宮の後屈は見られるそうです。
大学卒業間近の時、生理をコントロールしたいと思い、始めて婦人科に行きました。
その時は、「片頭痛があっても生理が重いから」とピルを処方され、数ヶ月飲みました。
その後、就職で引っ越しし、引っ越し先の病院で血液検査をしたところ、「すぐに服薬停止」と電話がきました。
血栓のリスクが上がっていたようで、「前の病院で血液検査してないの！？」と驚かれました。
私は閃輝暗点のある片頭痛持ちで、その場面は禁忌であることを、その時始めて知りました。
その後、ジェノゲスト・ディナゲストを3年ほど服用していましたが、更年期症状がでてしまいました。
ホットフラッシュや動悸、息切れで、平坦な道を五分歩くのも困難な状態に…
ジェノゲストをやめて、ミニピルを試しても更年期症状は収まらず、医師から「もう婦人科で出せる薬はない」と言われ、漢方医を勧められました。
現在ほ漢方と市販の痛み止め（うっすら効く程度であまり効果ない）で対処していますが、直近の周期で貧血が酷くて立てない状態に…
職場に迷惑をかけてしまい、上司から「来月の生理日を教えてほしい」と言われました（生理に対しての偏見はあまりない環境です）。
生理は、一週間早まったり、逆に一週間遅くなることもあり、予定日なんていつもアテになりません…
彼氏からも、生理の日はシフト入れなければいいと言われますが、生理日なんてズレるもの、どうやって一ヶ月前から予測したらいいんでしょうか…
飲める薬ももうないし、職場に迷惑かけるし、痛み止め効かないし…八方塞がりです。
なにか、策はないのでしょうか…
医療行為でなくとも、なにか改善に効果があった方がいらっしゃれば、ぜひお教え頂きたいです。
よろしくお願いします。