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from: スタッフ ミューチャリングさん

2024年10月31日 17時27分33秒

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財布は別々?それとも一緒?生活費の管理方法、そのメリットとデメリットは?

みなさん、こんにちは!生活費の分担や管理、みなさんの家庭ではどうしていますか?ここでは夫婦の役割分担の例として、3つの方法とそれぞれのメリット・デメリ


みなさん、こんにちは!

生活費の分担や管理、みなさんの家庭ではどうしていますか?
ここでは夫婦の役割分担の例として、3つの方法とそれぞれのメリット・デメリットを見ていきます。

①片方負担型
夫婦のうちどちらか片方が生活費すべてを負担する方法。専業主婦家庭など、お互いの収入に大きな差がある家庭によく見られます。

メリット
共働きの場合、一方の収入をまるまる貯蓄に回せるのでお金がたまりやすい。
デメリット
家計を負担する人が病気や事故で働けなくなった場合、家計への影響が大きい。

②家計共有型(共通財布型)
共通の口座をつくり、夫婦それぞれがお金を入れて管理する方法。フルタイムの共働き家庭によく見られます。

メリット
毎月の収入と支出、貯蓄額がわかりやすい。
デメリット
収入の割合によっては片方に不満が発生する場合も。また、生活費以外は自由に使える
ため、お金がたまりにくい。

③家計独立型(項目別分担型)
生活費の項目ごとに支払いを分ける方法。夫が住居費や光熱費などの固定費を、妻が食費や日用雑貨などの費用を支払うことが多いようです。

メリット
相手にお金の使い道を報告する必要がないため、自由度が上がる。
デメリット
昇給や産休・育休など、ライフイベントごとに負担割合の見直しが必要。また、生活費
以外は自由に使えるため、お金がたまりにくい。

夫婦の家計管理状況(全体/初婚同士/単一回答)
出典:リクルートブライダル総研「新婚生活実態調査2020」を元に富国生命保険相互会社にて作成

まとめ
夫婦の家計管理状況では「家計共有型」と「家計独立型」の割合が徐々に増えてきています。共働き世帯が増えるに従って、夫婦の役割分担の見直しも進みつつあるようです。
いずれにせよ大切なのは、夫婦でしっかり話し合うこと。専業主婦から共働きになるなど、生活スタイルが変わることをきっかけに話し合うのもいいですね。

みなさんの家庭は、どの方法で生活費の管理をしていますか?
また、「こんな工夫をしています!」「この点は難しい…」などあれば、ぜひコメントで教えてくださいね♪

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from: 躑躅さん

2024年11月01日 10時00分55秒

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完全別財布、全て折半です。個人の収入は個人で使うのが良い

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