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from: スタッフ近藤さん
2024年12月24日 15時40分35秒
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【ベイの楽しみ方を集めよう♪】名前の秘密…?編
こんにちは!スタッフ近藤です。前回のトピックにたくさんのコメントをありがとうございました!ベイの名前に対する皆さんのコメントから、難しさを一瞬忘れるほ
こんにちは!スタッフ近藤です。
前回のトピックにたくさんのコメントをありがとうございました!
ベイの名前に対する皆さんのコメントから、
難しさを一瞬忘れるほどの魅力を感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今日は、前回の皆さんのコメントを受けて、
私スタッフ近藤が、ベイの名前について詳しく学んできましたのでご紹介します!
ご存知の方もいるかもしれませんが、温かい目で見守っていただけると嬉しいです〜^^
さて、ベイの名前は、「ドランソード3-60F」のように
「ブレード」「ラチェット」「ビット」の3つのパーツ名から構成されています。
それぞれのパーツの詳しい説明は、この画像が分かりやすいです!
それぞれ何を組み合わせるかによってそのベイの名前が決まるのですが、
例えば「ドランソード3-60F」なら以下のように分解できます。
(ブレード)ドランソード
(ラチェット)3-60
(ビット)F
「ラチェット」と「ビット」の名前を覚えるのがやっぱりちょっと難しいですね^^
豆知識として、ラチェットの名前は「刃の枚数と高さ」で決まります。
例えば「3-60」なら、「3枚刃で60の高さ」となり、
後半の数字が70や80になると、より高さのあるベイが出来上がります!
ここまで学んでみて、私は「よし、ベイを理解してきたぞ!」という気分になりました(笑)
覚えるのが難しいのは変わらずですが、今までよりベイと仲良くなれた気がします♪
いかがでしたか?^^
名前の構造を知ると、ベイの名前の見方が変わってきませんか?
「初めて知りました!」や「そういう構造だったのか!」など、
皆さんの自由なご感想をお待ちしてます^^
お気に入りのラチェットやビットもぜひ教えてください♪
皆さんのお気に入りから、ラチェットとビットの名前も少しずつ覚えていきたいです〜!
(スタッフ近藤)
from: T.A.S.K.さん
2025年01月06日 15時57分57秒
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ビットは軸先の形状をよく見て、名前と特徴の共通を掴む事を意識するとちょっとだけ覚えやすくなると思います
(例:
D(ドット)→軸先の無数の粒を点として名付けられている
T(テーパー)→軸先に行くにつれて細くなっている
など)
比較的難しい二文字の亜種系ビットは
L○(ロー)は通常のビットよりも低い
H○(ハイ)は通常のビットより高い
T○(トランス)はビットに高さを変えられる出っ張りがある
G○(ギヤ)は通常のビットよりもギヤが長い
R○(ラバー)は軸先がラバー(ゴム素材)になっている
といった追加の特徴があるので、いろんなビットと見比べるとわかりやすくなると思います
ブレードに関しては
ドランソード→龍(ドラン)と剣(ソード)
ユニコーンスティング→一角獣(ユニコーン)と刺突(スティング)
といった感じで2つのモチーフで名前繋がっていることがほとんど
(例外として
ヴァイスタイガー→白(ヴァイス)×虎(タイガー)=白虎≒ドライガー
シルバーウルフ→銀(シルバー)×狼(ウルフ)=銀狼≒ウルボーグ
など、1つのモチーフを分割しているパターンも)
ちなみに、私のお気に入りのビットはTPとP、お気に入りのラチェットは5-70と3-60 です
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