素晴らしい

こんにちは！スタッフ近藤です。

たくさんのコメントをありがとうございます！
皆さんがすごく考えて書いてくださっていることが伝わってきます。
皆さんにとってもベイブレードの新たな魅力の発見につながっていたらとても嬉しいです！

「『絶対に活躍させたい！！』という気持ちや目標があって、それを実現させるために色々な組み合わせを試したのが始まり（T.A.S.K.さん）」のように、目標や目的に向かって試行錯誤する中で身についた！という方や、
「最初はいろんなパーツを適当に組み合わせてましたが、やってるうちに経験則みたいな感じで『これはこうなりがちだから、これと組み合わせたら面白そう』みたいになっていきました（Sosuoさん）」のように、遊ぶうちに自然と身についた方がいらっしゃるように思いました。

そのほかにも、「周囲に注意して安全に遊ぶこと（こるくさん）」「ベイブレードのどのパーツに攻撃したいか考える（イーブイさん）」という方もいらっしゃいましたね。

皆さんにさまざまなきっかけがあるように、きっと息子ならではのきっかけで、そういう力が身についていくのかも......とちょっと希望が持てました。

子供の成長って、親としては見守ることしかできない場面が多いと思いますが、ベイブレードの場合は子供と一緒に遊ぶことができるので、見守りながらも関わることができていいですね！
これからも一緒に遊んでいきたいと思います♪

まだまだコメントお待ちしています＾＾
「ベイブレードのことがまだよく分からない」という方も、気になっていることがあればぜひ教えてくださいね！

子供に遊ばせたいです

きっかけと言いますか、当たり前といえば当たり前なんですが。
「手持ちのパーツで如何に自分好みのものが作れるか」を考え始めたのは大きいですね。
私の子供時代は社会現象的に売れていたのもあって、強いとされているベイは手に入れることすら困難でしたし、小遣いにも限りがあるので無作為に買い漁るようなことも出来ませんでした。
従って限りあるパーツの組み合わせでカスタム相手にどうやって吠え面かかすかを考えたのが最初ですね。
考えると言うよりは「勝ちをイメージする」のが良かったんだと思います。

ベイブレードのぶつかる瞬間を考えて耐力なのか、スピードなのか、ぶつかる力を考えベイブレードのタイプを考えながら競技するところだと思います。自分の思い通りの動きが表現できたときはとてもうれしいです。

正直なところ、そのようなことを身につける時期(小学校低学年など)では、少ししかベイブレードをやってなかったので、あまりわからないです。でも、一つのことに熱中するとそのような力は身につくとは思います。

考える力は、図工などの工作作業でこのパーツとこのパーツを組み合わせるとこれになる、ルービックキューブで色を揃えるとかはどうですか？


PR TIMESのURL貼っときますね
https://images.app.goo.gl/djSxw2DksYBZiGrn9

ベイブレードのどのパーツに攻撃したいか考えるとかはどうですか？


相手が◯ｰ80系だったら◯ｰ70系のラチェットでバーストを狙う

逆に◯ｰ70系だったら◯ｰ60系のラチェットでバーストを狙う

◯ｰ60系のラチェットだったら、◯ｰ60+LF(ローフラット)でバーストを狙う

決定的なきっかけは、ベイブレードバーストでファングフェンリルが出たことですね。
自分がベイブレードを始めて、いちばん最初に相棒として使ってきたベイでしたから、例えインフレについていけていなくとも「絶対に活躍させたい！！」という気持ちや目標があって、それを実現させるために色々な組み合わせを試したのが始まりです。

その後Xになってからは、自分の理想となるベイを目標に、色々なパーツの性能やパーツ同士の相性を試して試行錯誤を進めています。
また、これから出てくるシルバーウルフは、Xの相棒として大会で活躍させられることと、理想のベイに近づけることを目標に色々試していきたいです。

2つあるのですが、1つは周囲に注意して安全に遊ぶことですかねぇ、、、。
メタルファイト世代なのですが、金属の塊が勢いよく飛んでくるので、どれだけ丸っこい形状のものでも怪我をしかねないという、、、。加えて、ランチャーのギザギザで指を切る可能性もあったので、遊ぶ前の安全確認は真剣に行っていました。
もう一つは星座です。名前や星を線で結んだ時の姿、その名前になった由来など、遊びながら勉強しました。その影響なのか、今でも夜に晴れていると空を見上げて星座を探しています。

友達じゃな
息子は

The beyblade parts today are really interesting! One must make a strategy to combine what fits best. For a child and grown ups, like me, today’s version of beyblade is amazing!

Btw, is there a local community that gathers just to play beyblade? I’m looking for a group or community where I can play together with them, and gain new friends. I’m from Kagawa, Japan.

決定的なきっかけとしてはXになったからですかね。

メタルファイト以前、一部ものすごいキワモノパーツが採用されてるベイ以外はいろいろカスタムしても結局箱から出したまんまの姿が1番完成度が高いみたいなのが多く、自分で考えるってことは少なかったです。

バーストからその傾向は薄れてきたんですがパーツ単位、特にドライバーで顕著だったけど露骨な強パーツみたいなのがあって、それを活かす方向で考えると自ずと採用するパーツは絞られてくるみたいな感じだったのでなんかもう知識勝負みたいな感じでしたね。

Xになってからはワザと箱出しの状態では微妙にパーツの噛み合せが悪いように組んであったり、大会でみんなが使うようなメジャーなカスタムも実は誰も使わないマイナーな組み合わせに弱かったりしていろんなカスタムの組み合わせを試すのがすごく楽しいです。
恐らく自分だけが知ってるロッドボール系の弱点みたいなの見つけた時とかニヤニヤが止まらなかったですね。

なので考えるようになったきっかけとしてはXになってからですね。

ただ考えるクセがついたのはまた別の趣味でのお話です。

メタルファイト世代ですが、改造などでの想像力やモチーフの星座の名前が身につきましたね
自分はカニ座なので、ダークキャンサーを買ってもらいましたね(強いベイではないですが)

大学生のときに女友達と誕生月の星座の話になったときにベイの名前を思い出したりしてました。

いろんな友達とのベイバトルを重ねているうちにです

取り組む気持ちでしょうか！

小さいころ普通の子までよく遊びましたがベイブレードで遊んだことないのでやってみたい

私は最初はいろんなパーツを適当に組み合わせてましたが、やってるうちに経験則みたいな感じで「これはこうなりがちだから、これと組み合わせたら面白そう」みたいになっていきました。あとはコロコロとかの新商品の説明を読む時とかですかね

ベイブレードは、遊ぶことで、自然と、考える力、論理的思考、諦めない心が身についたと思います。

素晴らしい