登山部>掲示板
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
from: 【登山部サポーター】くりボーさん
2024年10月28日 17時44分11秒
icon
試練と憧れ...早月尾根を行く秋の剱岳!!
こんにちは、登山部サポータのくりボーです('ω')ノ突然の質問ではありますが...皆さん剱岳(つるぎだけ)と言ったら何をイメージするでしょうか?1.2
こんにちは、登山部サポータのくりボーです('ω')ノ
突然の質問ではありますが...
皆さん剱岳(つるぎだけ)と言ったら何をイメージするでしょうか?
1.2009年公開の「劒岳 点の記」
2.日本百名山
3.岩と雪の殿堂
4.登山者やクライマーの憧れ
5.氷河(日本三大雪渓)
6.一般登山道日本最難関ルート(カニのタテバイ、ヨコバイ)
7.立山信仰(針山地獄)
はじめて名前を聞く方もいれば、映画や小説のイメージも強い為、登った事が無い方でも名前だけは知っている方も少なくないと思います(^^♪
2024年の山小屋の営業は既に終了している事もあり、中々足を踏み入れる事は無いかもしれませんが、秋の静かな剱岳をお届けいたします♪
私にとって今年は立山から始まり、薬師岳、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳と黒部源流の付近の山だけでもかなり歩きました。
その中でも最後を締めくくるに相応しい剱岳を選んでみました♪♪
剱岳までは大きく分けて2つの一般ルートがあります。
1.別山尾根ルート(南側)
カニのタテバイやヨコバイと言った難所あるものの比較的メジャーなルート
2.早月尾根ルート(西側)
勾配がきつく2300m以上の高低差があり、その間山小屋も1か所のみで辛く長い道のり
今回は北アルプス三大急登の一つに数えられる『早月尾根ルート』で登っていますが、コースタイムが14時間程かかる事から早朝と言うより日が昇るはるか前から登っています。
でも山の基本は早出早着(早く出発して、早く到着する)です。
このルートのスタート地点でもある馬場島には『試練と憧れ』と刻まれた石碑がありますが、きっとこのルートを登る方はこの言葉を胸に秘めて出発しているのだと感じます。
わかりやすく言うと『わくわくとドキドキ』ですかね^^
実際登っているとわくわくよりドキドキの方が強くなるかもしれません...
※登りがキツイから心臓が...ではないですよ^^
なぜなら中々終わりが見えない為、いけるかな?と言った不安が強くなるからですかね。
その為か、この時期はすれ違いざまに声をかけられる事が多いのも特徴です。
この日も何組の方に声を掛けられたのかな?と思うくらい沢山喋りました。
そんな中、標高2600mを超えてくるとガラッと変わり、岩場、ガレ場が増えてきます。
流石にこの高さまで来ると振り返ると日本海が見えたり、標高が低いところでは紅葉が見れたり、更にライチョウに遭遇したりとだいぶ気が紛れます。
因みにこの日の天気は曇りでしたが、高曇りだった為、予想以上に遠くまで見渡す事ができ170km以上離れた富士山もしっかりと見えました!
しかも、この時期だけの特権は完全貸し切り( ̄ー ̄)ニヤリ
自分の好きなプレートを選んでみたり、変なポーズを決めてみたり、のんびりさせて貰いました♪
帰りはのんびり下山していたら、ライチョウ親子から始まり、若干冬毛仕様になりつつあるライチョウが捕まえることができそうなくらいの距離まで遊びに来てくれたり...
素敵なプレゼントもありました^^
下界ではまだまだ紅葉シーズンと思われるかもしれませんが、でもアルプスではいつ雪が降ってもおかしくない時期になって来ました。
山間部の方へ行かれる方は、十分な装備を持ってお出かけくださいね♪
今回はこの辺にて(@^^)/~~~
【活動中の写真】
▼ブラックスタート
▼長い道のり…まだ暗いので余り変化なし
▼2600mを超えると岩場が多くなります
▼三点確保を忠実に...
▼鎖も新しく安心できます
▼薬師岳と手前には地獄谷(立山)
▼手前に見えるのは立山
▼早月尾根の全貌と右上の方には富山湾
▼よーく見ると・・・
▼富士山発見!!
▼選びたい放題のプレート各種
▼しっかりとお参りして下山します
▼ライチョウ発見^^ 上を見てる?
▼飛びますが...やはり下手くそ…
▼バタバタしてます(めちゃくちゃ頑張ってます!!)
▼無事に上の岩の上に乗れました!!何事もなかったかの装いですね^^
▼大分冬毛仕様になってきましたね
▼試練と憧れ...これを見ると身が引き締まります
▼早月川と後ろには剱岳の全貌(下山後の写真)
剱岳からのパノラマ動画(Instagramより)
※動画が載せられない為、興味のある方はどうぞご覧ください。
https://www.instagram.com/reel/DBqVNfevwGx/?igsh=ajg2MWo3Y3o0Z3Z6
【試練と憧れの意味】
この言葉の意味を改めて調べてみました...
日本山岳会が昭和51年発行の会報誌 2月号(No368)
https://jac.or.jp/info/iinkai/kaiho/197602YAMAr1.pdf
に記載がありました。
吉田帰雲氏の作品であり、副碑碑文の中に
『あこがれる心に試練があり、試練を超えて其の道を歩き続けん』私たちは自然の中に生き抜く山岳人の安全と散華した御魂安かれとの願いをこめて之を記す(一部抜粋)
決して冒険心を掻き立てるような内容ではなく、遭難慰霊碑であり、かなり意味の深い言葉だったのですね...
軽い気持ちで使っていたことに改めて反省したいと思います。
(ぜひトピックにアクセスして、写真もご覧ください!)
from: けいこまりさん
2024年10月31日 13時51分20秒
icon
4.登山者やクライマーの憧れをイメージします。
試練と憧れ見に行きたい!
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト
ぽんぽ、 まりらん、 ぴよちゃん、 いちごの小春、 mu778、 千尋、 tatu1、 草取り名人、 けいこまり、