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from: 登山部サポーター 荻原次晴さん
2024年01月22日 16時23分54秒
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2024年も素敵な登山ライフを!
みなさまご無沙汰しております。
登山部サポーターの荻原次晴です。
令和6年能登半島地震におきまして、
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
被災地の皆さまの安全と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
2024年もどうぞ宜しくお願い致します。
久しぶりの投稿となりますので、昨年のご報告を少しさせて頂きます!
昨年の登り納めは高尾山でダイヤモンド富士を見てきました★
急坂が続く1号路を歩き、
途中、薬王院で小休憩をはさみながら、
「ダイヤモンド富士」を待ちました。
16時過ぎ頃に富士山山頂に陽が沈んでゆくところをバッチリ撮影できました(^^)/
高尾山は何度も登った山ですが、
意外にもダイヤモンド富士は初めて見ました(^^♪
とっても綺麗ですね☆
我ながら上手に写真が撮れたかな!?
今年も沢山の山に登りたい!
皆さまとどこかの山でお会いできることを楽しみにしております(^^) -
from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年01月23日 18時25分07秒
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インバウンドバックカントリースキー その1
この月山エリアで厳冬期に晴れることは、よくて月1度あるかどうかとほぼなく、しかし、この日はまるで春のような陽気の中ガイドとしてバックカントリースキーに行ってまいりました。
連日のチェコからのゲストは登りもタフで、滑りも上手だったため選択肢の広がるツアーとなりました。
およそ標高700m の志津温泉まで車で入り、そこから1700m での標高差1km を登るツアーとなりました。
実は月山は標高で言えば1200m 程度にスキー場があるのですが、雪が多すぎるため4月中旬にならないとオープンできないという特殊な環境にあります。
この日はリフトに沿って登りましたが、実際にリフトの支柱は埋まっており、場所によってはケーブルを触れたりもします。
我々が目指した姥ヶ岳から山形最高峰の鳥海山もこの時期としては異例の眺望が確認できました。
通常であればこの時期はシベリアからの強い偏西風により森林限界以上は叩かれており、アイゼンがないと登れない氷の世界ですが、この日は難なく登ることができました。
姥ヶ岳のトップから一気に滑走するのですが、やはりそこは森林限界以上のオープンバーンなので上部はシュカブラが育っておりテクニカルな滑走となりました。
シュカブラ以下は、やはり春のような雪でそれはそれで楽しんで滑走できたかと思います。
今年はコンディションの悪い中、ゲストもとても満足していただけた1日になったかと思い少し胸を撫で下ろす1日となりました。
ただ、この夜から南岸から暖かい低気圧が育ってきており翌日に祈りを込めて就寝となりました。
続きもぜひご覧ください!
▼インバウンドバックカントリースキー その2
https://cs.beach.jp/scu/5ygdfrom: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年02月12日 09時35分35秒
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まりらんさんコメントありがとうございます。雪山は実は地形を自由に選べるので、私にとっては夏山より登りやすかったりします。
from: まりらんさん
2024年02月06日 15時32分40秒
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標高差1000m、夏山でも大変なのに、スキー板を付けて登るなんてすごい!
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from: 【登山部サポーター】橋谷晃さん
2024年01月12日 16時21分48秒
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1/17(水)朝10:00~テレビ東京「なないろ日和!」で戸隠・雪の絶景をご紹介
こんにちは、登山部サポーター、プロガイドの橋谷晃です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、年明けの出演番組は、
1/17(水)朝10:00~テレビ東京「なないろ日和!」、長野県・戸隠で雪の絶景をご紹介します。
テレビ東京視聴範囲外の方は、BSテレ東でも同時放映です。
ご一緒したのは、自然大好きタレントの、松井絵里奈さん。
まずは「スキーで行く絶景」として、戸隠スキー場最上部から、わずか20m登ると見ることのできる、瑪瑙山山頂からの絶景。
(上の写真、眼前に屏風のようにそびえるのが戸隠連峰、右のピラミダルな山が高妻山、左後方に連なるのは、北アルプス・白馬三山、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳・・などの後立山連峰です)
次に「歩いて行く絶景」として、戸隠神社奥社参道の杉並木の絶景。
無雪期は参拝客で賑わう参道も、冬は本来の静けさが戻ります。
さらに「歩くスキーで行く絶景」として、戸隠キャンプ場・牧場の、誰もいない大雪原をご紹介。
ハイキング用のライトなテレマークスキーもご紹介します。
戸隠にいらしたら、ぜひ泊まってゆっくり味わっていただければとの思いから、お泊まり処として、歴史ある宿坊もご紹介。
この他、戸隠スキー場でテレマークスキーのレッスンをしている私のガイドとしての日今日も取材していただいております。
どなたでも訪れることのできる絶景をご紹介しておりますので、もしよろしければ、ぜひご覧になってみてください。 -
from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年01月23日 18時04分49秒
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インバウンドスキーツアー
チェコからのお客様をガイドしてきました。
実は私、チェコへの留学経験があり、挨拶程度は依然覚えておりまずはチェコ語の挨拶でサプライズのお迎えをいたしました。
初日は移動日ということもあり、山形が誇る大正ロマンの温泉街「銀山温泉」に観光してきました。
銀山温泉は日帰り入浴の時間が非常に短く、今回は街並みのみ観光することになりました。
その後、寒河江市で温泉に入り宿にチェックイン。
宿の皆さんを交えて歓談となりました。
翌日はこれまた山形が誇る蔵王温泉スキー場にてスキー場のガイドをしてまいりました。
今年は雪不足の影響もあり、スノーモンスターと呼ばれる樹氷がほぼ育っておらず、アオモリトドマツの巨木を眺める機会がおおくありました。
また、山頂駅には高さ2.3m のお地蔵様がいらっしゃり、例年であるとお顔が少し見えるだけなのですが、今年はお姿の全容が出ていらっしゃいました。
ここ数日降雪もなく、寒暖差があったためスキー場の多くはコンクリートのようなカチカチの斜面でところどころ石が出てたりするトリッキーな感じとなりました。
前日の銀山温泉同様、こちらも多くの外国人客がいらっしゃり海外からのお客様に支えられないと生き残れない現状を再確認いたしました。
スキー終了後は日本で2番目に強酸性の蔵王温泉で温まりました。
また、知られていませんが蔵王温泉界隈はジンギスカンも有名でゲストと美味しくいただいてまいりました。 -
from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年01月23日 18時38分12秒
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インバウンドバックカントリースキー その2
チェコ人のお客様4日目(最終日)
予報の通り、南岸からの低気圧の影響で宿は標高が650m付近と高く積雪も前日から約20cm となっておりました。
しかし、この積雪はかなり水分を含んでおり、重い重い。
また、前日まではしばらく降雪がない状態での積雪なので、斜度がある斜面は雪崩の危険性が高く選択肢もかなり狭まっておりました。
連日天気がよく、いわゆるパウダースノーを求めていらしたゲストですので、この降雪にテンションが上がっておりましたが状況はとても良くないコンディションである旨を伝え午前中で切り上げることを理解していただいたツアーとなりました。
山中での積雪テストなどをおこないつつ、ツアー最終日、安全でそれでも最大限に楽しんでもらえるルートを構築しての滑走でしたが、ずっと湿った雪が降っていたため、皆濡れており早めに切り上げることの選択が間違っていない判断となりました。
写真だけ見ると良さそうなコンディションですが、雨のような湿った雪なので非常に厄介でした。
望んだ雪には出会えなかったゲストですが、決められた日程の中では良いツアーだったと満足いただけたことがガイドとしてはありがたく、ゲストは京都に旅立って行かれました。
バックカントリーのガイドで多少のチェコ語がわかる、唯一の日本人だと思っています。
偶然、そのガイドがツアーの依頼を受けるという奇跡に巡り合わせの不思議・縁のようなものを感じる4日となりました。 -
from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年01月04日 17時23分24秒
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スノーシーズンの足慣らし
今年は例年に比べてかなり積雪が少ない冬となっております。
私のいる東北地方も例外ではなく、バックカントリースキーに出かけようなどと思えない状態ですが、年末に夏油(げとう)高原スキー場にてシーズンインしてまいりました。
この夏油高原は東北屈指の豪雪で、他のスキー場に雪がない状態でもここだけはあるといった具合です。多くのスキー場が一部滑走だったりオープンできない状態でも全面滑走可なので比較的家から近いスキー場ですが重宝しております。
バックカントリーをしていると、自分で登って滑るスタイルなので滑る時間が圧倒的に少ないという問題が実はあります。
そのためにもリフトを利用して滑り込んでおくことがシーズン当初ではとても重要になってきます。
滑る場所も重要で整地された斜面を滑るのももちろん重要ですが、わざわざ荒れた不整地やゲレンデ脇といったところを大回りだったり小回りだったりとさまざまなパターンで滑っておくことで、バックカントリーに入った際にどこでも対応できるようにトレーニングとなります。
実際のバックカントリーでは樹林帯を抜けることも多く、木にぶつかって大怪我したり死亡したりすることもあるため、こうしたトレーニングや確認作業はとても重要になります。
今シーズンは降雪が少ないので、条件が悪い滑走が多くなる=足を取られやすい状況が出てくるので、敢えて条件の悪いゲレンデでの練習も大切だよな〜と思いつつ、半年ぶりに使った筋肉が悲鳴をあげていました。from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年01月23日 17時34分51秒
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こんちゃんさんコメントありがとうございます。雪があるだけで山の雰囲気が一気に変わりますよね。うさぎやカモシカといった動物のサインも出るので、雪の積もっ
from: ごんちゃんさん
2024年01月21日 14時56分18秒
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雪山、ほんとうにきれいだと思います。特に新雪の風景をみると気持ちも新たになりうれしいです。自分は冬は山にいきませんが、きっと行けば面白いかもと思えてき
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from: 【登山部サポーター】恵太郎さん
2024年01月17日 09時22分01秒
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伊豆大島ジオパークで、生きている地球を体感しませんか‼︎
こんにちは
登山部サポーターの恵太郎です。
今回は伊豆大島三原山に点在する不思議な地形の謎をご一緒に解明しましょう。
1月13日から、東京の宝島 伊豆大島にある三原山をツアーガイドした様子をお伝えいたします。
1986年突如として起こった三原山大噴火は、噴き上がるマグマや真っ赤に染まった空は平穏な日常を脅かした。流れ出した溶岩を避けて通ったといわれるパワースポットへ!奇跡の三原神社や噴火を繰り返した各心部の火山源を一周しましょう。お天気が良ければ富士山から伊豆諸島の島々もご覧になれますよ。
ようこそ🤗 伊豆大島へ。岡田港6時半下船し、定期バスにて大島温泉ホテルまで移動します。
三原山展望台口を出発、朝日を浴びた三原山の全貌を見渡せ三原神社も見えています。三原神社までは外輪山と内輪山の間の平坦な部分をしばらく進みます。
ところどころにシェルターが設置されています。決して忘れることはできない大噴火では火柱が1500mあがったといわれています。
溶岩でできた岩肌はまるでオブジェのような感じでしょうか。
流れ出した溶岩が避けて通ったという奇跡の三原神社鳥居から、富士山絶景を望むことができました。
ここから三原山お鉢めぐりスタートです。ゴジラと富士山が一緒に撮れるビュースポット。ここからの眺め最高のロケーションでしょうか😀
初冠雪の中、穏やかな陽射しを浴びながらのお鉢めぐりです。
迫力がある各心部にやってきました。直径300m、深さ200mの大火口を見ることができました。
最高峰の剣ヶ峰を過ぎると樹海コースへの分岐に到着します。噴煙が吹き上がる脇を通ると、今も生きていることを肌で感じることができますね。
幾度も振り返りながら、伊豆諸島の火山の成り立ちを考える機会を得たようです。
樹海の中を大島温泉ホテルまで戻ります。伊豆大島のジオパークを探る旅は、生きている地球を実感しました。おつかれ様でした。
三原山ハイキングお鉢まわり&樹海コースは、歩行距離8km・累計標高差約280m・所要時間3時間の行程です。下山後は三原温泉♨️で疲れを癒しましょう。
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往路は、竹芝桟橋から伊豆大島に向けて大型客船さるびあ丸に乗船22時出発。翌朝、バスで大島温泉ホテルまで移動して朝食後(温泉♨️にも入浴できます)、三原山お鉢めぐりハイキングスタートです。下山後は再びホテルに戻り休憩後に大島港へ。復路は高速ジェットフェリーで東京へ。そんな行程の2日間でした。伊豆大島ホテルの温泉から眺めるダイナミックな三原山の絶景に感動しました。お天気にも恵まれて東京諸島の島々から富士山まで望むことができて最高でしたね。
※冬の伊豆大島 三原山ハイキング&絶景温泉ツアー!
大型客船に乗船する夜行日帰りハイキングツアーは3月末まで受け付けております。詳細はネットからご覧くださいね。
お申込みは、東京汽船迄 03-5472-9999from: ぼぼの母さん
2024年01月20日 20時11分17秒
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〉流れ出した溶岩が避けて通ったという奇跡の三原神社鳥居不思議ですね🤔お写真も素晴らしい。すごい。素敵✨堪能出来ました🥰
from: 【登山部サポーター】恵太郎さん
2024年01月19日 14時44分52秒
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今回は東京汽船の三原山フリープラン企画に便乗して行ってきました。伊豆大島ジオパーク三原山ツアーはお勧めですよ。
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from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年01月04日 17時52分21秒
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雪山ツェルト
冬季の山岳ではスキーガイドとして活動しております。
山岳地帯を自力で登って滑るというバックカントリーとも山スキーとも言われるスタイルで、誰もいない大きな斜面を滑る喜びがある一方で雪崩や道迷いといった死に直結するリスクのあるアクティビティになります。
雪崩に関しては1月中旬に雪崩講習を開催しますので、そちらでレビューをしたいと想います。
スキーの特徴として下りがとても早いというものがあります。
当たり前ですね。
この下りが早いこととはつまり、登り返すことが非常に困難となります。
私の知人でも通い慣れた山で、少し視界が悪かったけど気持ちよく滑っていたら下る方向を間違っていて沢まで降りてしまい、登り返すこともできず3日間ビバークしてヘリで救助されたことがありました。
この時はビバークできるだけの装備があり、知識もあったので運良く救出されましたが、そうじゃない場合は悲しい結末になります。
ビバークなどせずに下山して温泉に入り美味しい食事で一杯飲むのが理想ですが、ガイドたるもの万が一が起きてもより快適に過ごせるビバーク訓練などはとても大切だと思っています。
ビバーク=辛い、耐えるのではなく、それなりに快適というのはメンタルを保つためにもストレスが減るという意味でも重要になってきます。
これは一般的なツエルトの張り方ではありませんが、特徴としては風に強いことがあげられます。
冬型の気圧配置では西からの風が強くなります。
ビバークをするくらいですので、快晴ということはありません。
一般的なツエルトの貼り方ですと、整地して壁を作って設置するので慣れていても15分以上は絶対にかかります。風が強くなってくると吹き飛ばされることもしばしば起きるのがテント型となります。
上記の張り方の場合5分程度で設置でき斜面に穴を掘る状態なので風と喧嘩しないため
ツエルトが風に飛ばされるリスクも軽減されます。
こうして日々トレーニングを繰り返し行うことで、より強固でスピーディーに設置できるようにしております。
この技術が生かされることがないのが一番なので、天候には十分注意して冬山をお楽しみください。from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年01月17日 22時42分08秒
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CELINEさんコメントありがとうございます。本や動画にある技術も大切ですが、色々疑って想像した上で、疑問に思うことをバージョンアップすると良いと思い
from: CELINEさん
2024年01月17日 21時36分01秒
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一つ一つが、勉強になりました、参考にしたいです
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from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年01月16日 21時47分14秒
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会津駒ヶ岳バックカントリー
2024/1/14
前日、雪崩講習会に参加いただいた私のゲストとともに会津駒ヶ岳へ行ってまいりました。
例年に比べてかなり積雪が少なく、藪漕ぎに近い状態での登山となりました。
滑りに関しても、樹林帯は灌木が埋まっていないため、木々を避けることに必死といった感じで楽しむ!というよりもケガをしないように注意する感じでしたが、それはそれゲストも私もたのしめました。 -
from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年01月16日 21時38分00秒
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雪崩講習会
2024/1/13
南会津での雪崩講習会に講師として参加してまいりました。
雪崩講習会という名目ですが、基本的には雪崩が起きてしまい、1秒でも早くレスキューをする手段を知っていただく講習になっております。
暖冬のため、豪雪で知られる南会津ですが、講習には十分ではない積雪でも、一生懸命参加者のみなさまは取り組んでいらっしゃいました。
座学で基本的な内容を知っていただいたのちに、フィールドに出てトレーニングとなりました。
フィールドではプローブ・ビーコンの操作、捜索方法や掘り出しの仕方など慣れないながらも一生懸命にチャレンジしてくださっていました。
私もそうでしたが、こうした講習を受講すると道具を持っていても何もできないことをまずは知ります。
そこがスタートラインでトレーニングや情報をバージョンアップすることで技術・理解の上達につながります。
なによりも、雪崩に合わない(リスクに晒されない)ことが大切だと気づくことが何よりも大きい収穫になると思っています。
雪山に登る方は是非毎年、こうした講習を受けていただければ幸いです。-
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icon拍手者リスト
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from: Bonecrusherさん
2024年02月16日 16時53分30秒
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TO萩原さん素敵な写真、ありがとうございます!ダイヤモンド富士、私もいつか見てみたいと思います。ライブで見たら更に感動するのでしょうね・・