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from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年02月29日 22時12分22秒
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月山バックカントリー
日程:2024年2月25日
エリア:山形県月山
降雪があり、期待した月山でした。
しかし、私が北海道にいた2月中旬の暖気により雪解けがすすんでおりました。
また、この日は天気がよさそうということもあり、多くのスキーヤーや登山者がいらしており、8時の段階で駐車スペースは埋まっていました。
沢も結構タイトになってきており、ルート選びに苦労しそうです。
転ぶとかなりヒヤヒヤします!
標高1500メートル付近から上に均一に雲がかかる朝日連峰from: あおささん
2024年03月30日 15時25分46秒
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雪が積もっている山は無理です!足が雪に埋まってしまい、ズボズボと体力を消耗します。スキーは初心者です。汗、なので、下から上に行くには、徒歩?スキー板を
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from: 【登山部サポーター】大久保由美子さん
2024年02月26日 16時06分39秒
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三浦半島を相模湾から東京湾へ横断!【三浦アルプス】
こんにちは!
登山部サポーターの大久保由美子です。
2/24、3連休唯一の晴れ間に、屋久島の縄文杉を目指すシリーズツアーの仕上げの練習会で、三浦アルプスをご案内してきました。
三浦アルプスは、神奈川県三浦半島の逗子市、葉山町、横須賀市にまたがる二子山山系の通称で、低山でありながら尾根をつなげて三浦半島を横断することで、累積標高700m、距離10kmと、冬場でも歩けるいいトレーニングの場となります。
登山だけでなく、トレイルランニング、マウンテンバイク、バードウォッチングなどでも人気のエリアで、この日もたくさんのトレイルランナーとすれ違いました。
私自身、梅の季節には必ず訪れるお気に入りのコースなので、今回みなさんにご紹介できることを大変うれしく思いました。
「二子山山系自然保護協議会」が主要分岐図を公開してくださっています。
分岐がたくさんあって迷いやすいので、行かれる方はぜひこの地図をダウンロードしていってくださいね。
いつもは田浦から逗子に抜けるのですが、今回は逆コース。
アップダウンを繰り返しながら、じわじわと標高を上げていき、標高202mの乳頭山(矢落山)から一気に田浦梅の里に降りて、満開の梅に迎えられました。
フィナーレの満開の梅にみなさんうっとり♪
話は戻って、最初の山頂である仙元山では絶景が待っていてくれました。
青い海の向こうに見える富士山、江の島、たくさんのヨット、海の中に立つ裕次郎灯台と赤い鳥居。歩きはじめたばかりですが、「もうここでフィナーレでもいいくらい!」とみなさん喜ばれていました。
見どころのひとつ、マテバシイの巨木が連なる「高塚」^^
乳頭山山頂から東京湾側の軍港や街並みを望む。スカイツリーも見えた!
充実のロングトレイルですが、そんなに長く歩けないよという方や、小さな子ども連れの方には、もっと気軽に楽しめる仙元山ハイキングコースがおすすめです♪
毎週開催されている葉山マーケット日曜朝市で美味しいものをゲットしてからのんびり回ったり、葉山まちづくり館で情報収集して、午後は街歩きや海遊びもいいですね♪
私も、ヤマザクラが満開の頃(今年はもしかしたら3月中旬かも!?)に、またぜひ訪れたいと思います。from: 【登山部サポーター】大久保由美子さん
2024年03月31日 18時35分16秒
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たたここさん、コメントありがとうございます!気持ちいいです♪
from: 【登山部サポーター】大久保由美子さん
2024年03月31日 18時35分08秒
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けいこまりさん、コメントありがとうございます。富士山が見られる日に狙ってきてください♪
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from: スポーツライフコミュニティ スタッフさん
2024年02月02日 10時43分46秒
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大募集★あったらいいな!登山時のこんな補給飲料&補給食
みなさん、こんにちは!「スポーツライフコミュニティ」進行役を務めますコミュニティスタッフです。
昨年の11月に「登山とアミノ酸の関係」について、お話しましたね!
登山時にアミノ酸が必要な理由や、アミノ酸が登山を楽しむために欠かせないアイテムだということを学んでいただきました!
▽漫画で解説★登山とアミノ酸の関係を知ろう
https://cs.beach.jp/scu/8wwy
アミノ酸以外にも、みなさんそれぞれ、登山時の栄養補給として摂取しているものがあるかと思いますが、「もっとこんなものがあったらいいな」「こんな効果があったら嬉しい」などといった理想の商品ってありませんか?
そこで、今回のテーマはこちら♪
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大募集★あったらいいな!登山時のこんな補給飲料&補給食
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2yf1
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/3mvb
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「アミノバイタル(R)」関連商品に関わらず、登山や山での活動(ハイキング、トレイルラン、クライミングなども含む)において、「こんな補給食や補給飲料があったらいいな」と思う<夢の商品>を、ぜひ考えてみてください!
その商品の名前や、いつ食べる or いつ飲むモノなのか、どんな効果があるのか…などなど、ご自身にとって最高の商品を、ぜひ自由な発想で考えてみてくださいね☆
実現不可能なアイデアも大歓迎^^
また、ほかの方のコメントをご覧になって「いいですね!」「自分も摂取してみたい!」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね!
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2yf1
それでは、みなさんからのコメントを心よりお待ちしております♪
(「スポーツライフコミュニティ」スタッフ) -
from: 【登山部サポーター】恵太郎さん
2024年02月26日 16時00分26秒
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日本一高いところに温泉がある秘湯 本沢温泉から、八ヶ岳硫黄岳を登ってきました。
皆さま、こんにちは!
登山部サポーターの恵太郎です
2024/2/23〜24 雪の硫黄岳ツアー
行程: 1日目: 郡山発5:15〜稲子湯唐沢橋登山口(1,571m) 11:30〜しらびそ小屋〜本沢温泉小屋(2,110m)泊15:30 到着 *歩行距離6km,標高差650m,歩行タイム4時間。
2日目: 本沢温泉7:00〜夏沢峠(山びこ荘)8:20硫黄岳(2,760m)9:40〜夏沢峠1110:45〜本沢温泉12:15〜しらびそ小屋〜唐沢橋登山口2:30〜稲子湯旅館15:00(入浴)〜郡山着21:00 *歩行距離10,9km,累計標高差+780m−1390m,歩行タイム7時間
先月の赤岳に続く八ヶ岳ツアーは、北八ヶ岳東麓の登山口にある映画「岳」で山小屋のモデルになった旅館稲子湯を起点に、本沢温泉に泊まって硫黄岳をめざすツアーでした。
先週の天気予報は前線が停滞して悪天候の兆しに、催行間近まで一喜一憂の日々を過ごしていました。当日は雨降りから登山口辺りから小雪模様になり、翌朝からは日本晴れの登山日和となる超ラッキーな一日となりました。from: 【登山部サポーター】恵太郎さん
2024年03月14日 11時29分53秒
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湯加減最高でしたよ。氷点下マイナス7度でしたが温まりますね。
from: hanegiさん
2024年03月03日 17時55分42秒
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温泉、気持ちよさそうですね。疲れも取れて、最高ですね。
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from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年02月29日 22時07分14秒
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余市BC
日程:2024年2月18日
友人のプロスキーヤーとコラボツアーを開催しました。
今回はサブガイド兼カメラマンという形で入山しております。
降雪は相変わらずないものの、それでも斜面を選べば楽しめるという感じでした
ただ、クラストした雪ですごくテクニカルな感じとなっておりました。
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プロスキーヤーの滑り-
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from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年02月29日 22時00分36秒
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ニセコバックカントリー
日程:2024年2月17日
ニセコエリアにあるチセヌプリへ。
ここは、元スキー場で経営権を外国の方が取得して以降、地元の愛好家と入山に関してトラブルがあったと報道などでされていました。
現在は、元スキー場には立ち入りはできないけどそれ以外は問題ないという折衷案でバランスを保っているようでした。
肝心の雪はというと、ここのところ積雪がなく期待できない状態ではあるものの、うっすらと新雪もあり場所によりけりといった感じでした。
2月の北海道とは思えないくらいの晴天で例年との違いは改めて感じる1日でした。
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チセヌプリ
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シャクナゲ岳をバックに登るメンバー -
from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年02月29日 21時48分57秒
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7年ぶりの冬季北海道へ
日程:2024年2月16日
2月であればパウダースノーが楽しめるだとうと以前より計画を立てて実行に移しました。
思いがけない暖冬で、当初の思惑は大きく崩れましたが北の大地に足を運べただけでも喜びであります。
初日は朝イチの便で仙台空港から千歳空港に入り、レンタカーを借りてニセコを目指す。
その途中、ルスツリゾートで滑るという計画でした。
思いがけない晴天に恵まれた一方で、到着したルスツリゾートではまさかの全面ガチガチのアイスでした。
尻別岳は綺麗に見えていましたが、当初楽しみにしていたパウダースノーはどこにやらという形で初日を迎えました。
それにしても、北海道のリゾートの物価の高いこと、高いこと。
ルスツで5時間券が10,000円でした。-
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from: 【登山部サポーター】橋谷晃さん
2024年02月13日 19時58分20秒
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長野県・戸隠でネイチャースキーツアー
こんばんは、登山部サポーター、プロガイドの橋谷晃です。
昨日まで3日間、長野県・戸隠高原で、ネイチャースキーツアーのガイドをしていました。
歩く、滑る、登る、がすべてできる、ライトなテレマークスキーを使って、雪の森や雪原をハイキング。
自然の中に自由に入ってゆけますから、自然との一体感は格別です。
今回は歩き中心の初心者コースと、滑りも楽しむ中級者コースがあり、私は初心者コースを担当。
まず戸隠そばをいただいて、食の恵みを味わいます。
(奥社参道入口「なおすけ」さんの鴨ざるそば)
ふかふかの雪の中にゆっくり踏み出せば、森の中を自由にどこへでも進めます。
こちらは奥社参道、樹齢約400年の荘厳な杉並木。
雪の季節が、いちばん神々しく感じます。
戸隠山を間近に望む広場で、お茶タイム
夜はとびきり美味しいお宿「山の庭・タンネ」さんの、地場の食材を生かしたコース料理です。
翌日は雪原となった鏡池へ。
最後はカレーとスイーツの店「ヒマラヤの詩」で、お茶とスイーツをいただいて、まったりと余韻に浸りました。
アウトドアはオフシーズンになりがちな冬、こんな楽しみ方もあります。
このコースは、普通のスキーでボーゲンが何とかできるかな?(しばらくやってないけど)という方から大丈夫です。
【出演番組のお知らせ】
次の私の出演番組は、
2/14(水)朝9:58~テレビ東京「なないろ日和!」です。
BSテレ東でも同時放映されます。
今回は、中山エミリさんと一緒に、南房総花めぐりの旅です。
前日のお知らせで恐縮ですが、よろしければ、ぜひご覧ください。 -
from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年02月12日 10時26分54秒
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氷の蔵王山
日程:2024年2月9日
場所:蔵王・刈田岳
7日にひきつづき、同じオーストラリアからのゲストを宮城蔵王にガイド。
今回は雪上車(スノーキャット)に乗車しました。
見えている雪上車は大型になりますが、今回我々乗車したのは一番小さい型であり、
大柄の外国人と5名だったのでまさに密な状態となりました。
雪上車にゆられること約1時間、刈田岳山頂近くまで登りました。
そこから15分で刈田岳に登頂。
刈田岳山頂には蔵王刈田嶺神社奥宮があり、夏は車で来られることもあり多くの観光客がいますが、いまは氷に閉ざされており登山者のみとなっております。
(雪上車の観光客もここまでは来れません)
山頂の鳥居もすっかり氷に覆われています。
神社のお社もその形のまま氷が付いています。
蔵王山は日本海からの湿った空気が強い西風である偏西風で運ばれてくるので、森林限界以上ではエビの尻尾と呼ばれる形に氷が形成されます。
また、これより少ししたの樹林帯に生えているアオモリトドマツにこれが付着することで樹氷が形成される数少ない地域となっております。
また、山頂の少し下には避難小屋がありますが、こちらも氷に埋まっていますが地元の方々のおかげで冬季でも入室できるようになっています。
暖をとるほどの暖かさではありませんが、強風で道迷いしやすい冬季の蔵王においては、ありがたい存在です。
避難小屋から仙台平野に向かって滑ります。
今回は雪上車&ガイド2名ということもあり、一眼レフを持って入山したのでこうした滑走写真もサービスしておりました。 -
from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年02月12日 10時40分35秒
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1週間で3度目の・・・
日程:2024年2月10日
場所:山形県月山エリア・湯殿山
先日とは別のオーストラリアからのゲストをガイドして湯殿山へ。
この日は放射冷却の影響もあり、気温は-10℃ととても寒い朝となりました。
一方で、放射冷却ということで日中は晴天が予報されており、ぐんぐんと気温があがっています。
例年の2月であれば、1ヶ月のうち晴天が1日あるかどうかにもかかわらず、今年はすでに春の様相となっておりました。
湯殿山の稜線に入ると、この時期は氷&強風でアイゼンが必要でしたが、この日は気温も上がりかなり緩んだ状態でした。
また、天気も良いので多くの登山者・スキーヤーが訪れており、方々から滑った際の雄叫びが聞こえてきました。
湯殿山の稜線から見える朝日連峰になります。
この朝日が見えることもとても稀で、パウダースノーではなかったですが、こうした眺望も楽しんでもらえるとても良い1日になりました。from: teruteruwasiさん
2024年02月22日 14時55分45秒
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凄いとしか言いようがありません
from: しようたさん
2024年02月18日 21時10分20秒
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この時期に月山に入れるなんて、暖冬なんですね。
from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年03月31日 21時04分40秒
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あおささんコメントありがとうございます。バックカントリーではスキーにクライミングスキンというものを貼り付けて登ります。4月にならないとリフトは使えない