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from: スポーツライフコミュニティ スタッフさん
2024年03月18日 11時40分43秒
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【アンケート実施中】登山や山での活動は、一人派?仲間派?
みなさん、こんにちは!「スポーツライフコミュニティ」進行役を務めますコミュニティスタッフです。
3月も半ばを過ぎ、春らしい穏やかな気候となってきましたね!
そろそろ本格的に山での活動「山活」を始めようという方も多いかと思います☆
ところでみなさんは、登山など「山活」をする際、一人で行くことが多いですか?それとも仲間と一緒に行くことが多いですか?
そこで今回のテーマはこちらです!
まずはアンケートにお答えくださいね♪
■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□
【アンケート実施中】登山や山での活動は、一人派?仲間派?
以下の中から最も近いものを1つ選んで投票してください!
1)基本一人
2)一人が多いが、たまに仲間(家族)と
3)仲間(家族)と行くことが多い
▼投票はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/7z7o
投票期間:2024年4月3日(水)13時まで
■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□*...*■*...*□
アンケートに投票した後は、コメント投稿にて、
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一人派の方:一人で行く理由や、一人で行く良さ/利点
仲間派の方:誰と、何人くらいで行くのか、一緒に行きたい人や理想の人数、仲間と行く良さ/利点
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などを、ぜひ詳しく教えてくださいね!
たとえば...
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「基本は一人です。仲間と登るのも楽しそうですが、タイムやその日のノルマなどを決めて登ることも多いので、自分のペースで登れる"一人"がいいですね。コースも自分に合わせたコースを選べるので。年に1,2回ほど家族と一緒に登ったりもしますが、そのときは家族に合わせてハイキング気分で楽しんでいます(笑)」
「家族と行くことが多いです!まだ登山を始めて間もないですが、疲れたときなど一人だとモチベーションが保てなくなってしまうので、おしゃべりしたり励まし合ったりしながら楽しく活動するのが好きです☆今は家族しか仲間がいないので、一緒に山活できる仲間がもっと増えたらいいな^^」
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などなど。
また、ほかの方のコメントをご覧になって「私も同じかも!」「確かにそれはありますね!」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね!
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/6z7n
それでは、みなさんからのコメントを心よりお待ちしております♪
(「スポーツライフコミュニティ」スタッフ) -
from: 登山部サポーター 荻原次晴さん
2024年03月28日 17時25分37秒
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★クイズ★冬の空からこの山はどこだ!?
みなさまこんにちは。
登山部サポーターの荻原次晴です。
先日飛行機に乗っていたところ、
思わずこちらの山をパシャリと撮りました!
この山の名前はなんでしょう?
私が活動している「次晴登山部」で19年7月に登りました!
火口の中に火山丘が盛り上がる
二重式火山ですね♪
分かる方ぜひコメントに答えを書いてみて下さい!
登ったことのある方は、その時の想いでもぜひ教えてください^^
▼投稿はこちら
https://cs.beach.jp/scu/9zph -
from: 【登山部サポーター】秋山和正さん
2024年03月11日 16時44分08秒
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雪の雲取山
日本百名山のひとつでもあり、東京都の最高峰でもある雲取山(2017m)に雪のある時期に行ってみました。
今回は鴨沢から雲取山にのぼり鴨沢へピストンする行程で山頂近くにある雲取山荘に1泊しました。
雪山の入門の講習会という位置づけのツアー登山です。
3月に入って雪の日が多くなり登山道に入ってすぐに積雪がみられました。
傾斜は緩いところが多い鴨沢からのルートですが、日陰は雪が硬めにしまっていたので早々にアイゼンを装着しての登行です。
石尾根に出ると展望が開け富士山や大菩薩嶺などが良く見えました。
早朝に出発して日帰りピストンしてくる登山者も多くすれ違いましたが、ルートの距離も標高差もあるので日帰りは健脚、経験者向きです。
私たちは山頂に到着後、少し降りたところにある雲取山荘に宿泊です。
冬の山小屋は、水が凍って使えないので洗面などができなかったり寒かったりするので、夏よりも不便で快適に過ごすにはコツがいりますが、食事を提供していただけるので大変ありがたい存在です。
翌朝も山頂へ、快晴で南アルプスや富士山、東京湾など素晴らしい展望が開けました。
石尾根の下山も終始、富士山を正面に見ながら下ります。
初日は、巻道で割愛した七ツ石山も帰路に登り無事に鴨沢へ下山できました。
最近の雪山の入門向きのコースでは、アイゼンではなく、チェーンスパイクの着用率が高くなっている傾向にあります。
条件に合えば軽快にすばらしい用具ですが、爪が短いため表面の雪が柔らかくなるこれからの残雪期はしっかり雪面に食い込まないため、表面の雪ごと滑りやすくなります。
またアイゼンよりも雪団子がソールにつきやすくなるので注意が必要です。
用具は適切に使用して、快適な雪山ライフをお楽しみください。from: 【登山部サポーター】秋山和正さん
2024年04月03日 10時15分28秒
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三条の湯という小屋に泊まってお湯を楽しんで雲取山へ登るコースもとても良いのでお勧めです。
from: あおささん
2024年03月30日 15時31分41秒
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温泉はあるのでしょうか。東京都にも温泉はあるらしいので、火山、山はありますよね!東京都は広い!多摩川のイメージしかありませんでしたが。
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from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年03月31日 21時21分22秒
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撮影ツアー下見で湯殿山
私の投稿で何度も出てきています、出羽三山の湯殿山。
厳冬期は晴れ間が少なく全容が見られることも少ないですが、(今シーズンはよく見えました)今日は改めて滑りたい斜面を下から見る下見を行いました。
本来なら山頂まで登って滑り降りるところなのですが、本日は西からの強風が吹いており、稜線上はかなり厳しいだろうと予想。
また、狙っている斜面もガスが多く難しいのではということで下から見上げることにしました。
下から見上げた湯殿山がこちらになります。
ここだけ見るとアルプスっぽいですね。
また、今日はいつもは使わない歩きの長いルートをチョイスしたので変わったブナにも会えました。
これはなぜか枝が地面に向かって伸びていて雪に刺さっている状態になります。
どうしてこういう形に生育したのか、全くもって謎です。
本来であれば下に向かうのであれば根に分化するはずなのですが、これは枝が出ています。
見慣れたブナですが、まだまだ不思議なものはありますね。
こちらは雪の重みで一度曲がってしまったブナに腰掛けて休憩するサブガイドになります。
これはよく見ますが、ちょうどよい椅子になるのは珍しいです。-
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from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年04月01日 21時44分27秒
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あてこさん山形もすっかり春ですよ。ただ、積もっている雪の量が実は隠れ日本一(気象庁の観測地点でないことが理由)なのでしばらくは雪景色です。
from: あてこさん
2024年04月01日 13時17分43秒
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都内は暑いくらいの一日でしたがこんな雪景色なのですね
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from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年03月31日 21時12分55秒
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撮影ツアーの下見その1
4月13日・14日にカメラマンと一緒にバックカントリースキーにいらしてくださるゲストの皆さんを撮影するツアーを開催します。
4月12日に月山スキー場がオープンするのでそれまでは麓の志津温泉に駐車して登山となります。
この時期は雪は安定しているのですが、月山ではクレバスがあったりします。
そのため、ロープやピッケル、アイゼンなど入念に準備をする必要があったりします。
まあ、特に我々ガイドとしては平常装備ではあるのですが、万が一に備える緊張感は厳冬期とは少し違ったものがありますね。
ボトムは天気がよいものの、上空は西風が強く苦戦覚悟となります。
実際上に上がったら昨日の降雨に吹き付ける強風でガッチガチの氷となっていました。
スキーでのトラバースも緊張感がありました。
転んだら結構したまで滑るような斜面でのトラバースでした。
普段のガイドツアーでは絶対に行かない場所に行ったりもするので、それはそれでたのしめました。-
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from: 【登山部サポーター】大久保由美子さん
2024年03月30日 18時18分58秒
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2週前は雪が残っていた筑波山も、まもなくカタクリの花が見頃に
こんにちは!登山部サポーターの大久保由美子です。
いきなり、初夏のような陽気ですね。
2週前、雪に悩まされたのが嘘のようです。
少し前の話になりますが、
夏に北アルプスの燕岳を目指すスクールタイプのツアー
「0から始める登山教室」の第6回で、筑波山に登ってきました。
筑波山は、一番標高の低い百名山で、
山頂付近までケーブルカーやロープウェイが通じていることもあって、
初心者や子ども連れにも人気の山です。
「西の富士、東の筑波」と並び称され、
空気が澄んだ日の関東の高い場所からなら、
すぐにその特徴的な姿を見つけられるでしょう。
というのも、筑波山は双耳峰で、
男体山(811m)、女体山(877m)の2つのピークが
耳のように並んで見えるからです。
視界を遮るものがないため、山頂からの眺めは抜群で、
特に女体山の山頂は岩の上にあるため、
高度感もたっぷり楽しめます。
暖かく風の無い日で、春霞が少し残念
この岩は、約7500万年前のマグマが冷えて固まった硬い斑れい岩で、
この斑れい岩がゆっくり隆起してできたのが筑波山なのです。
ちなみに、筑波山は「日本夜景遺産」にも選ばれていて、
10月~2月の週末は「スターダストクルージング」と銘打って
夜までロープウェイが運行されるので、
冬は夜景を目的に出かけるのもよいと思います。
今回は上野からのツアーバスでしたが、
個人でも、「つくばエクスプレス」のお得な切符を使えば、
都心からのアクセスも良好ですし、駐車場も各登山口にあります。
こんな親しみやすい筑波山ですが、
今年は3月に入ってから降雪があり、
2週前まで夜間は山頂の気温が零下となり、
当日まで雪が溶けずにヤキモキさせられました。
男体山直下に残る雪
今回は、御幸ヶ原コースから登って、おたつ石コースを下りたのですが、
女体山山頂直下の登山道は、石の間の雪が踏み固められて、
とても滑りやすくなっていたため、
今まで学んできたフラットフッティングの技術が試されました。
また、今回のテーマが「岩場の歩き方」だったので、
登りで三点支持の講習をやったのも手伝って、
みなさん無事不安定な部分を通過して、
まるで岩のテーマパークのような
次々に現れる奇岩怪石を楽しみました。
聖と俗を分ける門「弁慶七戻り」
山頂のカタクリの里では、まもなく3万株のカタクリが見頃を迎えるそう。
ニリンソウ、山桜、新緑、ツツジと続いていく春の筑波山もおすすめですよ。
これは先週ご案内した箱根湿生花園のカタクリ-
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from: 【登山部サポーター】恵太郎さん
2024年03月20日 12時58分42秒
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暴風が吹き荒れる過酷な冬山を体感した、3/17の安達太良山ツアーご報告です
こんにちは!
登山部サポーターの恵太郎です
冬の安達太良連峰は悪天候になれば爆風やホワイトアウトと一気に難易度が増すのも安達太良山です。3月に入ってから、冬型気圧配置やら南岸低気圧は続いたりと太平洋側にも沢山の雪を降らせました。本日の天気予報は北東北は低気圧が入っているが概ね晴れ模様だが心配です。
展望が広がると同時に、爆風の兆し有り。兎に角、峰の辻分岐まで進みましょう。
勢至平分岐が近づくスタートして3時間。爆風が吹き荒れる雪原を歩いて峯の辻に到着。
爆風と睨めっこしながら、時より命がけで進んだのです。実は途中で引き返すタイミングも視野に入れていたのですが、ご参加の皆さまは辛抱強く強風に向かっていたのでした。だったら、何とか山頂までご案内しようと思うわけです^_^
記念撮影でも立つことができないくらいの突風だったが、安達太良山頂に到達した達成感は半端なく感じたはずの皆さまです。
ツアーを中断して引き返すタイミングを図っていたが、山頂目指してコツコツと頑張る皆さんには感心しました。喜びもひとしおでしょうか爆風のため山頂標識につかまりながら何とか立っている。これって映像では分かりにくいですね。
午後から低気圧の影響もあり爆風が更に強くなってきましたので、あと30分遅かったら登頂出来なかったですね。
晴れ模様から爆風に命に危険を感じたり、吹雪く下山から最後は小雨模様と変更に富んだ天気予報の一日でした。
なんとか薬師岳まで到着。智恵子抄の一節の前で。安達太良山はお天気さえ良ければ首都圏から日帰りできますよ。-
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from: 【登山部サポーター】くりボーさん
2024年03月13日 12時31分08秒
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雪のイメージがあまり無い静岡でも…雪山は楽しめるんです♪
こんにちは、登山部サポータのくりボーです。
今年は平年と比べて桜が咲くのが早く暖冬と感じる事もありますが…先日雪が降ったのでスノーハイクを楽しんできました(^^♪
日本三百名山の一つで静岡市に位置する山伏(2014m)は安部奥の中でも唯一2000mを超える山です('ω')ノ
因みに山伏と書いて『やんぶし』と読みます^^
静岡の市街地から約1時間ほどの場所にある登山口から登る山ですが、こんなにも雪があるんです^^
日蔭沢からのルートは冬場人気がありますが、途中トラバースする箇所もある為、積雪状況によっては滑落しやすい事から注意が必要です!
山頂付近は笹原の為、見晴らしがよく、東側には富士山、南側には太平洋(駿河湾)、北側には南アルプス(聖岳、赤石岳、悪沢岳、鳳凰山)などが見る事ができとても良いところです♪
以上、静岡市からのお届けでした ^^) _旦~~
【富士山】アップすると正面には大沢崩れが見えます
【南アルプス(左からに聖岳、赤石岳、悪沢岳】寝転んで見てる人・・・
【山頂付近】雪とスカイブルーのコントラストがキレイです -
from: 【登山部サポーター】橋谷晃さん
2024年03月12日 14時56分40秒
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筑波山は「雪山」でした
こんにちは、登山部サポーター、プロガイドの橋谷晃です。
3/9(土)に、茨城県・筑波山に行ってまいりました。
前日の降雪で、つつじヶ丘登山口から、登山道はずっと積雪があり、山頂付近は積雪20cmくらい。
下りの日影ではチェーンスパイクなどの滑り止めがあると、心強いかと思います。
(登山道はよく踏まれていたので、ゲイターまでは付けませんでした)
天候で状況が変わるかと思いますので、お出かけの際は最新の情報をご確認ください。
当日は文句なしの晴天!
関東平野を広々と見渡す、大展望を満喫することができました。
梅はもう終盤でしたが、いちばん上の展望台付近では、桃色の梅が満開でした。
じつは今回も番組ロケで行っておりました。
元バドミントン日本代表で、ニュースキャスターの陣内貴美子さん&元プロ野球選手の金石昭人さんご夫婦と、楽しく登ってまいりました。
放送日が決まりましたら、またお知らせいたします。 -
from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年03月24日 17時59分23秒
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春スキーツアー下見を小学生の娘と
日程:2024年3月23日
山域:山形・月山
天気:曇りのち雪
4月になるとようやくオープンになる月山スキー場です。
バックカントリースキーと言えば、遭難や雪崩といった報道が多いため、
厳冬期のイメージがあるかと思いますが、実は春もシーズンだったりします。
春のバックカントリーは雪が安定している(新雪ではないので沈まない・日が長い)のでロングルートが取れるようになります。
ロングルートを取る上で、沢を渡渉することが多くあります。
そして一番問題になってくるのが、滑って降りてきたはいいけど、沢が埋まっていないことで、そうなると行くことも帰ることもできなくなります。
ということで、娘とお山へ行ってまいりました。
まあ、娘は隣接している湯殿山スキー場でスキースクールでしたが。
小学校2年生の娘。
一番後ろで、スキーを始めて2年目。
昭和のスパルタ指導で育った父親(私)は、自分の子供には教えないと決めており、毎回スクールに入っているので上達が早いです。
ありがたいことに今年は週末にガイド仕事が入っており、空いているスケジュールに連れて行こうとしたら風邪をひいたりと娘のシーズンインが多分シーズンアウトになってしまいますが、なんとか一度は滑れてよかったと思います。
娘が練習(スクール)をしている間に私は下見をしてまいりました。
さて、4月は忙しくなりそうです。
三寒四温で体調管理が難しいですが、皆様もお元気にお過ごしくださいませ。from: 【登山部サポーター】ラッセラーすぎさん
2024年03月28日 22時39分43秒
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sarisariさんコメントありがとうございます。子育てしていてゼロから始めることを見る機会はもちろん多いのですが、1になる瞬間などは親としては嬉しい
from: sarisariさん
2024年03月28日 19時20分36秒
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スキーいいですね。子供の上達は早いですね。
from: みるくちーさん
2024年06月26日 17時25分19秒
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●仲間と派の方:山は低ても一人では行きたくなです(•ө•)