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from: スポーツライフコミュニティ スタッフさん
2024年11月11日 13時46分44秒
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あなたのオススメ教えてください!登山のお供<飲み物&ボトル編>【山のお供キャンペーン対象テーマ】
みなさん、こんにちは!「スポーツライフコミュニティ」進行役を務めますコミュニティスタッフです。
ただいま、<秋も楽しく登ろう!山のお供キャンペーン>を実施中です!
キャンペーン対象テーマにコメントをご投稿いただいた方の中から、20名様に山のお供にピッタリな豪華セットをプレゼント♪2つのテーマにコメントを投稿すると、当選確率が5倍にアップ!!
▽キャンペーン詳細はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/712bo
キャンペーン期間:2024年12月10日(火)13時まで
こちらは2つ目のキャンペーン対象テーマです。
1つ目のテーマ<カメラ編>に続いて、今回は登山時に持って行く「飲料」とその「容器」について、みなさんのオススメを伺いたいと思います!
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あなたのオススメ教えてください!登山のお供<飲み物&ボトル編>
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/512ld
※登山部にまだ参加していない方は、ページの上部にある『サークルに参加する』ボタンを押してから、投稿してくださいね!
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山での活動はもちろん、アウトドアの際など、どんな飲料をどんなボトルで持って行きますか?
”中身”と”外見”の両方のオススメを教えてください!
たとえば…
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■夏と冬でも違いますが、ステンレスの900mlの水筒を愛用しています。多めの氷と、お茶やお水を入れていき、それとは別に、補充用のお茶やお水のペットボトルを持っていくことが多いですね!
■スキーをするための冬山登山のときは、ストックを持って登るので、両手が空いていなくてもすぐに水分補給ができる、ハイドレーションというアイテムを使います。中身はスポーツドリンクや、アミノバイタルGOLDのドリンクタイプを入れています。
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などなど。
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/512ld
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/3mvb
\登山時にも「アミノ酸」を補給しよう!/
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登山時は、水分補給と同様に、アミノ酸の補給もオススメです。
筋肉や皮膚などカラダを構成し、動くカラダをサポートする大切な栄養素である「たんぱく質」。
この「たんぱく質」は20種類のアミノ酸からできています。
登山などでカラダを動かすと、たんぱく質から分解されたアミノ酸がエネルギー源として使われてしまいます。
筋肉のエネルギー源となるアミノ酸(BCAAなど)をこまめに補給することが、最後まで登山を楽しむコンディショニングのコツ。
水分補給と同じように、喉が渇いてから補給では遅いんですね。
たんぱく質は、食事から摂ろうとすると、体内に吸収されるまでに3~4時間かかります。
それに比べて、アミノ酸なら、約30分で吸収可能。
▽詳細はこちら「登山のお供に「アミノバイタル®」
https://www.ajinomoto.co.jp/aminovital/products/competition/trekking/
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それでは、みなさんからのコメントを心よりお待ちしております♪
(「スポーツライフコミュニティ」スタッフ)-
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from: たんぼマスターさん
2025年01月31日 17時31分46秒
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基本は簡単につぶせるペットボトルです。山では水筒ボトルとか飲み終えたら邪魔にしか。願望はセントバーナードの首の、あの樽にブランデーですがw
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from: 【登山部サポーター】橋谷晃さん
2024年11月16日 23時39分12秒
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山梨県・清里で紅葉ハイキング
こんばんは、登山部サポーター・プロガイドの橋谷晃です。
少し前で恐縮ですが、11/3に山梨県・清里高原のトレイルを歩いてきました。
出発点の「まきば公園」から歩くと、すぐに左に権現岳、右に赤岳がお出迎え。
紅葉はまだ始まったばかりでしたが、雲一つない青空です。
県営八ヶ岳牧場から、正面に金峰山。
富士山もくっきり見えます。
振り返れば、権現岳、赤岳、牛首山・・
ススキが輝いていました。
ヤマブドウも、落ちてましたよ。
美森山から、茅ヶ岳、富士山、鳳凰三山・・
ススキが輝く季節ですね。
清泉寮前に出ました。
ということは、やっぱりこれですね!
清泉寮前の紅葉
清泉寮前の、気持ちの良い草地。
ここは開放されているので、誰でも入ってのんびりすることができます。
夕暮れと富士山。
清里駅前には、「無人カフェ」がオープンしていました。
お天気に恵まれ、とても充実した1日でした。
紅葉の進行は、ここでもおおよそ1週間ほど遅れて進んでいました。
今のところ、少なくとも関東甲信越では、約1週間遅れの進行となっている所が多いので、お出かけの参考になさってください。 -
from: 【登山部サポーター】秋山和正さん
2024年11月05日 15時41分23秒
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上高地クラッシックルートを行く~上高地から島々へ
今でこそ上高地は車で行ける観光地として栄えていますが、そこに至る釜トンネルが昭和初期に開通する以前は島々宿より谷を遡り、徳本峠(とくごうとうげ)を越えて約20kmの山道を歩いて上高地へ行くことが主なコースでした。
飛騨山脈、木曽山脈、赤石山脈を日本アルプスと今では呼んでいますが日本の近代登山の祖であるウォルター・ウェストンもかつてこの徳本峠を越えて見た山々がヨーロッパのアルプスと同じように感じたことから「日本アルプス」と世界に紹介した所からこのような名称が使われだしました。
このような歴史的な道ではありますが釜トンネル開通とともに利用者は減り、荒廃していきます。
近年では20年に道が災害で通行止めになって以来、今年24年9月に通行再開になったばかり。
またいつ大雨で通行できなくなってしまうかもしれないため今回実に15年ぶりくらいに上高地から島々へ歩いてきました。
上高地の河童橋から明神岳、穂高岳方面、連休のためかすごい混雑でした。
岳沢湿原の立ち枯れの木立、かつての大正池のようです。
明神橋から明神岳、かつては明神岳を穂高岳と呼んでいました。
徳本峠の小屋はすでに閉まっているので小屋閉め直前の明神館にお世話になりました。
翌朝は長旅なので未明に明神を出発、ちょうど朝焼けに染まる明神岳を見ながら徳本峠へ登りました。
すでに小屋閉めしている徳本峠、ここで泊まればこのルートも少しは負担が減りそうです。
台風などの災害のたびに流失してしまう桟道をいくつも越えたり、沢を渡渉したり、土砂で崩壊してしまったところを越えたり、なかなか緊張感のある沢の高巻道を進みます。
今は営業していない岩魚留小屋跡あたりまで降りてくると紅葉が映えます。ほっとしますが島々まではまだまだ遠い道のりなのです。
きれいに整備された木の桟道もコケや落ち葉で大変滑りやすくなっており油断は大敵
最後の林道も7km歩き島々へ到着
脚が棒のようになってしまいましたが無事に到着、古の山道に思いをはせながら充実の山旅でした。改めて昔の人はすごかったと思います。 -
from: 【登山部サポーター】橋谷晃さん
2024年11月17日 21時37分41秒
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富士山展望の三湖台~紅葉台~樹海ハイキング
こんばんは、登山部サポーター・プロガイドの橋谷晃です。
11/9(土)には、山梨県・西湖の近く、三湖台~紅葉台~青木ヶ原樹海を歩いてきました。
出発点は「樹形溶岩前」バス停。
コンビニの前なので、食料の買い足しやお手洗いに便利です。
まずは道路脇の林の中に入り、溶岩樹形観察。
溶岩樹形は、世界でも富士山周辺、浅間山山麓、ハワイなどでしか見られない、珍しいもの。
平安時代の約1150年前、貞観噴火でこの地に大量の溶岩流が押し寄せた時に、大木が溶岩流に囲まれて、燃え尽きた後に残された、樹木型の空洞です。
溶岩流のすさまじさや厚みを感じることができます。
こんな空洞が、この付近だけで10個以上観察できます。
ここから三湖台をめざして登ってゆきます。
紅葉が遅れているとはいえ、所々に美しい紅葉が。
三湖台に到着。
富士山が綺麗に見えます。
広大な樹海も俯瞰できます。
これだけの面積が溶岩流で埋め尽くされ、大きな湖の大半を埋めてしまったとは・・
(その湖の両端が、今の西湖と精進湖です)
続いて紅葉台へ。
山頂がちょっと隠れて残念!
下って樹海に入ります。
溶岩の上にわずかに堆積した土に、何とか根を横に伸ばす樹々たちを見て、樹海の成り立ちを解説しながら、歩きます。
富岳風穴バス停まで歩き、河口湖駅へ。
電車の時間待ちを利用して、駅すぐ近くの「ツーリストベース河口湖」上階のカフェへ。
ここは1500円/30分、2000円/1時間で、ホット&コールドドリンクバーを始め、ほうとう、カレー、スパゲティナポリタン、おにぎり、シャトレーゼのお菓子など、食べ放題!
しかも窓の外は富士山大絶景!というロケーション。
設備も新しいし、とても使い勝手の良いNewスポットです。
紅葉は、1週間遅れくらいの進行。
つまり、これを書いている今(1/17)くらいが、ちょうどいいはずです。
(付近には、河口湖「もみじ回廊」もあります) -
from: 【登山部サポーター】大久保由美子さん
2024年11月26日 12時24分51秒
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丹沢でファーストエイド講習
こんにちは!登山部サポーターの大久保由美子です。
11/20-21に、所属するガイド団体N.I.A.Jのファーストエイド講習を受けてきました。
今回の講師は国際山岳看護師の方々ということで、2日目のシナリオトレーニングの事例がすべて本当に起こったもので、かなり具体的な設定におのずと真剣味が増しました。
骨盤骨折の三角巾処置をレクチャーする小林美智子山岳看護師事務所の右田淳子さん。
同じく山岳看護師の堀香奈さんとスタッフの向井信彦さんに2日間お世話になりました。
足骨折の際、雨具のズボンを2つ折りにして、中にストックを2本入れて固定する方法。
右田さんのファーストエイドバッグの中身
3人での傷病者移動法。体の下で手を繋ぎ合っています。
今回宿泊させていただいた「民宿せど」さんの夕食が豪華!
2日目のせどさんの差し入れ♪
講習後に、NIAJ杉本会長が、下りでふらつくお客様の補助方法のレクチャーをしてくださいました。ツアーでたまに出番があるので、再確認できてありがたかったです!
1日目の座学で、遭難救助の効果的なチームワークの例として紹介された動画をみなさんにもシェアします。
「山と渓谷ch.」白馬乗鞍岳 裏天狗雪崩事故 埋没後3時間1分の奇跡の生存救出
https://youtu.be/0EQDib-0IwY
「ダウンウォッシュ」(ホバリング時の吹き下ろし風)対策ができていないと、ヘリが引き返してしまうそうなので、ツェルトや帽子、ザックなど飛ばされやすいものをしっかり処理することが大切だそうです。
今回の講習で存在を知り、その日のうちにネットで購入した広口のソフトボトル。
低体温症の際、お湯を入れて体を温めるのに扱いやすい!(耐熱温度90°)
最後に、個人的に気を引き締めるために定期的に見ている動画をシェアします。
「Fire Ladys JPTEC Demo」
https://youtu.be/yRhQywLMUVY
これぐらい落ち着いてしっかり発声しながら高エネルギー事故の対処ができるようになりたいものです。
ガイドは基本的に孤独な職業なので、同じガイドの方たちといろいろお話できたことが講習に勝ると劣らない収穫でした。ご一緒したガイドのみなさんありがとうございました。 -
from: 登山部サポーター 荻原次晴さん
2024年11月29日 20時55分08秒
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紅葉シーズンの三重・御在所岳!
ご無沙汰しています!
久しぶりの投稿となり、お待たせ(!?)致しました<(_ _)>
先日、三重県の「御在所岳」に登りました!
以前、鈴鹿セブンマウンテンの一つ「竜ヶ岳」に登りましたが
「御在所岳」もその一つです。
当日は雲一つない晴天でしたよ!
登山道がいくつもあるうちの今回は「中道」を登りました。
紅葉シーズンの週末ということもあり登山口の駐車場はいっぱい^^
中道は「地蔵岩」をはじめとする奇妙な岩が点在し歩いていてワクワクする道です。
「キレット」もあったりとなかなかの登山を味わえます。
岩を登るような時も木の枝などがちょうど良いところにあり、腕も使って登れるのも良いところです。
この日は快晴ということで山頂からの眺めは最高で南アルプスの山々や伊勢湾に琵琶湖も見えましたよ!
【写真&コメント募集】
みなさまは紅葉見に行かれましたか!?
その時の思い出をぜひ教えてください!
お写真もあれば、一緒に投稿して頂けると嬉しいです^^
コメントお待ちしております!
★夏に登った山々の思い出を、続々と投稿しますね★from: あおささん
2024年12月24日 12時28分00秒
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晴天で気持ちが良さそう。岩が多いんですね。
from: teruteruwasiさん
2024年12月10日 16時27分07秒
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50重年以上前に会社の忘年会で行ったこと思い出しています
from: ポパイさん
2時間前
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