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コミュニティからのお知らせ
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※参加を制限しているサークルもあります。
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from: KUMONスタッフ りょうこさん
2025/03/24 10:07:03
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習い事で「明るい老後」を~「シニア書写教室」
こんにちは!KUMONスタッフのりょうこです。
いつも「スマートライフひろば」にご参加いただきありがとうございます。
最近、60代〜80代のシニア世代の間では「何もすることがない」という時間を減らすために、新たに習い事を始める人が増えているようです。
私たちの仲間公文エルアイエルは、公文式の特長を書写の分野に活かした公文書写教室を日本全国に展開し、就園前の幼児から90代のシニア層まで、幅広い世代の方々に学ばれています。
▼公文書写 - お子さまから大人の方まで、くもんの書写は、選べる4教科
https://www.kumon.ne.jp/lil/
また、昨年からは公文書写教室に加えて、65歳からの公文の書写「シニア書写教室」をスタートしました。人生100年といわれる今、シニア世代の皆さまに書くことを通して、日常を豊かに、そして楽しく集い、つながっていただけるような場を提供したい、そんな想いからはじまりました。
今回は、公文エルアイエルの担当者に「シニア書写教室」の特長を聞きました。
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●「シニア書写教室」の特長
「シニア書写教室」は、月に2回、1回60分のレッスンで季節の言葉やひと言箋、一字課題を書写します。カラー筆ペンを使って課題のイメージで書を彩り、生徒の皆さまが交流しながら楽しむ教室です。
「きれいな文字を書く楽しさ」「教室内でのコミュニケーション」など書写を通じた新たなコミュニティを創り、地域社会に貢献したいと考えています。
もちろん書写教室の先生が指導しますので、字が上手になっていく喜びもあります。
季節の課題には言葉の解説を添えていますので、季節を楽しんだり、ちょっとした情報を得たり、生徒の皆さまの「学ぶ喜び」や「知る喜び」も満たされます。
初心者の方も経験のある方も、皆さまが楽しめる集いの場です。ぜひ、ご一緒しましょう。
● 「シニア書写教室」の教材は こんな教材
65歳以上の学習者を想定して学習内容を検討した結果、季節感のある日本の美しい言葉を筆文字(筆ペン)で書いていただき、そこに言葉の解説や先生または学習者同士のコミュニケーションが加わることで、充実した時間が提供できるのではないかと考えて教材を制作しました。
〇教室は2週間に1回、1時間、複数の学習者の方が同時に学習するスタイルです。
〇教材は10枚(両面で20ページ)、毎月季節に合った教材を提供します。
<3月の教材紹介>
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いかがでしたか?
高齢者が習い事を始めると、本人の認知症予防や体力低下を防ぐだけでなく、その家族の負担が減るなど、本人とその家族にとってメリットがたくさん挙げられます。
また、習い事を始めたことで自宅での過ごし方が変わり、以前より健康的になったという人も少なくありません。
習い事で「明るい老後」を楽しんではいかがでしょうか(^^♪
みなさんの投稿をお待ちしています。
また、ほかの方のコメントを読んで「いいね!」「私も同じ」なんて思ったときは、ぜひ拍手や返信コメントを送ってみてください!
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▼くもん書写、65歳からの公文の書写「シニア書写教室」に興味のある方、お近くの教室を探したい方は、こちらをご覧ください!
https://www.kumon.ne.jp/lil/senior/
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\その他の投稿も楽しもう!/
<THE MUTUAL+ トークルーム>
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https://www.beach.jp/circleboard/af09429/topic/1100219636273#position1100219636273
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▼\シニア世代を考える人向けサークル/「スマートライフひろば」
▽セカンドライフは、どんなふうに過ごしたい?!
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▽連載コラム「脳を元気に!明るくエイジング」<第16回>
https://www.beach.jp/circleboard/af11524/topic/1100219653028#position1100219653028from: ばばしげさん
2025/04/11 15:16:17
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シニアは行き場所を失うと病院に行きがちなので、このような目的ある場所を与えることは有益だと思います。全国各地の多くの場所で広まるといいなぁと感じます。
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from: スタッフ ミューチャリングさん
2025/03/05 15:56:41
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認知症予防セミナーに参加しませんか♬
こんにちは!スタッフのミューチャリングです。
いつも「スマートライフひろば」にご参加いただきありがとうございます。
2018年10月からKUMONの皆さまとともに様々な地域で開催してきた「認知症予防セミナー ~脳の健康を保ち、イキイキ生活する秘訣~」は、2月末時点で62回の開催、9,069名にご参加いただいております。
▼詳しくは「KUMONとともに開催!認知症予防セミナー」をご覧ください。
https://www.beach.jp/circleboard/af11524/topic/1100216247982#position1100216247982
みなさまのお住まいの地域で開催する際は、是非ともご参加いただければと思います。お待ちしております(^^♪
(今後も様々な地域で開催していきますので、その時はあらためてご案内いたします。)
<開催予定>
<主なセミナー内容>
1.認知症予防について(講師:KUMON)
2.映画「僕がジョンと呼ばれるまで」
<セミナーの参加にあたり>
・参加費は無料になります。ただし、交通費は自己負担でお願いします。
・参加予約は不要です。
_________________
ぜひお気軽にコメントしてくださいね。お待ちしております(^^♪
あわせて、ご参加いただいた方はセミナーの感想を是非コメントしてくださいね。よろしくお願いします。from: kususachiさん
2025/04/11 16:32:54
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母が認知症になってきたので認知症について勉強したいです。自分の認知症予防もいまからしておきたいです。
from: ばばしげさん
2025/04/11 15:17:35
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せっかく有益なセミナーなのに開催回数が少なすぎるなぁと思いました。誰もが気軽に参加できるようなものになるといいなぁと思いますし、関心が高まればいいのに
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from: KUMONスタッフ りょうこさん
2025/03/05 15:58:08
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学び始めた・これから学んでみたいことを教えてください(^^♪
みなさん、こんにちは!KUMONスタッフのりょうこです!
いつもスマートライフひろばにご参加いただきありがとうございます♬
■この1年くらいの間に、月に1日以上学習をしたことがありますか?
生涯学習に関する世論調査によると、「この1年くらいの間に、月に1日以上学習をしたことがありますか」との質問に、60歳代で75.9%(前回55.0%)、70歳以上で64.9%(前回42.5%)の人が、「学習をしたことがある」と回答しています。前回調査に比べて、シニアの"学ぶ意欲"は高まっていると言えます。
シニア層の学びといっても、健康の維持・増進のための健康教育や料理など家庭生活に関することばかりではありません。文学・歴史・語学、音楽や芸術に関することなど趣味や教養分野への関心や、インターネットの知識や技能に関することに関心が高いという結果がでています。
出典:生涯学習に関する世論調査(内閣府)を加工して作成
・令和4年7月調査:https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-gakushu/
・平成30年7月調査:https://survey.gov-online.go.jp/h30/h30-gakushu/
新たな学びで得られるものは、知識や教養だけではありません。ともに学ぶ仲間や人脈の広がりを得られるという点も、自分を見つめなおすきっかけになったり、新たなライフスタイルを築くことにつながったりと、充実した人生を送るためのヒントになるでしょう。
そこで、今月のテーマは、
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学び始めた・これから学んでみたいことを教えてください(^^♪
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たとえば、こんな投稿をお待ちしています。
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●定年退職したら料理教室に通いたいと思います。
●「平安時代の女流日記を読む」カルチャースクールに通いたいと思っています。
●テニス教室に通いたいと思っています。学生時代からやっていませんので、40年振りになります。
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みなさんの投稿をお待ちしています。
また、ほかの方のコメントを読んで「いいね!」「私も同じ」なんて思ったときは、ぜひ拍手や返信コメントを送ってみてください!
あわせて、ご家族や身近な人とこのテーマで会話をしてもらえると嬉しいな♪
私たちの仲間公文エルアイエルは、公文式の特長を書写の分野に活かした公文書写教室を日本全国に展開し、就園前の幼児から90代のシニア層まで、幅広い世代の方々に学ばれています。
学生・主婦・会社員・ご定年を迎えた方などさまざまな方が教室で交流し、親子や三世代で学習されているご家族も多くいます。70歳代、80歳代で始められる方も少なくありません。
次回は、2024年4月にスタートした65歳からの公文の書写「シニア書写教室」をご紹介します。お楽しみに(^^♪
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他の投稿も楽しみませんか!
▼認知症予防セミナーに参加しませんか♬
https://www.beach.jp/circleboard/af11524/topic/1100219624313#position1100219624313
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キャンペーン実施中
「習い事や学習、子育てや教育費などについて、みなさんと一緒に語り合いたい...!」という共通の思いから、今回、日本新聞協会のコミュニティ<おうち学習の"ワッ!"くらぶ>とのコラボキャンペーンが実現しました!
ステキなプレゼントもご用意していますので、ぜひ楽しんでご参加くださいね^^
▽20名様に豪華グルメカタログが当たる!/学びから未来をつなぐキャンペーン
https://www.beach.jp/circleboard/af09429/topic/1100219314972#position1100219314972
<期間:2025年1月21日(火)~2025年3月14日(金)13時> -
from: 「THE MUTUAL+」スタッフさん
2025/03/19 12:31:16
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セカンドライフは、どんなふうに過ごしたい?!
みなさん、こんにちは!
みなさんはセカンドライフについて、プランを立てていますか?
「セカンドライフ」とは、定年退職など、ひとつのライフステージが終わった後の「第二の人生」のこと。
平均寿命が延び、老後(セカンドライフ)の時間が現役時代に"働いていた時間"より、はるかに長いと言われている昨今。セカンドライフが長くなる分、「老後の資金」についても心配な面もありますが、資金を考えつつ、好きなことをしながら楽しく暮らしたいですよね!
みなさんは、セカンドライフを、「こんなふうに過ごしたいな」と考えていることはありますか?
そこで、今回のテーマはこちらです!
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セカンドライフは、どんなふうに過ごしたい?!
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みなさんが、セカンドライフをどんなふうに過ごしたいと思っているのかを、ぜひ教えてくださいね☆
たとえば...
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●「セカンドライフは海外のビーチリゾートに移住したいな~」と漠然と考えていましたが、近年は円安ですし、温暖化も進行しているので、思っていたように暮らしていけるのかちょっと不安で迷っています。
●会社を定年退職したら、田舎に帰って農業をしながら暮らしたいです!農業といっても"仕事"にするのではなく、自分たちが食べて行ける分だけの自給自足くらいで...。生まれ故郷で米や野菜を作って、のんびり暮らしたいですね♪
●子どもや孫たちも近くに住んでいますし、周りに公共施設や商業施設、病院などがたくさんあり、交通の便も良いので、今住んでいるところでこのまま暮らす予定です^^子ども家族とたまには外食したり出掛けたりできるよう、今からコツコツ老後資金を貯めておかないと...!
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など。
▼コメントはこちらから
https://cs.beach.jp/scu/113yi
他の方のコメントをご覧になって「自分も同じ感じかも!」「ステキですね!」と思ったら、返信コメントや拍手で気持ちを伝えてくださいね!
▽コメントの投稿方法の確認はこちらから
https://sp.beach.jp/FUKOKU-LIFE/howtouse/pc/index.html
それでは、みなさんからのコメントをお待ちしています♪
(スタッフ ふーこ)
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各サークルでスタッフも投稿していますので、こちらもぜひ読んでみてくださいね。
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▼THE MUTUAL+ トークルーム「スタッフ ミューチャリング」のトピック
https://cs.beach.jp/scu/7u66
▼なでしこカフェ「スタッフ ミューチャリング」のトピック
https://cs.beach.jp/scu/8u67
▼スマートライフひろば「スタッフ ミューチャリング」のトピック
https://cs.beach.jp/scu/3vr2
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from: あみあやかはるさん
2025/03/25 07:42:50
from: 野うさぎさん
2025/03/27 11:34:37
icon
桜はまだですが、花菱草が満開です。鮮やかなオレンジ色が、目をひきますね。たくさん咲いたので、切り花にして、家の中でも楽しんでいます。
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from: KUMONスタッフ りょうこさん
2025/03/11 09:00:19
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連載コラム「脳を元気に!明るくエイジング」<第16回>
こんにちは!スマートライフひろば KUMONスタッフのりょうこです。
連載コラム「脳を元気に!明るくエイジング」第16回をお届けします(^^♪
2023年12月からスタートした認知症サポート医・田仲みすず先生の連載コラムも、いよいよ最終回となりました。最終回は、昨年施行された「認知症基本法」が目指す社会についてお話していただきました。
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認知症基本法 ~スティグマ(偏見)のない社会を目指して~
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2024年1月、認知症基本法がスタートしました。枕詞になっている「共生社会の実現を推進させるための」という文言がとても重要です。認知症が痴呆と呼ばれていた時代から、新オレンジプランなどの施策を経て、一歩ずつ進み、ようやく法律となりました。
認知症の人が尊厳を保持しつつ希望を持って暮らすことができるよう、7つの基本理念が定められています。いくつかの基本理念に触れながら説明していきます。
●「社会活動参加の機会確保」「国民の理解による共生社会の実現」
大きな特徴は、本人視点が中心になっているところで、若年性認知症の代表者も作成にあたり意見を述べています。みんなにとって認知症は「自分事」なのです。
認知症は認知機能低下による「生活のしにくさ」により診断されますが、この基準はボンヤリしています。例えば、長谷川式などの認知機能テストは高学歴の方では低下しにくくなっており、点数だけで判断するのではありません。また、新たな治療薬レケンビの登場で、アミロイドβPETなどの検査が行われるようになり、これまでアルツハイマー型認知症と診断されていたけれども、そうではなかった、という例もみられています。
「ごはんが作れない」「金銭管理がしにくい」「外出したら戻れない」などで、どれ位困るのか?取り巻く環境は百人百様なので難しいところです。
●「切れ目ない保健医療・福祉サービスの提供」「本人家族等への支援」
60歳過ぎても仕事をする時代となり、みんな忙しく、時間的に余裕がある人は多くありません。一人の方を介護するのに3人以上の介護者が必要と感じます。介護度があがるとその負担はさらに大きくなるので、デイサービス(通所介護:食事、入浴、その他の必要な日常生活上の支援や生活機能訓練などを日帰りで提供するサービス)やショートステイ(施設に短期間入所してもらい、医師や看護職員、理学療法士等による医療や機能訓練、日常生活上の支援などを行うサービス)など介護保険サービスを活用しましょう。
遠距離での介護も限界があります。独居からご家族との同居への変更も、住居が変わることでご本人のこれまで培ってきた人とのつながりを失うことになるため、活動性が低下してしまうことが多く、難しい判断となります。診察でお話を伺っていると、本人たちの願いは「これまで通りに暮らしたい」だけなのだと感じます。
ついさっきの事を忘れてしまうため生活がスムーズに送れず、「失敗したくない」気持ちと、「どうなっていくのだろう」という不安から、困った症状がおこります。今後、記憶しにくいところを上手にサポートするパーソナルAIが開発され、ポーチの形などで常に身につけ、「お薬の時間だよ」「お財布はリビングの引き出しだよ」などと声かけてもらえたら、在宅で長く暮らせるのではないでしょうか?
●最後に
認知症で取り上げられるよくないイメージを減らし、偏見(スティグマ)をなくす 「私、認知症って言われたの」「あら私も、一緒ね」と笑う、お友達のお母さんが認知症になって困っていたら、「何より声のかけ方が大事だそうよ」と伝え合う、そんな大らかな時代がくることを夢見ています。
もり内科クリニック院長・田仲みすず
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いかがでしたか?
田仲みすず先生には、16回にわたり、「認知症」について、いろいろな角度から、事例を交えてお話しいただきました。これまで知らなかったこと、でも、とても身近な「あるある」を、専門医の先生に寄り添っていただきながらみなさまと共有して参りました。
認知症について、知らなくて悩んでいる方々がまだまだ周囲にもいらっしゃると思います。この連載コラムの内容をどこかで思い出していただき、これからも活用いただけたら嬉しく思います。
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締切迫る!学びから未来をつなぐキャンペーン
「習い事や学習、子育てや教育費などについて、みなさんと一緒に語り合いたい...!」という共通の思いから、今回、日本新聞協会のコミュニティ<おうち学習の"ワッ!"くらぶ>とのコラボキャンペーンが実現しました!
ステキなプレゼントもご用意していますので、ぜひ楽しんでご参加くださいね^^
▽20名様に豪華グルメカタログが当たる!/学びから未来をつなぐキャンペーン
https://www.beach.jp/circleboard/af09429/topic/1100219314972#position1100219314972
<期間:2025年1月21日(火)~2025年3月14日(金)13時>
from: みくさん
2025/04/13 17:48:32
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今の時代スマホやPCなどで文字を打つことが主流となり、文字を書くという機会が少なくなっています。久しぶりにハガキを書いたら、自分の文字の下手さに驚きま