医療の進歩で寿命が延びたり、定年年齢が上がったり再雇用などで、職場や地域活動で現役高齢者がずいぶんと増えました。
でも、精神時な老化っ変わっていない気がします。温厚だった人が人が変わったように気難しくなったり、突拍子もない理論を振りかざす高齢者も多く、老害が増えたと思います。
高齢化も日本の道徳欠如原因の一つではないかと思っています。
寿命が延びる事自体はいい事なんですけどね・・・

本当に自分勝手な人が増えて来た。
今は、ほとんどの人が働いて所得を得ており、他人の世話にならなくとも自分だけで生活ができる、なので他人のことなんかどうでも良いという考え方になってしまったんでしょうね。
昔は、それぞれがそんなに所得もなく助け合いをしないと生活ができない状況もあったため、集落ぐるみで助け合い生きて来たので、周りの人のことも考えないといけなかったから自分勝手なことはできなかったんでしょうね。
本当にみんなが人を思いやる心を持ってほしいですね。逆の立場だったらどうかということを考えればおのずと行動にも出るはずですよね。

田圃にPETボトルや空き缶を捨てる人が多くなった

道徳の教科書に載った「江戸しぐさ」はフェイクだと。「道徳」の観念は時と場所、集団によって形成されるのだとか。難しいですよね、我々一般市民。

みんなお金が無いから余裕がないですね
あとはSNSが確実に心を蝕んでると思います

直ぐに切れる人が多くなった

思います。
皆自分勝手、相手を思いやることが無くなってきた気がします。