今夜は　6時前から　何もすることがなくて
飲み始めました。
体重を7キロ落とさなくてはいけない。
だから　8時以降は　何も食べてダメ・・

でも　6時から飲み始めるのは　結構苦痛・・
いろいろ考え考え　自分を立て直すのを研究しています。

私は　若い頃　女の酔っぱらいは　大嫌いだった。
女の酔っぱらいを見ると　身の毛もよだつ思いでした。

ある宴会で　お酒を断っていたら　
・・・今だから　もう言っても良いかしら
そのころ　心を奪われていた　殿がいました。
彼は　私が心を奪われたその頃　他の女性と婚約しました。
・・・もう・・彼に奪われた心を　根っこごと引っこ抜くには
至難の業でしたよ・・・・・

・・・まぁ　それは良いとして・・・
彼が「楽しく酔っている時　素面の人がいるのは嫌だ」って・・

・・・あれから　何年経っているのかしら？
・・もしかして　50年？・・・
・・お～～いやだ　いやだ・・・

あれは　誰の詩？
・・・・・・・・・（忘れた）・・
麗しき　我がかんばせも
今や早　なべて変わり果てなん
今　このひと時ぞ　我がものと君を想うは
死にゆかん　あ～死にゆかん　我はただ一人

覚えているのとは　違っているかもしれないけど・・・・・
・・・・・グスン・・・・・

実は　全く別のことを書こうかな～　と思ってきたのです。
「嫁・姑戦争」
・・・主人のお母さんは　主人が小学校2年の時亡くなりました。
　　　主人のお父さんは　主人が小学校6年生の時　亡くなりました。
だから　私は　舅や姑に仕えたことはありません。
子や小姑にいじめられたこともありません。

でも　世の中では　もっぱら　姑が嫁をいびって
世の中の嫁さんは　みんな可愛そう・・だそうなので・・
私は　嫁には一切口出しをしないことにしていました。
・・心では　思うこと　山積みでしたよ・・・
・・でも　口にしたことはありません。

うちのお嫁様は　二階にお住まいです・・・

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